2021年12月



    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/26(日) 06:51:01.48

    12/26(日) 6:15配信
    東スポWeb

    カギを握るのはマンUのポグバ?(ロイター)

     スペイン1部レアル・マドリードで来季に「アディダス対ナイキ」のブランド戦争が勃発すると、同国メディア「デフェンサセントラル」が伝えている。

     Rマドリードはアディダス社と契約し、ユニホームなどの支援を受けている中、同メディアは「現在チームで、ナイキとアディダスのブランドの戦争は、それぞれが12人のプレーヤーと契約しており、非常に均等だ」と報道。ただ、アディダス社と契約するDFマルセロ、MFイスコ、FWガレス・ベイルが今季限りでの退団が濃厚と指摘し、一方で来季からナイキ社と契約するFWキリアン・エムバぺ、DFアントニオ・リュディガー、FWエーリングブラウト・ハーランドが加入する可能性があるという。

     同メディアは「このため、クラブ内の平等は来年の夏に破られるかもしれない。そうなると、アディダスとRマドリードに大きな経済的影響を与える」と報道。具体的な問題点には触れていないものの、ナイキ契約選手が増えることでクラブとアディダス社のプロモーション活動などにも支障が出るのは避けられないとみられているようだ。

     その上でイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属し、アディダスと契約中のMFポール・ポグバがポイントになるとし、チーム内でブランドの〝均衡〟を保つため「アディダスはポグバがマドリードと契約することを推進している」と伝えている。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/04143b1421b861225c63a09204bb5634eaa945f2


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    1 Egg ★ :2021/12/24(金) 12:09:27.20

    J1神戸は24日、浦和を今季限りで退団した元日本代表DF槙野智章(34)の完全移籍での加入を発表した。

     槙野はクラブを通じ、次のようにコメントした。「この度、私槙野智章はヴィッセル神戸に入団する事になりましヴィッセル神戸た。


    で新しい挑戦が出来る事に、ワクワクしています。

    Jリーグ、そしてアジアでNo.1になれる力を持っているチームだと思っています。

    その中で自分の役割、力を最大限落とし込み、精一杯ヴィッセル神戸の為に闘いたいと思います。

    皆さんスタジアムでお会いしましょう!!

    サッカー界のお祭り男 槙野智章」

     槙野は契約満了に伴い浦和を今季限りで退団。19日の天皇杯決勝(国立)で、終了間際に劇的な決勝ゴールを決め、浦和を3大会ぶり8度目の優勝に導いた。複数クラブが獲得に動く中、来季ACL挑戦が決まっている神戸が獲得した。来季神戸に単年契約で加入することが決定的になっている。

    ディリースポーツ 12/24(金) 12:06
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ce05217304d44454589141b488a63c6d89a81a6f

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 久太郎 ★ :2021/12/24(金) 22:08:38.62

    アイントラハト・フランクフルトの元日本代表DF長谷部誠(37)が契約を延長する見通しになったとドイツ紙ビルトが24日に伝えた。

     同紙は長谷部が1月18日に38回目の誕生日を迎えることを指摘する一方で「この日本人が39歳でブンデスリーガでプレーすることは、もう既に決まっているようだ。Eフランクフルトは彼と5回目の契約延長をするもようだ」と伝えた。すでにクラブ首脳が長谷部と契約延長に関して話し合い、今後数カ月の間に契約内容を固めていくことで合意したという。

     グラスナー新監督を迎えた今季は8月14日のドルトムントとの開幕戦こそ先発したものの、その後は控え扱いが続いて出場機会さえない時期もあった。しかし、9月30日の欧州リーグ・アントワープ戦で先発して今季公式戦初勝利に貢献すると、3バックの中央で存在感を深めてチームの浮上に貢献。長谷部抜きの構想を描いていた指揮官も現在では「彼が37歳になってなおも学んでいることは模範的だ。マコトは前方への守備に関し、またさらに大きく前進した」と称えているという。

