2021年12月



    1 Egg ★ :2021/12/14(火) 19:26:23.15

    イングランド・プレミアリーグのリバプールが、スペイン1部レアル・マドリードのブラジル代表FWロドリゴ(20)の獲得へ〝本気オファー〟を準備している。

     スペイン紙「エルナシオナル」は「ロドリゴがリバプールのクロップ監督のトップターゲットとなっており、8000万ユーロ(約104億円)を支払う用意がある」と報道。以前からクロップ監督がロドリゴ獲得を熱望しており「夏にロドリゴに対して6000万ユーロ(約78億円)の入札をしたが拒否された。しかしレッズはまだ諦めていない」と指摘し、金額を上積みして意中の恋人の獲得に本気で乗り出した。

     スペインメディア「フィチャージェスネットも「Rマドリードは現時点で彼を売却するつもりはないが、夏の移籍市場ではすべてが変わる可能性がある」と指摘。Rマドリードの補強次第でロドリゴを放出する可能性があり、リバプールからの魅力的なオファーに耳を傾けることになるという。

     ロドリゴは日本代表MF久保建英と同世代の2001年生まれでポジションも重なる。移籍となれば久保の名門復帰を後押しする材料にもなりそうで注目が集まる。

    東スポ 12/14(火) 18:27
    https://news.yahoo.co.jp/articles/91713dfa6ae230f99e4ad1f84f7a31e2c05b2750   

    写真
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 Egg ★ :2021/12/14(火) 21:27:03.99

    アーセナルは14日、ガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンからキャプテンを剥奪することを発表した。


    オーバメヤンは、2018年1月にドルトムントからアーセナルへ加入。エースとして君臨すると、ここまで公式戦163試合に出場して92ゴール21アシストを記録。また、2019年11月からはキャプテンも務めており、ピッチ内外でチームを牽引してきた。

    しかし、昨シーズンは不調に陥りプレミアリーグで10ゴールに終わると、今季もここまでリーグ戦14試合で4ゴールと結果を残せておらず、低調なパフォーマンスが問題視されていた。

    さらに、11日に行われたプレミアリーグ第16節のサウサンプトン戦では突如としてメンバー外に。ミケル・アルテタ監督は試合後に「規律違反があった」と説明するにとどめていたが、この振る舞いが問題視されていた。

    オーバメヤンは海外渡航からの帰国が予定より遅れたこと、さらにコロナ禍においてタトゥーを入れたことが問題視されており、規律違反になったとされている。なお、タトゥー問題は2度目となる。

    そんな中、アーセナルは14日に正式にキャプテンを剥奪することを発表。さらに、15日に控えているプレミアリーグ第17節のウェストハム戦のメンバー外も発表した。

    「ピエール=エメリク・オーバメヤンは、先週の規律違反の後、クラブのキャプテンではなくなった。そして、水曜日のウェストハム・ユナイテッド戦のメンバーとしても考慮さることは無くなった」

    「我々は全ての選手、特にキャプテンが、我々が設定し合意したルールと基準に従って活動することを期待している」

    「我々は明日の試合に完全に集中している」

    オーバメヤンがキャプテンに就任した際には、スイス代表MFグラニト・ジャカがキャプテンを務めていたが、低調なパフォーマンスなどが影響してファンと衝突。キャプテンマークを捨てる行為が問題視され、キャプテンを剥奪されていた。

    2度続けてのキャプテンが起こした問題。次のキャプテンは誰になるのか。若手が中心となり、チームとしてまとまりが出てきた中で、年長者による残念なニュースとなった。

    超ワールドサッカー 12/14(火) 21:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/40e033bc4863868e78816a9bbec91e1839ab603f

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    1 久太郎 ★ :2021/12/13(月) 23:30:55.24

