2022年01月



    1 Egg ★ :2022/01/19(水) 17:19:24.02

     スペイン1部アトレチコ・マドリードのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(35)がイングランド・プレミアリーグのアストンビラに移籍する可能性が出てきた

     スペインメディア「BeSoccer」は「スアレスの未来はこの冬の市場だろうと、この夏の市場であろうと、確かなことが一つある。それはウルグアイ代表FWがAマドリードで続ける気がないということ」とし、契約満了となる2022年6月末で退団するのは確実と伝えている。

     すでに米メジャーリーグサッカー(MLS)で元イングランド代表MFデービット・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミが浮上。ブラジル1部コリンチャンスやパルメイラスも獲得に興味を示している中、同メディアによると、アストンビラのスティーブン・ジェラード監督がスアレスに興味を示しているという。

     世界最高峰リーグのクラブからオファーが届けば、11月に開幕するカタールW杯の出場を目指しているスアレスにとっては大きなプラス。さらにジェラード監督はリバプール時代にともにプレーした元チームメートで、バルセロナ時代に同僚だったMFフィリぺ・コウチーニョが加入したこともスアレスの移籍を後押しそうだ。

     その一方でスアレスは昨年10月に米「ESPN」に「悪いイメージを残さないため、別の場所で自分自身のプレーを楽しみたい。プレッシャーを感じる南米よりも米国かアジアでプレーするかもしれない」と発言。この言動から日本ではJ1神戸に獲得を期待する声が高まっているが、冬の移籍市場を含めて米国、日本、南米、欧州の各クラブよるスアレス争奪戦の行方が注目される。

    東京スポーツ 1/19(水) 12:59
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e21e3fcb40667643b52469926b24110842bcc4

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    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 久太郎 ★ :2022/01/17(月) 11:16:04.67

    ジュピラーリーグは16日に第22節が行われ、ヘンクはベールスホットと対戦した。

    2022年初戦を迎えたヘンク。伊東純也はこの日も右ウイングで先発、一方のベールスホットも鈴木武蔵が先発出場を果たしている。

    試合は序盤からヘンクが主導権を握ると、20分に先制に成功。伊東の正確なクロスにフロショフスキーがヘッドで合わせた。さらに32分、プレスバックでボールを奪った伊東がボックス内に侵入し、右からのクロスに合わせて追加点を奪った。今季5ゴール目となっている。

    その後、ヘンクは79分にも伊東がボックス内で倒されてPKを獲得。これをボンゴンダが沈めて3点目。終盤に1点を返されたが、後半アディショナルタイムにはネウメトが4点目。2022年初戦を4-1の快勝で飾った。

    今季リーグ戦全試合出場中の伊東は、この日3ゴールに絡む大活躍。これで22試合で5ゴール9アシストに到達するなど、絶対的な地位を確立している。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/c66d1250760ef4c810cf4ae949dbb250cd69f118


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/16(日) 19:03:21.01

    1/15(土) 21:37
    SOCCER KING

    ジェノアが約2カ月でシェフチェンコ監督を解任…セリエAで9戦指揮も勝利挙げられず
    ジェノアがシェバ解任 [写真]=Getty Images
     ジェノアは15日、アンドリー・シェフチェンコ監督の解任を発表した。

     シェフチェンコ氏は昨年11月7日、2024年6月30日までの契約でジェノアの監督に就任した。しかし、就任後のセリエAでは9試合で3分6敗と勝利を挙げられず、チームは残留圏内の17位ヴェネツィアと勝ち点差「5」の19位に沈んでいる。また、昨年12月のコッパ・イタリア2回戦サレルニターナ戦で公式戦初勝利を収めたが、13日に行われた3回戦ではミランに敗れて大会から敗退していた。

     現在45歳のシェフチェンコ氏は現役時代にミランで活躍。2002-03シーズンのチャンピオンズリーグ優勝や03-04シーズンのセリエA優勝などを達成し、2004年にはバロンドールも受賞した。

     現役引退後は2016年2月からウクライナ代表のアシスタントコーチに就任し、同年夏から監督を務めていた。昨年夏に行われたEURO2020ではベスト8進出を果たしたが、契約満了に伴い同大会終了後に退任。同年11月からダヴィデ・バッラルディーニ元監督の後任としてジェノアを率いていたが、わずか2カ月での解任となった。

