2021年12月



    1 ゴアマガラ ★ :2021/12/21(火) 19:37:58.93

    ピースサインの絵文字を添えて「See you next year 2022」とメッセージ

    イングランドのアーセナル女子チームに所属するなでしこジャパン(日本女子代表)FW岩渕真奈が自身のSNSを更新。
    “クラブカラー”コーデ姿を披露し、「アイドルのオフショットみたい」「めちゃくちゃ似合ってます」などの声が上がった。

    今夏の東京五輪に出場後、INAC神戸レオネッサから強豪アーセナルに加入した岩渕。10月2日のリーグ第4節アストン・ビラ戦(4-0)で途中出場し、
    アメリカ女子代表MFトビン・ヒースのパスに飛び込んで華麗なアウトサイドシュートでリーグ戦初ゴールを決めた。

    年内最終戦となった12月16日のUEFA女子チャンピオンズリーグのグループステージ第6節ホッフェンハイム戦に先発出場。
    岩渕は後半16分までプレーし、チームは1-4と敗れたもののグループ2位で決勝トーナメント出場を決めている。

     岩渕は自身のツイッターで「Gooners」(グーナーズ/アーセナルの愛称)と記し、ピースサインの絵文字を添えつつ「See you next year 2022」と続けて1枚の写真をアップした。

    ピースサインで登場した岩渕。白のパーカーにアーセナルのユニフォームを合わせたコーデ姿を披露。クラブカラーにマッチした衣服でポーズを決めつつ、ファンにメッセージを送っている。

     ファンから「休暇を楽しんで」「良い休日を」「アイドルのオフショットみたい」「温かそう」「コーデめちゃくちゃ似合ってます」などのコメントが寄せられていた。

     代表クラスが揃うチームで切磋琢磨を続けているなか、来年のさらなる活躍に期待が集まっている。

    https://www.football-zone.net/archives/357947
    https://pbs.twimg.com/media/FHC3wMZXMAMuT--?format=jpg&name=small


    【【サッカー】「アイドルのオフショみたい」 なでしこ岩渕、“アーセナル”パーカーコーデ姿に反響 [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 Egg ★ :2021/12/18(土) 18:29:29.40

    “ガナーズ”サポーターからも絶大な信頼を受ける冨安、プレーの特徴がそのまま愛称に

    写真 

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

    イングランド1部アーセナルの日本代表DF冨安健洋は加入から14試合連続で右サイドバックとしてスタメン出場を続け、すでにチームに欠かせない選手として高い評価を受けている。23歳の日本人DFには「Mr.堅実」の愛称が付き、かつていぶし銀の活躍で最終ラインを支えたDFナチョ・モンレアルと比較する声が上がり始めている。

    【動画】「完璧すぎる」「凄すぎ」と反響! アーセナル冨安健洋、味方も拍手…“2段階タックル”で突破阻止の瞬間


     身長188センチと長身の冨安は日本代表では不動のセンターバックだが、アーセナルでは一貫して右サイドバックとして起用されている。DFエクトル・ベジェリン(ベティス)がチームを去り、頼れる右サイドバックが不在のなか、第4節ノリッジ戦(1-0)でデビューを飾ると以降のプレミアリーグでは一度もスタメンの座を譲っていない。

     空中戦や1対1の強さ、カバーリングの技術など守備面でのクオリティーの高さは折り紙付きで、現地メディアでも「ソリッドな守備」を絶賛されることは少なくない。左サイドバックにDFキーラン・ティアニーとDFヌーノ・タヴァレスと攻撃的なキャラクター揃っていることもあり、逆サイドの冨安が積極的に攻め上がる機会こそ少ないが、最終ラインに安定感をもたらすパフォーマンスへの評価は高い。

     そんな冨安はすでに“ガナーズ”サポーターからも絶大な信頼を受けている。2-0で勝利した第17節ウェストハム戦後の冨安のインタビュー動画がクラブ公式YouTubeチャンネルで公開されているが、コメント欄には日本代表DFに対して「ここ数年で最高のライトバック」「我々のディフェンス陣に欠けていたすべてを備えている」など多くの賛辞が送られるなかで、「Consistant(堅実な)」というワードが散見されている。さらに「Mr. Consistant」の愛称で冨安を呼ぶファンも複数いるほどで、パフォーマンスの特徴がそのまま愛称になっている。