    12月13日、スイスのニヨンで2021-22シーズンのチャンピオンズ・リーグ決勝トーナメント1回戦の再抽選が行なわれた。

     ラウンド・オブ16では、グループステージで1位と2位のチームが激突(第1レグが2位のホーム)。同じ協会のクラブ、グループステージで同じ組だったクラブとは対戦しないという条件であるが、最初の抽選では、ビジャレアルの相手がいったん同じ組だったマンチェスター・ユナイテッドになるなど(その後マンチェスター・シティに)、混乱が生じていた。

     前代未聞の再抽選の結果、以下の8カードが決定。パリSG対R・マドリー、インテル対リバプール、A・マドリー対マンチェスター・Uなどの好カードが実現した。


    ●ラウンド・オブ16の対戦カード●
    ザルツブルク(オーストリア)対バイエルン(ドイツ)
    スポルティング(ポルトガル)対マンチェスター・C(イングランド)
    ベンフィカ(ポルトガル)対アヤックス(オランダ)
    チェルシー(イングランド)対リール(フランス)
    A・マドリー(スペイン)対マンチェスター・U(イングランド)
    ビジャレアル(スペイン)対ユベントス(イタリア)
    インテル(イタリア)対リバプール(イングランド)
    パリSG(フランス)対R・マドリー(スペイン)

     なお、第1レグは2022年2月15~16日、22~23日、第2レグは3月8~9日、15~16日に開催される。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/47c8412d43840cd3f4299e0e6fc6fecf8641712a


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    1 Egg ★ :2021/12/13(月) 12:13:14.68

    バルセロナは12日、スペインリーグ第17節でオサスナとアウェーで対戦し、先制しながらも最終的に2-2で引き分け、公式戦3試合連続未勝利となった。シャビ監督は、この危機的状況に試合後の会見で「後味の悪さを感じている」と残念がった。

    バルセロナ指揮官は土壇場で追いつかれたオサスナ戦について「この勝ち点は不十分だし後味の悪さを感じている。我々はよく戦ったが、2-1でリードしている時、ボールをキープする必要があったにもかかわらずできなかった。早急にこの悪い流れを変えなければいけない。我々は冷静さを欠いてボールを支配することもできず、オサスナに押し込まれ苦しんだ。長時間ボールを持てず、何もうまくいかなかった」とパフォーマンスの悪さを嘆いた。

    オサスナ戦でゴールを決めたニコやアブデなどの若手選手については「アブデ、ガビ、ニコは並外れているし、この困難な時期を支えてくれている。若い選手たちが活躍しているが、そのことをうまく消化するのは難しい。なぜならそれはポジティブなことであると同時にネガティブなことでもある。彼らは若いので常に驚くべきパフォーマンスを発揮できるわけではないからね。我々は不安定な状況に置かれているので、全員が全力で取り組まなければいけない」と言及し、全メンバーに訴えかけた。

    オサスナと引き分けたバルセロナのリーグ戦成績は、消化試合が1試合少ないものの、16試合6勝6分け4敗の勝ち点24。順位を一つ落とし8位と厳しい状況に陥っている。

    日刊スポーツ 12/13(月) 11:24
    https://news.yahoo.co.jp/articles/48e6949cb3eb815454c9d450ae9109e190dd63cb


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    1 久太郎 ★ :2021/12/13(月) 21:55:14.56

     UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)は13日、決勝トーナメントの組合せ抽選会を開催した。ところが抽選会の終了後、前代未聞とも言える抽選条件のミスが発覚。欧州サッカー連盟(UEFA)は一度行われていた抽選結果を取り消し、日本時間午後11時から異例の再抽選を行うと発表した。

     ミスの発端となったのは2カード目の抽選。ノンシード枠でビジャレアル(スペイン)のボールが引かれた後、対戦相手となるシード枠のボールを引く際にマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)が出た。両チームはグループFで対戦していたため、本来であれば実現し得ないカード。ミスに気づいた大会責任者はマンチェスター・Uのボールを取り除いて再び抽選を再開し、ビジャレアルはマンチェスター・シティ(イングランド)との対戦が決まった。

