『第10節 ニューカッスル対チェルシー』まとめ
首位チェルシーが勝ち点差伸ばす、リバプールとマンCつまずく …プレミアリーグは30日、第10節の試合が行われ、首位チェルシー(Chelsea)はニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)に3… (出典:AFP=時事) |
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首位チェルシーが勝ち点差伸ばす、リバプールとマンCつまずく …プレミアリーグは30日、第10節の試合が行われ、首位チェルシー(Chelsea)はニューカッスル・ユナイテッド(Newcastle United)に3… (出典:AFP=時事) |
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アーセナルのDF冨安健洋が現地メディアで高い評価を獲得した。
アーセナルは30日、プレミアリーグ第10節でレスター・シティと対戦。前半に2点を奪うと、集中した守備で相手攻撃陣をシャットアウト。右サイドバックでフル出場した冨安は2-0の勝利に大きく貢献した。
『ESPN』では10点満点の採点で冨安に「8」の評価を与えた。寸評では「(ジェームス)マディソンのスルーパスがジェイミー・ヴァーディに届くのを見事に阻止し、バーンズとの激しい攻防の中でも安定した守備を見せた。また、日本代表は時折、前に出ることもあった」と記されている。
また、『スカイスポーツ』では冨安について「7」の高採点を与えている。なお、いずれのメディアでも最高評価は好セーブを連発したGKアーロン・ラムズデールとなった。
冨安の加入からリーグ戦では4試合目のクリーンシートで、負けなしのアーセナル。徐々に上昇気流を描き始めている。
10/31(日) 6:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a6bb175dc42c6f5aadb61beac94221da43988a7
10/31(日) 0:53配信
GOAL
リヴァプールがホームでドロー(C)Getty Images
リヴァプールは30日、プレミアリーグ第10節でブライトンをホームに迎えた。
勝ち点21で2位のリヴァプールと、勝ち点15で5位のブライトンが相まみえた。リヴァプールはサラー、フィルミーノ、マネの3トップを採用。直近のカラバオカップ4回戦、プレストン戦で今季3ゴール目を挙げた南野拓実は引き続きベンチスタートとなった。
試合は立ち上がり3分、ブライトンに決定機。最終ライン裏に抜け出したマーチがゴールエリア左で余裕をもってシュートを放つ。しかし、GKアリソンのセーブでこれを凌いだリヴァプールが直後に先制する。
4分、ファン・ダイクのロングフィードを右サイドで受けたサラーがカットインしてラストパス。正面のヘンダーソンがダイレクトシュートをゴール左に流し込み、リヴァプールが先手を取る。
ビハインドを背負ったブライトンだが、15分にビスマが強烈なミドルシュートでゴールマウスを強襲。しかし、GKアリソンに触れられたボールはポストに弾かれる。
19分には負傷のケイタがオックスレイド=チェンバレンとの交代でピッチを後にすることになったリヴァプールだが、24分にその交代選手が仕事をする。オックスレイド=チェンバレンがボックス右手前から素晴らしいクロスを入れると、正面で合わせたマネがヘディングシュートでネットを揺らし、リードを2点に広げた。
だが、ブライトンも食い下がる。41分にはボックス右手前のムウェプがインスウィングでの圧巻コントロールシュートでネットを揺らし、ブライトンがスーパーゴールで1点差としてハーフタイムを迎える。
迎えた後半も、ブライトンが高いインテンシティで好勝負に持ち込む。すると65分、正面でララーナのパスを受けたトロサールがDFをかわしてゴール左にシュートを突き刺し、同点に追いつく。
その後もオープンな展開が続いたが、互いに譲らず。87分に南野が今季プレミアリーグ初出場を果たしたリヴァプールだが、そのままドローで終了。リヴァプールの公式戦の連勝は4試合でストップした。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/4587f6c7601b57b463fd38153eeaeb8965aa8f37
