2022年05月



    1 久太郎 ★

     ドイツ2部デュッセルドルフは28日、日本代表MF田中碧と2025年までの契約を結んだことを発表した。

     昨年7月にJ1川崎から1年間の期限付きで加入し、今月8日のロストク戦で初得点を挙げるなど今季27試合に出場。関係者によると、田中を評価したデュッセルドルフはレンタル終了を待たずに100万ユーロ(約1億3700万円)の移籍金を支払い、買い取りオプションを行使した。

     日本代表にも招集され、W杯アジア最終予選では7試合に出場。1ゴールを記録し、主軸として7大会連続のW杯切符獲得に貢献した。今後はドイツなど欧州1部クラブへのステップアップ移籍も期待される。田中はクラブ公式サイトで以下のコメントを発表した。

     「フォルトゥナ(デュッセルドルフ)は初日から自分を受け入れてくれましたし、このクラブは日本からヨーロッパへの大きなステップを可能な限り容易にしてくれました。デュッセルドルフはとても居心地が良いですし、これからより多くのゴールやアシストでチームの成功に貢献できればと思います」


    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae277bf672f759fd25c84f99b98dfc9044fe5b18


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    1 ゴアマガラ ★

    「弱い相手とばかりやってるからW杯優勝ができない」

    現地時間4月27日、ブラジルサッカー連盟(CBF)は、カタール・ワールドカップを見据えた強化試合のひとつとして、6月6日に日本代表との国際親善試合が開催されると発表した。

    現地メディアによれば、ブラジルは日本戦のほか、韓国、そしてオーストラリアでアルゼンチンとの試合が予定されているという。この一報を流したブラジル・メディア『TBT Sports』は公式アカウントを通じ、
    「日本とブラジルのフレンドリーマッチ開催が決定しました。このニュースは気に入った?」とファンに呼びかけた。すると、次々と200件以上のリプライやコメントが殺到した。

    特に「やるならばヨーロッパの国にお願いすべき」「この親善試合の相手に、W杯のグループステージで対戦する相手のかけらもない。
    ヨーロッパ(スイス、セルビア)とアフリカ(カメルーン)だぞ」「こういう試合ばかり組むからW杯で優勝できなくなった」といった批判的な声が目立ち、「ブラジルのチームは、スペイン、フランス、ドイツなどのトップチームと試合をする必要がある。
    日本という選択は、ブラジルチームの弱点を測定するためには機能しない」「彼らは非常に弱い。相手が弱すぎる」と日本のレベルについても言及するコメントがみられた。

    また、「この時期はネーションズリーグがある欧州以外と組むしかない。本当につらい」「CBFがカネ目当てで組んだ試合にしか思えない」
    「強化のためになぜ地球の裏側に行って、疲れ果てた状態で試合をするんだ? 時間の無駄だ」といった連盟の姿勢を批判する声も寄せられている。

     ブラジルは2002年の日韓大会以降、W杯のタイトルから遠ざかっている。タイトル奪還を願うファンにとっては、日本戦は決して念願のマッチメイクではなかったようだ。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=108762

    (出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)


    前スレ 1:2022/04/28(木) 20:32:57.94
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651145577/


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    1 ゴアマガラ ★

    レアル・マドリーのフベニールA(U-19)に所属するMF中井卓大が29日、フベニール・ディビシオン・デ・オノール第31節セゴビアナ戦(○4-0)で見事なアシストを披露した。

    インサイドハーフでスタメン出場した中井は2点リードの前半40分、ペナルティエリア手前中央でボールを持つと、華麗なダブルタッチで相手の転倒を誘い、
    一瞬タメを作って左前方へ左足でループパス。DFハイメ・カジェハが胸トラップから左足でゴールに蹴り込んだ。

    レアルのアカデミー情報を紹介する『レアル・マドリー・ファブリカ』のツイッターアカウント(@FabricaMadrid)は「タクヒロ・ナカイの素晴らしいダブルタッチとアシスト」として動画を投稿。
    ユーザーからは「彼の得意技だ」「またタクヒロ・ナカイに恋をした」「彼が私たちのカンテラにいるのは幸運なことだ…」「ナカイはマドリーで成功するだろう。それは間違いない。なんて選手だ!」といった絶賛のコメントが寄せられた。