     クレッシェ取締役も「彼は特別。特にこの年齢でのコンディションレベルにおいて。完全なプロフェッショナル」と称賛。「マコトは我々のどの選手にとっても模範だ。彼という人格がチームにおいてどれほど重要かは、ピッチ上で若くたけだけしい選手たちをどれほど落ち着いて率いているかで見て取れる」と続けた。

     年少のチームメートから「おじさん」といじられる長谷部だが、ピッチでは衰えた様子を見せることなく、前半戦最終戦となった18日のマインツ戦ではフル出場で1―0の勝利に貢献。加入8年目のベテランにとってはクラブ通算200戦目の節目だったという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/69afe5f75bce17d157a6a00b7f48e50cffe3676e


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    1 Egg ★ :2021/12/23(木) 22:06:58.30

    イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表MF冨安健洋(23)が負傷したことで、森保ジャパンに暗雲が垂れ込めてきた。

     冨安は18日のリーズ戦で先発出場したが、後半19分に交代した。試合後、アーセナルのミケル・アルテタ監督は冨安の状況について「筋肉系のケガだった。彼は私たちのチームに加わってから毎試合プレーしていて大きな負荷がかかっている。私たちは彼を外すことに決めた。大したけがではないことを祈っている」と語った。冨安は交代時に右ふくらはぎを気にするそぶりを見せており、患部の状況が気がかりだ。

     指揮官が語ったように筋肉系のけがとなると再発しやすく、今後は慎重な対応が求められる。冨安は森保ジャパンの守備の要として絶対的な地位を築いており、替えがきかないと言っていいほどの存在だ。

     カタールW杯アジア最終予選の行方を大きく左右する1月27日の中国戦、2月1日のサウジアラビア戦(ともに埼玉)までまだ時間があるとはいえ、負傷の状態次第では万全のパフォーマンスに戻るまで時間を要するケースも考えられる。日本代表の森保監督にとっては不安の種になりそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/527e44035444e51febc63aa57c92e558ddbf7d7e

    写真

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    1 Egg ★ :2021/12/23(木) 17:17:21.22

    ミランとインテルは、2019年6月に発表した両クラブの新スタジアム計画にポピュラス社のプロジェクトが採用されたことを発表した。

    ポピュラス社は新ウェンブリーやエミレーツ・スタジアム、トッテナムスタジアムを担当した実績を持つ設計会社だ。同社の経験を生かし、「大聖堂」と名付けられた新スタジアムプロジェクトが本格的に動き出した。

    スタジアムの周りには11万平方メートルの緑地とカーボンニュートラルを含むスポーツとレジャーに特化した施設が展開される予定。スタジアムのデザインは、ミラノのドゥオーモとヴィットリオ・エマヌエーレのガレリアという、ミラノを代表する2つの建築物からインスピレーションを受けている。

    ミランのパオロ・スカローニ会長は、「新サンシーロは、その強いアイデンティティと認知度から、世界で最も美しいスタジアムになるだろう」と語り「クラブの成長と国際的な競争力を促進する、ミラノの街にとってアクセスしやすく持続可能な魅力的なアリーナ」と付け加えた。

    インテルのコーポレートCEOであるアレッサンドロ・アントネッロ氏は、「ミラノ新スタジアムは、一年中生活できる超現代的な緑地帯に建設されるだろう。スポーツとレジャーのための新しい地区と5万平方メートルの公園によって、サン・シーロはスポーツとエンターテインメントのためのお勧めの地域になる」と述べた。

    名前については引き続き「サン・シーロ」が継続される予定。新スタジアム完成後、現在使われている旧サン・シーロは、2026年の冬季オリンピックまでは維持され、開会式が行われることが決まっている。その後は解体されるか、縮小されて使用されるとのこと。

    写真

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    GOAL 12/23(木) 17:08
    https://news.yahoo.co.jp/articles/051d6834348e79c39a1515acd27bc2752ad428e5


    写真
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    https://pbs.twimg.com/media/FHJcy0rWQAkBHZc?format=jpg&name=360x360

    https://pbs.twimg.com/media/FHJcy0xXwAM4rEm?format=jpg&name=360x360

    https://pbs.twimg.com/media/FHJcy0yXsAQ2IS5?format=jpg&name=360x360


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    1 ゴアマガラ ★ :2021/12/23(木) 14:01:30.36

