プレミアリーグ


    冨安 健洋(とみやす たけひろ、1998年(平成10年)11月5日 - )は、福岡県福岡市出身のサッカー選手。プレミアリーグ・アーセナル所属。日本代表。ポジションはディフェンダー。 元々は水泳をやっていた2人の姉の影響で自身も水泳を始める予定であったが、祖母の家のランニングマシーンで遊んでいる時に転
    38キロバイト (3,612 語) - 2022年6月3日 (金) 14:29
    https://www.jfa.jp/national_team/img/member/photogallery/tomiyasu_takehiro/photo_01.png



    1 首都圏の虎 ★
     日本代表DF冨安健洋(23=アーセナル)が、たび重なる負傷への苦悩を吐露した。

     冨安は今回の代表活動に招集されたものの、シーズン終盤の右太もも裏の負傷の影響で別メニュー調整が続いており、11日にようやく初めて練習でフルメニューを消化した。

     12日に取材に応じた冨安は負傷について「1月と2月がふくらはぎで、今回はハムストリングのけがなので。ふくらはぎは本当に苦しんだし、何をしたらいいのか分からない状況でかなりしんどかった」と説明した。

     相次ぐ負傷の経緯も振り返り「シーズン前半戦は僕の感覚としてもよくて、最初の数試合はかなりしんどかったけど段々プレミアに慣れてきたなという感覚を持って、いい感じでやっていた時にふくらはぎを痛めてしまった。そこからは本当に負のサイクルだった。無理して戦術練習だけやって、試合やって、また休んで、やってという感じだったので…。次のシーズンに向けてしっかり準備していかないといけないという気持ち」と苦しい胸の内を明かした。

     現在は「いろいろ試行錯誤して、今回ハムストリングでけがする箇所は変わって、使う所が変わって、体の使い方がいい方向に変わってきているとポジティブにとらえたい」と負傷を防止する取り組みを行っている。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/30fae72218c5c8257ca2faa6c044615fba334b9b

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    クル・ハッピー・ズマ(Kurt Happy Zouma、1994年10月27日 - )は、フランス・ローヌ県リヨン出身のサッカー選手。フランス代表。プレミアリーグ・ウェストハム・ユナイテッドFC所属。ポジションはディフェンダー、ミッドフィーダー。「クルト・ズマ」と表記されることもある。
    14キロバイト (1,002 語) - 2022年5月31日 (火) 08:11

    1 首都圏の虎 ★ :2022/06/03(金) 12:46:42.03

    動画を投稿した弟のヨアン・ズマにも140時間の社会奉仕が命じられる

     イングランド1部ウェストハムに所属するフランス代表DFクル・ズマは、ペットの猫に対する虐待を認め、180時間の社会奉仕が命じられるとともに、5年間の動物飼育禁止も言い渡された。英紙「メトロ」が報じている。

    ズマは今年2月、飼い猫を殴ったり、蹴とばしたりしている様子が、同じくプロサッカー選手のDFヨアン・ズマによってネットに投稿された。この動画は瞬く間に拡散され、大問題となり、英国動物虐待防止協会(RSPCA)が調査に乗り出し、動物福祉法に基づき、ズマ兄弟を起訴していた。また、猫を蹴っていた際には、目の前に7歳の息子がいたという。さらに別の動画では、靴を投げつけて顔を殴り、「絶対に*てやる」と言っている様子も収められていた。

     動画が問題になるとクル・ズマは、謝罪をするとともに、RSPCAが2匹の飼い猫を保護することも認めた。すでにアディダス社とのスポンサー契約が解除となり、フランス代表からも外され、所属するウェストハムからは、25万ポンド(約4000万円)の罰金を科されている。

     5月24日には裁判で2件の動物虐待を認めていたが、今回、有罪となり、投獄は免れたものの、5年間の動物飼育禁止に加え、180時間の社会奉仕が命じられた。また、弟のヨアン・ズマにも140時間の社会奉仕が命じられている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1571ad35c841841a421ae57d098c59ad061dbc01


