1 ゴアマガラ ★

    23日にプレミアリーグ最終節が行われた。首位マンチェスター・シティはアストン・ヴィラ、2位リヴァプールはウルブズと対戦。

    試合が動いたのはリヴァプール対ウルブズだ。後方からのロングボールに反応したラウール・ヒメネスがボックス内に侵入し、クロスを供給。走り込んでいたペドロ・ネトが確実に仕留め、
    まさかのウルブズ先制となる。それでも、24分サディオ・マネが上手く抜け出し、ジョゼ・サーとの一対一を制し同点とする。

    対するシティ対ヴィラはホームチームがボールを握るも好機を作れず。すると、ドウグラス・ルイス、ジェイコブ・ラムジーの推進力のあるドリブルで自陣に侵入され、
    最後は左サイドからのクロスに右サイドバックのマティ・キャッシュが合わせて貴重な先制点を決める。シティ、リヴァプールともに思ったようにいかない最終節前半となった。

    後半試合が動いたのはシティ対ヴィラだ。前半から上手くロングボールを収めていたオリー・ワトキンスが再び収めると、
    フィリペ・コウチーニョがボックス内から右足を振り抜く。ボールはゴール左に吸い込まれ、シティ守護神エデルソン・モラレスは動くことができなかった。

    0-2と苦しいシティだが、後半に投入されたラヒーム・スターリングからのクロスにイルカイ・ギュンドアンがヘディングで合わせて反撃の狼煙を上げる。
    すると、2分後こちらもまた後半から投入されたオレクサンドル・ジンチェンコが左サイドから自力で突破し、中央にパスを供給。ボックス前でフリーになっていたロドリがミドルシュートを沈め、同点に追いつく。

    シティはまだまだ止まらない。81分、右サイドでボールを得たケビン・デ・ブライネがゴール前にクロスを送り、これを再びギュンドアンが合わせ5分で3ゴールを決めて大逆転に成功する。

    最終的にシティ対ヴィラは3-2でシティの勝利、リヴァプール対ウルブズは3-1でリヴァプールの勝利と、上位2チームが勝ち点3を獲得することに。勝ち点93ポイントでシティが最後までリヴァプールに追いつかせず、プレミアリーグ連覇となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/07ee3c87be7e8e096a32f82c8b203a2ba0a3cd37


    【【サッカー】マンチェスター・シティが“5分で3ゴール”を決め逆転勝利 5年で4度目となるリーグタイトルを獲得! [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/05/19(木) 13:39:33.98

    2022年5月19日 13:07 発信地:パリ/フランス

    【5月19日 AFP】フランス・リーグ1、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)のMFイドリッサ・ゲイェ(Idrissa Gueye)が前週末の試合を欠場したのは、
    LGBTQI+(性的少数者)支援を目的としたレインボーカラーのユニホーム着用を拒否したためだという臆測が飛んでいる。これを受けて同国サッカー連盟(FFF)の倫理委員会は、同選手に対してこの疑惑に答えるよう命じた。

     PSGのマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督によれば、セネガル代表のゲイェが4-0でモンペリエ(Montpellier HSC)を下した14日のリーグ戦に出場しなかったのは、負傷ではなく「個人的な理由」だったという。


     AFPが18日に確認したゲイェ宛ての書簡には、同選手は「公に謝罪をする」か、同性愛嫌悪に対するリーグ1の取り組みに参加するのを拒んだといううわさは「根拠のないもの」だと宣言しなければならないと記されていた。

     ゲイェは昨年にも、差別問題への関心を高めるための日に組まれた試合を欠場していた。(c)AFP

    https://www.afpbb.com/articles/-/3405575?cx_part=top_latest


    【【サッカー】 PSGゲイェに同性愛嫌悪の疑惑、仏連盟が説明求める [朝一から閉店までφ★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

     契約延長をして残留するのか。相思相愛とされてきたレアル・マドリーに移籍するのか。パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・エムバペが決断を下したようだ。

     5月21日、移籍市場に精通したジャンルカ・ディ・マルツィオ氏のサイトが、次のように報じた。
     
    「キリアン・エムバペはパリSGに残る。今夜のメスとの試合後、彼は自らそれを発表する」

     これまでパリSGからの契約延長のオファーを拒否し、契約切れとなる今シーズン限りで退団→マドリー移籍が既定路線と見られてきたが、急転直下で翻意したのか。23歳の“怪物ストライカー”の動向に注目だ。
     

