2022年01月



    1 Egg ★ :2022/01/26(水) 21:42:20.32

    シント=トロイデンは26日、今冬獲得した元日本代表MF香川真司(32)の正式加入を発表した。

    香川はセレッソ大阪でプロキャリアをスタートさせ、2010年夏のドルトムント移籍を機に欧州挑戦。ユルゲン・クロップ現リバプール監督の下でブンデスリーガ2連覇に貢献すると、2012年夏にサー・アレックス・ファーガソン元監督に才能を見込まれ、マンチェスター・ユナイテッドへ移籍した。

    2014年夏からドルトムントに復帰後、ベシクタシュ(トルコ)、レアル・サラゴサ(スペイン)を渡り歩き、2021年1月からPAOKテッサロニキ(ギリシャ)に活躍の場を移したが、出場機会に恵まれず、2021年12月に契約を解消していた。

    11日、シント=トロイデンは香川の入団会見を実施。日本に滞在していた香川は、13日にも渡欧すると発表されていたが、査証申請に必要な書類関連の都合で渡欧が延期に。そこからおよそ10日間が経過した23日に、香川は現地へと到着した。

    香川は労働許可書が発行され次第チームに合流する予定。背番号は「10」になることが発表された。

    超ワールドサッカー 1/26(水) 21:40
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5015acf93dedeaae6239e8782057b8bd4928573e

    写真 
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    1 Egg ★ :2022/01/30(日) 09:03:36.16

    リヴァプールFW南野拓実に動いていることが伝えられるリーズだが、地元メディア『Leeds Live』は日本代表FWの特徴を分析しつつ、期待をかけているようだ。

    移籍市場閉幕直前、リヴァプールはコロンビア代表FWルイス・ディアス獲得に向けてポルトとの合意が間近に迫っていることが『Goal』の取材で発覚。

    これに伴い、1度は南野へのオファーを断ったリヴァプールだが、1月中の放出にもオープンになっていることがわかっている。

    そして、新天地の有力候補とされるのがリーズ。レンタルオファーが1度断られているものの、リヴァプールの状況変化を受けて再び獲得に動いているようだ。

    そんな中『Leeds Live』は、「リーズがミナミノの獲得に動く理由」とし、これまでのプレミアリーグでの戦いを振り返っている。

    「ほぼ間違いなく、リヴァプールよりも多くの出場時間を保証される。マージーサイドでの2年間で、プレミアリーグ出場は27試合。そのうち先発はたったの5試合だ。『重要な選手を失いたくない』という理由で27日にリーズのオファーを断ったリヴァプールだが、その重要性は今季リーグ戦86分の出場というもの。未だ先発もない」

    「出場機会が少ない中で、ビッグゲームでインパクトを与えられないのは当然といえば当然かもしれない。だが、リーズが市場閉幕前に獲得する選手は、すぐにでもスタートラインに立つことが求められる」

    「昨季後半はレンタルでサウサンプトンで過ごしたが、最初の3試合で2ゴールと好調な滑り出しだったものの、印象的な活躍はできず。完全移籍には移行されなかった。 

    ユルゲン・クロップ、そしてラルフ・ハーゼンヒュットルと2人の指揮官の下で出場機会を得られなかったことは、彼がプレミアリーグの激しいフットボールに適した選手なのか疑問を抱かせる」

    しかしその上で、『FBref.com』のプレッシングにおけるスタッツを紹介。マルセロ・ビエルサ監督の戦術には「完璧にフィットする」と指摘している。

    「ザルツブルクやリヴァプールはカウンタープレスに基づいた高いインテンシティで戦っており、それはもちろんここ数年のリーズとよく似ている。『FBref.com』によると、出場時間が45分以上のプレミアリーグ選手の中で、ミナミノ以上にプレスに行った選手はいない」

    「彼は90分あたり平均37回のプレスをかけている。今季リーグ戦半分以上に出場したリーズの選手の中で、トップはカルヴァン・フィリップス。しかし、90分辺りの平均は27.9回だ。だがこれは、700分以上プレーした選手の中ではリーグ最多となる」

    「ミナミノのハイプレス・システムにおける適応能力は、特にビエルサを感心させたのだろう。そして、彼を連れてくる最大の理由であるかもしれない」

    GOAL 1/30(日) 7:11
    https://news.yahoo.co.jp/articles/651f8e4b6ead9a7598034f77562cebd910096b66

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    1 数の子 ★ :2022/01/30(日) 09:05:54.59

    フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)に移籍したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が昨年まで所属したスペイン1部バルセロナに復帰する可能性があると、スペインメディア「Don Diario」が伝えている。

     PSGに加入したメッシは負傷などもあり、フランス1部リーグで12試合出場もわずか1得点と低迷。同メディアは44本のシュートで1得点しか奪えていないのは欧州各国リーグで下から2番目の記録と指摘し「メッシはフランスで快適ではないと考えている。シーズンを終えた時点でチームを変える可能性があり、その目的地がバルセロナであると噂されている」と報じている。

     また、バルセロナで262試合に出場した元スペイン代表のフランシスコ・カラスコ氏(62)が「彼が戻ってくるための重要な兆候が見られます」とコメント。11月開幕のカタールW杯に万全の状態で出るためにPSGからの脱出を検討するのは不自然ではなく、その第1目標がバルセロナとなる。「状況は難しいですが、それは起こり得ること」と語っているという。

     その一方、バルセロナも再びトップに返り咲くためにメッシの帰還を待ち望んでいる。同紙は「メッシはカンプノウ(バルセロナの本拠地)で最高のバージョンを取り戻すことができることを知っており、クラブは彼の復帰でトップに戻ることを望んでいる」と〝相思相愛〟と報じている。

     メッシは2年契約で加入したため、今夏の退団となれば、移籍金が発生することになるが、果たして電撃復帰は実現するのだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d572fa6be7609079a71e604293f8e2a254c7e085


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    1 Egg ★ :2022/01/28(金) 21:36:37.45

    リヴァプールが、ポルトに所属するコロンビア代表FWルイス・ディアスの獲得に迫っている。『Goal』の取材でわかった。

    2019年夏にポルト入りした25歳のルイス・ディアスは、今シーズンの公式戦28試合で16ゴールをマーク。卓越した足下のテクニックに優れるウインガーで、移籍市場の注目株となってきた。

    リヴァプールは当初、夏のルイス・ディアス獲得を視野に入れてきたが、トッテナムが今冬の移籍市場で興味を強めたため動くことに。現在は4500万ユーロ+ボーナス1500万ユーロ(計:約77億円)の移籍金で獲得を目指している。

    ルイス・ディアスの獲得に伴って注目されるのが、日本代表MF南野拓実の去就の行方だ。先日にはリヴァプールが南野へのオファーを拒否したことが伝えられたが、『Goal』のニール・ジョーンズ記者によれば状況が変化したとのこと。オファー次第で、31日の期限までに移籍する可能性が出ている。

    なお、南野には現在、リーズやモナコなどが獲得に興味を示している。


    GOAL 1/28(金) 17:43
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0605578581c2d3d2d2f4fbbecb7d95cf7d303d

    写真 
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/29(土) 13:30:38.81

    1/29(土) 12:30配信
    東スポWeb

    “査定額”に納得がいかなかったC・ロナウド(ロイター)

     イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(36)が自身の市場評価の低さに不満をあらわにした。

     英紙「デーリー・メール」によると、20年3月にイタリア1部ユベントスに所属していたC・ロナウドは、移籍情報サイト「Transferkt」のインスタグラム投稿でベストイレブンに選出された際、自身のマーケット評価額が7500万ユーロ(約96億円)と、想像よりも低い額で伝えられたことに大激怒したという。

     そこでC・ロナウドはダイレクトメッセージで不満を訴えると、サイト担当者は「あなたと同じくらいの年齢の選手たちの中では、群を抜いてナンバーワンだ」と本人に説明したというが、世界的スターは納得できなかったようで同サイトのインスタグラムアカウントをブロック。これによりサイト内でタグ付けができなくなったそうだ。

     現在、同サイトでC・ロナウドの市場評価額は3500万ユーロ(約45億円)と同世代ではトップだが、移籍したマンUでもゴールを量産していることからも、いまだ本人が評価額に不満を抱えているのは間違いなさそうだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/23110579975a94ce23444244d547e9af22a27815


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    1 数の子 ★ :2022/01/29(土) 11:39:40.89

    ユヴェントスは28日、フィオレンティーナからセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチを獲得したとクラブ公式サイトで発表した。背番号は「7」。
     契約期間は2026年6月30日までの4年半。移籍金は7000万ユーロ(約90億円)で、成績によって最大1000万ユーロ(約13億円)の追加ボーナスが加わり、今後3年間で支払われる。また、連帯貢献金など1160万ユーロ(約15億円)が追加費用となる見込みとクラブは発表している。