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    1 久太郎 ★

    『BBC』が「マンチェスター・ユナイテッドはゴミ」というテロップを誤って出してしまい、視聴者に謝罪した。英『ザ・サン』が伝えている。

    【動画】BBCの“誤テロップ”
    https://twitter.com/scottygb/status/1529057980498558976?ref_src=twsrc%5Etfw

     昨シーズンのプレミアリーグを2位で終えたマンチェスター・U。今季はFWクリスティアーノ・ロナウド、FWジェイドン・サンチョ、DFラファエル・バランらを獲得し、優勝候補の一角としてシーズンに臨んだ。

     3勝1分の好スタートを切ったものの思うように勝ち点を伸ばせず、シーズン途中にオーレ・グンナー・スールシャール監督を解任。後任となったラルフ・ラングニック監督もチームを立て直すことができず、16勝10分12敗の勝ち点58に6位に終わり、欧州CL出場権も逃すこととなった。

     そして、24日の朝に“事件”が起きる。BBCではテニスの試合が放送されていたが、画面下のテロップに「マンチェスター・ユナイテッドはゴミ」との文字が表示された。そして、2時間後にキャスターが謝罪することを余儀なくされた。

    「少し前、画面の下に流れるテロップでマンチェスター・ユナイテッドについてのコメントに気付いた方もいらっしゃると思います。マンチェスター・ユナイテッドのファンの方で気分を害された方には申し訳なく思っています」

    「ミスであり、意図したものではない」との説明もあったように、舞台裏でテロップの使い方や文字を入れるトレーニングを行っていたようで、適当に書いていたコメントが表示されてしまったというが――。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/02906a3229ec78f92876cacc803a50a304b64f7b
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    1 ゴアマガラ ★

    スポーツ分析会社『オプタ』が25日、日本サッカー版公式ツイッター(@OptaJiro)でリバプールの日本代表FW南野拓実の優れた決定力を紹介した。

     南野は今季公式戦で24試合に出場し、10得点をマーク。内訳はプレミアリーグが11試合3ゴール、UEFAチャンピオンズリーグが4試合0ゴール、
    カラバオカップが5試合4ゴール、FAカップが4試合3ゴールとなっている。カラバオ杯とFA杯ではいずれもチーム内得点王に輝き、2冠獲得の原動力となった。

    同社によると、南野は今季イングランドの国内公式戦で8ゴール以上を挙げた全232選手(4部以上限定)の中で、1位の決定率を記録。29本のシュートで10得点を挙げ、34.5%という優れた数値を残した。

     また、今季1得点に要した平均出場時間も最少となる79.5分。カラバオ杯とFA杯の決勝ではピッチに立てなかったが、与えられた出場機会でしっかりと仕事を果たしてきたことを証明するデータとなった。

    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?359811-359811-fl


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    1 久太郎 ★

    サッカーゲームの影響もあって大人気に
    21日に行われたリーグ1(イングランド3部相当)の昇格プレイオフ決勝、サンダーランドVSウィコム・ワンダラーズの一戦は2-0でサンダーランドが勝利。かつてはプレミアリーグ常連だったサンダーランドが来季のプレミア・チャンピオンシップ昇格を決めた。

    当然話題はサンダーランドの方に集中しているが、敗れたウィコム・ワンダラーズでも注目したい選手がいる。

    今季限りで現役を退くことを決めた40歳のFWアデバヨ・アキンフェンワだ。この名前を知っているサッカーファンも多いだろう。プレミアリーグでのプレイ経験を持たない選手ではあるが、サッカー界でもNo.1級のフィジカルの持ち主として有名なのだ。

    サッカーゲームを通して世界的に有名な選手になったところがあり、そのパワーはサッカー選手とは思えないレベルにある。英『The Guardian』によると、アキンフェンワもゲームの影響が大きかったと振り返っている。

    「僕のピッチ外におけるステータスは、ピッチ内よりも大きい。テレビゲームのFIFAで誰のカードを最も楽しみにしているかとのアンケートがあって、僕かメッシの戦いとなり、僕がメッシを倒したのを覚えている」

