『第8節マンチェスターシティ対バーンリー』
B・シウバ&デ・ブライネ弾のシティが快勝で公式戦3戦ぶりの白星!《プレミアリーグ》 - 超ワールドサッカー! B・シウバ&デ・ブライネ弾のシティが快勝で公式戦3戦ぶりの白星!《プレミアリーグ》 超ワールドサッカー! (出典:超ワールドサッカー!) |
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ポグバ「負けてしかるべきだ。僕らはずっとこういう試合を繰り返している」 …マンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバが「負けて当然」だと吐き捨てた。 ユナイテッドは16日に行われたプレミアリーグ第8節でレスター・シテ… (出典:超WORLDサッカー!) |
現地時間10月13日、マルセイユの本拠地オランジェ・ヴェロドロームで、マルセイユ・レジェンド対ユニセフ選抜のチャリティーマッチが開催された。
【画像】「お腹がやばい」激太りしたナスリの衝撃の風貌をチェック
https://www.instagram.com/p/CU-vFa_DH-V/
ジャン=ピエール・パパンが率いる前者には、ディディエ・ドログバ、ロベール・プレス、マルセル・デサイー、ファブリツィオ・ラバネッリら、アーセン・ヴェンゲルが指揮する後者には、パトリック・クライファート、ダビド・トレゼゲ、エステバン・カンビアッソ、リカルド・カルバリョなど錚々たる面々が名を連ねた。
なかでも注目を集めたのが、マルセイユ・レジェンドの一員として参加した元フランス代表MFのサミア・ナスリだ。20年7月にアンデルレヒトを退団以降は無所属の状態が続き、先月末に現役引退を正式発表した34歳の“悪童”が、まさかの激太りをしていたからだ。
『elevensport』の公式インスタグラムが、お腹がぽっこり出たナスリの写真をアップすると、ファンも驚愕。次のようなコメントが続々と寄せられている。
「信じられない!」
「お腹がやばい」
「これがナスリなのか?」
「ヘビー級だ」
「100キロはあるだろ」
「冗談だろ」
「アスリートして恥ずかしい」
「丸すぎる」
「ダイエットしないと」
「腹にボールを入れているのか?」
「シティ時代が懐かしい」
プレーしていなかったとはいえ、引退発表からまだ2週間ほどしか経っていないだけに、衝撃を受けた人が少なくなかったようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed27eb62639124c89224100b1cfe45813386647c
今夏レアル・マドリーを退団したノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールが、古巣について語っている。『マルカ』が伝えた。
16歳にして世界中のクラブから勧誘を受けるなど、大きな話題となったウーデゴール。30を超えるクラブが獲得を狙った中、2015年にレアル・マドリー加入を決断した。その後はレンタルを繰り返して経験を積んでいたが、結局レアル・マドリーではほとんど出番を得られず。今夏、昨季後半もレンタルで所属していたアーセナルへと完全移籍している。
ウーデゴールは『TV2』に対し、「ファーストチームでもセカンドチームでも、何度も厳しい時期があった」と告白。「でも、最高の選手たちといることで強くなれたよ。マドリーのおかげで成長できたと思っているし、(セルヒオ)ラモスやクリスティアーノ(ロナウド)から学ぶことができた」と振り返っている。
その上で「最高のレベルにいるときは、友だちを作ったりするのは簡単じゃない。少なくとも、他所から来た若者には無理だと思う。僕は違ったドレッシングルームの文化から来たし、こういったドレッシングルームに馴染むのは簡単じゃない。難しかったけど、これが僕を強くした。経験できてよかったよ」と、チームに馴染むのに苦労したことを明かした。
また「(アーセナルと)大きな違いがある。僕はアーセナルで幸せだよ。とても素敵なドレッシングルームがあるんだ」と、現チームで居心地の良さを感じているようだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dd0664c8bb4d0cd1e9d67ca995d771c9245b032