     ここで終われば論理上は問題のない抽選だったが、そこからさらにミスが重なった。3カード目のノンシード枠でアトレティコ・マドリー(スペイン)のボールが引かれると、大会責任者は直前に取り除いたマンチェスター・Uのボールを再び除外。本来取り除く必要があった同組リバプール(イングランド)のボールは入ったままで抽選が行われ、前回王者のバイエルン(ドイツ)との対戦が決まった。

     その後も引き続き抽選会は行われ、全8カードが出揃い、組み合わせが決まったかと思われた。ところが抽選会の終了後、A・マドリー側からミスを指摘する声が挙がり、大会サイドとの審議を実施。異例の再抽選が行われることになった。

     UEFAは抽選ミスの原因について「対戦できるカードを大会役員に指し示すための外部サービスプロバイダーのソフトウェアによる技術的な問題」と説明している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f6e3fbceed4f10730abda69bc2599b96c6a094b


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    1 久太郎 ★ :2021/12/13(月) 21:40:14.16

     12月13日、スイスのニヨンで2021-22シーズンのヨーロッパリーグ(EL)のノックアウトラウンド・プレーオフの組み合わせ抽選会が行なわれた。

     このラウンドでは、ELのグループステージで各組2位のなったチームと、チャンピオン・リーグ(CL)の各組3位のチームが対戦(第1レグがCL3位のホーム)。勝ったほうが、ラウンド・オブ16に駒を進める。


     決定したのは、以下の8カードだ。

    ●ノックアウトラウンド・プレーオフの対戦カード●
    セビージャ(セビージャ)対ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
    アタランタ(イタリア)対オリンピアコス(ギリシャ)
    RBライプツィヒ(ドイツ)対R・ソシエダ(スペイン)
    バルセロナ(スペイン)対ナポリ(イタリア)
    ゼニト(ロシア)対ベティス(スペイン)
    ドルトムント(ドイツ)対レンジャーズ(スコットランド)
    シェリフ(モルドバ)対ブラガ(ポルトガル)
    ポルト(ポルトガル)対ラツィオ(イタリア)

     まさかのCLグループステージ敗退となったバルセロナはイタリアの強豪ナポリと、史上最多6度の優勝を誇るセビージャはD・ザグレブと相まみえる。

     なお、第1レグは2022年2月17日、第2レグは2月24日に開催される。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7817439ed648aa838e52e9ceeba4ce7db00f8797


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    1 Egg ★ :2021/12/13(月) 20:23:28.13

    チャンピオンズリーグ(CL)・ラウンド16の組み合わせ抽選会が13日に行われた。

     18-19シーズンの王者リヴァプールは、MF南野拓実の古巣であるザルツブルクと対戦する。

     2020-21シーズンの王者チェルシーはリールと、2019-20シーズンの王者バイエルンはアトレティコ・マドリードと対戦が決定した。

     また、クリスティアーノ・ロナウドが所属するマンチェスター・Uとリオネル・メッシが所属するパリ・サンジェルマンの対決もラウンド16で実現した。

     CL・ラウンド16は、ファーストレグが2022年2月15日、16日、22日、23日に行われる。セカンドレグは2022年3月8日、9日、15日、16日に行われる。

     組み合わせは以下の通り。

    ■CL・ラウンド16
    ベンフィカ(ポルトガル) vs レアル・マドリード(スペイン)
    ビジャレアル(スペイン) vs マンチェスター・C(イングランド)
    アトレティコ・マドリード(スペイン) vs バイエルン(ドイツ)
    ザルツブルク(オーストリア) vs リヴァプール(イングランド)
    インテル(イタリア) vs アヤックス(オランダ)
    スポルティング(ポルトガル) vs ユヴェントス(イタリア)
    チェルシー(イングランド) vs リール(フランス)
    パリ・サンジェルマン(フランス) vs マンチェスター・U(イングランド)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/08799b848e37a7ee1a1581c78a521c88e23369ca


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    『第16節 チェルシー対リーズ』まとめ


    リバプール、元主将ジェラード監督率いるアストン・ビラ下す
    …たリーグ戦通算100点目が決勝弾となった。  一方でチェルシー(Chelsea)は、3-2でリーズ・ユナイテッド(Leeds United)から逆転勝…
    (出典:AFP=時事)