    大きすぎる体はサッカーに向いていないとの指摘も受けたようだが、アキンフェンワはスウォンジーやノーサンプトン・タウンFC、現在まで所属してきたウィコム・ワンダラーズなど、下のカテゴリーで22年にわたってキャリアを続けてきた。

    残念ながら1部の舞台でそのパフォーマンスを見ることはできなかったが、アキンフェンワのキャリアはサッカーファンに強烈なインパクトを残したはずだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d7bb26bbcae08a4357b3a6829a2d0567fd3b9bcf


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    1 ゴアマガラ ★

    リバプール公式ツイッターが日本代表MF南野拓実がこれまでに記録した全10ゴールの動画を投稿した。同選手に対する称賛の声が続々と寄せられている。

    ■途中出場で結果を残す
     南野は今季ここまで公式戦24試合の出場10得点1アシストを記録。計1008分の出場ながら、
    二桁得点を記録。5月17日に行われたプレミアリーグ第37節のサウサンプトン戦では今季初スタメンを飾り、リーグ戦3ゴール目を記録した。

    選手層が厚く、優勝争いを繰り広げているリバプールでは出番が限られてきた南野。それでも、EFLカップでは5試合に出場4得点1アシスト。FAカップでは4試合に出場3ゴールの大活躍。
    両カップ戦優勝に大きく貢献した。FAカップ準決勝マンチェスター・シティ戦(3-2)、決勝チェルシー戦(0-0 PK6-5勝利)でベンチ外だった南野にメダルが与えられなかったことで、
    ユルゲン・クロップ監督が異例のメダル要求をするほどで、指揮官も南野の活躍を称賛している。

    リバプール公式ツイッターは5月19日、「ここまでのシーズンのタキの重要な全ての10ゴールを楽しもう」と南野の今季公式戦における全10ゴールの動画を投稿した。
    FAカップ準々決勝レスター・シティ戦で劇的決勝ゴールや古巣サウサンプトン戦での同点ゴールなど南野の10ゴールを見ることができる。
    19日に投稿されたツイートで現在1万いいね超え。これに対してファンからは「お願い、残留して」や「素晴らしい」などの声がコメント欄にあがっている。

    超強力攻撃陣を擁するリバプールでは、南野は控えに甘んじている状況。来季の去就を海外メディアが報じているが、
    果たしてリバプールに残ることになるのだろうか。それとも、出場機会を求めて他クラブへ移籍することになるのだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/41cbeaf66a4b56761063752ca73ee28effe49054
    https://twitter.com/LFC/status/1526956024770482178
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    1 ゴアマガラ ★

    23日にプレミアリーグ最終節が行われた。首位マンチェスター・シティはアストン・ヴィラ、2位リヴァプールはウルブズと対戦。

    試合が動いたのはリヴァプール対ウルブズだ。後方からのロングボールに反応したラウール・ヒメネスがボックス内に侵入し、クロスを供給。走り込んでいたペドロ・ネトが確実に仕留め、
    まさかのウルブズ先制となる。それでも、24分サディオ・マネが上手く抜け出し、ジョゼ・サーとの一対一を制し同点とする。

    対するシティ対ヴィラはホームチームがボールを握るも好機を作れず。すると、ドウグラス・ルイス、ジェイコブ・ラムジーの推進力のあるドリブルで自陣に侵入され、
    最後は左サイドからのクロスに右サイドバックのマティ・キャッシュが合わせて貴重な先制点を決める。シティ、リヴァプールともに思ったようにいかない最終節前半となった。

    後半試合が動いたのはシティ対ヴィラだ。前半から上手くロングボールを収めていたオリー・ワトキンスが再び収めると、
    フィリペ・コウチーニョがボックス内から右足を振り抜く。ボールはゴール左に吸い込まれ、シティ守護神エデルソン・モラレスは動くことができなかった。

    0-2と苦しいシティだが、後半に投入されたラヒーム・スターリングからのクロスにイルカイ・ギュンドアンがヘディングで合わせて反撃の狼煙を上げる。
    すると、2分後こちらもまた後半から投入されたオレクサンドル・ジンチェンコが左サイドから自力で突破し、中央にパスを供給。ボックス前でフリーになっていたロドリがミドルシュートを沈め、同点に追いつく。