     後任が決定するまでの間は、U-17チームを率いるアブドゥレイ・コンコ監督が暫定的にトップチームを指導する。なお、イタリアメディア『スカイスポーツ』によると、クラブ上層部はブンデスリーガの複数クラブを率いてきたドイツ人指揮官ブルーノ・ラッバディア氏の招へいを目指しているようだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/55d154ff84b8367c7ca4c0fdcfe5608e2583d1b8


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    1 久太郎 ★ :2022/01/17(月) 02:41:19.25

     現地時間1月16日、ブンデスリーガ第19節が行なわれた。ここ3試合連続でゴールを決めているMF奥川雅也が所属するビーレフェルトは、ホームにグロイター・フュルトを迎えた。

    【動画】現地アナが「メッシ並み」と称賛! 奥川雅也の4試合連続ゴールをチェック

     21年12月14日に行なわれた第16節のボーフム戦以降、RBライプツィヒ戦、フライブルク戦と1試合に1ゴールのペースで得点を積み重ねている奥川は、この日も先発出場。4戦連発への期待が高まっていた。

     そして、絶好調のアタッカーはその期待にいきなり応える。開始8分、クリューガーからのパスを受けるとドリブルでエリア内に進入。GKとDFをひきつけながら右足でシュートを放ち、冷静にゴール左隅へ流し込んだ。


     
     実況アナウンサーは、「これはメッシのようなゴール。GKとDFの位置や動きをしっかり見極め、決して力んでいない」と驚いた様子でこのゴールを称えている。

     データサイト『Opta』によれば、同クラブでブンデスリーガにおける4試合連続ゴールは史上3人目に。「フランク・パゲルスドルフ(1982年に5試合連続)、ロン・バックリ―(2004年に6試合連続)に続く記録」と綴っている。

     この日本人アタッカーのゴールで勢いに乗ったビーレフェルトだったが、34分に追いつかれ、前半を1-1で折り返している。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/15c13cfae667cad3ec251bd1e29133509ab9eec6


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    1 Egg ★ :2022/01/17(月) 20:53:39.78

    ドイツ・ブンデスリーガ第19節のアウクスブルク対フランクフルト戦が現地時間16日に行われ、1-1のドローに終わった。フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が記録した見事な先制ゴールは現地ドイツメディアでも絶賛されている。

    【動画】鎌田大地の華麗なゴールがこれだ!
    https://www.footballchannel.jp/2022/01/17/post451200/2/

     11試合連続となる先発で出場した鎌田は、前半22分に今季リーグ戦2点目となる先制ゴールを記録。カウンターからエリア手前でラストパスを受けると、トラップに続いて2つ目のタッチで華麗に相手GKをかわし、そのまま流れるような動きで右足シュートを無人のゴールに蹴り込んだ。


    「(ラファエル・)ボレからボールを受けた鎌田は巧みにペナルティーエリアに侵入して1-0のシュートを決めた。ひと繋ぎの(動きの)ようなゴールだった」と独誌『キッカー』は先制点について記述。鎌田に対してこの試合で単独最高点となる採点「2」をつけている(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。

     地元紙『フランクフルター・ルントシャウ(FR)』でも鎌田に対してこの試合のトップ評価。「先制ゴールは極上のフットボールアート、流れるような動きだった。違いを生むことができ、危険なプレーにしばしば絡んでいた。(イェスパー・)リンドストロムの決定機に繋がるパスも出したが、多少の空回りもあった」と評している。

     2試合ぶりの先発でフル出場した長谷部誠に対しては、『キッカー』は鎌田に次ぐ単独2位の採点「2.5」。『FR』は「難しい場面によく巻き込まれ、激しく倒されることもあった。ハードな守備をしなければならないことも何度かあったが、試合序盤にはいつもほどの強さがなかった」とコメントしている。

    フットボールチャンネル 1/17(月) 19:19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e01a83b9c03b90cd67dd1917b707f7091ce94162

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    1 Egg ★ :2022/01/14(金) 17:37:56.70

    レアル・マドリーのアカデミーに関する情報を発信する『レアル・マドリー・ファブリカ』のツイッターアカウント(@FabricaMadrid)が11日、フベニールA(U-19)に所属する18歳MF中井卓大が試合中に披露したテクニックを紹介した。

    【動画】ファン驚愕…レアル中井卓大の“超絶テク”
    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?350389-350389-fl#0 

