2022年01月



    1 Egg ★ :2022/01/05(水) 18:35:10.68

    マンチェスター・ユナイテッドでラルフ・ラングニック監督(63)への不信感から11人もの選手が退団を検討していると、英メディア「ギブ・ミー・スポーツ」が伝えている。

     昨年12月からチームを指揮するラングニック監督は3日のウルバーハンプトン戦に0―1で敗れ、就任後初黒星となった。同メディアによると「ユナイテッドの問題の深さが明らかになった。今では彼らの問題を詳細に説明するリポートが出てきた」とし「11人ものプレーヤーがチームを去りたいと主張している」という。

     すでに出場機会を求めて1月の移籍を志願しているフランス代表FWアントニー・マルシャルやイングランド代表FWメイソン・グリーンウッドに加えて同メディアはFWジェシー・リンガード、MFドニー・ファンデべーク、DFエリック・バイリー、GKディーン・ヘンダーソンらの名前を列挙し「不満を感じている選手だ」と報じた。

     その理由について、同メディアは「(前監督の)オーレグンナー・スールシャールは〝お気に入り〟を持っていると非難された。現在ラングニックは同じ問題に直面している」と、ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウドをはじめ主力メンバーを固定していることにイレブンは反発しており「一部の選手は失望している」という。

     そんな中、ラングニック監督も「ユナイテッドの楽屋を団結させるために戦っている」と話すなど、チーム内の雰囲気が良くないことを示唆していた。移籍金などもあって大量退団には至らないとみられているが、指揮官は不満を解消し、チーム一丸となって上位進出を果たせるだろうか。

    東スポ 1/5(水) 14:53
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1187bb6b3c7f273ae95e41f21ba21b5e07a9e9f2

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    1 Egg ★ :2022/01/04(火) 17:34:06.79

    アーセナルOBで解説者を務めるケヴィン・キャンベル氏が、日本代表DF冨安健洋を絶賛している。

    移籍市場最終日の加入後、プレミアリーグで15試合連続の先発出場を果たしていた冨安。第19節のノリッジ戦(5-0)は新型コロナウイルス陽性のために初めて欠場となったが、第21節マンチェスター・シティ戦(1-2)には先発復帰。コンディションが不安視されたものの、ここまで絶賛を浴びてきたようなパフォーマンスを継続して披露している。

    そんな冨安に、アーセナルOBも感銘を受けているようだ。K・キャンベル氏は『Football Insider』に対し、「今季最も大きなインパクトを与えた1人」と絶賛している。

    「これまで、アーセナルの右サイドバックの状況について何度も話してきた。喉から手が出るほど右サイドバックが必要だったが、トミヤスが来てからはそんな話をしていない」

    「本当に衝撃的だよ。岩のように頑丈だね。アグレッシブで、激しく、守備も良い。攻め上がることだってできるね」

    「ただただ本当に素晴らしい契約だったと思うよ。考えてみれば、彼のような選手を2000万ポンド(約31億円:現レート)以下で獲得できるなんて安い買い物だった。今のディフェンスラインにとって岩のような存在だ」

    GOAL 1/4(火) 11:42
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9f74deaf648ea843a13d1238ea589918645de377

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    1 Egg ★ :2022/01/03(月) 19:31:24.10

    ドイツ1部ドルトムントのノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(21)を巡る争奪戦が激化する中、超大穴候補としてイタリア1部インテルが急浮上してきた。

     インテルはオーナーの中国蘇寧グループが財政難のため売却方針を決定。イングランド・プレミアリーグのニューカッスルを買収したサウジアラビアのモハメド・ビンサルマン皇太子率いる同国の政府系ファンド「PIF」と基本合意し、米経済誌「インターナショナル・ビジネスタイムズ」によると10億ドル(約1150億円)の買収額で近日中に正式決定する見込みとなっている。

     そうした中、すでに〝新生インテル〟がビッグプランへ向けて動き出している。スペインメディア「ミオトラリーガ」は「彼らはハーランドと〝銀河契約〟を結ぶ可能性を試したい。欧州チャンピオンズリーグ(CL)のチームでもあるため、より説得力のあるプロジェクトであり、ビンサルマン皇太子が持つニューカッスルとは違う」とインテルが争奪戦に乗り出すと報じた。

     とはいえ、ハーランドに対してはスペイン1部レアル・マドリードや、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーなどビッグクラブが獲得へ動いている。〝後出し〟のインテルにつけ入る隙はなさそうだが、大勢を覆す強力な武器がズバリ〝カネ〟だ。

    「とにかく彼らは費用を惜しまない。マドリードなどのチームが争奪戦の主導権を握っているのは事実だ。しかし(条件を)カットすることを主張するならば、エージェントはインテルのプロジェクトがリーダーになる可能性がある。それは非常に魅力的かもしれない」と指摘。