    シティはまだまだ止まらない。81分、右サイドでボールを得たケビン・デ・ブライネがゴール前にクロスを送り、これを再びギュンドアンが合わせ5分で3ゴールを決めて大逆転に成功する。

    最終的にシティ対ヴィラは3-2でシティの勝利、リヴァプール対ウルブズは3-1でリヴァプールの勝利と、上位2チームが勝ち点3を獲得することに。勝ち点93ポイントでシティが最後までリヴァプールに追いつかせず、プレミアリーグ連覇となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/07ee3c87be7e8e096a32f82c8b203a2ba0a3cd37


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    1 ゴアマガラ ★

     リバプールの南野拓実は、3月から出場機会を得られず、試合のメンバーにも入れない日々が続いている。それでも、国内のカップ戦を2つとも制したチームの偉業への貢献は認知されている。

     5月14日のFAカップ決勝で、リバプールはPK戦の末にチェルシーを下し、16年ぶり8度目の優勝を果たした。同じく2月の決勝でチェルシーとのPK戦を制したリーグカップに続き、国内カップ戦で2冠を達成している。

    ベンチ外となった南野だが、リーグカップとFAカップで決定的な活躍を見せてきたのは周知のとおりだ。準々決勝までにリーグカップでは4試合3得点、FAカップでは3試合4得点をマーク。どちらの大会でも、チーム最多のゴールを決めてきた。

    それだけに、リバプール専門サイト『THIS IS ANFIELD』は15日、「先発レギュラーになることはなかったが、それでもミナミノはユルゲン・クロップの下での成功において重要な役割を担った」と報道。専門メディアやファンが、SNSで以下のように称賛の投稿をしていると伝えている。

    「最大級の賛辞にふさわしい」
    「彼の貢献を忘れるな」
    「2つのカップ戦優勝でどちらもトップスコアラー」
    「タキ、今の我々がここにいるのは君のおかげだ」
    「自分の役割を完璧にこなし、チーム得点王としてリーグカップとFAカップで活躍。彼がいなければ、2つのトロフィーを獲得することはなかっただろう」
    「どちらのカップ戦でも決勝に連れていってくれたタクミ・ミナミノに大きなエールを送りたい。『カップ戦のサラー』と言われた。必要なときに最大級の活躍」
    「FAカップ4回戦、5回戦でのミナミノの勝利に導くパフォーマンスを忘れてはいけない。4試合で3得点、2試合で決勝点。彼がいなければ、決勝に出ていなかった。リーグカップも同じだ」
    「カップ戦では自分の役割を果たした以上の活躍で、ほかの全員と同じようにふさわしい。リバプールでプレミアリーグ、リーグカップ、FAカップを制した初の日本人選手。言葉にできないほど大好きだ」

    「ミナミノに特別に感謝のツイート。カップ戦で活躍し、絶対的に影響を及ぼした。今の我々にたどり着くのに、彼のゴールの数々は重要だった。各選手がそれぞれ役割を果たしたが、彼もそのひとりだ。タクミ、ありがとう」

    限られた出場機会で懸命にチャンスを生かそうとしてきた南野の貢献を、リバプールのサポーターは認めている。一方で、
    約2か月にわたって出番がない現状も動かしようのない事実だ。去就が注目される南野は、この夏にどのような決断を下すのだろうか。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=109648

    (出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)


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    1 ゴアマガラ ★

    プレミアリーグ第37節が17日に行われ、リヴァプールが敵地でサウサンプトンと対戦した。

     首位マンチェスター・Cとの勝ち点差が「4」のリヴァプールは、この試合に勝利することで差を縮め、最終節で逆転優勝を狙う。FAカップ決勝戦から中2日の影響もあって、この日は大幅なターンオーバーを敢行。
    ロベルト・フィルミーノ、ジェイムズ・ミルナーらが先発入りし、南野拓実は今季のプレミアリーグ初スタメンを飾っている。ルイス・ディアスやチアゴ・アルカンタラはベンチからのスタートとなった。

