[5.8 プレミアリーグ第36節 アーセナル 2-1 リーズ]
プレミアリーグは8日、第36節が開催され、DF冨安健洋が所属するアーセナルがリーズをホームに迎え、2-1の勝利を収めて4連勝を飾った。勝ち点を66まで伸ばしたアーセナルは、3位チェルシーとの勝ち点差を1に縮め、5位トッテナムとの勝ち点差4に広げている。
前節ウエスト・ハム戦で先発復帰した冨安は後半33分に足の違和感を訴えてピッチを後にしたが大事には至らず。リーズ戦でもスターティングメンバ―に名を連ね、左サイドバックの位置に。右サイドバックにはDFセドリック・ソアレスが入り、CBはDFガブリエル・マガリャンイスとDFロブ・ホールディングがコンビを組んだ。
UEFAチャンピオンズリーグ出場権を争う4位のアーセナルは3連勝中と好調をキープ。今節はライバルの3位チェルシー、5位トッテナムがともにドローで勝ち点1の上積みに終わっており、是が非でも勝ち点3を積み上げたいところ。一方、17位のリーズは残留を争っており、立場は違えど両チームともに勝ち点3を手にしたい一戦となった。
前半5分に思わぬ形から先制したのはアーセナルだった。バックパスを受けたGKイラン・メリエのトラップが大きくなったところを見逃さずにFWエディ・エンケティアが詰めると、右足で蹴り込んでスコアを1-0とした。さらに同10分には左サイドを突破したFWガブリエル・マルティネッリの折り返しをエンケティアが流し込み、一気にリードを2点差に広げた。
前半27分にはマルティネッリへのファウルでDFルーク・アイリングが一発退場となり、2点をリードするアーセナルが数的優位に立つことになった。
2-0とアーセナルがリードしたまま後半を迎えると、1人多いアーセナルが押し込む時間帯が続き、フィニッシュに持ち込む場面も作り出すが3点目は生まれない。すると、同21分、MFカルビン・フィリップスが蹴り出したCKをニアサイドのDFジュニオール・フィルポがすらすと、ファーサイドでフリーとなったDFディエゴ・ジョレンテが蹴り込んでリーズが1点を返す。
しかし、その後もアーセナルが主導権を握って試合を進める。追加点こそ奪えなかったものの、リーズの反撃を許さずに逃げ切って2-1の勝利を収めた。次戦は12日、トッテナムとのノースロンドンが開催される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a57835fa3ef4abc87f3ae11899291bb888ff9e6d
最後のワンプレー競り負けてたのはコンディションがもう一歩なんかな
しかし抜かれんね、、
>>15
ラフィーニャのスプリントに対してももっさり追いかけてたからまだ無理はしない方針なのかもね
復帰後ほとんど全力で走ってない
>>41
方針って冨安個人がそう考えてるってこと?
マルちゃん、ジャカ、トミのパスワークで左サイド何度か崩してたな
CKの失点時フリックに釣られて大外フリーにしちゃったのは残念
>>36
やっぱ冨安が釣られてフリーにしちゃったんだよな
なんで左だったの?
右はソアレスにレギュラー奪われた?
>>45
ハフィーニャ対策。タバレスじゃ危ないし。
>>45
相手のラフィーニャ抑えるため
実際抑えてた
>>45
本来スタメンのティアニーが離脱中の上控えのタバレスは守備がザルなんですよ…
見てないけど左のパフォーマンスは右と遜色なかった?
>>46
冨安は左でも偽SBの役割をこなせてた
まじで賢いわ
バルサやシティでもやれるな
最近また怪我しなかったっけ?
>>54
脚つっただけ
リーズ落るんかな、、次チェルシーだし
ちとさみしい
>>57
今のチェルシーなら勝機あるよ
富安 吉田 板倉 酒井
権田
最終ラインこれで良いわ
>>70
4バック全員185cm以上とか夢あるな
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