    カラバオ・カップ準々決勝が22日に行われ、リヴァプールとレスターが対戦。リヴァプールに所属するMF南野拓実はフル出場を果たした。

     試合開始9分、レスターが先制する。ブバカリ・スマレが中盤でボールを奪うと、ジェイムズ・マディソンを経由して、
    ジェイミー・ヴァーディにボールが渡る。エリア右に入ったヴァーディは、シュートを放つとボールはゴール左に流れ、ネットを揺らした。

    さらにレスターは13分、キアーナン・ホールのスルーパスを受け取ったパトソン・ダカが左サイドから折り返すと、ヴァーディ押し込みゴール。レスターが追加点を獲得。

     リヴァプールは19分、ロベルト・フィルミーノのバックパスを受けたアレックス・オックスレイド・チェンバレンがミドルシュートを放つ。このシュートはゴール左に決まり、リヴァプールが1点を返す。

    レスターは33分、キアーナン・ホールの横パスを受け取ったマディソンがエリア外からミドルシュートを撃つと、ゴール中央上に決まった。レスターが3点目を獲得する。

     68分、フィルミーノの横パスを受け取った南野は、エリア左のディオゴ・ジョッタにスルーパス。ジョッタがシュートを放つと、
    ゴールネットを揺らし、リヴァプールが2点目を挙げた。南野は今シーズン公式戦初アシストを決めた。

    リヴァプールは試合終了間際の90+5分、南野がヘンダーソンのクロスを胸トラップで落とし、エリア左からシュートを放つ。
    このシュートはネットを揺らし、リヴァプールが同点に追いつく。南野は今シーズン公式戦5ゴール目を決めた。

     90分では決着がつかず、試合はPK戦に入る。両チームとも3人目まで成功すると、レスターは4人目が失敗し、
    リヴァプールの4人目ナビ・ケイタはゴール左に決めて成功。レスターは5人目が決めると、リヴァプールの5人目南野はクロスバーに当ててしまう。

    レスターは6人目が失敗すると、リヴァプールはジョッタが決めて試合終了。リヴァプールがカラバオ・カップ準決勝進出を果たし、レスターは準々決勝で敗退となった。

    【スコア】
    リヴァプール 3-3(PK:5-4) レスター

    【得点者】
    0-1 9分 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
    0-2 13分 ジェイミー・ヴァーディ(レスター)
    1-2 19分 アレックス・オックスレイド・チェンバレン(リヴァプール)
    1-3 33分 ジェイムズ・マディソン(レスター)
    2-3 68分 ディオゴ・ジョッタ(リヴァプール)
    3-3 90+5分 南野拓実(リヴァプール)
    https://www.soccer-king.jp/news/world/eng/20211223/1600374.html
    1:2021/12/23(木) 07:15:47.24
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1640211347/


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    1 Egg ★ :2021/12/19(日) 20:19:16.94

    辛口のご意見番も称賛しきりだ。

     現地時間12月18日に開催されたプレミアリーグ第18節で、4位のアーセナルは16位のリーズと敵地で対戦。4‐1で快勝を飾った。

     右SBでデビュー戦からリーグ戦15試合連続の先発を果たした冨安健洋も、いまや代名詞のソリッドな守備を披露。52分に敵MFジョー・ゲルハートに右足首を踏まれ、その影響か、しばらくしてピッチに座り込んで64分に途中交代となったのは気がかりだが、それまでのパフォーマンスは上々だった。

    そんな日本代表DFのあるプレーについて、辛口で知られる元イングランド代表DFガリー・ネビルが解説を務める『Sky Sports』が「感嘆した」という。現地メディア『THE BOOT ROOM』によれば、56分にリーズの右サイドからクロスが入った際、ゴール前に走り込もうとした敵MFクライセンシオ・サマービルをブロックし、ボールに触らせないようにしたプレーをこう称えている。