     かつて元スペイン代表の左サイドバック、DFナチョ・モンレアル(レアル・ソシエダ)が同じように「Mr.信頼」と呼ばれていた。2013年から19年までアーセナルに在籍していたレフティーは左サイドバックだけでなく、センターバックやウイングバックとしても起用され、攻守両面で安定感のあるプレーを続けていた。派手さはなくともクラブに欠かせない存在としてサポーターから支持されていたが、冨安は加入1年目にして偉大な先輩と比較されるほどになっているようだ。

    フットボールゾーン 12/18(土) 18:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f041c2f34a46d949c22a335be10ac40c74ad5177


    【【サッカー】<DF冨安健洋(アーセナル)>新愛称「Mr.堅実」とファン命名!守備面でのクオリティーの高さは折り紙付き [Egg★]】の続きを読む


    『第18節 トッテナム対リヴァプール』まとめ


    ケインがイエロー止まりの理由は? 退場ロバートソンとの違いを英メディアが解説
     19日に行われたプレミアリーグ第18節トッテナム対リヴァプール(2-2)での物議を醸す判定について、20日付のイギリスメディア『アスレティック』が解説している。
    (出典:SOCCER KING)



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    『第18節 リーズ対アーセナル』まとめ


    既に4ゴール2アシストを記録 勢いが衰えないアーセナルのワンダーボーイ
    …というが、アーセナルに所属するFWガブリエウ・マルティネッリはどこまで成長するのだろうか。 プレミアリーグ第18節、アーセナルはリーズ・ユナイテッ…
    (出典:theWORLD(ザ・ワールドWeb))



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    1 Egg ★ :2021/12/20(月) 20:04:04.82

    19日のスコットランド・リーグ杯決勝で2得点を挙げ、チームを2季ぶり20度目の優勝に導いたセルティックの日本代表FW古橋亨梧(26)が、英メディアから称賛を受けている。

     後半7分、27分にゴールを決め、チームにタイトルをもたらした古橋について、19日付の英BBC放送(電子版)は特集記事を組んだ。「セルティックの小さなFWが、リーグ杯の決勝で大きなインパクトを残した」と見出しを付け、「素早い判断と動き、さらに鮮やかなチップシュートで優勝に導いた活躍はセルティックの伝説になる。非常にスピードがあり、決定力も極めて高かった」と決勝での活躍を褒めた。さらに「地球の反対側からやってきて、新しい国とリーグ、そして新しい言葉を使うチームメートに適応し、すぐに結果を残すのは並外れたことだ。彼は異次元のレベルにある。単純にすごすぎる」と絶賛した。

     19日付の英紙ガーディアン(電子版)も「キョウゴの輝きが、セルティックにリーグ杯優勝をもたらした」との見出しで、「わずか3回のボールタッチでチームを優勝に導いた。主役はキョウゴだった」と激賞。「彼との契約が非常に重要だったことはすでに疑いの余地はない。セルティックにとって、キョウゴをキープし続けることがさらなる飛躍に向けての骨幹になる」とし、すでにチームの大黒柱になっていると指摘した。
     
    スポニチ 12/20(月) 19:33
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ca0507c57b7f54a4f61faf458680858023cae0


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    1 Egg ★ :2021/12/16(木) 06:01:06.15

    現地時間12月15日、ブンデスリーガ第16節が行なわれ、長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトは、アウェーでボルシアMGと対戦した。

    【動画】鎌田の今季ブンデス初ゴールをチェック! 待望の得点は貴重な勝ち越し点に
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=102454

     昨シーズンまでフランクフルトを率いていたアディ・ヒュッター監督が率いるホームチームとの対戦で、鎌田は定位置となった2シャドーの一角、長谷部はベンチスタートとなった。

     6分にノイハウスにゴールを許して失点し、28分には先発したヤキッチを負傷交代で欠くという波乱の幕開けとなった。しかし、辛抱強く守り、攻め続けたアウェーチームは、45分にボレのゴールで同点に追いつき、1-1で前半を折り返す。

     50分にリンストロームで逆転に成功するも、直後にPKを与えてしまい、2-2となる。一進一退の攻防が続くなか、55分にカウンターからボレとのワンツーで一気に前線に飛び出した鎌田がDFを背負いながらもGKの位置を冷静に見極め、左足で蹴りこんだ。