    試合は13分に均衡が破れる。ミルナーがディオゴ・ジョッタに縦パスを付けるも、サウサンプトンのリアンコが鋭い読みで潰し切る。中央でパスを受けたネイサン・テラが左へ展開し、
    ネイサン・レドモンドがドリブルをスタート。カットインから右足を振り抜くと、強烈なシュートが突き刺さり、サウサンプトンが先手を取った。

    優勝に向けて負けられないリヴァプールも即座に反撃。18分、ツィミカスのフリーキックからフィルミーノが頭でネットを揺らすも、オフサイドの判定。19分には南野がペナルティエリア手前から右足で狙うも、シュートはGK正面へ。

     徐々に攻撃のリズムが出て来たリヴァプールは26分、右サイドでボールを持ったジョー・ゴメスが中央のジョッタをめがけたクロスボールを供給。
    ワントラップしたジョッタの落としに反応したのは南野。右足から放たれたシュートがニアサイドを撃ち抜き、リヴァプールが試合を振り出しに戻した。

    その後はリヴァプールが試合の主導権を握り、徐々にシュートの本数を増やしたものの、逆転には至らず。前半はこのまま1-1で終了した。

     後半に入ってもリヴァプールが押し込む展開に。48分、ツィミカスが左サイドを突破してクロスを送ると、中央のジョッタがワントラップからシュート。
    これはわずかに枠を外れた。55分にはフィルミーノのスルーパスからハーヴェイ・エリオットが狙うも、枠を捉えられない。

    ゴールを脅*シーンを増やしながらも、リヴァプールはなかなか2点目が奪えない。それでも68分、ツィミカスの左コーナーキックがニアの選手に当たって変化したところに、
    ジョエル・マティプが反応。ヘディングシュートで遂にゴールをこじ開け、リヴァプールが逆転に成功した。

     その後は巧みな試合運びで危ない場面を作らせず、試合はこのままタイムアップ。FAカップ決勝戦からスタメン9名を変更しながらも、サウサンプトン相手に逆転勝利を飾った。南野拓実はフル出場を果たしている。

    リヴァプールは首位との勝ち点を「1」に縮めて最終節へ。25日に行われる今季のリーグ戦ラストマッチで、リヴァプールはアンフィールドにウルヴァーハンプトンを迎える。一方、サウサンプトンは敵地でレスターと対戦する。

    【スコア】
    サウサンプトン 1-2 リヴァプール

    【得点者】
    1-0 13分 ネイサン・レドモンド(サウサンプトン)
    1-1 27分 南野拓実(リヴァプール)
    1-2 67分 ジョエル・マティプ(リヴァプール)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0069be6a0ed3afde45176c56b2539bddc62214c0


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    「選手たちはこの上ない誇り。PK戦ではハラハラして爪が剥がれたよ」クロップ、今季2冠目に喜び爆発

                                          「選手たちはこの上ない誇り。PK戦ではハラハラして爪が剥がれたよ」クロップ、今季2冠目に喜び爆発
    …チェルシーも称えるリヴァプールのユルゲン・クロップ監督が、FAカップ優勝を喜んでいる。 今季すでにリーグカップを制し、4冠へと挑戦しているリヴァプール。14日に…
    (出典:GOAL)
      

     

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    1 ゴアマガラ ★

    [5.12 プレミアリーグ第22節 トッテナム 3-0 アーセナル]

     アーセナルのDF冨安健洋は12日のトッテナム戦でフル出場。4バックの左サイドバックで先発すると、味方が退場したために、CBにポジションを移してプレーをした。

    試合はトッテナムに3失点を喫して敗れたものの、冨安は現地メディアから最高タイの評価を手にした。英『フットボール・ロンドン』が冨安に与えた点数は7点。
    前半のハリー・ケインのシュートをブロックした場面に言及し、その守備力を高く評価した。

    「ハリー・ケインがバランスを崩したように見えたとき、奇跡的なブロックで得点を許さないなど、ディフェンス面では相変わらずの強さを見せた。4バックのCBにも移動し、その多才ぶりを発揮した」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/35a40f51824c7f12e76cf41772f1f90320c4df00


