2022年03月



    1 Egg ★ :2022/03/27(日) 18:32:17.96

    苦しみながらも7大会連続となるワールドカップ出場を決めた日本代表。

    敵地でオーストラリアを0-2で撃破した一戦はDAZNでの配信となり、地上波での放送はなかった。

    フジテレビ系列で放送されている『ワイドナショー』でもこの話題もピックアップ。松本人志さんから「地上波があるないは選手にとって何か影響ありますかね?」と聞かれると、元日本代表MF前園真聖さんはこう答えていた。

    前園真聖
    「あの…選手はやることはピッチの上で自分に課されたことをやるので、そこまでは選手にとっての影響はそんなにないとは思うんですけど。

    ただ、ワールドカップはサッカーをあまり見たい興味のない方も見る試合じゃないですか。

    そこからサッカーを知ってファンになっていく方を獲得できる大事な場でもあるので、こういう試合が地上波でないのはすごく残念ではありましたけど」
    前園さんは最終予選でもう少しいい戦いをできていれば、地上波放送があるホームの試合で決めることもできたとも話している。

    【写真】日本代表の希望!W杯メンバー入りしうる11人の原石たち

    また、松本さんは、ワールドカップ本大会の地上波放送があるのかも気になっていた(地上波でも放送される)。

    そのうえで、「我々おっさんはタダで見られるのが当たり前みたいに思っているけど、意外と若い人はもしかしたらそういう風に頭が切り替わっているのかも(有料で好きなものを深く追う)」とも話している。

    2022年3月27日 10時45分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21901031/


    【【サッカー】<松本人志>「我々おっさんはタダで見られるのが当たり前みたいに思っているけど、意外と若い人はもしかしたら...」 [Egg★]】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★

    ゲキサカ3/28 20:00
    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?355235-355235-fl

    すでにカタールW杯出場権を獲得している日本代表だが、明日29日の最終予選ベトナム戦は本大会を有利に進める上でも大事な一戦となりそうだ。日本がベトナムを破れば、4月1日のW杯抽選会でポット2に入る可能性が浮上。本大会のグループリーグでドイツ、ウルグアイなど強豪国との対戦を避けられることが期待される。

    4月1日にカタール・ドーハで行われるW杯抽選会は、今月30日に発表されるFIFAランキングに基づいて実施。開催国のカタールと出場国中上位1~7位がポット1、8~15位がポット2、17~23位がポット3、24~28位と出場未決定枠(大陸間プレーオフや予選延期分)がポット4に振り分けられ、同ポットの参加国はグループリーグで対戦しないレギュレーションだ。

    日本は前回のロシア大会にFIFAランキング44位で参加し、最下層ポット4で抽選会に参加。だが、現在はW杯ベスト16やアジアカップ準優勝といった実績により、FIFAランキング23位に大きく浮上しており、すでにポット4に入る可能性はなくなっている。また今回の国際Aマッチウィークで21位のイランが韓国に、22位のペルーがウルグアイにそれぞれ敗れたため、オーストラリアを破った日本は21位浮上が確定。ベトナム戦に勝利すれば21位をキープし、ポット2に入る可能性が出てきた。

    では、日本がベトナムに勝利として、ポット2に入るためにはどのような条件を満たす必要があるのか。

    今回のカタールW杯予選では、日本より上位の12か国がすでにW杯出場権を獲得済み。まずポット2条件の参加国中15位に入るためには、残り3つの椅子に滑り込む必要がある。すでに7位のイタリア、19位のコロンビアは予選敗退が決定。残るライバルはポルトガル、メキシコ、アメリカ、スウェーデン、セネガル、ウェールズの6チームで、このうち4か国以上が本大会行きを逃せば日本がポット2となる。

    【欧州予選】
    まず未決定国で最上位のポルトガルは、欧州予選プレーオフ決勝で北マケドニアとの対戦を控えている。北マケドニアはプレーオフ初戦でイタリアを破ったダークホース。もしこの一発勝負に敗れれば、ポルトガルも本大会を逃すことになる。またスウェーデンは欧州予選プレーオフ決勝でポーランドと対戦予定。こちらも絶対的エースFWロベルト・レバンドフスキを擁する強豪国を下さなければ、W杯本大会にたどり着くことはできない。