現地時間10月2日、プレミアリーグ第7節のブライトン対アーセナルせんが行なわれ、スコアレスドローに終わった。日本代表DF冨安健洋は右SBで4試合連続で先発し、フル出場を果たした。しかし、そのパフォーマンスには厳しい声が上がっている。
英紙『Metro』は「特にマルク・ククレジャに手を焼いた」と指摘。これまでの3試合とは異なるパフォーマンスを「決して良いとは言えない」と評している。
さらに同紙は、元英代表MFでリバプールのOBであるジョン・バーンズが「彼の起用については納得できない部分もある、と疑問を呈している」と伝えた。
記事によれば、バーンズはブライトン戦の前から次のように語り、ミケル・アルテタ監督が冨安を右SBとして起用していることに納得していない様子だったという。
「トミヤスは、トッテナムとの試合では非常にしっかりしていたが、あれは1回限りの結果だ。右SBをやっていたが、元々はCBの選手だろう? 彼が毎週そこでプレーするのかは分からないが、ポジションについては疑問が残るね。ただ、スパーズ戦でのパフォーマンスは印象的ではあった」
この懸念通り、ブライトン戦では冨安のパフォーマンスは期待値を下回る結果となった。バーンズは冨安自身の実力は「評価する」とコメントしているが、CBのほうが適していると見ているようだ。裏を返せば、その起用法が議論になるほど、注目を集める存在であると言えるかもしれない。
サッカーダイジェスト10/3(日) 17:02
https://news.yahoo.co.jp/articles/988aaacb9446d5c901518b044b0ad58afe1c298e
写真
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イングランド・プレミアリーグのニューカッスルは7日、サウジアラビア系のPCPキャピタルパートナーズとRB スポーツアンドメディアなどから構成されるグループによるクラブの買収が成立したと発表した。英メディアによれば、買収金額は3億500万ポンド(約475億8000万円)とされている。
人権問題を抱えたサウジアラビア王室の関与が障害となっていたが、投資グループの一員で“オーナー権を握らない”という買収側の主張が認められた形になった。
これでチーム補強を渋り、14年間の所有期間で名門クラブを2度チャンピオンシップ(英2部リーグ)に降格させたマイク・アシュレー・オーナーがニューカッスルを去った。
BBCが報じたところによると、クラブのレジェンド選手で元イングランド代表主将のアラン・シアラー氏は買収が決まった日を「特別な日」と表現して喜びを表した。
シアラー氏は「勤勉に働き、そのお金をクラブに入れ、何よりもニューカッスルの勝利を楽しみにしているファンがいる。そんなクラブに忠誠を誓ったファンの情熱的なサポートに相応しいクラブにして欲しい。
今度のオーナーは補強に投資をするはず。新しいオーナーはファンに対して(投資をすることで)チームを強化したいという意思をしっかり見せることが重要だ」と語り、新オーナーに対する希望と要望を明確に伝えた。
英大衆紙「ザ・サン」は実権は握っていないとしながらも、買収にはサウジアラビア資本が80%投入されていると指摘。その上で「新オーナーの資産は3200億ポンド(約49兆9200億円)。ニューカッスルは世界一リッチなオーナーを迎えた」と報道。さらにはチーム補強の第一歩として今季7試合でまだ未勝利の19位に沈む”不振のブルース監督を解雇する”と伝えている。
スポーツ報知 10/8(金) 16:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c6d5eb2cff7a8c5e7c02b9ced7c76cd554e1bf5
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7か月ぶりのゴールから一気に
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
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現地時間9月21日にカラバオカップ(リーグカップ)3回戦が行なわれ、リバプールはノーリッジと対戦。南野拓実が先発に名を連ね、今シーズンの公式戦初出場を果たした。