アーセナルは30日、プレミアリーグ第10節でレスターとのアウェー戦を迎えた。
勝ち点14で10位のアーセナルと、同勝ち点で9位のレスターが対戦。リーグ6試合無敗のアーセナルでは、冨安健洋が7試合連続でスタメン入り。冨安は引き続き右サイドバックのポジションでスタートした。
【スコア・スタッツ】レスター対アーセナル
試合は5分、サカの右CKにニアサイドで合わせたガブリエウがヘディングシュートを流し込み、早々にアーセナルが先行。これで勢いに乗ると、18分にはゴール正面のラカゼットの突破が止められてボールがこぼれたところを狙ったスミス=ロウがシュートを沈め、スコアを2-0とする。
ハーフタイムにかけてはレスターが反撃。43分にはゴール正面からマディソンが完璧な直接FKをゴール右に飛ばすも、GKラムズデールのスーパーセーブに遭う。さらに、バーに当たった跳ね返りにエヴァンズが詰めたが、これも素早くリカバリーしたGKラムズデールに阻まれた。
迎えた後半もレスターが攻勢に出る。58分にはボックス右に侵入したルックマンが枠内シュートに持ち込むも、GKラムズデールが好セーブ。62分にもゴールエリア左からのバーンズのシュートに対し、GKラムズデールが好守で立ちはだかって失点を許さない。レスターに押し込まれる中、冨安も守備に専念してチームと共に何とか踏ん張り続ける。
その後、攻撃の時間もつくったアーセナルはチャンスを活かしきれなかったが、相手に得点を許さずに逃げ切り。2連勝でリーグ7戦負けなしとした。
【スコア】
レスター 0-2 アーセナル
【得点者】
0-1 5分 ガブリエウ・マガリャンイス(アーセナル)
0-2 18分 エミール・スミス・ロウ(アーセナル)
https://news.yahoo.co.jp/articles/83b3a9579afcca8eacb7dccf5f356f2f242b2322
アーセナルは、4バックの顔ぶれを一新させたプレミアリーグ第4節ノリッジ・シティ戦(1-0)以降、無敗を維持している。現地時間30日にレスター・シティ(第10節)とのアウェー戦を控えるなか、英メディアはミケル・アルテタ監督のコメントを紹介。“新4バック”が今後数年間、アーセナルの基盤となる可能性があると語っている。
アーセナルは今季開幕から3連敗を喫し、その間、9失点と守備が崩壊。しかし、今夏加入の日本代表DF冨安健洋が右サイドバックでデビューしたノリッジ戦で、DFベン・ホワイト、DFガブリエル、DFキーラン・ティアニーを並べると、今季初勝利を収め、チームは現在まで無敗街道を突き進んでいる。
好守での貢献が光るGKアーロン・ラムズデールを含め、守備の安定へ寄与してきた選手たちの働きぶりは、現地メディアでたびたびクローズアップされてきたが、英紙「デイリー・メール」は、「ミケル・アルテタは、ベン・ホワイト、キーラン・ティアニー、ガブリエル、冨安健洋の“ファブ4”を称賛し、この4人が今後数年間、アーセナルの基盤となる可能性があると語った」との見出しとともに、最終ラインのパフォーマンスに対するアルテタ監督のコメントを紹介している。
「彼らは全員、お互いを補う資質を持っていると思うし、自然なつながりがある。長い目で見ればどうなるか分かるだろうけど、今のところ、彼らには本当に満足している。個々に持っている資質と、その資質をどのようにお互いに補い合うかということで、可能性がある。我々のグループの年齢では、彼らを上手く管理し、彼らがそれを維持しようとするならば、本当に明るい未来がある」
アルテタ体制で浮上の兆しを見せつつあるアーセナル。そこへ大きく貢献している新4バックは、余程のアクシデントがない限り、今後も継続して起用されていきそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c2b8f0810d8bd8c2a67a6b79b46be41a7a3285c
ドイツ杯で大敗喫したミュラーがファンに謝罪「我々のパフォーマンスは壊滅的だった」 バイエルンに所属するドイツ代表FWトーマス・ミュラーが、27日に行われたDFBポカール2回戦ボルシアMG戦について語った。28日付けでスペイン紙『… (出典:SOCCER KING) |