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2fbfe1315ee442afc7e69ef2b4748110303f33aa


    【【サッカー】急転直下!“怪物”エムバペがパリSG残留を決断、今夜正式発表と現地報道!マドリー移籍は破談か [久太郎★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★ :2022/05/19(木) 13:15:59.18

    トッテナムがフランクフルトのMF鎌田大地を獲得リストに含めているようだ。ドイツ誌『シュポルト・ビルト』が報じた。

    鎌田は今シーズンもフランクフルトのレギュラーとして活躍。特に欧州での舞台ではより輝きを放ち、ヨーロッパリーグ13試合で5ゴール1アシストを記録し、クラブ史上初の優勝に大きく貢献した。

    『シュポルト・ビルト』によると、「鎌田はしばらくの間移籍を考えている」と報道。そして、セビージャとともにトッテナムが鎌田を注視しているようだ。

    一方で、鎌田が契約延長に傾く可能性も指摘。ヨーロッパリーグを制覇し、来季のチャンピオンズリーグ出場権を獲得したため、一気に残留へ傾く可能性もありそうだ。

    なお、トッテナムは最終節を残してプレミアリーグ4位で、来季のチャンピオンズリーグ出場権を得る可能性がある。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ded2aed5723a5aa256d6f444961e148e77c01233


    【【サッカー】トッテナムが鎌田大地を補強リストに…フランクフルトがCL出場権獲得で翻意も? [久太郎★]】の続きを読む



    1 数の子 ★

    フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)に所属する同国代表FWキリアン・エムバペ(23)が今夏にスペイン1部レアル・マドリードに加入することに同意したとスペイン紙「マルカ」が報じた。

     今シーズン限りでPSGと契約満了となるエムバペはかねてRマドリード入りがささやかれている中、フランス1部リーグの年間表彰式の行われた15日に来季去就について聞かれると「ほぼ決まっている」と語っていた。同紙は「エムバペは先週の初めにマドリードを訪れて9、10日は合意に達したことが明らかになった2日間だった」とし「エムバペはRマドリードに入ることに同意し、クラブ側にPSGとの契約が満了してから次のステップに進むように求めた」と伝えた。

     また米メディア「アスレチック」も「エムバぺはRマドリードと個人契約に合意した」と指摘し、英「BBC」も「スペインリーグのチャンピオンは彼(エムバペ)が間もなく自身の決定を公表することを期待している」と報じている。

     各メディアによると、移籍金なしのフリーで加入するエムバペは5年契約で年俸2500万ユーロ(約33億5000万円)になるという。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/world/4196423/


    【【サッカー】パリSGのエムバペが今夏のレアル入りで合意 [数の子★]】の続きを読む



    1 伝説の田中c ★

     フランクフルトに在籍する元日本代表MF長谷部誠が、またもやスーパークリアを披露した。

     8日に行われたブンデスリーガ第33節ボルシアMG戦で、2試合連続の先発出場を果たした長谷部は3バックの中央でプレー。前半4分に先制点を献上したフランクフルトだが、後半20分に長谷部の鋭い縦パスをMF鎌田大地がワンタッチで落とすと、ボールを受けたFWゴンサロ・パシエンシアが豪快なミドルシュートを突き刺して試合を振り出しに戻した。

     1-1で迎えた後半26分には長谷部が魅せる。ボルシアMGが好機を迎えてFWブリール・エンボロが至近距離からフィニッシュ。シュートはGKケビン・トラップの脇を抜けたものの、ゴールライン上で構えていた長谷部がヘディングでクリアしてゴールを守った。

     1月18日に38歳の誕生日を迎えた際に『ブンデスリーガ公式サイト(日本語版)』がツイッターで、「38歳の誕生日おめでとう、フランクフルトの『皇帝』。その活躍はまるで第二の守護神」とコメントし、長谷部のゴールカバー集の動画を投稿していたように、またもやチームの絶体絶命の危機を救った。

     なお、試合は1-1のドローに終わっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8e1946d2c5c8e28d4d963cea95a3bace2d643beb


    【【サッカー】なぜ、そこにハセベが…“第二の守護神”長谷部がまたもやスーパークリア [伝説の田中c★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