     背番号15の今シーズンブンデス初ゴールで勝ち越しに成功したフランクフルトだが、70分にトゥタが今日2枚目のイエローカードで退場。数的不利となった状況で、73分にはワントップのボレにかえて長谷部が投入される。

     その後はホームチームの猛攻に遭うが、37歳のベテランや守護神トラップの奮闘もあり、アディショナルタイム4分も消化し、3-2で勝利を収めた。前節レバークーゼン戦に続く2試合連続の逆転勝利となり、暫定7位に浮上している。

    サッカーダイジェスト 12/16(木) 4:26
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd5a3403648335001981d0636bc7f75a158755d

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=407&exp=10800


    【【サッカー】<鎌田大地>待望の今季ブンデス初ゴールが決勝点に! ヒュッター監督が率いるボルシアMGに敵地で逆転勝利 [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★ :2021/12/15(水) 22:10:43.39

    近年はドルトムントFWアーリング・ハーランドのようにサイズとスピードを兼ね備えたアタッカーが増えてきているが、セリエAにも注目すべきビッグマンがいる。

    今月11日のミラン戦でも得点を挙げたウディネーゼFWベトだ。

    まだ有名な存在ではないだろう。ベトはポルトガルのポルティモネンセで頭角を現し、今夏にレンタルでウディネーゼに加わった23歳だ。

    サイズは194cmとかなり大きく、ウディネーゼでは早くもリーグ戦15試合で7得点と活躍。ウディネーゼからさらにステップアップしそうな気配を漂わせている。

    伊『Calciomercato』によると、ベトがモデルにしているのは元カメルーン代表FWサミュエル・エトーだという。サイズなどは大きく異なるが、ベトはスピードにも自信を持っている。その点からエトーのプレイを参考にしているのだろう。

    「僕はサイズもあって、パワーとスピードも備えた理想的なストライカーだと思っている。もちろんまだ改善すべき点は多いけどね。モデルはエトーだ。ラツィオ戦で1度33km/hのスピードを出したけど、不満だね。過去には35km/hを出したこともあるし、37km/hには達したい」

    194cmもサイズのあるストライカーが35km/hなんてスピードで突進してくるのは恐怖だ。すでにセリエAのDFは対応に手を焼いており、細かな部分を伸ばせばワールドクラスのストライカーになるかもしれない。

    ストライドが大きく、バネもある。現代サッカー界が理想とするセンターフォワードに思えるが、ベトはどこまで伸びるのか。今のペースなら今季のセリエA二桁得点も現実的で、強豪クラブも目をつけ始める頃だろう。

    ワールド 12/15(水) 19:50
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ef7ca61e1ba3f7049de9771ba34a34f4ee84b3

    写真

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    1 久太郎 ★ :2021/12/15(水) 21:48:37.76

    アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(33)は15日に記者会見を実施。現役引退を発表した。

    今夏10シーズンを過ごしたマンチェスター・シティからバルセロナへと加入したアグエロ。しかし、シーズン前にふくらはぎを負傷して出遅れると、10月にバルセロナデビュー。3試合目となったレアル・マドリーとの“エル・クラシコ”で初ゴールを記録していた。

    その後のラージョ・バジェカーノ戦で先発デビュー。10月30日に行われたラ・リーガ第12節のアラベス戦でも先発出場するが、試合中に心臓に違和感を覚えて途中交代。その後の検査では不整脈と診断されると、復帰までは3カ月程度かかるとされていた。

    元気な姿を見せていたアグエロだったが、その後に引退せざるを得ない可能性があると報道。プライベートでは元気な姿をアピールしていたが、15日に緊急会見を実施。自身の口で、引退を発表した。

    「この会見は、僕がプロサッカー選手を辞めることにしたことを知らせするものだ。これはとても辛い瞬間ですが、僕が下した決断には非常に満足しています。まず、1カ月前に抱えていた問題で、体調が良くないということです」

    「医者には、『プレーするのを辞めるのが一番良い』と言われた。10日前に決断した」

    「何か希望はないかとできる限りのことをしたが、あまり希望はなかった」

    アグエロは母国アルゼンチンのインデペンディエンテの下部組織で育ち、2005年7月にファーストチームへ昇格。そこで頭角を表すと、2006年7月にアトレティコ・マドリーへと完全移籍する。