    なお、ウェールズはプレーオフ初戦でオーストリアを下しているため、本大会行きの可能性を残しているにもかかわらず、すでにポット2入りの可能性が消滅。ロシアのウクライナ侵攻によってウクライナ対スコットランドとの欧州予選プレーオフ初戦の延期が決まっており、試合が抽選会に間に合わないためだ。したがって、ウェールズが本大会に進んだとしても、自動的にポット4に組み込まれる。

    すなわち、ウェールズの結果は日本に影響することはなく、日本に有利な条件は①ポルトガルが北マケドニアに敗戦、②スウェーデンがポーランドに敗戦―の2つとなる。

    【北中米カリブ海予選】
    北中米カリブ海予選ではメキシコ、アメリカの2チームが対象となる。いずれも勝ち点25で出場圏内をキープ。だが、プレーオフ圏の4位コスタリカが勝ち点22で追ってきており、いずれかが逆転される可能性が残されている。得失点の関係でコスタリカの大勝が必要とはなるが、③アメリカあるいはメキシコが4位転落―が日本にとってはありがたい結果となる。

    【アフリカ予選】
    アフリカ予選で唯一日本より上位のセネガルは、アフリカ予選最終予選でエジプトと対戦。第1戦では0-1で敗れており、第2戦で引き分け以下に終われば敗退が決まる。FWサディオ・マネ(セネガル)、FWモハメド・サラー(エジプト)とアフリカを代表する選手を擁するライバル同士の決戦。④セネガルがエジプトに敗退―が日本にとって有利な結果となる。

    以上をまとめると、日本がベトナムに勝利した上で、①~④の2つ以上が揃えば日本のポット2行きが決定。その場合、本大会グループリーグでは同じくポット2に組み込まれることが決まっているオランダ(※ポット1の可能性あり)、ドイツ、スイス、クロアチア、ウルグアイとの対戦を避けることができる。

    ▼日本のポット2進出条件
    ・日本がベトナムに勝利した上で、以下の①~④のうち3つ以上を満たす
    ①ポルトガルが欧州予選プレーオフで北マケドニアに敗戦
    ②スウェーデンが欧州予選プレーオフでポーランドに敗戦
    ③アメリカもしくはメキシコが北中米カリブ海予選でプレーオフ圏の4位転落
    ④セネガルがアフリカ予選でエジプトに敗戦


    ※本文一部略


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    1 エンテカビル(東京都) [JP]


    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b06e3f812fdeef000731068a9a046f0fe8f3be5
    パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが自身のSNSを更新。人気アニメ『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空のタトゥーが背中に大きく彫られた写真を公開し、大きな話題を呼んでいる。


     ネイマールは、日本時間3月25日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選のチリ戦に先発出場。

     PKによる先制ゴールを決めると、チームは4得点を記録して4-0で勝利を収めた。

     そして試合後、ネイマールは自身のSNSを更新。「Be your hero」のテキストともに、右上にバットマン、左上にスパイダーマン、そして左下に孫悟空のタトゥーが掘られた背中の写真を投稿した。


    (出典 pbs.twimg.com)


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    1 爆笑ゴリラ ★

    3/30(水) 12:49配信
    J-CASTニュース

     サッカーのW杯カタール大会アフリカ最終予選第2戦のセネガル対エジプト戦が2022年3月29日にセネガル・ディアムニアディで行われ、エジプト代表FWモハメド・サラー(29)がレーザーポインターによる妨害を受けたと、複数の海外メディアが報じた。

    ■「緑色のレーザーの標的にされた」

     同予選はホーム&アウエーで行われ、第1戦はホームのエジプトが1-0で勝利。第2戦はセネガルのホームで行われ、セネガルが1-0で制した。2試合の合計が1-1となったため延長戦に突入するも決着がつかずPK戦にもつれこんだ。