    ユニオン・サン=ジロワーズMF三笘薫が、アンデルレヒト戦で今シーズン8ゴール目をマークした。

    15日に行われたジュピラーリーグのプレーオフ1第5節で、ユニオンSGは敵地でアンデルレヒトと対戦。三笘は前節に続き、左ウィングバックのポジションで先発出場した。

    すると、三笘が開始早々から試合を動*。キックオフから2分足らずでジャン・ティエリ・アマニのお膳立てからネットを揺らし、ユニオンSGに先制点をもたらす。なお、これが日本代表MFにとって4月末のアンデルレヒト戦以来4試合ぶりとなる今シーズン公式戦8ゴール目となった。

    リードを奪ったユニオンSGが優勢に試合を進める中、後半早々にはデニス・ウンダフにも得点が生まれてリードを広げる。試合終盤にはアンデルレヒトに退場者が出て数的優位に立つと、このまま2-0で勝利した。

    昇格組ながらレギュラーシーズンを1位で終えたユニオンSG。プレーオフ1ではクラブ・ブルージュに3連覇こそ許したものの、この試合の勝利で最終節を残して2位を確保。これにより、来シーズンのチャンピオンズリーグ3次予選からの出場権を獲得している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d35ae925646c2bdb18fb4fd5185ba912e32a064


    【【サッカー】ユニオンSG三笘薫が今季8ゴール目!アンデルレヒト撃破で2位確保。来季CL予選出場権獲得 [久太郎★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★

    【スペイン1部 マジョルカ2―1ラヨ・バリェカノ ( 2022年5月15日 スペイン・パルマデマジョルカ )】 18位マジョルカの久保建英(20)はホーム最終戦となったラヨ・バリェカノ戦に1―1の後半19分から出場し、攻撃を活性化させて劇的な2―1の勝利に貢献した。

    久保は積極的にドリブルを仕掛け、同26分には左CKのこぼれ球から狙った左足のシュート。これは相手GKの正面を突き、同40分に右足で狙った好機も枠を外した。しかし、リズムに乗ったチームはアディショナルタイムにFWプラッツが決勝弾を挙げて降格圏外の17位に浮上した。

    アス紙は「久保が革命を起こし、マジョルカは前半開始の時と同じように再び試合のコントロールを試みた」と高評価。アギーレ監督も「同点に追いつかれて窮地に立ったが、交代出場した4人の選手たちがうまく機能してくれた」と振り返った。

    22日の最終節オサスナ戦に勝てば自力で残留が決まる状況となり、指揮官は「自分たちのすべきことをするだけ」と力を込めた。

    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/05/16/kiji/20220516s00002020529000c.html


    【【サッカー】攻撃を活性化させたマジョルカ久保に地元紙が「革命を起こした」と高評価 [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

     ブンデスリーガ最終節が14日に行われ、ウニオン・ベルリンとボーフムが対戦した。ウニオン・ベルリンのMF原口元気とボーフムのFW浅野拓磨が先発出場。原口は66分、浅野は80分までプレーした。ウニオン・ベルリンのMF遠藤渓太はベンチメンバーから外れた。

     司祭の均衡が破れたのは開始5分、ホームのウニオン・ベルリンが先制する。スルーパスに抜け出した原口が右サイドの深い位置からクロスを送り、グリシャ・プレメルが頭で合わせて押し込んだ。原口は今季リーグ戦6アシスト目を記録した。

     ウニオン・ベルリンは25分、スヴェン・ミヒェルのシュートが相手のハンドを誘ってPK獲得。キッカーのタイウォ・アウォニイが成功させてリードを広げる。

     2点のビハインドで折り返したボーフムは51分、ペナルティエリア手前で浅野が右足を振り抜くが、シュートは惜しくも枠の右上に外れる。それでも55分、左からダニーロ・ソアレスが送ったクロスにシモン・ツォラーが頭で合わせて1点を返す。

     79分、ボーフムが試合を振り出しに戻す。味方がピッチ中央からロングフィードを送ると、浅野が抜け出して相手GKよりも先にボールをタッチ。ペナルティエリア左のエドゥアルト・レーヴェンにボールを託すと、レーヴェンはコントロールショットでゴール右下に流し込んだ。

     それでも88分、ウニオン・ベルリンが勝ち越しに成功する。味方がロングボールを前線に送ると、相手DFはクリアしきれず、ペナルティエリア内にボールがこぼれる。これを回収したアウォニイは、冷静に相手DFをかわし、最後はゴール左に流し込んだ。