    アトレティコでも活躍したアグエロは、公式戦230試合で100ゴール45アシストを記録。2011年7月にマンチェスター・シティへと活躍の場を移した。

    シティでもその得点力は磨き上げられるばかりで、公式戦390試合で260ゴール73アシストを記録。クラブの最多ゴール記録を樹立するとともに、プレミアリーグでも外国人選手として最多の184ゴールを記録した。

    またアルゼンチン代表としても101試合で41ゴールを記録。今夏のコパ・アメリカが代表での初メジャータイトルとなった。なお、クラブレベルでは、シティでプレミアリーグ5回、FAカップ1回、EFLカップ6回の優勝を経験。アトレティコ時代にはヨーロッパリーグとUEFAスーパーカップで優勝していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f4da3a3fba310b5b115886e17552546c726ce102


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    1 Egg ★ :2021/12/15(水) 17:20:47.17

    スペイン1部バルセロナが来夏の戦力補強で早くも〝連敗〟だ。

     スペインメディア「エル・ナシオナル」によると、バルセロナのシャビ監督はフランス代表FWウスマヌ・デンベレが今季限りで退団が濃厚なことから、ウイングの強化を要求。クラブはドイツ1部バイエルン・ミュンヘンと今季限りで契約を満了し、フリーとなるフランス代表FWキングスレイ・コマン(25)に獲得オファーを出したが早くも「ノー」と拒否されたという

     すでにバルセロナは来シーズンに向けてオーストリア1部ザルツブルクに所属するドイツ代表FWカリム・アデイエミ(19)の獲得にも動き、移籍金4000万ユーロ(約51億2000万円)を提示するなど総力を挙げていた中、ドイツ1部ドルトムント入りが内定。ストライカー争奪戦は〝連敗〟となった。

     同メディアが「これは、バルセロナのスポーツ経営陣を驚かせた非常に奇妙な決定だ」と伝えているように、世界屈指のビッグクラブが早々にオファーを拒否されたという事実にクラブ側も困惑。チーム力の低下と深刻な資金難に苦しんでいる中、改めて〝ブランド力〟の低下を突き付けられた格好だ。

     ちなみにコマンはフランス1部パリ・サンジェルマン入りが濃厚。かつて所属した古巣クラブであり、あこがれるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)とプレーすることを熱望しているためで「バルセロナに入団する計画はない」と伝えている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a87b35ddba4a0f624e972cfb2fa6d01a1e98274f


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    1 Egg ★ :2021/12/15(水) 18:45:30.65

    イングランド・プレミアリーグのアーセナルで右サイドバックを務めている日本代表DF冨安健洋(23)が自身にパスを出さない同僚DFベン・ホワイトの姿勢を正しく評価した。

     英紙「デーリー・メール」は「アーセナルのファンは(移籍金)5000万ポンド(約75億円)で加入したセンターバックのホワイトが試合中にチームメートの冨安にボールを渡すことを怠っていることに気が付いた。彼は非難されている」と指摘。その上で「右サイドバックの冨安はホワイトが自身にパスしないという考えの背後に悪意はないと信じている」と伝えている。

     同紙によると、冨安自身が「僕もセンターバックをプレーします。フルバックへの単純なパスは実際に僕が考える最後のオプションです。フルバックの真正面にウイングがにいる場合、プレスに捕まることになります。このためホワイトは、プレッシャーがかかるようなパスを出さない優れたプレーヤーなのです」と説明。つまりホワイトが冨安にパスしないのは先々を見据えた戦術的な理由からだという。

     また、同紙は「ホワイトは日本代表を単に信頼していなかったという説が有力だった。だが、より説得力があるのは、ホワイトが(リーズ監督の)マルセロ・ビエルサから指導を受けたということだ。ビエルサはセンターバックがサイドバックに横パスを出すのを嫌がっていると考えられている」と解説し、2人の不仲説を一蹴していた。

    東スポ 12/15(水) 18:24
    https://news.yahoo.co.jp/articles/87d42bd61ee671d0872e981a03d8180fa393612f

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=564&h=640&exp=10800


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    『第17節 アーセナル対ウェストハム』まとめ


    ウェストハムとの上位対決を制したアーセナルが暫定4位に浮上!《プレミアリーグ》
    …2点目とした。 その後、アーセナルが敵陣でボールを動かすなど危なげない試合運びで試合をクローズ。ウェストハムを下したアーセナルは、暫定ながら4位に浮上している。
    (出典:超WORLDサッカー!)