    16日のコパ・デル・レイ・フベニール決勝のエスパニョール戦(○2-1)でチームを優勝に導く決勝ゴールを挙げるなど、好調を維持する中井。来季のカスティージャ(Bチーム)正式昇格を期待する声も上がっている。

    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?357728-357728-fl


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    「ハウ監督のシステムを補完できるかもしれない」

    昨秋、サウジアラビア資本の買収によってニューカッスルが"世界一リッチなクラブ"に生まれ変わった際、リバプールの南野拓実は補強候補のひとりとして噂された。それだけに、対戦前に注目のひとりとなってもおかしくはない。

    4月25日、サッカーメディア『HITC』は、30日に行われるプレミアリーグ第35節のニューカッスル対リバプールを前に、
    今季終了後にリバプールからニューカッスルに移籍する可能性がある4人の選手を紹介した。そのひとりに南野が選ばれている。

    同メディアは「2020年にリバプールがわずか725万ポンド(約10億5000万円)で日本代表選手を獲得したとき、タクミ・ミナミノはお買い得補強だとの見方が強かった」と伝えた。

    「だが、わずか2シーズンで、リバプールはすでに彼の放出を目論んでいるかもしれない。27歳にとって、ニューカッスルはひとつの選択肢だ」

    さらに、HITCは「(10番の)アラン・サンマクシマンの去就も不透明で、彼が移籍することになった場合、ミナミノはその代役となり得る。エディ・ハウ監督のシステムを補完できるかもしれない」と続けている。

    「滑らかなボール運びができ、適切なポジションで危険な存在になれるミナミノは、ニューカッスルの攻撃陣において、両サイドで味方のアシスト役としても、自ら主役としても仕事ができる。
    リバプールは彼の売却に前向きなようなので、マグパイズ(ニューカッスル)が理想的な新天地となるかもしれない」

    そのほか、同メディアはクィービーン・ケレハー、ジョー・ゴメス、アレックス・オクスレイド=チェンバレンを、ニューカッスルに移籍するかもしれない選手たちとして取り上げた。

    今シーズン、公式戦9得点でチームに貢献してきた南野だが、3月20日のFAカップ準々決勝を最後に、出場機会を得ることができておらず、最近はベンチからも外れるなど、去就が注目されている。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=108671

    (出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)


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    [5.1 プレミアリーグ第35節 ウエスト・ハム 1-2 アーセナル]

     プレミアリーグは1日に第35節を行った。DF冨安健洋が所属するアーセナルはウエスト・ハムと対戦し、2-1で勝利。冨安は1月20日以来の先発出場となったが、後半32分に途中交代となった。

    冨安は前節のマンチェスター・ユナイテッド戦の終了間際に途中出場で実戦復帰。先発起用は、1月20日のカラバオ杯準決勝第2戦・リバプール戦以来になる。右サイドバックでの起用となった。

     先制したのはアーセナル。前半38分、右CKをDFロブ・ホールディングが頭で合わせた。しかし、1-0で迎えた同45分に失点。サイドから攻略され、最後はFWジャロッド・ボーウェンにボレーを沈められた。

    1-1で前半を折り返すと、アーセナルは後半9分に勝ち越す。セットプレーの流れからMFガブリエル・マルティネッリがPA左から上げたボールに、ファーサイドのDFガブリエル・マガリャンイスがヘディングシュート。ゴールに叩き込み、2-1とリードを奪った。

     ここまでプレーを続けていた冨安だが、後半31分にアクシデント。自らボールを外に出し、ピッチに座り込む。足の様子を気にしながら、自ら立ち上がって歩ける様子を見せたものの、そのまま途中交代となった。

    アーセナルは点差を守り切り、2-1で勝利。前々節のチェルシー戦、前節のマンチェスター・Uに続き、3連勝を果たした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4695c0e21056e6cc15b4111dad29b430836f47ce