     試合はこのまま終了。ウニオン・ベルリンは勝ち点「57」の5位でシーズンを終え、来シーズンのヨーロッパリーグ本戦出場権を獲得した。

    【スコア】
    ウニオン・ベルリン 3-2 ボーフム

    【得点】
    1-0 5分 グリシャ・プレメル(ウニオン・ベルリン)
    2-0 25分 タイウォ・アウォニイ(ウニオン・ベルリン)
    2-1 55分 シモン・ツォラー(ボーフム)
    2-2 79分 エドゥアルト・レーヴェン(ボーフム)
    3-2 88分 タイウォ・アウォニイ(ウニオン・ベルリン)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ecc975b7c2cc9e4938d2f03f0d856badd83c5202


    【【サッカー】原口元気と浅野拓磨がアシスト記録…ウニオン、ボーフムとの接戦制しEL出場権を獲得! [久太郎★]】の続きを読む



    1 豆次郎 ★

    5/15(日) 0:50
    配信
    FOOTBALL ZONE
    ブンデスリーガ最終節のケルン戦、後半アディショナルタイムに遠藤がゴール

     ドイツ1部シュトゥットガルトは、現地時間5月15日のブンデスリーガ最終節となる第34節でケルンと対戦。日本代表MF遠藤航が後半アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールを叩き込んで2-1と勝利し、シュツットガルトも1部残留を決めてクラブが「おぉキャプテン!」と絶賛。ファンからも称賛の嵐となっている。

     試合前の時点で2部との入れ替え戦出場圏内の16位だったシュツットガルト。負けられない一戦となるケルン戦。前半12分にシュツットガルトが先制するも、後半14分に被弾し、1-1のまま終盤を迎えた。

     後半アディショナルタイム、シュツットガルトが左コーナーキックを獲得。ニアサイドに飛んだボールに触って方向が変わり、ゴール前に飛び込んだのが遠藤だった。身体を投げ出す魂のヘディングシュートを叩き込み、会場は優勝したかのごとくヒートアップし、監督や選手、ファンが一体となって狂喜乱舞した。

     遠藤の一撃で勝利したシュツットガルトは15位に浮上し、劇的な形で残留が決定。シュツットガルト公式ツイッターも「おぉキャプテン!」と絶賛したなか、ファンからも「信じられない」「夢のようだ」「スーパーゴール」と称賛の嵐となっている。

    FOOTBALL ZONE編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5033d47e08c6bdfa4c3b73112379735de6a80c4a


    【【サッカー】シュツットガルト遠藤航、最終節終了間際に残留へ導く“劇的”決勝ゴール 選手やファンが狂喜乱舞「信じられない」 [豆次郎★]】の続きを読む



    【【速報】フランクフルト長谷部と鎌田、ELを制覇!!!】の続きを読む



    1 久太郎 ★ :2022/05/19(木) 08:59:48.91

    フランクフルト 1-1 レンジャーズ
    PK戦      5-4
    [得点者]
    ジョー・アリボ(後半12分)レンジャーズ
    サントス・ボレ(後半24分)フランクフルト

    ※鎌田大地は先発フル出場
    長谷部誠は後半13分から出場

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20160536

    ★1が立った時間:2022/05/19(木) 06:56:44.17

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652911004/


    【【サッカー】UEFA-EL決勝 フランクフルト×レンジャーズ ★2 [久太郎★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★

     リバプールの南野拓実は、3月から出場機会を得られず、試合のメンバーにも入れない日々が続いている。それでも、国内のカップ戦を2つとも制したチームの偉業への貢献は認知されている。

     5月14日のFAカップ決勝で、リバプールはPK戦の末にチェルシーを下し、16年ぶり8度目の優勝を果たした。同じく2月の決勝でチェルシーとのPK戦を制したリーグカップに続き、国内カップ戦で2冠を達成している。

    ベンチ外となった南野だが、リーグカップとFAカップで決定的な活躍を見せてきたのは周知のとおりだ。準々決勝までにリーグカップでは4試合3得点、FAカップでは3試合4得点をマーク。どちらの大会でも、チーム最多のゴールを決めてきた。

    それだけに、リバプール専門サイト『THIS IS ANFIELD』は15日、「先発レギュラーになることはなかったが、それでもミナミノはユルゲン・クロップの下での成功において重要な役割を担った」と報道。専門メディアやファンが、SNSで以下のように称賛の投稿をしていると伝えている。