     PK戦でエジプトのエース・サラーは一番手として登場したが、左足から放ったシュートは枠を外した。出鼻を挫かれたエジプトは結局、1-3でPK戦を落としW杯出場を逃した。一方のセネガルは2大会連続3度目のW杯出場となった。

     英メディア「ユーロスポーツ」(WEB版)は、レーザーポイントがサラーの顔面をとらえる映像を添付し「モハメド・サラーが緑色のレーザーの標的にされた」などのタイトルで3月30日に記事を公開した。

    試合中にもエジプト選手にレーザーが
     記事によると、サラーがPKでシュートを放つ前に数十ものレーザーがサラーに向けられたと指摘。そしてホームのサポーターによって試合中にもエジプト選手にレーザーが向けられたとしている。

     英メディア「デイリーエクスプレス」(WEB版)は、試合直後の3月29日に記事を公開し、セネガルのサポーターたちがライバル国の選手を怒らせようとしたため、サラーとエジプト選手はグリーンレーザーとの戦いを余儀なくされたと伝えた。

     妨害シーンは日本のサッカーファンの間でも拡散され、ツイッターでは「かなり酷い」「露骨すぎ」「これで何も言わない審判もどうなの?」「本当にサラーには同情しかない」などとコメントが寄せられている。

     サラーは12年ロンドン五輪、18年W杯ロシア大会に出場し、母国エジプトで絶大な人気を誇る。現在はイングランド・プレミアリーグのリバプールでプレーし、21年9月にはプレミアリーグ通算100ゴールを決めている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ef9a832769522dab1d96ef0d478aeca8652a545c

    【画像】レーザー照射で顔面が緑色に染まるサラー選手

    (出典 pbs.twimg.com)


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    1 Egg ★

    FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選グループB最終節が29日に行われ、日本代表とベトナム代表が対戦した。

     24日に行われた前節オーストラリア代表戦で2-0の勝利を収め、7大会連続7度目となるW杯出場を決めた日本代表。同試合からはスタメンを9人入れ替え、同試合で2ゴールを挙げた三笘薫が上田綺世、久保建英とともに前線でスタメン入りを果たした。旗手怜央が先発でA代表デビューを飾り、柴崎岳、原口元気とともに中盤を形成。DFラインでは引き続きスタメンの山根視来と吉田麻也に加え、谷口彰悟と中山雄太も並んでいる。また、ゴールマウスには川島永嗣が立った。

     入場制限が撤廃され、試合会場となった『埼玉スタジアム2002』には多くの観客が詰め寄せた。ホームサポーターの後押しを受ける日本だが、やり慣れないメンバーで戦っていることもあってか選手同士の距離感が悪く、序盤からベトナムのプレッシャーに苦しんでボールが上手くつながらない。

     試合の均衡が破れたのは19分、ベトナムが先制する。左コーナーキックからグエン・コン・フォンがインスイングのボールを送ると、マークを外したグエン・タイン・ビンが頭で合わせて押し込んだ。

     追いかける展開となった日本はボールを握るものの、ベトナムが敷く5-4-1のブロック攻略に手を焼き続ける。36分には柴崎が鋭いパスを通し、ペナルティエリア手前で受けた原口が右足を振り抜くが、ゴール左下を狙ったシュートはわずかに枠を外れる。

     ビハインドで折り返した日本は、ハーフタイムで旗手に代えて伊東純也を投入。久保をトップ下に置き、4-2-3-1へとシステムを変更する。

     停滞感を打ち破ったのは、頼れるキャプテンだった。54分、吉田が自陣でのボール奪取からドリブルで前進し、左に流れた久保へと展開。久保がグラウンダーで折り返すと、ペナルティエリア手前でボールを収めた原口が右足を振り抜く。シュートは相手GKに防がれるが、攻め残っていた吉田がこぼれ球に反応して押し込んだ。吉田は2019年10月のモンゴル代表戦以来、代表通算12ゴール目となった。