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    1 久太郎 ★

     ヘンクに所属する日本代表MF伊東純也が、29日に行われたジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)プレーオフ2の第2節メヘレン戦に出場し、先制点をアシストした。

     第1節ゲント戦(〇 1-0)を累積警告による出場停止で欠場していた伊東は、第2節メヘレン戦で復帰。前半31分にコロンビア代表DFダニエル・ムニョスへと絶妙なスルーパスを送り、先制点をアシストする。これで、レギュラーシーズンと併せると、伊東のアシスト数は「16」に伸びた。

     勢いに乗る伊東は、チームが3-2と勝ち越した後半アディショナルタイムの90+5分にもゴールに絡む。ボックス内右に切れ込んでクロスを供給すると、最後はガーナ人MFジョセフ・ペイントシルがこぼれ球を押し込んだ。このシーンは伊東のアシストにこそならなかったものの、持ち味の鋭い突破とクロスから得点を演出する形となった。

     ヘンクはメヘレンに4-2で勝利。プレーオフ2で2連勝と好調を維持している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c7913557021196c4099e21736e9bc4691a810321


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    1 ゴアマガラ ★

    「彼は現実離れした選手だ」

    フランクフルトの鎌田大地がヨーロッパリーグ(EL)の週間MVPに選出された。

     現地時間4月28日に開催されたEL準決勝の第1レグで、鎌田と長谷部誠の所属するフランクフルトは、ウェストハムと敵地で対戦し、2-1で勝利を収めた。

    この一戦で鮮烈なパフォーマンスを披露したのが、鎌田だった。アンスガー・クナウフが1分に決めた電光石火の先制ゴールの起点となれば、54分にはジブリル・ソウのシュートのこぼれ球を押し込み、値千金の決勝点。敵地での先勝の原動力となった。

    EL公式は、その鎌田と同僚のソウ、ともにRBライプツィヒのアンヘリ―ニョとマルセル・ハウステンベルクの4人を週間MVPにノミネート。日本代表アタッカーが、最多票を獲得した。

     ELの公式SNSが、鎌田が1位になったことを知らせる投稿をすると、「当然だ」「それに値する」「彼は現実離れした選手だ」「ゲーム全体で信じられないプレーをした。ゴールだけではない」といったコメントが寄せられた。

    現地のファンは、ゴール以外のプレーにも賛辞を贈っている。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=108823

    (出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)


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    1 久太郎 ★

    レアル・マドリーは30日にラ・リーガ第34節、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのエスパニョール戦に臨み、4-0の勝利で2年ぶり35回目の同リーグ優勝を果たした。

    優勝まであと勝ち点1が必要だったマドリー。アラバを負傷、ナチョ&ミリトンを出場停止で欠くアンチェロッティ監督は、センターバックに復帰明けのカセミロ、またバジェホを登用。そのほかベンゼマやヴィニシウスをベンチに置くなど4日後のマンチェスター・シティ戦とのセカンドレグを睨んでローテーションを敢行し、GKクルトワ、DFルーカス・バスケス、カセミロ、バジェホ、マルセロ、MFモドリッチ、カマヴィンガ、セバジョス、FWアセンシオ、マリアーノ、ロドリゴをスタメンで起用した。

    試合は、中井卓大含めたマドリーのユースチームのコパ・デル・レイ優勝トロフィーお披露目、ラファ・ナダルの始球式の後にキックオフ。前半はエスパニョールのボールポゼッションを許す時間帯もあったマドリーだったものの、ロドリゴが効率よく得点を重ねていった。

    ブラジル人FWはまず34分、ペナルティーエリア内左のマルセロが出したマイナスのパスから中央に切れ込み、右足のシュートで先制点を記録。さらに43分には、相手ペナルティーエリア内でのマリアーノがヤンヘルにプレスを仕掛け、転がったボールをかっさらって、そのままシュートを沈めた。前半は2-0で終了のホイッスル。なお前半7分、ベルナベウは「イジャ・イジャ・イジャ! フアニート・マラビージャ!」のお馴染みのチャントの後、クリスティアーノ・ロナウドのチャントも叫び、息子を失った彼への愛情を表明していた。

