CL/EL



    1 久太郎 ★

    リバプール 0-1 レアル・マドリード
    [得点者]
    ヴィニシウス・ジュニオール(後半14分)レアル・マドリード

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20160507

    レアル・マドリーが4年ぶり14回目のCL優勝!リヴァプールに終始押されてもクルトワが好守連発、ヴィニシウスが一発を決め切る

    28日にチャンピオンズリーグ決勝リヴァプール対レアル・マドリーが行われ、レアル・マドリーが1-0の勝利で4年ぶり通算14回目の優勝を果たしている。

    ロシアの軍事侵攻の影響により、サンクトペテルブルクに代わって今季CL決勝の開催都市となったパリ。1955年、CL前身のチャンピオンズカップ第1回大会でレアル・マドリーが優勝(その後に5連覇まで達成)を果たした舞台であり、1981年にリヴァプールがマドリーに土をつけた舞台でもある。スペインの盟主は3-1で勝利した2017年のリヴァプール戦を含めて、それ以降に戦った7回のCL決勝で、すべてビッグイヤーを掲げてきた。

    試合は警備が万全ではなく、チケットを持たないリヴァプールサポーターがスタジアムに入り込んでしまったことで、30分近く遅れてキックオフ。前半はリヴァプールがインテンシティーあふれるフットボールでレアル・マドリー陣地でボールを保持し続け、次々にチャンスを迎えていく。が、マドリー守護神GKクルトワが彼らの前に立ちはだかった。

    リヴァプールはまず16分、ペナルティーエリア内右に侵入したアレクサンダー=アーノルドの横パスからサラーが強引にシュートに持ち込むが、クルトワの一回目のセーブに遭う。20分にはペナルティーエリア内浅い位置からマネが右足のシュートでゴールをうかがったものの、地を這う強烈な勢いのボールは横っ飛びしたクルトワの手、次にポストに当たって枠外へ。さらに34分には、A=アーノルドのクロスにサラーが頭で合わせたが、これはクルトワの正面に飛んでいる。

    その一方で、満足にボールをつなげず枠内シュートはおろかシュートも1本も打てていなかったマドリーは、44分になって前半で最も惜しい場面を生み出した。ロングボールをベンゼマがペナルティーエリア内で受けると、GKアリソンを眼前にバルベルデに横パス。バルベルデはファビーニョらに寄せられてボールを失ったものの、こぼれ球を拾ったベンゼマが枠内に冷静にシュートを決め切った。しかし、これはVAR介入後にベンゼマのオフサイドが取られてゴールと認められず。前半はスコアレスで終了する。

    後半になると、スコアは10分も経たぬ内に動いた。動かしたのは……レアル・マドリーだった。59分、右サイドを駆け上がったバルベルデがそのままペナルティーエリア内右に侵入して、グラウンダーのクロス。オフサイドポジションだったベンゼマがスルーしたボールを、ファーのヴィニシウスが右足で合わせて枠内に流し込んだ。2018年に移籍金45000万ユーロでマドリーに加わり、当時は高すぎると批判を浴びた現在21歳のブラジル人FWは、ゴール直後いつもと同じように胸のクラブエンブレムにキスをしている。

    その後にはリヴァプールがさらなる猛攻を仕掛けたが、レアル・マドリーは決定機は許しても失点は許さない。サラーが何度もシュートチャンスを迎えても、クルトワが何度だってファインセーブを見せた。結局、両ペナルティーエリア内で抜群の強さを見せたレアル・マドリーが、1点リードを維持したまま試合終了のホイッスルを迎え、4年ぶり14回目のチャンピオンリーグ制覇を達成。優勝回数2位のミラン(7回)に、ついに2倍の差をつけている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3a190925a430f4818a31850e3e2b903bd4dcddbb

    ★1が立った時間:2022/05/29(日) 06:34:00.01

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1653773640/


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    1 伝説の田中c ★

     欧州リーグは18日、スペインのセビリアで決勝が行われ、MF鎌田大地(25)とDF長谷部誠(38)が所属するアイントラハト・フランクフルト(ドイツ)がレンジャーズ(スコットランド)と対戦し、延長を終えて1―1で突入したPK戦を5―4で制して優勝した。前身のUEFA杯を制した79~80年以来42季ぶり2度目の栄冠。来季の欧州チャンピオンズリーグ出場権を獲得した。日本人が優勝するのは20年ぶりの快挙だった。

     札幌のMF小野伸二(42)が19日、「凄い快挙だと思う。日本人が2人というのもめったにあることじゃない。日本人として誇りに思う」と自身の後に続いた長谷部と鎌田を祝福した。