10/28(木) 7:26配信 GOAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/834c9a285e7d6c0708964d0c7973d6b26b2b03e1
バルセロナは28日、オランダ人ロナルド・クーマン監督(58)の解任を発表した。
先週末のラ・リーガ第10節、本拠地カンプ・ノウでのレアル・マドリーとのクラシコを1-2で落とし、さらに27日の第11節、敵地バジェカスでのラージョ・バジェカーノ戦にも0-1で敗れたバルセロナ。クラブはラージョ戦終了後にクーマン監督の解任を決定し、日付が変わった瞬間に公式ホームページで声明を伝えている。
「FCバルセロナは今夜、ロナルド・クーマンのトップチーム監督解任を決めました。クラブの会長ジョアン・ラポルタがラージョ・バジェカーノ戦の敗北を受けて彼に伝えています」
「FCバルセロナは彼の仕事に感謝をするとともに、今後のプロキャリアの幸運を祈っております」
クーマン監督は昨季、ドリーム・チームの一員として活躍したバルセロナに指揮官として帰還。通算成績は67試合39勝12分け16敗で、昨季にはコパ・デル・レイ優勝を達成している。しかしながら、レアル・マドリーとのクラシコでは3戦全敗で、アトレティコ・マドリー相手にも勝利なしと強豪との対戦に弱く、またバルセロナに適した戦術を実践していないとも指摘されていた。
なおバルセロナの後任は未定。候補の一人にはアル・サッドを率いているシャビ・エルナンデス監督が挙げられている。
現地時間10月27日に開催されたリーグカップの4回戦で、リバプールは2部のプレストンと敵地で対戦。南野拓実が2ゴールを奪った先月21日のノーリッジ戦(同3回戦)以来、今シーズン2試合目の先発を果たした。
【動画】アンフィールドで大爆発!南野が今季初出場で奪った圧巻2発をチェック
地力に勝るリバプールは立ち上がりから主導権を握るも、連係不足で前線にいい形でパスが入らない。南野も積極的にパスを受けようと色々な場所に顔を出すが、思うように攻撃に絡むことができない。
中盤以降は相手に押し返され、25分にポッツ、28分にマグワイアと立て続けにゴール前からシュートを浴びるが、いずれも守護神アドリアンが好守で防ぎ、難を逃れる。
結局リバプールは、前半を通じてチャンスらしいチャンスを作り出せず、0-0で折り返した。
後半に入って47分には、ロングパスに南野がペナルティエリア内で反応、通れば決定機だったが、上手くトラップすることができず、ビッグチャンスを逃してしまう。
それでも62分、日本代表FWは大仕事をやってのける。右サイドを崩したネコ・ウィリアムズからのクロスをダイレクトで押し込み、待望の先制点をもたらしたのだ。南野はリーグカップ通算5試合目の出場で5ゴール目となった。
この先制点で勢いに乗ったアウェーチームは84分にも、ツィミカスの左サイドからのシュートがクロスバーに当たったところをN・ウィリアムズがファーで拾い、相手DFに当てながらも中央に送り込むと、最後はオリギがヒールで上手く流し込み、追加点を奪った。
試合はこのまま2-0で終了。南野の活躍もあり、リバプールが次のラウンドへ駒を進めた
サッカーダイジェスト 10/28(木) 5:36
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf074fcd072d505d77d640e6e7b4e5bdb3e2417d
写真
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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イタリア1部ACミランがドイツ1部Eフランクフルトの日本代表MF鎌田大地(25)を獲得に乗り出すとイタリアメディア「ストップ&ゴール」が伝えている。
同メディアによると「ACミランはステファノ・ピオリ監督のニーズを満たす準備ができている」とし「市場のターゲットの1人はEフランクフルトのMFである鎌田だ。彼のパフォーマンスはさまざまな候補者の間でACミランを魅了したようだ」とし、早ければ来年1月の冬の市場で獲得に動くという。