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    『第16節 リヴァプール対アストンヴィラ』まとめ


    リヴァプールが“英雄”ジェラード率いるヴィラ撃破! サラー決勝点、リーグ5連勝
     プレミアリーグ第16節が11日に行われ、リヴァプールとアストン・ヴィラが対戦した。リヴァプールのMF南野拓実はベンチスタートとなり、88分から出場した。
    (出典:SOCCER KING)



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    『第16節 ノリッジ対マンチェスターユナイテッド』まとめ


    マンU、新体制で復活の兆し? ラングニックが成し遂げた“118年ぶり”の記録とは…
     マンチェスター・ユナイテッドは現地時間11日に行われたプレミアリーグ第16節の試合でノリッジ・シティと対戦し、アウェイで1-0の勝利を収めた。ラルフ・ラングニック暫…
    (出典:フットボールチャンネル)


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    1 レグルス(東京都) [US] :2021/12/12(日) 13:13:57.86


    リンデロフが“息苦しさ”で途中交代…ラングニック「検査結果はすべて大丈夫のようだが…」
    https://www.goal.com/jp/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/manchester-united-lindelof-202112120000/blt92ee8f52cde9ee46
    【欧州・海外サッカーニュース】マンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ)がノリッジ・シティに1-0で勝利した一戦の後半にヴィクトル・リンデロフは違和感を訴えて途中交代した。

    マンチェスター・ユナイテッドのヴィクトル・リンデロフが試合中に息苦しさを感じ、途中交代した。

    11日に行われたプレミアリーグ第16節でマンチェスター・Uは敵地でノリッジ・シティと対戦。
    クリスティアーノ・ロナウドがPKを沈めて1-0で勝利したこの一戦の70分頃、先発するリンデロフは胸部のあたりに手を当ててしゃがみ込み、直後にエリック・バイリーと途中交代した。

    このところ、デンマーク代表のクリスティアン・エリクセンやバルセロナのセルヒオ・アグエロといった選手たちが試合中に体調不良を訴え、循環器系の問題が判明するケースが続いており、スウェーデン代表DFの状態にも心配の声が上がっている。



    (出典 i.imgur.com)


    (出典 i.imgur.com)


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    『第16節 アーセナル対サウサンプトン』まとめ



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    1 久太郎 ★ :2021/12/11(土) 21:50:32.16

    バルセロナが今冬に余剰戦力の放出を進めるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。

    チャビ・エルナンデス監督の就任から、公式戦3試合を2勝1分けと快調なスタートを切ったバルセロナ。かと思いきや、ラ・リーガ第15節のベティス戦で初黒星を喫すると、チャンピオンズリーグではバイエルンに0-3の大敗を喫し、21年ぶりのグループステージ敗退が決まってしまった。

    ここから復調を目指すには新戦力確保も考慮する必要があるが、現在クラブは深刻な財政難に直面。先に余剰戦力を整理し、資金を調達する必要があるようだ。

    その候補としてブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(29)とフランス代表DFサミュエル・ユムティティ(28)は筆頭に挙げられているが、『ムンド・デポルティボ』はさらに、オランダ代表FWルーク・デ・ヨング(31)、スペイン代表DFオスカル・ミンゲサ(22)、アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(21)も放出される可能性が高いと見ている。

    買い取りオプション付きのレンタルで今夏加入したルーク・デ・ヨングについては、チャビ監督就任以降わずか8分間の出場にとどまっているため、今冬にレンタル契約を解除してセビージャに送り返す構えだという。

    加えて同メディアは、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(24)とドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(29)に関しても、オファーが届いた場合には放出を検討するはずだと伝えている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/734862e57ec0e41b66942f205d56096470ed8d0d


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    1 Egg ★ :2021/12/12(日) 13:06:15.79