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    1 久太郎 ★ :2021/12/16(木) 06:57:59.66

    現地時間15日、イングランド・プレミアリーグは第17節が行われ、冨安健洋が所属するアーセナルはホームのエミレーツ・スタジアムにウェスト・ハムを迎えた。

    3-0と快勝した前節サウサンプトン戦に続き、ホーム2連戦となったアーセナルは、2ゴールに絡む活躍を見せた冨安が右サイドバックで引き続き先発。オーバメヤンからはく奪されたと報じられたキャプテンマークはラカゼットが腕に巻き、ウーデゴール、サカ、マルティネッリと攻撃陣を形成した。

    トップ4争いを繰り広げるウェスト・ハムに対して立ち上がりから攻勢に出るアーセナルだが、圧倒的にボールを保持するもののゴール前にブロックを築くウェスト・ハム守備陣をなかなか攻略できない。

    前節2ゴールに絡んだ冨安も積極的に高い位置を取り、鋭いクサビのパスや狙い澄ましたクロスを入れるが、あと一歩のところでウェスト・ハム守備陣が体を張り、シュートチャンスを潰していく。

    すると34分、我慢の時間帯が続いていたウェスト・ハムは、ペナルティーエリア右でFKを獲得。こぼれ球をファーサイドで拾ったフォルナルスが右足で巻いたシュートを狙うと、ゴール右へとわずかに外れた。

    アーセナルの決定機は40分、ペナルティーエリア右からカットインしたサカが、ウーデゴールとのワンツーでエリア内に侵入。折り返したボールをゴール前でジャカが押し込むもDFがブロックし、こぼれ球を拾ったティアニーがエリア外からボレーで捉える。これがウェスト・ハムゴールを強襲するが、GKファビアンスキが触ってクロスバーを叩いた。

    さらに44分、右サイドでボールを受けたサカからのクサビのパスをペナルティーエリア手前で受けたラカゼットのシュートはGKファビアンスキが横っ飛びではじく。このこぼれ球にマルティネッリが飛び込むも、一瞬早くファビアンスキがボールに触ってピンチをしのいだ。

    互いに無得点のまま迎えた後半、試合はいきなり動く。48分、前線でボールを受けたラカゼットが、追い越す動きで走り込んだマルティネッリにスルーパス。エリア内左で受けたマルティネッリがゴール右へと流し込み、アーセナルが先制する。

    先制を許したウェスト・ハムもすぐに反撃。53分、高い位置でボールを奪ったボーウェンがそのままシュートに持ち込むも、ここはGKラムズデールが横っ飛びではじいてCKへと逃れた。

    一進一退の攻防が続く中、66分に試合の流れを左右する出来事が起こる。マルティネッリがエリア内左に出したラストパスにラカゼットが反応すると、ツォウファルがボールごと足を刈るようなタックルでラカゼットを倒してしまいPK。さらにはツォウファルが2枚目のイエローカードで退場処分を受けてしまう。ウェスト・ハム陣営はボールに行っていたことをアピールするが判定は覆らず、このPKをラカゼットが自らゴール右へと蹴り込む。しかし、このキックはGKファビアンスキが素晴らしい読みでストップし、絶体絶命のピンチをしのいだ。

    2失点目を免れたとはいえ、数的不利の状況に陥ったウェスト・ハムはアーセナルの攻勢に晒され、我慢の時間帯が続く。逆に追加点を決めて試合を決定付けたいアーセナルは途中出場のスミス・ロウ、マルティネッリ、サカが2列目から次々に前線に飛び出してウェスト・ハムゴールに襲い掛かる。しかし、ウェスト・ハム守備陣も最後のところで体を張ってシュートを防ぎ、追加点を許さない。

    攻勢のアーセナルは82分、足を痛めたマルティネッリに代えてエンケティアを投入。すると迎えた87分、冨安がボールを奪い、カウンターからスミス・ロウが左足でゴール右へと股抜きシュートを沈めて待望の追加点を手にする。

    こうなると苦しいウェスト・ハム。リスクを冒さなくなったアーセナルがボールを回して時間を使い、数的不利のウェスト・ハムはなかなか反撃に転じることができない。アディショナルタイムの5分間でもウェスト・ハムにゴールを許さなかったアーセナルが、ウェスト・ハムとの上位対決を制して4位に浮上した。