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    1 ゴアマガラ ★

    ミケル・アルテタ監督のもとで復活を遂げつつあるアーセナル。3位チェルシーと勝点差1の4位につけているが、5位トッテナムとの勝点差も4ポイントだ。

    来季のCL出場のためにも残り3試合は絶対に負けられないが、13日にはトッテナムとの直接対決を控えている。

    そうしたなか、『football.london』では、スパーズ戦でキーマンになるアーセナルの3選手を指名。冨安健洋もそのうちのひとりに挙げられていた。

    「彼が戻ってきたことがどれほど重要なのかをもう一度説明する必要はない。

    冨安は出場した時には常にアーセナルにとって素晴らしい存在だった。彼の復帰はダービーに向けて必要な自信を与えてくれる。

    リーズ戦で左サイドバックに入ると、そのバーサタリティで簡単にこなしてみせた。

    アルテタ監督はスパーズ戦のDFラインに経験ある選手を選ぶはず。なので、彼がまた左サイドバックで起用されたとしても驚きはない。

    もしそうなれば、冨安はデヤン・クルセフスキと対峙することになる。1月にユヴェントスから移籍してした彼は15試合で3ゴール8アシストと活躍を見せている。

    スピードある直線的なランニングを持つ若きスウェーデン代表は、冨安を忙しくさせるはずだ。だが、冨安なら対処できると信じている。

    このバトルで冨安に有利な点は、セリエAでクルセフスキとの対戦経験があること。なので、相手のプレースタイルや必要とされるアプローチは分かっているはず。

    それは置いておいても、今季の冨安は試合をよく読めているし、守備はソリッドだ」
    スパーズ戦ではセドリック・ソアレスかベン・ホワイトを右SBにして、
    冨安を左で起用する可能性もあると見ているようだ。冨安が左SBとしてクルセフスキと対峙するのか、右SBとしてソン・フンミンと対峙するのか、注目だ。

    なお、残りの2選手はMFグラニット・ジャカとFWエディ・エンケティアが挙げられている。

    https://qoly.jp/2022/05/11/arsenal-tomiyasu-v-tottenham-510-iks-1


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    1 ゴアマガラ ★

    「タキはここに来てから、とても良くなった」

    前人未到の4冠に突き進むリバプールにあって、南野拓実は厳しい状況が続いている。

     豪華なアタッカー陣の壁に阻まれ、4シーズンぶりの決勝に進んだチャンピオンズ・リーグ(CL)ではベンチ入りはするものの、出番なし。人数が限られるプレミアリーグでは、ベンチにすら入れない状況が続いている。

    ただ、悩ましいのはユルゲン・クロップ監督も同じようだ。7日に開催されるプレミアリーグ第35節のトッテナム戦の前日会見で、次のように語っている。専門サイト『ROUSING THE KOP』が伝えた。

    「現時点で私がしなければならない最も難しい作業のひとつが、タキはメンバーから外すことだ。本当に難しい。最後にメンバーから外すのは、彼にふさわしくない。 彼は驚くほどのトレーニングをしているんだ」

    ドイツ人指揮官は「タキはここに来てから、とても良くなった。私は彼のそうしたステップがとても好きなんだ」と話し、こう続けている。

    「彼の挫折への対処の仕方は、尋常ではないほどだ。時々メンバー外となる挫折は、本当に厳しい。だが、彼は決してあきらめず、常に前向きであり、常に全力で取り組み、今シーズンと昨シーズンのこのチームのストーリーの大部分に関与している」

    すべてが重要な残り6試合で、南野に出場機会は訪れるだろうか。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=109182


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    1 久太郎 ★

    [5.8 プレミアリーグ第36節 アーセナル 2-1 リーズ]

     プレミアリーグは8日、第36節が開催され、DF冨安健洋が所属するアーセナルがリーズをホームに迎え、2-1の勝利を収めて4連勝を飾った。勝ち点を66まで伸ばしたアーセナルは、3位チェルシーとの勝ち点差を1に縮め、5位トッテナムとの勝ち点差4に広げている。