    「トミヤスはとても上手くやった。彼がサマービルのプレーをコントロールした方法、右サイドバックの位置からの守備は本当に素晴らしい」

     自身も名SBだったネビルも思わず唸る、抜群の対応だった。

    サッカーダイジェスト 2021年12月19日 サッカーダイジェスト
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=102635

    【動画】辛口のネビルが感嘆!冨安が敵MFの動きを封じた秀逸ディフェンス(4分55秒~)
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=102635


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    1 Egg ★ :2021/12/21(火) 22:11:36.63

    国際サッカー連盟(FIFA)は20日、W杯(World Cup)の隔年開催案について話し合うオンライン形式のグローバルサミットを開催し、同大会の開催周期を縮めることで加盟協会に莫大(ばくだい)な金銭的利益をもたらすことができると主張した。 

     FIFAは、男子と女子のW杯の開催周期を4年から2年に縮めれば「サッカー界の経済状況が著しく好転」することを示す二つの調査結果を公開した。

     市場調査会社ニールセン(Nielsen)の調査によれば、4年で約44億ドル(約5000億円)の追加収益が見込まれ、入場料や放映権、スポンサー契約による収入は70億ドル(約7900億円)から114億ドル(約1兆3000億円)に増えるという。

     全211の加盟協会の説得を目指すFIFAは、隔年開催が実現した場合、各協会に4年おきに1900万ドル(約22億円)を追加で支払うことを約束した。このうち207の協会はこの日のサミットに出席した。

     欧州サッカー連盟と欧州の主要クラブやリーグは一致団結してW杯の隔年開催案に反対しており、南米サッカー連盟も拒絶している。

     だがFIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は会合後、「われわれが敵をつくっているとは思わない。すべての人に受け入れてもらうようにするのが、FIFA会長としての私の役目だ」と話し、「W杯のような大会の名声は、より頻繁に開催されるようになることで落ちたりはしない」と主張した。

    「現状が満足いくものでないという点では、全員が同意していると思う。全てを手にする少数と、何も得られないそれ以外との差がどんどん大きくなっていることは全員が分かっている」

     この日は隔年開催案に関する投票は行われず、来年3月31日に予定されている次回のFIFA総会で実施されるかどうかについても、インファンティーノ会長は明言しなかった

    AFP 12/21(火) 13:43
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a9960f91019df220cf1395908a31e90c508fe083


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    1 Egg ★ :2021/12/21(火) 22:44:20.59

    リーベル・プレートに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得に向け、欧州ビッグクラブによる争奪戦がさらに激化しつつあるようだ。マンチェスター・ユナイテッドなども参戦してきたと報じられている。

     現在21歳のアルバレスはリーベル生え抜きの新たなビッグスター候補。今年6月にはアルゼンチンA代表デビューも飾り、クラブでも今季アルゼンチン1部リーグで21試合18得点とゴールを量産している。


     欧州からも多くのビッグクラブがアルバレスに注目。これまでスペインなどのメディアでは、レアル・マドリードやユベントス、アストン・ビラなどが特に関心を示しているとも報じられていた。

     アルゼンチン紙『オレ』が19日付で伝えたところによれば、ユベントスのほかミラン、インテル、レバークーゼン、バルセロナなどはすでにスカウトを派遣し獲得への積極的な動きを見せているという。さらにここ数週間で、新たにマンチェスター・ユナイテッドやバイエルン・ミュンヘン、アトレティコ・マドリードからの接触もあったとされている。

     リーベルとしては、カタールワールドカップ出場を目指すためには安定してプレーできる環境が必要であることなどを理由として、アルバレスの引き留めを図ろうとしているようだ。だがリーベルとアルバレスの契約には2000万ユーロ(約26億円)の契約解除金が設定されているとみられており、この金額を支払うクラブが出てきたとすれば、あとは本人の意思次第で欧州移籍が実現することが見込まれる。

    フットボールチャンネル 12/21(火) 20:32
    https://news.yahoo.co.jp/articles/91c158feabcd61cea8b115b402aaffd938b9bcc9