【動画】身体を反転させながら右足を一振り!GKの股間を抜く南野の今季初ゴール
その南野は開始4分、いきなり結果を残す。CKからオリギがヘッドで落としたところに反応し、身体を反転させながら右足を振り抜くと、力強いシュートがGKの股間を抜き、ネットを揺らした。
日本代表FWのクラブでのゴールは、サウサンプトン時代の2月20日のチェルシー戦以来7か月ぶり、リバプールでは昨年12月19日のクリスタル・パレス戦以来、9か月ぶりとなった。
この先制点で勢いに乗ったリバプール24分、この試合がトップチームデビュー戦となった16歳のゴードンがゴール右から中央へ切れ込み、シュート。しかし、枠を捉えることはできない。
迎えた42分には、同じくトップチームの初陣を戦う18歳のブラッドリーがエリア内で痛恨のファウルを*、PKを献上。しかし、守護神ケレハーがツォリスの中央へのシュートを足でストップし、このピンチを救う。
前半を1-0で終えると、後半に入って50分に貴重な追加点を奪う。左サイドを駆け上がったツィミカスのピンポイントクロスに、オリギがヘッドで合わせた。
その後は五分五分の展開となるなか、74分には自陣ゴール前でのサイドチェンジをルップにかっさらわれ、危ない場面となるも、シュートは枠を外れ、事なきを得る。
そして80分、南野がまたしても決定的な仕事をやってのける。ペナルティエリア右でボールを持つと、一気に奥へと侵入し、最後は対応したDFとGKのタイミングをずらし、右足で押し込んだ。
試合はこのまま3-0で終了。南野が2ゴールと圧巻の活躍で、リバプールは公式戦4連勝となった。
サッカーダイジェスト 9/22(水) 5:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/af00ddac6ba9d1aeccc3cf695e838c8819a0e43a
プレミアリーグ第7節が2日に行われ、ブライトンとDF冨安健洋が所属するアーセナルが対戦。冨安は右サイドバックでリーグ戦4試合連続でのスタメン出場は果たした。
ブライトンはここまで4勝1分1敗と好調を維持。一方アーセナルは前節、トッテナムとの”ノース・ロンドン・ダービー”に3-1で快勝し、3連勝を飾った。波に乗るアーセナルは、4連勝をかけて敵地での一戦に臨む。
試合は21分、ブライトンが先制のチャンスをつくる。ニール・モペイが左クロスを上げると、GKアーロン・ラムズデールはシェイン・ダフィーと衝突してボールをキャッチし損ねる。こぼれた先のルイス・ダンクはゴール目の前からシュートを放つが、枠の上に飛ぶ。
ブライトンは28分、アダム・ララーナがエリア右に走ると、モペイがその動きに合わせて浮き球のパスを供給。ララーナの折り返しをレアンドロ・トロサールが左足で合わせるが、枠の外へ。38分には左コーナーキックからダフィーがファーで合わせるが、わずかに右にそれる。
押され気味のアーセナルは40分、エリア右のマルティン・ウーデゴーアのバックパスがヤクブ・モデルの足に当たり、ボールの軌道が変わる。ボールを拾ったトーマス・パルティがエリア外からミドルシュートを放つが、惜しくも枠を捉えられない。
後半に入るとアーセナルは53分、トーマスのスルーパスに反応したピエール・エメリク・オーバメヤンが相手DFの裏に抜けて絶好のチャンスを迎える。しかしオーバメヤンの位置がオフサイド判定となる。
アーセナルは75分、トーマスのスルーパスに抜けたエミール・スミス・ロウがドリブルで縦に上がり、エリア右に侵入。スミス・ロウはGKとの1対1の場面で右足を振り抜くが、正面に飛んだ。
ブライトンは86分、マック・アリスターがエリア左からクロスを上げると、ソロモン・マーチが頭で合わせるが、GKラムズデールがボールを弾き出す。
このまま試合は終了して、ブライトンとアーセナルの一戦は引き分けに終わり、アーセナルの連勝は「3」で止まった。
次節、ブライトンは16日にノリッジとアウェイで対戦し、アーセナルは18日にクリスタル・パレスとホームで対戦する。
【スコア】
ブライトン 0-0 アーセナル
https://news.yahoo.co.jp/articles/d149faca7f44b736ab47708e164792374d3638c7