    61分には、柴崎、原口、久保を下げ、田中碧、守田英正、南野拓実を投入。攻撃のテンポを上げ、ベトナムを揺さぶり続ける。70分には上田のシュートが南野に当たってゴール前にこぼれ、反応した田中がネットを揺らすが、主審のオンフィールドレビューによって得点は取り消される。

     78分、日本に絶好機が訪れる。コーナーキックの流れから守田がクロスを送る。谷口が頭で合わせると、シュートは相手GKと右のポストに当たってゴール前にこぼれる。反応した吉田が左足で流し込もうとしたが、枠に飛ばすことはできなかった。

     その後も押し込む日本は88分、後方からのロングボールを田中が頭で折り返し、上田が合わせてネットを揺らす。しかし、オフサイドで得点は認められない。

     試合はこのまま終了し、1-1のドローに終わった。日本のグループB首位通過は確定せず、この後に行われるサウジアラビア代表vsオーストラリア代表の結果次第で決まることになった。なお、カタールW杯の組み合わせ抽選会は4月1日に行われる。

    【スコア】
    日本代表 1-1 ベトナム代表

    【得点者】
    0-1 19分 グエン・タイン・ビン(ベトナム)
    1-1 54分 吉田麻也(日本)

    【スターティングメンバー】
    日本代表(4-3-3)
    川島永嗣;山根視来、吉田麻也、谷口彰悟、中山雄太;柴崎岳(61分 田中碧)、原口元気(61分 守田英正)、旗手怜央(46分 伊東純也);久保建英(61分 南野拓実)、上田綺世、三笘薫

    サッカーキング 3/29(火) 21:28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ef418f3a704a2acd9c836dd4290b668c3a3b9df0

    先発9人変更の森保J、W杯最終予選ラストを白星で飾れず…最下位ベトナムに歴史的ドロー
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0956bfdd22e00ae6dee5e4c30bbc697b74d65947

    2022/03/29(火) 22:41:41.74
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648561301/


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    1 爆笑ゴリラ ★

    3/28(月) 12:44
    スポニチアネックス

    加藤浩次ガッカリ「考えられないよ、昔だったら」 サッカーW杯決定の瞬間地上波テレビ放送なしを残念がる

     お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(52)が26日深夜放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月〜木曜後10・00、土曜深夜0・00)に出演。サッカー日本代表の試合が、地上波で放送しなかったことを残念がった。

     番組冒頭で加藤は「きょう土曜日だけど、収録は木曜日じゃん。みんな知ってます?」と共演者に問いかけたが、たいていは無反応。「サッカー小僧」を自任する加藤は「今まさに」と振ると、ようやく相方の山本圭壱が「W杯だろ。サッカー小僧の話だろ」と答えたが、共演者の頭にはなかったようで、「みんなスルーしていくつもりだったのかい?」と加藤は寂しそうだった。

     この日の番組は、日本がW杯出場を決めた直後にラジオ収録があったようで「スピードワゴン」小沢一敬は「世間沸いてます?」と尋ねると、加藤は「それがね…」と声のトーンが落ち「もう本当に小沢の言う通りなのよ」と話し、「正直、地上波やってないわけ」と説明した。

     24日に行われた2022年カタールW杯アジア最終予選の敵地オーストラリア戦は、勝てば7大会連続のW杯出場が決まる大一番だったが、テレビの地上波放送はなし。これに加藤は「DAZN(ダゾーン)でみんな見ているの。DAZNしか見られないから。考えられないよ、昔だったら。W杯が決まるか決まらないかの試合で、地上波やらないでサブスクでしか試合が見られない時代が来てしまっている」と、寂しさを口にした。

     個人で視聴したい番組を選択する趣向に異論はないというが、加藤は「地上波でやっていないという状況が恐ろしいなと思う。地上波でやっているの大きいでしょ。サッカーファンとかまでいかなかったら」と、ファンの裾野が広がらないことを危惧。「お金の問題なんですよ。権利が高騰しているから」と放映権の問題などを挙げて“撤退”したテレビ局もあったことを残念がった。