    日本代表DF冨安健洋が所属するイングランド1部アーセナルは、現地時間12月11日のリーグ第16節サウサンプトン戦で3-0と快勝した。先発フル出場して2ゴールに絡んだ冨安はチーム2位タイの「8点」が与えられ、ファン・サポーターから「スーパートム!」の合唱があったことにも触れている。

    【動画】「究極のアンチプレス・ゴール」「素晴らしい集団プレー」と海外絶賛! 冨安健洋も絡んだアーセナルの“美しいパスワーク弾”
    https://www.football-zone.net/archives/355737/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=355839_6

     冨安は定位置の右サイドバックで先発出場したなか、前半21分にアーセナルの先制ゴールが生まれる。GKアーロン・ラムズデールからつなぎ、右サイドでパスを受けた冨安がMFマルティン・ウーデゴールとのワンツーで持ち上がり、右サイドのMFブカヨ・サカへ。そのままサカがドリブルで持ち込んで中央へラストパスを送ると、ゴール前に走り込んだ冨安に合わなかったものの、FWアレクサンドル・ラカゼットがダイレクトで蹴り込んで先制ゴールを奪った。

     リードを奪ったアーセナルの攻勢は続く。前半27分には冨安が高いクロスをファーサイドへ送り、DFキーラン・ティアニーが折り返しを狙う。相手に防がれたものの、こぼれ球を中央へ送り、最後はウーデゴールが頭で合わせて追加点を奪った。

     アーセナルは後半17分にDFガブリエウ・マガリャンイスがダメ押しゴールを決め、3-0と勝利した。

     英紙「ザ・サン」の選手採点では、GKアーロン・ラムズデールがトップの「9点」。2位タイに冨安、イングランド代表FWブカヨ・サカ、フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼットが「8点」で並んだ。

     寸評では、「守備と攻撃の両方で、急速に信頼できる存在になりつつある。『スーパートム!』の合唱で、後半の早い段階でエミレーツの観客に認められた」と評価していた。

    写真 
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800

    フットボールゾーン 12/12(日) 11:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e89520d3dd6550e29c4a9504677e440b3a6177da


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    1 Egg ★ :2021/12/09(木) 12:30:53.10

    マジョルカに所属する日本代表MF久保建英が昨季王者のアトレティコ・マドリード戦で決めた劇的決勝ゴールが、スペインのベストゴール5選に選出された。ラ・リーガ公式ツイッターが第16節のベストゴール5を動画付きで発表。久保のゴールがランクインしている。

    ■【動画】久保建英、奇跡の「股抜き」決勝ゴールも選出!ラ・リーガ第16節のベストゴール5選

    ■今季初ゴールは劇的決勝ゴール
     昨季王者・アトレティコのホームに乗り込んだマジョルカはマテウス・サントス・カルネイロ・ダ・クーニャに先制を許すも、フランコ・ルッソのゴールで80分に同点に追いつく。マジョルカがアトレティコの猛攻をしのいで、このまま引き分けで終わるかと思われたが、途中出場の久保が劇的決勝ゴールを決める。

     1-1で迎えた後半アディショナルタイム、マジョルカが自陣クリアからのロングカウンターを発動する。アンヘル・ルイス・ロドリゲス・ディアスからの縦パスを受けた久保が、オフサイドラインギリギリで抜け出し、ドリブルで一気にゴール前へ。ヤン・オブラクとの1対1を制し、久保が決勝ゴールを記録した。久保にとっての今季初ゴールはチームを勝利に導く決勝弾となった。

    ■ベストゴール5選に選出
     ラ・リーガ公式はツイッターで第16節のベストゴール5選を動画付きで投稿。久保のゴールは最初で、サムネイルにもなっている。久保以外にはエルチェのテテ・モレンテ、セルタのイアゴ・アスパス、レアル・ベティスのフアンミ、レアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオールのゴールが選出。強豪・アトレティコ相手の逆転勝利に貢献した久保のゴールへの評価は高まるばかりだ。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7036bba9d87f4c3dac628de13066b3c60f9190a7


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