    ハーランドの契約を巡っては、代理人のライオラ氏が破格の手数料などを要求しており、史上最高額の年俸も含めて総額500億円を超える条件を想定している。これまでは要求を満たせるクラブはなかったが、資産が約50兆円とケタ違いの富豪であるビンサルマン皇太子ならば話は別。ハーランド側の天文学的な要求に対して、鶴の一声で満額どころかさらに上乗せする可能性すらありそうだ。

     インテルが買収発表とともにハーランド争奪戦にも電撃参戦することになりそうだ。

    東京スポーツ 1/3(月) 16:25
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d7dbcd625b3208372436ed2069525beb0ce4e427

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    1 Egg ★ :2021/12/29(水) 17:21:29.25

    イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(36)に、今冬の移籍市場でスペイン1部バルセロナへの〝禁断の移籍〟が急浮上してきた。

     スペイン紙「ムンドデポルティーボ」は「ロナウドがバルサに自分からオファーした。それは冬の市場の爆弾であり、世紀の署名になる可能性がある」と報道。

    「ロナウドは、バルサがストライカーを探していることを分かっており、この冬の市場でサインするためバルサに自らオファーした。数日前に友人であるDFジェラール・ピケに連絡し、シャビ監督とコンタクトを取った。そしてこの数時間で(代理人の)ホルヘ・メンデスがジョアン・ラポルタ会長と交渉を始めている」と交渉が始まっており、来年1月の移籍市場のスタート早々に急転直下でロナウドのバルセロナ入りが決まる可能性が高まっている。

     さらに同紙は、ロナウドのバルセロナ入団が決まった際にはかつてFWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)が住んでいた豪邸を使用すると報道。すでにロナウド側は住居選びも進めている。

     衝撃的な移籍報道だが、現地スペインでは12月28日がエープリルフール。同紙は「ジョーク」とは明言していないが、あまりの大きな話に懐疑的な声も。幻のニュースになる可能性もあるが、果たして――。

    東スポ 12/29(水) 13:21
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6721925b1724d00fa2bcea9ca3a734bff95c321  

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    1 Egg ★ :2021/12/28(火) 23:25:56.46

    バルセロナは12月28日、マンチェスター・シティからスペイン代表FW*ン・トーレスを獲得したことを正式に発表した。


     契約期間は2027年6月末までの5年半で、契約解除金は10億ユーロ(1250億円)。移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者によれば、移籍金は5500万ユーロ(約68億7500万円)+ボーナス1000万ユーロ(約12億5000万円)で、総額は6500万ユーロ(約81億2500万円)にのぼる。


     バレンシアの下部組織出身の21歳は、ウイングに幅と深さを確保することを求め、スペースに素早く飛び込めるアタッカーを重用するシャビ監督のサッカーに、まさにうってつけの人材だ。

     シャビ政権で初の補強となる逸材が、悩めるバルサの救世主となるか。

    サッカーダイジェスト 12/28(火) 22:56
    https://news.yahoo.co.jp/articles/72332d559ad35d4d0b8946380c9be9442fa09a60 

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    1 Egg ★ :2021/12/28(火) 18:22:20.78

    スペイン1部アトレチコ・マドリードのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(34)にオファーが殺到しそうだ。

     2022年6月末にAマドリードと契約満了になるスアレスは、ディエゴ・シメオネ監督との関係も冷え込んでいることから契約延長を検討しておらず、シーズン後に欧州以外のエリアへ進出する見込みだ。すでに元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏が共同オーナーを務める米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミが獲得に乗り出すと報じられている。

     ただ、英メディア「90MIN」は、ブラジル1部コリンチャンスがスアレスに関心を持っており、各クラブとの交渉が自由になる来年1月1日にも正式オファーを出す予定と報道。他にも同1部フラメンゴなどのブラジルクラブが興味を持っており、インテル・マイアミは2年契約を提案する準備を進めていると伝えている。

     そんな中、スアレスは10月末に米「ESPN」で自身のキャリアに言及し「悪いイメージを残さないために、別の場所で自分自身のプレーを楽しみたい。プレッシャーを感じる南米よりも米国かアジアでプレーするかもしれない」と発言。スペイン1部バルセロナ時代に同僚だった元同国代表MFアンドレス・イニエスタ(37)が所属するJ1神戸も選択肢として考えているのは間違いないところだ。

     くしくも今季リーグ3位となった神戸は来夏の大型補強がささやかれている。これまでもFWビジャやFWボージャン・クルキッチらバルセロナ出身選手を獲得しており、スアレスも候補として検討しているはず。今夏の加入も十分に期待できそうだ。

    東スポ 12/28(火) 17:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/51d4e89c53bca2cd1d5739b21e4fa81913e1bd3d

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