    後半、エスパニョールの反撃に苦しむマドリーだったが、55分に勝負を決定づける3点目を記録。中盤でのモドリッチのボール奪取から、カマヴィンガ、アセンシオとパスをつないでいき、背番号11がペナルティーエリア内に入り込み右足のシュートでネットを揺らした。アンチェロッティ監督はその直後となる60分に交代カードを3枚切り、モドリッチ、マリアーノ、カセミロを下げてクロース、ベンゼマ、イスコをピッチに立たせた。

    「カンペオーネス(チャンピオンたち)! カンペオーネス!」のチャントはもちろんのこと、「ピケ、*野郎、チャンピオンに挨拶しろ!」「チョロ(シメオネ監督)残ってくれ!」「ラポルタは夢を見続けてる。見続けてるぞ!」と、優勝争いのライバルたちにちなんだチャントも歌うなどお祭り状態のベルナベウ。71分にはイスコもゴールを決めたが、これはGKディエゴ・ロペスの視界をロドリゴが遮っていたとして取り消しに。3分後、アンチェロッティ監督はカマヴィンガ、ロドリゴとの交代でヒラ、ヴィニシウスを投入した。

    そして81分、今季前線の看板コンビがゴールショーを締めくくった。イスコのパスからヴィニシウスが左サイドを突破し、折り返されたボールにベンゼマが左足で合わせてチーム4点目。ベンゼマはこれが今季43試合43得点目、ラ・リーガ26得点目となった。完全に決着をつけて、「跳べ、ベルナベウ!」のチャントや、ウェーブが起こるベルナベウで、試合は終了のホイッスル。レアル・マドリーはラ・リーガ優勝回数を35回として、バルセロナ(26回)、アトレティコ・マドリー(11回)をさらに引き離した。

    なおアンチェロッティ監督はイタリア、イングランド、ドイツ、フランス、そしてスペインと、欧州5大リーグすべてで優勝した史上初の監督となっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b53a63f121f319ebdda2d07174f902265229cd11


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    1 久太郎 ★

     ヴィッセル神戸と浦和レッズは、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメントへの進出が決まった。

     グループJの神戸はここまで2勝1分で勝ち点「7」を獲得し、グループ2位以上が決定している。また、27日に行われた他グループの結果により、東地区5グループの各2位の成績を比較した順位表で、上位3チームに入ることが確定した。

     浦和は28日に行われたグループF第4節でライオン・シティ・セーラーズ(シンガポール)に6-0で快勝し、直接の対戦成績によりセーラーズよりも上の順位となることが決定した。また、すでに最下位が確定している山東泰山(中国)との試合を除いた成績は2勝1分1敗の勝ち点「7」となり、2位の成績上位3チーム以内が確定した。

     神戸が所属するグループJは、開幕前に上海海港(中国)が参加を辞退し、3グループでの争いとなっている。公平を期すため、2位の成績上位3チームを決定する際、各組4位チームとの試合結果を最終計算ではカウントしない。

     グループGでは5試合を終え、全敗のユナイテッド・シティ(フィリピン)の最下位が確定している。同クラブとの試合結果を除いた成績は、BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)が1勝2分、メルボルン・シティ(オーストラリア)が1勝3分、全南ドラゴンズ(韓国)が1分2敗。首位のパトゥムと3位の全南が最終節に対戦するため、4位との試合結果を除いた2位の最大勝ち点は「6」となる。

     グループIも第5節を終えた時点で全敗の広州FC(中国)の最下位が決定。同クラブとの試合結果を除いた成績は、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)と蔚山現代(韓国)が1勝1分1敗、川崎フロンターレ(日本)が1勝2分1敗となっている。勝ち点で並ぶ首位のジョホールと2位の蔚山が最終節に対戦するため、4位との試合結果を除いた2位の最大勝ち点は「5」となる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/65f1a11a37208632974765749d270ea8ef598128


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