    2000年1月28日生まれのヴラホヴィッチは、得点力・パワー・テクニックを兼ね備えた左利きのストライカー。2014年に母国の名門パルチザンの下部組織に入団し、2016年2月にクラブ史上最年少の16歳と24日でトップチームデビューを飾った。同年4月には16歳と2カ月5日でクラブの最年少得点記録も樹立。2018年7月におよそ200万ユーロ(当時レートで約2億5000万円)の移籍金でフィオレンティーナに加入した。
     1年目の2018-19シーズンはプリマヴェーラ(リザーブ)で21試合19得点を記録し、セリエAでは10試合に出場。19-20シーズンはトップチームでの出場時間を大幅に伸ばし、公式戦34試合で8ゴールを記録した。そして3年目の2020-21シーズンにブレイクし、セリエAで得点ランキング4位の21ゴールを叩き出した。2020年10月には代表デビューも果たし、これまでに14試合で7ゴールを挙げている。

    イタリアでの4年目を迎えた今季のセリエAでは、第23節終了時点で得点ランキングトップタイの17得点をマーク。また、2021年はリーグ戦で年間通算33ゴールを挙げ、2020年のクリスティアーノ・ロナウドと並んで直近60年のセリエAにおける年間最多得点を記録した。

    https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20220129/1612658.html


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/27(木) 06:04:27.49

    1/27(木) 5:15配信
    東スポWeb

    久保建英の去就に影響か(東スポWeb)

     ブラジル1部パルメイラスで〝スーパー怪物ストライカー〟として注目を集めているFWエンドリック(15)に来夏のスペイン1部レアル・マドリード移籍が急浮上し、日本代表MF久保建英(20=マジョルカ)の去就に影響が出てきそうだ。

     エンドリックは15歳ながら驚異的な才能を発揮しており、20歳以下のブラジルの有望株が集結する大会で大活躍。チームの優勝とともにMVPに選出された。早くも争奪戦が起きているが、いち早く獲得に動いたRマドリードは本人がファンを公言しており〝相思相愛〟とみられている。

     国際サッカー連盟(FIFA)の規定で16歳まではプロ契約ができず18歳までは国際移籍も禁止されているが、ここにきて事態が急転してきた。

     Rマドリード専門メディア「デフェンサセントラル」は「FIFAは〝18歳ルール〟を変更する考えだ。エンドリックとの契約でRマドリードを後押しする可能性がある。(国際移籍の)最低年齢が変更されて16歳に引き下げられた場合、クラブはすぐに彼とサインする」と報じた。以前からFIFAは多くのクラブから要請を受けて規定変更を検討。近々に決定すれば、超新星が7月に16歳を迎えるタイミングで加入するとの観測が強まっている。

     そこで割を食うのが久保だと同メディアは指摘する。「エンドリックの署名はEU圏外枠の問題を複雑にする。久保は枠から外れる必要があり、エンドリックは枠を彼から奪う」。Rマドリードの思惑通りに事が運べばトップチームに即登録も視野に入れており、久保は押し出されてしまうというわけだが…。今後の動向から目が離せなくなってきた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe6a2b4cc31e6f6f0f92b97690df33e239f9f15


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/27(木) 14:42:25.52

    1/27(木) 9:23
    ゲキサカ

    セルティック旗手の初得点に地元メディア唖然「信じられないテクニック」「彼は間違いなく本物」
    加入後初ゴールを挙げたMF旗手怜央(Getty Images)
    [1.26 スコットランド・プレミアリーグ第23節 ハーツ 1-2 セルティック]

     セルティックのMF旗手怜央が26日、敵地で開催されたスコットランド・プレミアリーグ第23節のハーツ戦(○2-1)で加入後初ゴールを挙げた。勝利に貢献した24歳に対し、セルティック専門サイト『ザ・セルティック・ウェイ』がチーム最高タイの高評価を与えている。

     新天地デビュー戦となった17日の第21節ハイバーニアン戦で、いきなりマン・オブ・ザ・マッチに選ばれる活躍を見せた旗手。今節も中盤でスタメン起用されると、0-0の前半27分にセンターサークル付近からドリブルで持ち運び、遠めの位置で右足を振り抜く。強烈なシュートがゴール左に突き刺さり、加入後2試合目で初得点を記録した。