    「最大級の賛辞にふさわしい」
    「彼の貢献を忘れるな」
    「2つのカップ戦優勝でどちらもトップスコアラー」
    「タキ、今の我々がここにいるのは君のおかげだ」
    「自分の役割を完璧にこなし、チーム得点王としてリーグカップとFAカップで活躍。彼がいなければ、2つのトロフィーを獲得することはなかっただろう」
    「どちらのカップ戦でも決勝に連れていってくれたタクミ・ミナミノに大きなエールを送りたい。『カップ戦のサラー』と言われた。必要なときに最大級の活躍」
    「FAカップ4回戦、5回戦でのミナミノの勝利に導くパフォーマンスを忘れてはいけない。4試合で3得点、2試合で決勝点。彼がいなければ、決勝に出ていなかった。リーグカップも同じだ」
    「カップ戦では自分の役割を果たした以上の活躍で、ほかの全員と同じようにふさわしい。リバプールでプレミアリーグ、リーグカップ、FAカップを制した初の日本人選手。言葉にできないほど大好きだ」

    「ミナミノに特別に感謝のツイート。カップ戦で活躍し、絶対的に影響を及ぼした。今の我々にたどり着くのに、彼のゴールの数々は重要だった。各選手がそれぞれ役割を果たしたが、彼もそのひとりだ。タクミ、ありがとう」

    限られた出場機会で懸命にチャンスを生かそうとしてきた南野の貢献を、リバプールのサポーターは認めている。一方で、
    約2か月にわたって出番がない現状も動かしようのない事実だ。去就が注目される南野は、この夏にどのような決断を下すのだろうか。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=109648

    (出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)


    【【サッカー】「優勝はタキのおかげだ」決勝でベンチ外の南野拓実、“得点王”でカップ2冠への貢献に称賛相次ぐ!「彼の貢献を忘れるな」 [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

     ミランの2010-11シーズンぶりのセリエA優勝が近づいている。試合に向かうバスに乗っていたFWズラタン・イブラヒモ*は、サポーターのエールを前に、フロントガラスに掌底。勢いあまってガラスにヒビを入れてしまった。

    【動画】イブラが掌底でフロントガラス割る
    https://twitter.com/SimoneCristao/status/1525949162222665728?ref_src=twsrc%5Etfw

     首位を走るミランは今節にも優勝決定の可能性が浮上。まずはアタランタ戦の勝利を目指し、本拠地サンシーロに向かった。すると、ミランサポーターがチームバスを囲むハプニング。11年ぶり優勝を懸けて試合に挑む戦士たちをエールで後押しした。

     そこで、バスの運転席近くまで現れたのは、チームの大黒柱イブラヒモ*だ。両手でサポーターを煽ると、サポーターもそれに応えて大声援を挙げる。イブラヒモ*は思わず、フロントガラスに手をつき、右の手のひらを数度打ちつけた。すると、さすがのカンフーマスター。フロントガラスが耐えきることができず、手のひらサイズのヒビが入ってしまった。

     またしても伝説を作ったイブラヒモ*を目の当たりにして、サポーターのボルテージも最高潮。しかし、バスを囲んで同様にフロントガラスを叩いてみるが、誰一人そのガラスに傷をつけられる者はいなかったという。

     この勢いのまま、ミランはアタランタに勝利。しかし、2位インテルも勝利を収めたため、優勝決定は最終節に持ち込まれた。最終節でミランはサッスオーロに引き分け以上となれば、優勝が決定する。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba81be04d57e15c07b8f31d989a88ac5fd48770
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【サッカー】ミラン優勝に向けて荒ぶるイブラ、“掌底”でチームバスのフロントガラス割る [久太郎★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

    ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(35)が、今季限りでアトレティコ・マドリーを退団することが決定した。

    【動画】退団のスアレス、涙止まらず…ファンにお別れ

    アトレティコは15日に行われた今季ホーム最終戦、ラ・リーガ第37節セビージャ戦(1-1)のハーフタイムに、試合終了後に退団セレモニーが行われることを発表。セレモニーの主役はすでにヒューストン・ダイナモ移籍が決定したMFエクトル・エレーラ、そしてL・スアレスだった。ウルグアイ代表FWについては、これまで退団の噂こそあったものの、正式にアナウンスされるのはこの日が初めてだった。

    この日、先発出場だったL・スアレスは65分に交代でピッチから下がったが、その際にも観客はスタンディングオベーションで称え、ウルグアイ人選手に歌われるチャント「ウルグアージョ! ウルグアージョ!」をスタジアムに響かせた。さらに「ありがとうルチョ(L・スアレスの愛称)、私たちをチャンピオンにしてくれて」との横断幕も掲げられている。