     「テレ朝とか、中継やるときとか朝の情報番組でも“絶対に負けられない戦い”とか聞いたでしょ。今はないもん」と加藤。「じゃあ、負けてもいい戦いになったんですか?」と小沢が冗談半分に聞き返すと、「負けちゃダメだんだよ!負けちゃ!」とサッカー小僧の加藤は絶叫していた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d8fe33af3d0d9d73ece1c673b5b7ca043e0550c


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    1 ゴアマガラ ★

    ドイツ2部デュッセルドルフが昨夏に川崎Fから期限付き移籍で加入した日本代表MF田中碧(23)の買い取りオプションを行使する方針であることが27日、分かった。
    あす29日にW杯カタール大会アジア最終予選ラストマッチとなるベトナム戦(埼玉)を控える日本代表はこの日、千葉県内で練習を行った。

    森保ジャパンが誇るダイナモが、カタールW杯を海外クラブで迎えることが確実になった。デュッセルドルフが付帯していた田中の買い取りオプションを行使することが判明。複数のドイツサッカー関係者が明かした。

    昨年8月、川崎Fから1年間の期限付き移籍で加入した。今季はリーグ24試合中22試合に出場。スタメンは14試合にとどまっており、決して納得のいくパフォーマンスを発揮し切れているとはいえない。
    だが日本代表では豊富な運動量と機を見た攻撃参加、高い危機察知能力で欠かせない存在になっている。遠藤と守田で形成する中盤の“最強トライアングル”は森保ジャパンの生命線で、最終予選6試合連続スタメン出場。
    昨年10月のオーストラリア戦では代表初得点を決めた。そんな将来性を見込み、現在ドイツ2部13位のデュッセルドルフ側は買い取り即売却も視野に入れつつ、移籍金を支払って完全移籍とする方針を固めたという。

    「世界トップレベルの基準に、現時点では追い付いていない。レベルアップは不可欠で、やっていくしかない」

     この日、W杯アジア最終予選ベトナム戦に向けたオンライン取材に応じた田中にとっても、さらなる成長が見込める環境が整うのは大きい。
    また私生活では元℃―uteメンバーで歌手・モデルとして活動する鈴木愛理(27)との交際が一部で報道されたことを受け「僕は今、鈴木愛理さんと交際させていただいています」と堂々と宣言。
    公私で充実の時を迎え、カタールW杯では日本サッカー未到のW杯ベスト8を目指していく。

    《温かく見守っていただけたら》▼鈴木愛理 サッカー選手の田中碧さんと交際させていただいています。突然のことで驚かせてしまいすみません。
    今年2022年は彼にとっても、私にとってもとても大切な年です。お互い、今やるべきことに真摯(しんし)に向き合い変わらず活動していけたらと思っておりますので温かく見守っていただけたらと思います。(ブログにコメント)
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/03/28/kiji/20220328s00002014193000c.html
    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/03/28/jpeg/20220328s00002014167000p_view.webp


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    1 Egg ★

    森保ジャパンの主将を務めるDF吉田麻也(33=サンプドリア)が、ロシアW杯と比較して現在の強みを指摘しつつ、本大会での躍進のカギを語った。

     28日にオンラインで取材に応じた吉田はW杯出場決定を受けて、本大会への展望を分析した。

     まず2018年ロシアW杯で16強に進出した西野ジャパンと比べて、現在の森保ジャパンについて「よりテクニカルだと思う。あとは後ろの経験値も上がっている。前にテクニカルな選手が多いと、サブの選手が入ってもレベル的にガクッと落ちたりしない」と技術的にレベルが高い選手が多くなっていると指摘した。

     今後はW杯までの道程が重要になるが「もう競争は始まっている。強いところと戦って自分たちのいいところを伸ばして、課題を改善することが大切。ここからのマッチメーキングはすごく大事で、今コロナ禍で渡航が制限される中で、どこまでできるか分からない。こう言うと協会の人にプレッシャーをかけているようになるけど、いいマッチメーキングが大事だなと思う」と強化試合の対戦相手が重要になるとみている。