     チームは2-1でハーツに競り勝ち、リーグ戦3連勝。首位レンジャーズと4ポイント差の2位をキープし、優勝戦線に食らいついた。

     同メディアはデビュー後2試合連続で好パフォーマンスを発揮した旗手に対し、チーム最高タイとなる「8」の採点をつけている。

     寸評では「日本人MFはハイバーニアン戦での活躍を引き継ぎ、見事な形で新天地でのプレーをスタートさせている。信じられないようなテクニックから30ヤードのパイルドライバーを放ち、素晴らしい精度で(相手GKの)クレイグ・ゴードンのゴールを射抜いた。旗手は間違いなく本物のように見える」と称賛の言葉を送った。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/767f7366166fef9e7f3a5c2a18e495e8199d36fa


    【動画】地元メディアが大絶賛した旗手怜央の初ゴール
    https://twitter.com/cbssportsgolazo/status/1486433634022162433?s=21

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643243866/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/25(火) 09:14:45.73

    1/25(火) 8:55配信
    スポニチアネックス

     サッカーのアフリカ選手権(ネーションズカップ)が開催されているカメルーンの首都ヤウンデのオレンベ・スタジアムの外で24日、暴動が発生。新型コロナウイルス感染拡大防止のために収容6万人のスタジアムは80%に人数を制限していたが、入口にいた係員がゲートを閉鎖すると中に入れない人たちが不満をつのらせて“暴徒化”した。

     この日は16カ国による決勝トーナメント1回戦でホスト国のカメルーンとコモロ諸島が対戦。母国のチームを応援しようと多数の人たちが押し寄せたと見られている。

     AP通信によれば少なくとも6人が死亡。地元の当局者によれば子どもも巻き込まれており、死者数はもっと多いもよう。警察と住民が負傷した40人以上を近くの病院に搬送したが重傷者も含まれており、病院側もすべての負傷者には対応できない状況となっている。

     この大会は本来昨年に開催される予定だったが感染拡大の影響で1年延期。カメルーンにとっては50年ぶりの開催となっていた。

     なお試合はカメルーンが2―1で勝って準々決勝に進出した。



    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/68febfe9044197876634f56a00fdb0eda5212d0b


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    1 Egg ★ :2022/01/24(月) 21:29:17.34

    カタールワールドカップ・アフリカ3次予選(最終予選)の組み合わせ抽選会が現地時間22日に行われ、対戦カードが決定した。強豪国同士の過酷な潰し合いが繰り広げられることになる。

     5つのワールドカップ出場枠を争うアフリカは、2次予選も各グループ首位チームしか3次予選に進むことができないという厳しいレギュレーションだった。カメルーン代表と同じ組で2位になったコートジボワール代表、ガーナ代表と同じ組で2位になった南アフリカ代表などの強豪国がすでに敗退し、カタール行きを逃すことが決まっている。


     最終予選に残った10チームは、ホーム&アウェイ方式の2試合で本大会出場を争う。その組み合わせはエジプト対セネガル、カメルーン対アルジェリア、ガーナ対ナイジェリア、コンゴ民主共和国対モロッコ、マリ対チュニジアの5カードに決定した。

     前回大会出場国同士の対戦となるエジプト対セネガル戦では、ともにリバプールで活躍するモハメド・サラーとサディオ・マネの両エースがワールドカップ出場を懸けて激突することになった。カメルーンとアルジェリア、ガーナとナイジェリアなどもアフリカを代表する強豪国同士の激突となり、それぞれどちらか一方しか本大会に進むことはできない。

     アフリカ最終予選は今年3月下旬に開催される予定。各カードでFIFAランキング上位のセネガル、アルジェリア、ナイジェリア、モロッコ、チュニジアが1stレグをアウェイ、2ndレグをホームで戦うことになる。

    ▽カタールワールドカップ・アフリカ最終予選

    エジプト代表対セネガル代表

    カメルーン代表対アルジェリア代表

    ガーナ代表対ナイジェリア代表

    コンゴ民主共和国代表対モロッコ代表

    マリ代表対チュニジア代表
     
    フットボールチャンネル 1/23(日) 15:28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f0a8a079c7b0de320d2496d5a78e048a53c19b0d


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    1 Egg ★ :2022/01/25(火) 17:35:28.42

    スポーツ配信チャンネルDAZN(ダゾーン)は25日、2021年におけるライブコンテンツの視聴ランキングを発表した。

     トップ10はサッカーが独占する形となり、1~5位はいずれもカタールW杯アジア最終予選に。アウェー戦の地上波放送が消滅する事態に陥った影響もあって1~4位がアウェー戦となり、5位には地上波でも放送されたホームのオーストラリア戦がランクインした。代表戦の根強い人気を裏付ける結果となった。