「かなり良い数字、ドイツリーグでの興味深い経験、そしてステファノ・ピオリに合うすべての特長、資格を持っている。複雑な時間(多くのケガ人)の中、鎌田はミッドフィールダーとして攻撃する役割を果たし、必要に応じて(ミラン10番のMF)ブラヒム・ディアスの代わりにプレーできる」と指摘した。
ACミランは8月末が締め切りだった夏の移籍市場でも鎌田をリストアップしていたと報じられており、引き続き、日本人MFに注視しているようだ。また、Eフランクフルトと2023年6月末まで契約があり、移籍金は1000万(約13億2000万円)~1500万ユーロ(約19億8000万円)になる見込みという。
同メディアは「ターゲットを絞った購入でチームを強化することを望んでいるミラノにとって重要な補強になる。早ければ鎌田は1月にミランに到着する可能性がある」と伝えている。
東スポ 10/27(水) 11:05
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8e917a6bb0b3bb6d87fadf35eac807317df014e
写真
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)の同国代表FWキリアン・エムバペ(22)とスペイン1部レアル・マドリードが来季の加入で合意したと現地で報じられた。
英スポーツ専門放送局「イレブンスポーツ」で移籍情報を専門とするジャンルカ・ディマルツィオ氏が「エムバペはすでにRマドリードと契約を結んでいる。だが、1月まで署名はできない。サンチャゴ・ベルナベウ(Rマドリードの本拠地)に行くことを決意したキリアンの最終決定を変えることができるのは、奇跡だけだ」とよほどのことがないかぎり入団合意が覆ることはないとしている。
さらに同氏は「Rマドリードはエムバペと契約を結び、さらにFWエーリングブラウト・ハーランド(ドルトムント)ともサインしたいと考えている。来年の夏に2人を入団させることがクラブにとって最優先事項だ」と指摘。エムバペを水面下で〝確保〟したことで、今後はハーランド獲得に全力を注ぐ構えだ。
名門が銀河系軍団の再構築へいよいよ本気モードだ。
東スポ 10/27(水) 17:33
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2f54ce8ad0713ba30b4d8f7e387737b7d9af15b
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(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウドが、自身に向けられる批判に反論している。
今夏の移籍市場でマンチェスター・Uに復帰を果たしたC・ロナウド。先日行われたチャンピオンズリーグのアタランタ戦では決勝ゴールを奪うなど、公式戦8試合で6ゴールをマークした。
36歳ながらも衰えないパフォーマンスを見せているが、一部ではC・ロナウドの守備面での貢献が低いと指摘されている。
こうした批判にC・ロナウドは「チームが守備的な助けを求めていることはわかっている。しかし、このクラブでの僕の役割は、勝利すること。ゴールを決めることだ」とコメント。自身に求められているものは、守備的なプレーではなくゴールを奪いチームを勝利に導くことだと主張した。
「ゴールを見たくない人は、おそらく僕のことが嫌いな人だろう。残念ながら、今も夜はぐっすり眠ることができている。これからも口を閉ざして勝つことに集中していくよ」
「批判はビジネスの一部だと思っている。だから特に心配していない。正直にいうと、こういった批判がされることは良いことだと思っている。彼らが僕について色々ということは、サッカー界における僕の可能性や価値を理解しているからだ」
「年齢的にも、僕は人生の新しい章を迎えている。それがここにいる理由だ。勝つために努力は惜しまない。マンチェスターにはこのレベルの勝利が必要なんだ。大きなものを勝ち取ろうとしていて、僕はその手助けがしたい」
GOAL 10/24(日) 19:49
https://news.yahoo.co.jp/articles/e3dc8c7a54a1a6b9ec7bcadb2122b322f365902c
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