     そしてW杯特有の戦い方も力説。「本大会になれば確実にもっと堅いサッカーをしないといけなくなる。短期決戦で、緊張やプレッシャーからくる疲労の蓄積も必ずある。1試合におけるいつもの疲労感が違う。毎回毎回プレスにいくのはできないし、どこに自分たちの重心を定めるかが大事になる」と説明した。

     数々の大舞台を経験してきた頼れる主将が〝ピッチ内の指揮官〟としてチームを力強くけん引してくれそうだ。

    東スポ 3/28(月) 17:40
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ee5331b4f25afcd430d0bb08415d58d05bc89d

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=472&h=640&exp=10800


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    1 久太郎 ★

    24日に行われたカタールW杯欧州予選プレーオフ準決勝で、北マケドニアを相手に敗戦したイタリア。同国の指導者ファビオ・カペッロ氏は今回の敗退について、そもそも代表チームのプレースタイルからしてまちがえていたとの見解を示している。

    イタリアは北マケドニアに30本近くのシュートを浴びせたがゴールを奪えず。逆に後半アディショナルタイム、トライコフスキの強烈なミドルシュートで失点して0-1と敗れた。

    大番狂わせのように思えるが、カペッロ氏とっては違うようだ。同氏はイタリア『スカイ・スポーツ』で、代表チームがポゼッションフットボールに向けて舵を切ったのが、そもそもの間違いであったとの見解を示している。

    「説明はとても簡単だ。私は長い間言い続けてきたはずだよ。イタリアが十分なクオリティーもないのに、15年前からグアルディオラのフットボールをコピーしているとね。北マケドニアのフィジカルは私たちよりを上回っていた。ダイナミズムも、力強さも、断固たる決意でも」

    「私たちがドイツをコピーしなければ強くなれないことは、もう歴然としているはずだ。スペイン人のように振る舞おうとしても、彼らの方がテクニックが上なのさ。私たちに似たような真似はできないし、いつだって50%程度のものになってしまう」

    ジョゼップ・グアルディオラ監督とは対局の、堅守とロングボール戦術で大きな成功をつかんだカペッロ氏は、やはりドイツのフットボールに共感を覚えているようだ。

    「私たちはドイツのモデルをコピーすべきだ。縦に速くて、深みを取れて、決意あるプレーを見せなければいけない。アタランタはイタリアで唯一そうしたプレーを実践して、成功を収めている。欧州で確固としたスタイルを持ってプレーする必要がある。そうでなくては取り残されるだけなんだよ」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e7cb7eb753ebb79897b4050d8b39e8fa493a82b6


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    1 爆笑ゴリラ ★

    3/28(月) 8:42
    スポニチアネックス

    カナダが36年ぶりのW杯出場 ハードマン監督は史上初めて男女の代表をW杯に導く
    36年ぶりのW杯出場を決め、喜ぶカナダの選手たち(AP)
     ◇W杯北中米カリブ海最終予選 カナダ4―0ジャマイカ(2022年3月27日 カナダ・トロント)

     カナダが36年ぶりのサッカーのW杯出場を決めた。北中米カリブ海最終予選で首位に立ち、ジャマイカに4―0で快勝して最終戦を残して自動的にカタール大会(11月21日開幕)の出場権を得られる3位以内が確定。1986年メキシコ大会以来、2回目の出場が決まった。

     11〜18年にカナダ女子代表を率い、12年ロンドン五輪と16年リオデジャネイロ五輪で連続銅メダルに導いたイングランド出身のジョン・ハードマン監督(46)は史上初めて男女のチームをW杯出場に導いた監督となった。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf47e6df9b94feb43bb8d76dfa19242cdd3baa0a


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    1 久太郎 ★

    バルセロナがバイエルン・ミュンヘンのポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(33)と来季加入で個人間合意に達したと、スペイン紙スポルト電子版が27日に報じた。


    バルセロナはストライカーの補強に力を入れており、ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを最有力候補に挙げてきたが、金銭面などで難航しているという。