     6位はイングランド・プレミアリーグのリバプール―アーセナル。MF南野拓実とDF冨安健洋の日本人対決が話題となり、試合は南野のゴールなどでリバプールが4―0で大勝した。

     7位も同じくプレミアリーグのマンチェスターU―ニューカッスル。ポルトガル代表FWのC・ロナウドのマンチェスターU復帰試合が大きな注目を集めた。

     9位にはJリーグから唯一、川崎―横浜FMの開幕戦がランクイン。“金J”と呼ばれる金曜日開催となった試合で、開幕カードから1試合のみを金曜日に実施する試みが視聴者数増に貢献した形となった。

    ◆21年ライブコンテンツ視聴ランキング

    ⑴カタールW杯アジア最終予選 ベトナム―日本(11月11日)

    ⑵カタールW杯アジア最終予選 オマーン―日本(11月17日)

    ⑶カタールW杯アジア最終予選 中国―日本(9月8日)

    ⑷カタールW杯アジア最終予選 サウジアラビア―日本(10月8日)

    ⑸カタールW杯アジア最終予選 日本―豪州(10月12日)

    ⑹プレミアリーグ リバプール―アーセナル(11月21日)

    ⑺プレミアリーグ マンチェスターU―ニューカッスル(9月11日)

    ⑻カタールW杯アジア最終予選 日本―オマーン(9月2日)

    ⑼J1 川崎―横浜FM(2月26日)

    ⑽プレミアリーグ アーセナル―ノリッジ(9月11日)

    スポーツ報知 1/25(火) 17:25
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d470890718e79ff68ae51b603a6590dab5704a1

    【動画配信サービス】<DAZN<>値上げ後の月3000円は高い?妥当?豊富なコンテンツを考えれば妥当、そもそもの料金が安い [Egg★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642799262/


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    1 Egg ★ :2022/01/25(火) 17:48:12.68

    スペイン1部バルセロナがインターネット販売大手「RAKUTEN(楽天)」に代わる新規スポンサーと100億円超に達する史上最大契約を結ぶことになると、同国紙「スポルト」が24日に伝えている。

     バルセロナは、ゼッケンスポンサーなどを務めてきた「楽天」と年間5500万ユーロ(約70億4000万円)の契約が今季限りで満了を迎えるため、新たなスポンサーを選定中だ。同紙によると、すでに暗号通貨などを取り扱う「VeganNation」とブロックチェーンネットワークの「Polkadot」、音楽ストリーミングの「Spotify」など複数の企業とと交渉しており「シャツのフロント(胸部分)、袖、トレーニングウエアのオファーは楽天と(家電メーカーの)ベコを上回る」と、過去最高額となる8000万ユーロ(約102億4000万円)の提示を受けているという。

     同紙は「バルセロナは競技(リーグ5位)と財政面(総額約1600億円超の負債)で微妙なときを過ごしているが、ブランドの強さは続いている。ソーシャルネットワーク(ツイッターやフェイスブックなど)では地球上でもっともフォロワーが多いスポーツクラブとして、それに関連したい外国の企業にとって大きな魅力であり続けている」と報じた。

     新契約は来季となる22年7月となり、各企業との契約交渉は大詰めを迎えている。果たしてバルセロナは超高額契約を勝ち取り、チーム再建を実現できるか。

    東スポ 1/25(火) 13:47
    https://news.yahoo.co.jp/articles/430000e6db6049d00299bded71139d56d6928a77

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    1 Egg ★ :2022/01/22(土) 06:11:06.68

    ベルギー代表DFトーマス・フェルマーレンが21日、現役引退を発表した。

    ユースを過ごしたアヤックスで2003-04シーズンにデビューしたフェルマーレンは、これまでにアーセナルやバルセロナ、ローマなどのビッグクラブでプレー。2019年夏にヴィッセル神戸入りすると、昨シーズンまで3シーズンにわたって在籍した。2021シーズンは明治安田生命J1リーグ23試合に出場し、神戸では通算で公式戦57試合に出場した。

    36歳での引退を決断したフェルマーレンは自身の『インスタグラム』を通じて、「プロフットボールからの引退を決断しました。素晴らしいクラブでプレーできたことは非常に幸運でした。キャリアを通じて関わった皆さんに本当に感謝しています」とコメントを残し、今後はロベルト・マルティネス監督率いるベルギー代表のアシスタントコーチになることを明かした。