    そして試合終了後の退団セレモニーでは、さらなる大きな拍手、さらなる大きな声でL・スアレスに対するチャントが歌われることに。ウルグアイ人FWは花道をつくった選手たち、チーム関係者全員と抱擁をかわしてセンターサークルまで到着し、そのときにはもう涙で顔を濡らしていた。

    そうしてマイクを手に取った背番号9は、声を詰まらせながら、次のようなスピーチを行なったのだった。

    「アトレティコのファン全員、一人ひとりに感謝をしたい。ここにやって来てから僕を包んでくれた愛情は素晴らしいものだった。忘れないよ。僕は本当に感謝をしているんだ。それと、チームメートたちにも感謝を伝えたい」

    「僕はピッチで恩返をしたかった。僕に対して扉を開けてくれたクラブに、200%尽くしたよ」

    「(無観客で試合が行われていた)昨季は皆と一緒にいることができなかったけど、毎日道で愛情を受け取っていたんだ。アトレティコを僕の心にずっとあり続ける。アウパ・アトレティ(頑張れアトレティコを意味するクラブの決まり文句)!」

    L・スアレスは2020-21シーズン、バルセロナで戦力外となったことでアトレティコに加入。すると同シーズンのラ・リーガで32試合21得点を記録して、アトレティコの2014年以来となるリーグ優勝の原動力になった。優勝直後、皆が歓喜しているときに、ピッチに一人座って涙を流していた姿は多くの人々の心を打った。

    しかし今季に入ってからL・スアレスは不調に苦しむことになり、シーズン後半戦にはベンチを温める機会が多くなった。今季ラ・リーガ成績は34試合11得点で、アトレティコでの2シーズンでの全公式戦含めた成績は82試合34得点だった。しかし、それでもアトレティコのサポーターは、ラ・リーガ優勝の英雄への感謝を忘れず。ディエゴ・フォルラン、ディエゴ・ゴディンらに対しても歌われてきた「ウルグアージョ! ウルグアージョ!」のチャントは、退団セレモニーが終わった後にも叫ばれ続けていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/14ec779602c8ff7bf572cda78776b686a1ac642a


    【【サッカー】ルイス・スアレスがアトレティコ退団…セレモニーで涙止まらず「僕のために扉を開けてくれたクラブに200%尽くした」 [久太郎★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★

    プレミアリーグ第37節が17日に行われ、リヴァプールが敵地でサウサンプトンと対戦した。

     首位マンチェスター・Cとの勝ち点差が「4」のリヴァプールは、この試合に勝利することで差を縮め、最終節で逆転優勝を狙う。FAカップ決勝戦から中2日の影響もあって、この日は大幅なターンオーバーを敢行。
    ロベルト・フィルミーノ、ジェイムズ・ミルナーらが先発入りし、南野拓実は今季のプレミアリーグ初スタメンを飾っている。ルイス・ディアスやチアゴ・アルカンタラはベンチからのスタートとなった。

    試合は13分に均衡が破れる。ミルナーがディオゴ・ジョッタに縦パスを付けるも、サウサンプトンのリアンコが鋭い読みで潰し切る。中央でパスを受けたネイサン・テラが左へ展開し、
    ネイサン・レドモンドがドリブルをスタート。カットインから右足を振り抜くと、強烈なシュートが突き刺さり、サウサンプトンが先手を取った。

    優勝に向けて負けられないリヴァプールも即座に反撃。18分、ツィミカスのフリーキックからフィルミーノが頭でネットを揺らすも、オフサイドの判定。19分には南野がペナルティエリア手前から右足で狙うも、シュートはGK正面へ。

     徐々に攻撃のリズムが出て来たリヴァプールは26分、右サイドでボールを持ったジョー・ゴメスが中央のジョッタをめがけたクロスボールを供給。
    ワントラップしたジョッタの落としに反応したのは南野。右足から放たれたシュートがニアサイドを撃ち抜き、リヴァプールが試合を振り出しに戻した。

    その後はリヴァプールが試合の主導権を握り、徐々にシュートの本数を増やしたものの、逆転には至らず。前半はこのまま1-1で終了した。

     後半に入ってもリヴァプールが押し込む展開に。48分、ツィミカスが左サイドを突破してクロスを送ると、中央のジョッタがワントラップからシュート。
    これはわずかに枠を外れた。55分にはフィルミーノのスルーパスからハーヴェイ・エリオットが狙うも、枠を捉えられない。