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    1 Egg ★ :2021/12/22(水) 12:12:17.42

    「日本じゃ考えられない」

    現地時間12月19日に開催されたベルギー・リーグの第20節で、三笘薫が所属する首位のユニオン・サン=ジロワーズはサークル・ブルージュをホームに迎え、3-2の逆転勝利を収めた。

    【動画】これがSB? 三笘薫の今季5点目&同点弾お膳立ての華麗な切り返し

     クラブでの主戦場である3‐5‐2の左ウイングバックで4戦連続の先発出場となった三笘は、前半に2点のビハインドを負ったチームが後半から4バックに変更したのに伴い、なんと左SBでプレー。そして圧巻のパフォーマンスを見せるのだ。

     まずは57分、GKからのスローを受けてカウンターの起点となると、ゴール前に走り込み、最後はこぼれ球に反応して反撃の狼煙を上げる今シーズン5点目を奪取する。さらに75分には、見事なトラップでボールを収めると、左サイドから持ち込み、鋭い切り返しで相手2人を一気にかわしてクロス。これがバルト・ニーウコープの同点弾を呼び込んだ。

     日本代表アタッカーの活躍で勢いに乗ったホームチームは、後半アディショナルタイムに逆転に成功し、4連勝を飾っている。


     左SBで2点に関与したこの躍動ぶりに、驚かされたファンが少なくなかったようだ。試合を配信した『DAZN』の公式YouTubeがハイライト動画を公開すると、次のような声が寄せられた。

    「WB超えてもはやSBなのにこれだけ起点になれるのはすごいや」
    「2点ビハインドで三苫を左サイドバックって日本じゃ考えられない」
    「ついにSBまで下がってて草。なんでそれでも結果残すねん」
    「左ウイングバックではなく、左サイドバックをやらされてた言う事実が三笘のヤバさを物語ってる」
    「後半からSBだったのにチャンスメイクするし得点も決めるしで最高だった」

     慣れない左SBで絶大なインパクトを残した三笘。左ウイングバックでの経験により、守備力は確実に上がっているだけに、展開や相手次第では、日本代表でこのポジションで起用しても面白いかもしれない。

    サッカーダイジェスト 12/21(火) 20:25
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b05a958c27418cdb2cd2d89a3593f8cabdf5c423

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    【【サッカー】<三笘薫>まさかの左SB起用で衝撃の活躍!1G&同点弾演出の突破に反響!代表でこのポジションで起用しても面白いかも [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★ :2021/12/18(土) 06:53:20.25

    今シーズンの戦いを全て終えた明治安田生命J1リーグで、ヴィッセル神戸が従来の7位を上回る、クラブ史上で最高となる3位へ躍進して来シーズンのACL出場権を獲得した。2017年シーズンから大型補強路線に舵を切り、翌シーズンには稀代の司令塔アンドレス・イニエスタを名門バルセロナから獲得。世界を驚かせてもなお未来への投資となる補強を惜しまない楽天グループのトップ、三木谷浩史会長が残してきた言葉から、他のJクラブとは一線を画す神戸の野望を追った。(ノンフィクションライター 藤江直人)

    ● ヴィッセル神戸の人件費は Jリーグトップに

     Jリーグから毎年開示される各クラブの経営情報を見ると、ヴィッセル神戸のチーム人件費、つまり年俸総額が2017年度から新たなフェーズに入ったことが分かる。

     開示された31億400万円は、浦和レッズの26億4400万円を抜いてクラブ史上で初めてトップに浮上。前年度の経営情報では2位の神戸が20億6800万円、トップの浦和が23億8100万円だったから、神戸の数字の伸び率がいかに大きいかが分かる。

     その後も18年度が44億7700万円、19年度が69億2300万円、20年度はコロナ禍で減少に転じたものの、それでも63億9600万円でトップをキープ。2位の名古屋グランパスの35億2500万円を大きく引き離している。