    「今後はベルギー代表のアシスタントコーチになります。非常に誇りに思っていますし、感謝しています。今後の人生の新たなステップと挑戦を楽しみにしています」

    フェルマーレンはベルギー代表として通算85キャップで2ゴールを記録。2018年のロシア・ワールドカップで3位入りに貢献したほか、クラブレベルではエールディビジ優勝(アヤックス)やFAカップ優勝(アーセナル)、バルセロナでの4度のラ・リーガ制覇やチャンピオンズリーグ優勝、神戸での天皇杯優勝など輝かしいキャリアを送った。

    GOAL 1/21(金) 22:50
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c1bc7c5253e4ddb6134ae0f3302cf17ecd941e0 

    写真

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    1 Egg ★ :2022/01/24(月) 21:44:57.33

    セルティックに所属するFW古橋亨梧が、DAZNで配信中の元日本代表DF内田篤人氏の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』にオンラインで出演。スコットランドのサッカーについて語っている。

    【動画】動き出し、トラップ、フィニッシュ、全てが秀逸!古橋がリーグカップ決勝で決めた圧巻ゴラッソ2発をチェック

     今シーズンにヴィッセル神戸から加入したストライカーは、怪我による離脱がありながらも、今シーズンここまで公式戦26試合で16ゴールと爆発。いまや押しも押されもせぬエースとなっている。


     そんな27歳は、内田氏から「Jリーグとの違いは?」と質問されると、「やっぱり、こっちは展開が速いですね、攻守の切り替えが速いというか」と回答。「あとは球際だったり、強度はこっちのほうが高い」と続けている。

     内田氏が「スコットランドって結構荒いですよね?体格も大きいし」と尋ねると、「荒いですね。見えないところで掴まれたりもしますし」と返答した。

     それでも、小柄ながら屈強なDFたちと渡り合い、抜群の得点感覚を発揮している古橋。現在は故障離脱中だが、復帰後のさらなる活躍が期待される。
     
    サッカーダイジェスト 1/24(月) 17:45
    https://news.yahoo.co.jp/articles/669a0a4c7fdca1e03d19ffeb3defea4b4d31530f  

    写真
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=543&exp=10800


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    1 Egg ★ :2022/01/25(火) 17:21:45.15

    「ミランもインテルも彼のような経験豊富な選手が必要だ」

    プレミアリーグで長年プレーした経験を持ち、母国の代表キャプテンとしてリーダーシップを発揮し、「守備の国」でも安定したパフォーマンスが評価され、街やサポーターに馴染もうとする姿勢を称賛されてきた。守備強化を目指すセリエAのクラブにとって、吉田麻也は貴重な存在かもしれない。

    【動画】胸で絶妙のパス!吉田が魅せた華麗なアシストをチェック

     イタリアのメディア『DIRETTA GOAL』は1月24日、「ローコストで守備補強。ヨシダがスクデットを競うことも」と題した記事で、吉田にインテルやミランといった強豪にステップアップする可能性があると報じた。

     1月6日のカリアリ戦で負傷し、現在は3試合連続欠場中で戦列を離脱している吉田だが、それまでのセリエAで20試合のうち18試合に出場。15試合でフル出場し、2得点・2アシストを記録している。

     コロナ禍前にサウサンプトンからサンプドリアに移籍して以降、この日本代表DFがジェノバ弁も含むイタリア語を駆使して環境に溶け込んで来たのは周知のとおりだ。イタリアを知るベテラン選手は、どのクラブにとっても有益な人材。加えて、現行契約が今季限りとなっている。


     同メディアは「ミランもインテルも守備で彼のような経験豊富な選手が必要だ。(ミラン強化部門幹部のパオロ・)マルディーニと(インテル強化部門幹部のジュゼッペ・)マロッタが彼を争って『戦争』をする可能性も除外すべきではない」と報じた。

    「ジョゼ・モウリーニョのローマにも注目だ。交渉となった場合に、ローマも忍び込む用意はある」

     1月に入って公式戦5連敗のサンプドリアは、ロベルト・ダベルサ監督を解任。かつて指揮を執ったマルコ・ジャンパオロ監督を復帰させた。新監督の下で立て直しを図るなか、吉田の去就に影響はあるだろうか。

    サッカーダイジェスト 1/25(火) 16:28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2fc129ecbc7064a64a3966d40a0d769f70a711f0

    写真 
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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