    そんな中、同紙はイタリア国内での情報を元に、バルセロナが既に来季加入でレバンドフスキ本人と基本合意したことと、契約が23年6月末まで残るBミュンヘンとの交渉が必要であることを伝えた。

    バルセロナはBミュンヘンを納得させるため、今年8月で34歳の誕生日を迎えるレバンドフスキに対して、移籍金として5000万ユーロ(約65億円)を考えているが、最大で6000万ユーロ(約78億円)まで支払う準備ができているという。さらに世界有数のセンターFWであることを考慮して、高額の年俸を提示する予定だと同紙は伝えている。(高橋智行通信員)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1493e905910a94e614ea4320c42a61b86fe88828


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    1 久太郎 ★

    【AFP=時事】欧州サッカー連盟(UEFA)は23日、ウクライナへの侵攻を理由に国際大会への出場停止処分を科されているロシアが、2028年と2032年に行われる欧州選手権(UEFA Euro)の開催地に立候補していると明かした。

     2028年大会に向けてはロシアやトルコが招致に動いており、イングランドとアイルランドも共催を目指している。また、ロシアとトルコは2032年大会の開催地にも名乗りを上げており、こちらは他にイタリアが立候補している。

     両大会の招致をめぐっては、立候補の意向を示す期限が同日までとなっていた。開催地は来年9月に発表される。

     2018年に行われたW杯(2018 World Cup)の開催地となったロシアは、新型コロナウイルスの影響で1年の延期を強いられ、欧州各地で分散開催となった昨年の欧州選手権(UEFA Euro 2020)でもサンクトペテルブルク(St. Petersburg)が会場の一つに選ばれた。

     サンクトペテルブルクでは今年5月に欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)決勝も予定されていたが、ロシアによる侵攻を受けて会場は変更された。

     国際サッカー連盟(FIFA)とUEFAから、国際大会への出場を「当面の間」停止されたロシアは、今年のW杯カタール大会(2022 World Cup)予選からも除外されている。

     UEFAの広報担当者は、ロシアサッカー連合(RFS)自体は締め出されていないと指摘しつつも、「RFSによる意向の表明」を受け、UEFAは4月と5月に予定されている会議で「法的・事実的状況を見直す」つもりだと述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4bbb026e1e60be0074e7145820c24c9817a7be9d


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    1 Egg ★

    久保建英が所属するマジョルカが現地時間3月22日、ルイス・ガルシア・プラサ監督を解任したことを発表した。

    【画像】久保建英がブラジル代表FWから連続で顔に肘打ちを食らう決定的シーン

     49歳のスペイン人指揮官は、昨シーズンより指揮を執り、2部降格から1年での1部昇格に導いた。今シーズンも中盤までは健闘を見せていたが、徐々に失速。20日に行なわれたラ・リーガ第29節でエスパニョールに敗れて泥沼の6連敗となり、ついに降格圏の18位に転落していた(ここまで6勝8分け15敗)。


     クラブは、「彼の幸運を祈り、彼がこれまでに行なったすべての仕事に感謝します」とのメッセージを発表している。

     マジョルカの地元紙『Diario de Mallorca』は同日、後任候補として元日本代表監督で、ラ・リーガでの経験が豊富なメキシコ人のハビエル・アギーレ氏や、ジローナやセビージャを指揮したパブロ・マチン氏がリストアップされていると報道。前者が有力候補だと伝えている。

     レギュラーとして重用してくれたL・ガルシア監督の更迭により、久保の立場に影響が出る可能性は小さくないだろう。

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=460&exp=10800

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5ba5de41a72c0f2fa9dd62067a1db530f4a0831


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    1 久太郎 ★ :2022/03/22(火) 10:58:34.57

    ロシア政界の重鎮がサッカーリーグにおいてウクライナの〝併合〟を宣言し、大きな波紋を呼んでいる。

     ロシアの共産主義政党でプーチン政権寄りとされる「ロシアの共産主義者」のセルゲイ・マリンコ*中央委員会副議長が、ウクライナに侵攻によるスポーツ界からの制裁に対抗するため設立準備が進んでいるロシアの新サッカーリーグ構想について見解を披露した。