    ゴールを脅*シーンを増やしながらも、リヴァプールはなかなか2点目が奪えない。それでも68分、ツィミカスの左コーナーキックがニアの選手に当たって変化したところに、
    ジョエル・マティプが反応。ヘディングシュートで遂にゴールをこじ開け、リヴァプールが逆転に成功した。

     その後は巧みな試合運びで危ない場面を作らせず、試合はこのままタイムアップ。FAカップ決勝戦からスタメン9名を変更しながらも、サウサンプトン相手に逆転勝利を飾った。南野拓実はフル出場を果たしている。

    リヴァプールは首位との勝ち点を「1」に縮めて最終節へ。25日に行われる今季のリーグ戦ラストマッチで、リヴァプールはアンフィールドにウルヴァーハンプトンを迎える。一方、サウサンプトンは敵地でレスターと対戦する。

    【スコア】
    サウサンプトン 1-2 リヴァプール

    【得点者】
    1-0 13分 ネイサン・レドモンド(サウサンプトン)
    1-1 27分 南野拓実(リヴァプール)
    1-2 67分 ジョエル・マティプ(リヴァプール)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0069be6a0ed3afde45176c56b2539bddc62214c0


    【【サッカー】南野が同点弾! リヴァプール、サウサンプトンに逆転勝利…マンCと勝ち点「1」差で最終節へ [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

    ビデオゲーム開発大手の米エレクトロニック・アーツ(EA)社と国際サッカー連盟(FIFA)とのライセンス(肖像権)契約が今年で終了し、新たな契約にも合意することができなかった。そのため超人気サッカーゲーム「FIFA」は今後、製作されないことになった。AP通信が報じた。

    30年近く「FIFA」を作り続けてきたEA社は、23年からは「EA Sports FC」の名前でサッカーゲームを販売するという。FIFAはこれまでEA社から肖像権で年間1億5000万ドル(約195億円)を得ていた。

    EA社はFIFAとの契約は終了するが、プレミアリーグやスペインリーグなど各リーグ、欧州サッカー連盟(UEFA)とのライセンス契約は継続される。リバプールやパリ・サンジェルマン、レアル・マドリードなど各クラブやリーグはツイッター等で「EA Sports FC」をサポートする姿勢を見せている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c92ca34148ded5bfd025c602892134d822da2078


    【【サッカー】人気サッカーゲーム「FIFA」は今後製作されず EA社とFIFAとの契約が今年で終了 [久太郎★]】の続きを読む



    1 伝説の田中c ★

    バルセロナの元スペイン代表DFジェラール・ピケがパートナーである世界的な歌手のシャキーラとの関係性について語った。

    2人が知り合ったのは、2010年の南アフリカ・ワールドカップ。歌手であるシャキーラが公式ソング『ワカワカ』のPVを撮影していた際に、スペイン代表の一員だったピケと出会った。

    南アフリカ大会で見事優勝を果たしたピケは、そこから交際をスタート。大物カップルの2人は子供も2人授かっている一方で、籍を入れておらず、事実婚状態にある。

    シャキーラはそのことについて過去に「ジェラールには私を妻として見て欲しくないの。むしろガールフレンドとして見てもらいたい。ちょっとした禁断の果実みたいなものね」と自身の考えを明かしていた。

    一方のピケは、マンチェスター・ユナイテッド時代にともにプレーし、現在はイギリス『スカイ・スポーツ』で解説者を務める元イングランド代表DFのギャリー・ネビル氏のYouTubeチャンネルに登場し、シャキーラとの関係について答えた。

    ネビル氏がシャキーラの過去のインタビュー内容について触れながら「なんで結婚しないの?」と思い切って聞くと、ピケは「そう。彼女のメンタルの問題だ。今のままで幸せだし、夫婦として機能している。結婚する必要も感じていない」と心境を告白した。

    さらにネビル氏が「つまり、プロポーズして断られたってことだ」と冗談交じりに差し込むと、ピケも「ノーノ―ノーノ―ノー!僕は問題ないと言ったし、そうじゃないよ」と笑って答えている。

    シャキーラが10個年上ではあるが、奇跡的に誕生日が同じ2月2日の2人。婚姻関係という形に囚われることなく、良好な関係を築いているようだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf1760427fcc925e685fc635364bb56e4da6ce8