    ■試合結果
    アーセナル 2-0 ウェスト・ハム

    ■得点者
    アーセナル:マルティネッリ(48分)、スミス・ロウ(82分)
    ウェスト・ハム:なし

    https://news.yahoo.co.jp/articles/31d56eabba064f669678e17598fcd1f2062baa5c


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    1 Egg ★ :2021/12/15(水) 06:13:31.55

    バルセロナはボルシア・ドルトムントFWアーリング・ハーランドの獲得に全力を挙げる考えだ。スペイン『マルカ』が報じている。

    敗退したチャンピオンズリーグでは6試合2得点、現在8位につけるラ・リーガでは16試合25得点と、深刻な得点力不足に陥るバルセロナ。『マルカ』曰く、ジョアン・ラポルタ会長はこの問題を解消するために、この冬、また来夏の移籍市場でストライカーの獲得を目指しており、候補の中でもとりわけハーランドに執着しているという。

    ラポルタ会長は今年3月に会長選挙に勝利したときから、スポーツ面はもちろんのこと、マーケティングなど財政面でもハーランドが重要な存在になると考えていたようだ。

    先には同会長が、ゴールデンボーイ授賞式でトリノを訪れた際にハーランドの代理人ミノ・ライオラ氏と話し合ったことが報じられたが、両者は継続的にコンタクトを取り続けてきた模様。

    その主要な目的はハーランドの移籍だが、アヤックスDFノゼア・マズラウィなど、バルセロナが興味を持ち得る違う選手も話題に挙がっている可能性もあるとのことだ。

    そしてハーランド獲得費用だが、『マルカ』はそれが7000万ユーロ以下にはならないことを指摘しつつ、ラポルタ会長が現在、あまりに高額なライオラ氏の手数料の引き下げを目指していると報道。

    加えてバルセロナ側はライオラ氏を通じて、同選手に対して「カンプ・ノウの主役」「リーダー」「ラ・リーガで輝ける」ことを約束しているようだ。

    果たして、深刻な財政難に陥っているバルセロナは、この冬か来夏にハーランドを本当に獲得できるのだろうか。『マルカ』は「ラポルタがあきらめることはない。彼は決意を固めている」との言葉で同記事を締めている。
     
    GOAL 12/15(水) 6:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e1b72bb1d764b279d5f8e0bbab03d8caccc2b2e

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    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=360&exp=10800


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    1 Egg ★ :2021/12/14(火) 19:33:47.50

    フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)で不満を募らせるイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(22)に、スペイン1部バルセロナ移籍が急浮上してきた。

     ドンナルンマは今夏にPSGへ鳴り物入りで入団したが、ポチェッティーノ監督はGKケイラー・ナバスを重用。まさかの第2GK扱いに不満を募らせており、代理人のライオラ氏がクラブ側に退団もちらつかせている状況だ。

     そうした中、スペインメディア「フィチャージェスネット」は、GKマルクアンドレ・テアシュテーゲンの放出を決めたバルセロナが獲得に動いていると報じた。

    「イタリアのGKは2026年まで契約を結んでおり、彼の価格は高すぎる。だがPSGでの状況にうんざりしており、逃げ道を探していることも事実だ。バルサはドンナルマのPSGとの給与に関して、50対50で交渉しようとしている。ドンナルンマにとって素晴らしい選択肢となり、バルセロナにとっても実行可能な選択肢以上のものになる」と指摘。PSGはドンナルンマをフリーで獲得したため移籍金がかかっておらず、放出する際は移籍金にさほど固執しないものとバルセロナ側は踏んで獲得に動いているようだ。

     ドンナルンマの意思次第で、名門への電撃移籍も十分にありそうだ。 

    東スポ 2021年12月13日 19時21分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21347911/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


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    第17節 マンチェスターシティ対リーズ』まとめ


    ゴール、ゴール、またゴール!! 攻撃陣爆発のマンC、7発圧勝で7連勝を達成!!
    …プレミアリーグ第17節 マンチェスター・C 7-0 リーズ]  プレミアリーグは14日、第17節を行い、マンチェスター・シティがリーズをホームに迎え、7-0で快勝して首位をキープした。
    (出典:ゲキサカ)


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