     ロシアメディア「スポーツ24」は「ロシア、ベラルーシ、カザフスタンのチームに加えて、ルガンスクとドネツクのクラブを含める統一サッカー選手権の創設について語った」と報道。そしてマリンコ*氏のコメントを紹介した。

     まずサッカーなどスポーツ界からの制裁について「IOC(国際オリンピック委員会)やUEFA(欧州サッカー連盟)は3、4年ですべてを忘れる」と断言。数年後にロシアは何事もなかったかのように世界のスポーツ界に復帰していると強気に言い放った。

     そしてロシアが主導する新サッカーリーグ構想について「ウクライナの選手たちも我々と一緒にプレーしても問題はない」と現在休止に追い込まれているウクライナリーグを吸収してロシアリーグに〝併合〟する方針を表明。「ウクライナの解放された領土や新しい州、ルガンスクやドネツクを統一サッカーリーグに参加させることが不可欠だ」と持論を展開した。

     ロシアのスポーツ界では、すでにウクライナを自国の一部として取り込む動きが表面化したことで大きな波紋を呼びそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6645688c1a456b33bbb16be8ea15925270b3f48c


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    1 伝説の田中c ★

    マンチェスター・シティが初めて世界で最も収益の多いクラブになった。

    2019-20シーズンの途中から新型コロナウイルスの世界的なパンデミックの影響を受けたフットボール界。無観客試合などを強いられ、ビッグクラブを中心に減収に見舞われる中、毎年世界最大級の会計事務所『Deloitte(デロイト)』が発表するクラブの財政状況を分析するフットボール・マネーリーグの順位にもその影響が反映される結果となった。

    2016年のジョゼップ・グアルディオラ監督就任を契機にビッグクラブの一員としての地位を確立するマンチェスター・Cが6億4490万ユーロ(約849億円)の収益を計上して、2020-21シーズンのフットボール・マネーリーグでクラブ史上初めて頂点に立った。

    次点には、2017-18シーズンで首位だったレアル・マドリー、3番手にはバイエルン・ミュンヘンが続く。財政難に見舞われるバルセロナは直近の2シーズンで首位だったが、今回は4位にまで後退した。なお、トップ10の中にはイングランド勢5クラブがランクインした。

    デロイト・フットボール・マネーリーグのトップ20は以下の通り。

    1位 マンチェスター・シティ(イングランド) 6億4490万ユーロ
    2位 レアル・マドリー(スペイン) 6億4070万ユーロ
    3位 バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) 6億1140万ユーロ
    4位 バルセロナ(スペイン) 5億5810万ユーロ
    5位 マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) 5億5800万ユーロ
    6位 パリ・サンジェルマン(フランス) 5億5620万ユーロ
    7位 リヴァプール(イングランド) 5億5040万ユーロ
    8位 チェルシー(イングランド) 4億9310万ユーロ
    9位 ユヴェントス(イタリア) 4億3350万ユーロ
    10位 トッテナム(イングランド) 4億620万ユーロ
    11位 アーセナル(イングランド) 3億6650万ユーロ
    12位 ドルトムント(ドイツ) 3億3760万ユーロ
    13位 アトレティコ・マドリー(スペイン) 3億3280万ユーロ
    14位 インテル(イタリア) 3億3090万ユーロ
    15位 レスター・シティ(イングランド) 2億5550万ユーロ
    16位 ウェスト・ハム・ユナイテッド(イングランド) 2億2150万ユーロ
    17位 ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ(イングランド) 2億1920万ユーロ
    18位 エヴァートン(イングランド) 2億1810万ユーロ
    19位 ゼニト・サンクトペテルブルク(ロシア) 2億1200万ユーロ
    20位 アストン・ヴィラ(イングランド) 2億730万ユーロ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e31d898c1b734757ba8549c537de2279dd0aa77


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