     J1クラブの平均値を大きく上回っているチーム人件費の推移を、神戸の会長を務める楽天グループの三木谷浩史会長兼社長はこんな言葉とともに振り返る。

     「2017年にまずルーカス・ポドルスキ選手が加入し、2018年にアンドレス・イニエスタ選手、2019年にはダビド・ビジャ選手、セルジ・サンペール選手、そしてトーマス・フェルマーレン選手と世界レベルの選手たちを補強してきました」

     日本代表の大迫勇也、武藤嘉紀、元スペイン代表のボージャン・クルキッチのFWトリオを新たに迎え入れた、8月下旬の入団会見の席で発した言葉だ。

    ダイヤモンドオンライン 12/17(金) 6:01
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9b85f1e3838ad1fa6ec321fe3daa3936e3467849

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    1 Egg ★ :2021/12/21(火) 17:24:17.87

    タイトルの懸かる大一番で復帰を果たし、2ゴールの大活躍でクラブにトロフィーをもたらした。セルティックにおける古橋亨梧の評価が高まるばかりなのは当然だ。

     チェルシーやエバートンなどで活躍した元スコットランド代表FWのパット・ネビンは、古橋がいずれ大きな飛躍を遂げられるとの見解を示した。かつてセルティックでプレーしたワールドクラスのビッグネームを追うかもしれないと話している。

     ネビンは『OTB SPORTS』で「良いチームにいればフルハシはゴールを量産する」と称賛した。

    「本当にそう思うんだ。彼は最も高さのある選手ではない。だが、プレミアリーグや最高のチームたちを見て、そうである必要があるだろうか?ボックス内やその付近で素晴らしい動きができる選手こそ必要だ。速くてインテリジェントな選手だよ。フルハシにはそのすべてがある」

     そして、リバプールのフィルジル・ファン・ダイクの名前を出し、サウサンプトンを経て世界最高峰のDFとなったオランダ代表の後を古橋が続くかもしれないと述べている。


     小柄なためにセルティックのトップチームに昇格できなかった58歳は、「今この瞬間も彼に注目しているクラブはたくさんあるだろう。私はリバプールかマンチェスター・シティが最も適していると思う。彼は本当にうまく仕事できるはずだ」と話した。

    「おそらくは、そこに至るまでにはもう1ステップ必要だろう。下位のクラブのひとつに行くことになるんじゃないか。サウサンプトンからリバプールに移籍したファン・ダイクに似た道のりだ」

    「フルハシは優れた選手だ。スコットランドではほかの誰よりもずっと前からファン・ダイクが圧倒的であることが知られていた。今のスコットランドで注目すべきは、断トツでフルハシだ」

     現時点で、古橋とファン・ダイクの間には大きな開きがあることは間違いない。だが、加入からわずか半シーズンでこういった話題が出ることが、いかにスピーディーに欧州サッカー界でステータスを高めているかを物語っている。

    サッカーダイジェスト 12/21(火) 15:57
    https://news.yahoo.co.jp/articles/975d64ec96f3789fdd89722ddec79f6b8dbee6be

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    1 伝説の田中c ★ :2021/12/21(火) 19:07:45.76

    フランクフルトの長谷部誠が現地メディアで高い評価を得ている。

    フランクフルトは18日、ブンデスリーガ第17節でマインツと対戦。ミッドウィークの前節では先発から外れていた長谷部は最終ラインで先発。タイトな守備を見せ、1-0とクリーンシートの勝利に大きく貢献した。

    フル出場の37歳長谷部は、地元メディア『フランクフルター・ルンドシャウ』では最高の評価の「よくできました」に。寸評では「オニシヴォの肩が顔面に、その直後に相手のスパイクが肋骨に、アイントラハトのブンデスリーガ200試合目のプレゼントに痛い思いをした。常に最新の情報を提供し、デュエルではほとんど勝者、多くのボールを供給し、こうして1-0のリードを導く」と記された。

    また、前線の一角で先発した鎌田大地は86分までプレー。「いまひとつ」という評価になり、「目立たない。このクラスのキッカーとしては、かなり平凡な出来だ。あまりに頻繁にアクションから離れ、良いアイデアもいつもより少なかった。少し疲れているように見えた」と厳しい言葉が並んだ。