     動画の中で中井は中盤でボールを受けると、勢いよく寄せてくる相手を高速ダブルタッチで難なくかわし、ドリブルで前進。複数のマークを引きつけ、フリーの味方にパスをつないだ。同アカウントは「タクヒロ・ナカイはダブルタッチを非常にうまくを使いこなす」と記し、過去に投稿していた中井のダブルタッチの動画もスレッドとして紐付けた。

     これを見たファンからは「選手権に気を取られて同い年1番の化け物忘れてた」といったコメントが寄せられたほか、海外からも「素晴らしい」「彼はとても技術的な才能がある」「中井が怪我なく健康でいてくれれば…」と絶賛や将来を期待する声が多く上がった。
     

    サッカーダイジェスト 1/13(木) 9:06
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b1f74e2475577a98be217ee07a07fe2187c833

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    1 ゴアマガラ ★ :2022/01/17(月) 01:01:01.56

    [1.16 プレミアリーグ第22節 リバプール 3-0 ブレントフォード]

     プレミアリーグは16日、第22節を行い、FW南野拓実が所属するリバプールがブレントフォードをホームに迎え、3-0の完封勝利を収めてリーグ戦4試合ぶりの白星を獲得した。後半29分から出場した南野は1ゴールを記録している。

    FWモハメド・サラー、FWサディオ・マネらをアフリカ・ネーションズカップ出場のために欠くリバプール。前線は右からFWアレックス・オクスレイド・チェンバレン、FWロベルト・フィルミーノ、FWディオゴ・ジョタが並び、南野はベンチスタートとなった。

     序盤からボールを保持して試合を進めるリバプール。多くのセットプレーを得るなど、幾度となくゴールに迫るが、ブレントフォードゴールをこじ開けられない。
    しかし、前半終了間際の同44分、DFトレント・アレクサンダー・アーノルドが蹴り出したCKがファーサイドまで抜けると、DFファビーニョがヘディングで押し込んでスコアを1-0とした。

    リバプールが1点をリードしたまま後半を迎えると、同18分に追加点のチャンス。だが、PA内のこぼれ球に反応したジョタの強烈なシュートはポストを叩き、セカンドボールを拾ったフィルミーノのシュートはGKアルバロ・フェルナンデスの守備範囲に飛んでしまった。

     しかし、後半24分、左サイドからDFアンドリュー・ロバートソンが送ったクロスに走り込んだチェンバレンがダイビングヘッドで突き刺し、リバプールがリードを2点差に広げる。

    後半29分にはチェンバレンに代わって南野が投入され、右ウイングの位置に入った。すると、同32分、南野が大仕事。前線からプレッシャーをかけてフィルミーノがPA内でボール奪取すると、南野へ。
    ゴール前で受けた南野は後方から走り込んだフィルミーノに預けるが、リターンパスを呼び込むと右足ダイレクトで落ち着いて蹴り込んだ。この日が27歳の誕生日となる南野はバースデーゴール。プレミアリーグでは11月20日の第12節アーセナル戦以来となるゴールを記録した。

    その後、リバプールに追加点こそ生まれなかったものの、ブレントフォードの反撃を許さずに逃げ切って3-0の完封勝利を収めた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f01c7277245aa17c089fab64e8c71375dab988d6


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    1 シャチ ★ :2022/01/16(日) 01:40:10.83

    GOAL
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5c975eafdcae12ddc2ffcee2d31b086ffff4ef

    15日に行われているコパ・デル・レイのベスト16、マジョルカ対エスパニョールでMF久保建英の今季2ゴール目が決まった。直接フリーキックによる、見事な一発だ。

    先発出場を果たした久保がチームの先制点を記録したのは、32分のことだった。ペナルティーエリア手前右からのフリーキックで、日本代表は左足を一閃。高さも威力も十分で、よく曲がって落ちたボールが、GKディエゴ・ロペスの横っ飛びもむなしく枠内右に収まった。

    久保にとってはこれが今季2ゴール目。ラ・リーガ第16節アトレティコ・マドリー戦(2-1)で、アディショナルタイムにチームに逆転勝利をもたらしたゴール以来となる。


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    1 Egg ★ :2022/01/14(金) 11:58:58.19

    終盤のビッグチャンスを逃しただけに、厳しい声が集まるのも致し方なしか。

     現地時間1月13日に開催されたイングランドのリーグカップ準決勝・第1レグで、南野拓実が所属するリバプールが、冨安健洋がプレーするアーセナルとホームで対戦。スコアレスドローに終わった。