     前節ウエスト・ハム戦で先発復帰した冨安は後半33分に足の違和感を訴えてピッチを後にしたが大事には至らず。リーズ戦でもスターティングメンバ―に名を連ね、左サイドバックの位置に。右サイドバックにはDFセドリック・ソアレスが入り、CBはDFガブリエル・マガリャンイスとDFロブ・ホールディングがコンビを組んだ。

     UEFAチャンピオンズリーグ出場権を争う4位のアーセナルは3連勝中と好調をキープ。今節はライバルの3位チェルシー、5位トッテナムがともにドローで勝ち点1の上積みに終わっており、是が非でも勝ち点3を積み上げたいところ。一方、17位のリーズは残留を争っており、立場は違えど両チームともに勝ち点3を手にしたい一戦となった。

     前半5分に思わぬ形から先制したのはアーセナルだった。バックパスを受けたGKイラン・メリエのトラップが大きくなったところを見逃さずにFWエディ・エンケティアが詰めると、右足で蹴り込んでスコアを1-0とした。さらに同10分には左サイドを突破したFWガブリエル・マルティネッリの折り返しをエンケティアが流し込み、一気にリードを2点差に広げた。

     前半27分にはマルティネッリへのファウルでDFルーク・アイリングが一発退場となり、2点をリードするアーセナルが数的優位に立つことになった。

     2-0とアーセナルがリードしたまま後半を迎えると、1人多いアーセナルが押し込む時間帯が続き、フィニッシュに持ち込む場面も作り出すが3点目は生まれない。すると、同21分、MFカルビン・フィリップスが蹴り出したCKをニアサイドのDFジュニオール・フィルポがすらすと、ファーサイドでフリーとなったDFディエゴ・ジョレンテが蹴り込んでリーズが1点を返す。

     しかし、その後もアーセナルが主導権を握って試合を進める。追加点こそ奪えなかったものの、リーズの反撃を許さずに逃げ切って2-1の勝利を収めた。次戦は12日、トッテナムとのノースロンドンが開催される。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a57835fa3ef4abc87f3ae11899291bb888ff9e6d


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    1 ゴアマガラ ★

    プレミアリーグ第36節が7日に行われ、ブライトンとマンチェスター・Uが対戦した。

     チャンピオンズリーグ出場圏内の4位アーセナルと勝ち点5差、消化試合数が2試合多いマンチェスター・Uは、CL出場権獲得に首の皮一枚つながっている状況で迎えた一戦だったが、
    早々にホームチームに先行を許す。15分、モイセス・カイセドのミドルシュートがヴィクトル・リンデロフの足の間を抜けて、ゴール左隅に吸い込まれた。

    ブライトンは後半に入ってさらに畳みかける。49分、右サイドのスローインからアレクシス・マック・アリスターのクロスが逆サイドまで流れると、
    キープしたレアンドロ・トロサールがマイナスパスを送り、マルク・ククレジャが強烈なシュートを叩き込んだ。

    止まらないブライトンは57分、GKロベルト・サンチェスのロングボールを左サイドでククレジャが収め、トロサールへとつなぐと、
    最後はペナルティエリア内に入ってきたパスカル・グロスが決める。3分後にもトロサールが決めて、後半開始15分で一気に3点を挙げた。

     大量失点となったマンチェスター・Uだが、意地の1点もこの試合では奪えず。4-0でブライトンが快勝した。

    勝利したブライトンは2連勝で勝ち点を47まで伸ばし、順位は9位につけている。次節はリーズとアウェイで15日に対戦。
    マンチェスターUは勝ち点58で6位のまま。今シーズン残すは1試合となり、22日にアウェイでクリスタル・パレスと対戦する。

    【スコア】
    ブライトン 4-0 マンチェスター・U

    【得点者】
    1-0 15分 モイセス・カイセド(ブライトン)
    2-0 49分 マルク・ククレジャ(ブライトン)
    3-0 57分 パスカル・グロス(ブライトン)
    4-0 60分 レアンドロ・トロサール(ブライトン)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5501434c1f5dd324f1ad1c07def8f88084a74ceb


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