    なお、フランクフルトは前半戦を終えて暫定5位に。リーグ戦3連勝でウィンターブレイクへと突入している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/26bb530f45ddc33e24ac66a1d2f953ab02d03deb


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    1 久太郎 ★ :2021/12/18(土) 18:46:46.01

     ブンデスリーガ第17節が17日に行われ、バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがブンデスリーガ年間最多得点記録を樹立した。

     偉大な記録が誕生したのは、バイエルンとヴォルフスブルクが激突した試合だ。レヴァンドフスキは、チームが3-0とリードしていた87分に左足で豪快なボレーシュートを決め、4-0の勝利に大きく貢献した。バイエルンは年内最終戦で盤石の試合運びを見せ、ウィンターブレイクを迎えることとなった。

     ヴォルフルスブルク戦で2021年のリーグ戦43ゴール目をマークしたレヴァンドフスキは、クラブOBのゲルト・ミュラー氏が1972年に達成した記録を更新してブンデスリーガ年間最多ゴール記録を樹立。49年ぶりに記録を塗り替え、金字塔を打ち立てた。

     レヴァンドフスキは、昨シーズンにもシーズンを通して41ゴールを叩き出しており、G・ミュラー氏のブンデスリーガシーズン最多得点記録(40)を49年ぶりに更新していた。33歳とベテランの域に突入しているポーランド代表FWだが、鋭い得点感覚はいまだ衰えることを知らない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ec55b0cc9f83fde370af495442570033bce02b


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    1 久太郎 ★ :2021/12/19(日) 04:25:50.96

     プレミアリーグ第17節が18日に行われ、リーズとDF冨安健洋が所属するアーセナルが対戦。冨安は加入後14試合連続の先発となり、64分までプレーした。

     試合は16分、アーセナルが先制に成功する。アレクサンドル・ラカゼットが敵陣のエリア内でボールを奪うと、拾ったガブリエウ・マルティネッリが右足を振り抜く。このシュートはゴール右に決まり、アーセナルが先制した。

     アーセナルは28分、ジャカが相手のパスをカットして自陣からスルーパス。左サイドのマルティネッリが裏に抜けて受け取ると、エリア内まで上がり、シュートまで運ぶ。マルティネッリはGKとの1対1を制して、アーセナルが追加点を獲得した。

     さらに42分、ブカヨ・サカが右サイドから中央にドリブルで切り込む。サカはラカゼットを経由してエリア左でボールを持つと、左足でシュート。ボールはゴール左下に流れ、アーセナルが3点目を決めた。

     後半に入ると62分、冨安が右足を抑えてピッチに座り込み、セドリック・ソアレスと交代した。

    アーセナルは68分、サカがジャカとのワンツーでエリア左に侵入すると、サカは左足でシュートを撃つ。しかし、このシュートは惜しくも枠を捉えられない。

     リーズは74分、ジョー・ゲルハートがエリア内でベン・ホワイトに倒されてPKを獲得。キッカーを務めたハフィーニャはゴール右に決め、リーズが1点を返した。

     アーセナルは83分、カウンターの流れからマルティン・ウーデゴールが縦にボールを運ぶと、エミール・スミス・ロウにラストパス。スミス・ロウが流し込み、アーセナルが4点目を決めた。

     このまま試合は終了。アーセナルが1-4でリーズを下して、リーグ戦3連勝を飾った。次節、リーズはリヴァプールとアウェイで対戦し、アーセナルはノリッジとアウェイで対戦する。

    【スコア】
    リーズ 1-4 アーセナル

    【得点者】
    0-1 16分 ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)
    0-2 28分 ガブリエウ・マルティネッリ(アーセナル)
    0-3 42分 ブカヨ・サカ(アーセナル)
    1-3 74分 ハフィーニャ(リーズ)
    1-4 84分 エミール・スミス・ロウ(アーセナル)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9e1f865eeff343b014c6f7b8959ca777d63b3b68


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