    【画像】ガラ空きのゴールに入れられず…反響を呼んでいる南野の決定機逸シーン
    https://pbs.twimg.com/card_img/1481756940220964870/zFskSpZ3?format=jpg&name=small 

     故障中の冨安がベンチ外となったこの試合で、南野拓実が左ウイングで先発したリバプールは、24分のアーセナルMFグラ二ト・ジャカの一発退場で数的有利になったこともあり、押し気味に試合を進める。だが、なかなかゴールを奪えない。

     迎えた90分、右サイドからのクロスの対応に敵GKアーロン・ラムスデイルが飛び出し、こぼれ球に反応した南野にビッグチャンスが到来するも、シュートは大きくバーの上に外れてしまった。

     この南野の決定機逸に各国メディアも反応。米ESPNは公式ツイッターで「ミナミノがリバプールに勝利を引き寄せるビッグチャンスを逃す」と報じれば、リバプール専門の動画サイト『EMPIRE OF THE KOP』は「ミナミノが勝利を手にする絶好の機会を無駄にした」と紹介。英衛星放送『Sky Sports』も「ミナミノが先制のチャンスを迎えたが(ゴール裏の)コップスタンドに撃つことしかできなかった」と伝えている。

     また、英紙『Daily Mail』は「南野がひどいミスのためにSNSで非難された」と報道。「5メートル先の空のゴールに一体どうやって外すんだ? ゴールより外すほうが難しい」「ミナミノめ、ひどかったな」「リバプールは(ともにアフリカ・ネーションズカップに参戦中のサディオ)マネと(モハメド)サラー抜きでは機能しない」といった声があると紹介した。

     同じく『Daily Star』紙も、「『史上最悪のミス』とファンを驚かせた」とし、「ミナミの空のゴールへのミスは、このゲームを象徴している。私が今まで見た中で最悪のミスのひとつだ」という声があると綴っている。

     サラーとマネが不在の間にアピールしたい南野だが、この試合では結果を残すことはできなかった。次戦で汚名返上といきたいところだ。

    サッカーダイジェスト 1/14(金) 11:3
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d9319a05293693984eb08fe5071828a33f7b7b5

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    1 Egg ★ :2022/01/15(土) 22:00:26.83

    オーストラリア・Aリーグ第10節のアデレード・ユナイテッド対メルボルン・シティ戦が15日に行われ、2-2のドローに終わった。アデレードに加入したFW指宿洋史はデビューからわずか10分あまりでいきなりの初ゴールを挙げ、チームに勝ち点1をもたらした。

    【動画】指宿洋史、いきなりのオーストラリア初ゴールがこちら
    https://www.footballchannel.jp/2022/01/15/post451069/2/

     過去にスペインやベルギーでもプレーした長身FWの指宿は、昨季所属していたJ1の清水エスパルスを契約満了により退団。アデレード・ユナイテッドに加入することが14日に発表されたばかりだった。

     その発表翌日に行われたホームゲームで、指宿はさっそくのベンチ入り。1-2のビハインドで迎えた71分に交代で投入され、新天地でデビューを飾る。

     すると84分、その指宿のゴールがチームを敗戦から救った。左CKからのクロスに頭で合わせた味方選手のシュートがGKのファインセーブに阻まれたあと、こぼれ球に素早く反応。倒れ込みながら右足ダイレクトで合わせて2-2の同点ゴールを蹴り込んだ。

     アデレードにとっては、まさに衝撃的なニューヒーロー誕生。今後のさらなる活躍への期待が一気に高まることになりそうだ。

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    フットボールチャンネル 1/15(土) 19:58ん
    https://news.yahoo.co.jp/articles/26792b5d94040121e4727c6a44196b92fb09248c


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    1 Egg ★ :2022/01/14(金) 12:11:56.36