    【【サッカー】「なんで結婚しないの?」バルセロナDFピケが世界的歌手・シャキーラとの関係性を赤裸々に告白 [伝説の田中c★]】の続きを読む



    1 豆次郎 ★

    5/15(日) 0:50
    配信
    FOOTBALL ZONE
    ブンデスリーガ最終節のケルン戦、後半アディショナルタイムに遠藤がゴール

     ドイツ1部シュトゥットガルトは、現地時間5月15日のブンデスリーガ最終節となる第34節でケルンと対戦。日本代表MF遠藤航が後半アディショナルタイムに劇的な決勝ゴールを叩き込んで2-1と勝利し、シュツットガルトも1部残留を決めてクラブが「おぉキャプテン!」と絶賛。ファンからも称賛の嵐となっている。

     試合前の時点で2部との入れ替え戦出場圏内の16位だったシュツットガルト。負けられない一戦となるケルン戦。前半12分にシュツットガルトが先制するも、後半14分に被弾し、1-1のまま終盤を迎えた。

     後半アディショナルタイム、シュツットガルトが左コーナーキックを獲得。ニアサイドに飛んだボールに触って方向が変わり、ゴール前に飛び込んだのが遠藤だった。身体を投げ出す魂のヘディングシュートを叩き込み、会場は優勝したかのごとくヒートアップし、監督や選手、ファンが一体となって狂喜乱舞した。

     遠藤の一撃で勝利したシュツットガルトは15位に浮上し、劇的な形で残留が決定。シュツットガルト公式ツイッターも「おぉキャプテン!」と絶賛したなか、ファンからも「信じられない」「夢のようだ」「スーパーゴール」と称賛の嵐となっている。

    FOOTBALL ZONE編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5033d47e08c6bdfa4c3b73112379735de6a80c4a


    【【サッカー】シュツットガルト遠藤航、最終節終了間際に残留へ導く“劇的”決勝ゴール 選手やファンが狂喜乱舞「信じられない」 [豆次郎★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★

    〝和製ハーランド〟と話題のU―21日本代表FW中島大嘉(19=札幌)が、ビッグマウスを連発して大物感を漂わせた。  
    6月開幕のU―23アジアカップ(ウズベキスタン)に向けて、千葉市内で代表候補合宿を行っている大岩ジャパン。その中で注目を集めているが、大型ストライカーの中島だ。

    今季は10代ながら公式戦で6得点とゴールを量産。フィジカルの強さにスピードや技術も兼ね備え、日本人離れしたスケールの大きなプレースタイルから、ノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(ドルトムント)を彷ふつさせると脚光を浴びている。  
    10日の練習後にオンラインで取材に応じた中島は「6点〝しか〟取っていないので、呼ばれなくても不思議じゃないと思っていた」とどん欲な姿勢を全開。
    「練習の中でも『あいつやるやん』というプレーを見せないといけない」と今回の合宿での猛アピールに意欲を見せている。

    若い年代では控えめな口ぶりの選手が多いが、中島は強気な姿勢も売りの一つ。「前を向いてボールを持つところやゴール前では自信あるし、J1でも圧倒的な武器になってきていると思う。
    自分のストロング(長所)はあんまり持っている人が少ないと思う。(大岩監督は)自分のこれからに期待する部分もあると思っている」と自信満々。

    さらに「ヘディングはもともと自信がある。身長も高くて、身体能力も高いので(空中の)上で止まれて、他人より高く跳べるというのはあった」と強気な発言を連発した。
    その上で、今後は日本を代表するストライカーになるべく「世間の人たちに注目されるような結果を提供できると思っている」と強い覚悟を持っている。

    日本中が注目する2024年パリ五輪へ向けて「すごく昔から行われている歴史ある大会に出られたらいいし、そこに出て日本の国民の皆さまを喜ばせることができたら素晴らしいことだと思う。
    五輪に出て優勝したい」とエースとして悲願の金メダル獲得を宣言した。  ピッチ内外で規格外のスケールを見せる中島。日本サッカー界が待望する大型エースに成長するか期待が高まる。

    https://www.tokyo-sports.co.jp/soccer/japan/4182638/

    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)


    【【サッカー】“和製ハーランド” U―21中島大嘉がビッグマウス連発「世間に注目される結果を提供できる」 [ゴアマガラ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