    タッサ・デ・ポルトガル(国内カップ)準々決勝、ポルティモネンセ対マフラが現地時間13日に行われた。この試合では、日本代表MF中島翔哉が完璧なゴールを沈めている。

    【動画】中島翔哉の完璧なゴールがこれだ!
    https://www.footballchannel.jp/2022/01/14/post450982/2/

     ベスト4進出を目指したポルティモネンセだったが、この日は前半から大苦戦。4分、16分にゴールを与え、いきなり2点ビハインドを背負ってしまったのだ。

     そんな中、中島がチームに希望をもたらすパーフェクトな一発を叩き込んだ。

     31分、右サイドのフリーキックでキッカーを務めたカルリーニョスがボック内手前にいた中島へ横パス。日本人ドリブラーはこれを右足で完璧に合わせグラウンダーのシュートを放つと、ボールは密集していたDFの間をうまくすり抜けそのままゴールへ。GKも目の前のDFがブラインドになっていたのだろう、反応が少し遅れていた。

     しかし、中島の今季2ゴール目が勝利に結びつくことは残念ながらなかった。ポルティモネンセは1-2とした直後に1点を追加され、後半にも失点。アディショナルタイムに1点を返すも時間は足らず、2-4でベスト8敗退となった。 

    フットボールチャンネル 1/14(金) 12:03
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d20e6a707520ed73013e6288604960a16a760340

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    1 Egg ★ :2022/01/15(土) 06:13:25.38

    マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが自身のキャリアについて「42歳までプレーできるかどうかを見極めたい」と考えていることを明かした。『ESPN』が12日に伝えている。

     昨夏に古巣のマンチェスター・Uに復帰したC・ロナウド。チームは今季ここまで9勝4分6敗の7位と苦戦を強いられているが、C・ロナウド自身は公式戦14得点を挙げ、キャリア通算ゴールを『803』に伸ばしている。

     そんなC・ロナウドは今年の2月に37歳の誕生日を迎える。ブラジル版『ESPN』のインタビューに対しては、「細胞レベルでは、僕は30歳と同じ感覚だ。体と精神をすごくケアしている」と自身のコンデションについて言及。「33歳を過ぎてからは、体は必要に応じて調整できるけど、本当の戦いは精神的なもの」とメンタル面のケアの重要性を語った。

     また、C・ロナウドは自身のキャリアについても話しており、「40歳、41歳、42歳までプレーできるかどうかを見極めたい」とコメント。最長で42歳まで現役を続行する考えを示している。 
     
    ゲキサカ 1/14(金) 23:15
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ade360619fc70c06a2f92bde25d0033daa935366


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    『マンチェスターユナイテッド  アストンヴィラ』についてTwitterの反応



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    1 Egg ★ :2022/01/12(水) 19:24:25.10

    フランス1部パリサンジェルマン(PSG)でチーム内が〝南米圏とフランス語圏〟に真っ二つに割れて内紛が勃発した。

     英紙「ミラー」は「FWリオネル・メッシの到着がPSGに分裂を引き起こした。チームは南米圏とフランス語圏に分かれてしまった」と報道。ロッカールームでは2つの派閥が形成され、深刻な対立が生じている。

     さらに「これまでは強い結び付きがあったFWキリアン・エムバペとFWネイマールも関係は近くなくなった」と両エースの間でも摩擦が生じているようだ。

     同紙は内紛のきっかけとなったのが今季から加入したメッシだと追及した。「メッシはマウリシオ・ポチェティーノ監督と握手を拒否することがあったが、不遜な態度を見せたのはそれだけではない」として、指揮官への造反と受け取れるような態度を繰り返してきたことを指摘。両者の関係がチームの規律を乱し、選手間の内部分裂に発展したというわけだ。

     以前にバルセロナを指揮していたキケ・セティエン氏は「偉大な選手は多いがメッシのようなスーパースターはいなかった。しかしメッシは管理が難しい。選手という以外に異なる側面があり、管理が非常に難しい」と語ったことがあるように、メッシは絶対的な存在であるがゆえに〝劇薬〟でもある。

     PSGではリーグ戦でわずか1ゴールとピッチ上で結果も出せていない。このまま毒となってしまうのか、それとも復活を遂げて特効薬になるのか。

    東スポ 1/12(水) 14:16
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ef12069c6083823c87d1ecbb5749ae239756d4a

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    『第22節 マンチェスターシティ対チェルシー』まとめ


    デ・ブライネ超絶弾、マン・Cがプレミア連覇近づける12連勝…2位チェルシーにシーズンダブル、勝ち点差は「13」に
    …ェスター・シティ対チェルシーが15日にエティハド・スタジアムで開催された。 勝ち点53で首位のマン・Cと、同43で2位のチェルシーによるビッグマッチ。
    (出典:GOAL)



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