     20年前と重なるものがあった。小野が所属したフェイエノールトが優勝を成し遂げた大会でのターニングポイントは、試合終了間際に追いつきPK戦の末に勝利したPSVアイントホーフェンとの準々決勝。「あの苦しい試合を勝ててチームの自信になった。だからその後の2試合に勝てた」と当時を懐かしそうに振り返った小野は「(フランクフルトは)バルセロナとか強豪を倒して上がってきているし、そういう自信がいい結果につながったと思う」と笑顔で話した。

     ▼小野伸二のUEFA杯制覇VTR 02年5月8日、フェイエノールトは決勝でドルトムントを3―2で下し、28年ぶりの優勝を果たした。先発した小野は2―1で迎えた後半5分、相手を突き放す3点目をアシスト。相手DFのトラップが大きく跳ねるのを見るとボールに飛び込み、右足でDFラインの裏へ浮き球のパスを送って味方のゴールをお膳立てした。欧州移籍1年目、22歳で欧州カップ戦のタイトルを日本人として初めて獲得。「一番」と書かれた日の丸のハチマキを巻いて優勝トロフィーを掲げた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/21fb0549d870940e4dbcc96e81f392a6bf821d21


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    1 数の子 ★

    今シーズンより新設されたヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)の決勝が現地時間5月25日に開催され、名将モウリーニョが率いるローマと、小野伸二らを擁し、ヨーロッパリーグ(EL)の前身UEFAカップを制して以来、20年ぶりの欧州タイトルを目指すフェイエノールトが、アルバニアで激突した。

     五分五分の立ち上がりとなるなか、17分にローマにアクシデントが発生。ムヒタリアンが怪我で早々に交代を余儀なくされ、代わりにセルジオ・オリベイラが入った。

     中盤以降はイタリアの古豪がやや主導権を握るようになり、迎えた32分に試合を動*。マンチーニのフィードをペナルティエリア内で受けたザニオーロが、胸トラップから左足で押し込んだ。

     追いかけるフェイエノールトは、41分に背番号10のオルクンが、ペナルティエリア手前から右足で鋭い無回転シュートを放つも、GKルイ・パトリシオにキャッチされる。

     後半に入ると、フェイエノールトは怒涛の猛攻を見せ、47分にはショートコーナーからトラウナーが合わせるも、惜しくも右ポストを直撃。直後のマラシアの強烈なミドルシュートも、R・パトリシオのビッグセーブに阻まれる。

     オランダの名門はその後も押し込むが、粘り強い守備を前に、結局最後までネットを揺らせず。

     ザニオーロ弾を守り切ったローマが1―0で接戦をモノにし、ECL初代王者の座を手にした。過去にポルトでUEFAカップとチャンピオンズ・リーグ(CL)、インテルで再びCL、マンチェスター・ユナイテッドでEL制覇に導いているモウリーニョ監督は、前人未到の“欧州完全制覇”を果たした。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/dae5dd26a0fcf615d36e883d83ef5577ac6e10db


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    1 伝説の田中c ★

     カルタヘナ(スペイン2部)のFW岡崎慎司が日本時間19日に自身のツイッター(@okazakiofficial)を更新し、UEFAヨーロッパリーグ(EL)優勝を成し遂げたフランクフルトのMF長谷部誠とMF鎌田大地に祝福の言葉を送った。

     フランクフルトは同日に行われたレンジャーズとのEL決勝で後半12分に先制を許したが、同24分にFWラファエル・サントス・ボレが決めて1-1の同点。そのまま延長戦でも決着がつかず、迎えたPK戦を5-4で制してUEFAカップ時代の1979-80シーズン以来、42年ぶり2回目の欧州カップ制覇を果たした。

     鎌田は先発フル出場し、PK戦では3人目のキッカーとして成功。ベンチスタートの長谷部は失点直後の後半13分に投入され、好パフォーマンスでタイトル獲得に貢献した。

     岡崎は「1番とんでもない日本人いた。#長谷部誠 」と、2歳年上の38歳でELの頂点にたどり着いた日本代表時代の盟友を称賛。「優勝おめでとうございます」と祝福するとともに「鎌田も良かったなー」と続け、「俺も頑張ろ」と刺激を受けた様子だった。

     また、この投稿にフランクフルトの日本語版公式ツイッター(@eintracht_jp)が反応。「#UEL 決勝という大舞台。#長谷部 選手とんでもなかったです。#鎌田 選手もキングとして君臨してました」と振り返り、レスター・シティ時代にプレミアリーグ優勝も経験しているストライカーに対して「#岡崎 選手がとんでもないことも知っています 共に頑張りましょう」と綴った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/807efb64b6d1583b0a102b718461a1078c61eab6


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    1 久太郎 ★ :2022/05/19(木) 08:59:48.91

    フランクフルト 1-1 レンジャーズ
    PK戦      5-4
    [得点者]
    ジョー・アリボ(後半12分)レンジャーズ
    サントス・ボレ(後半24分)フランクフルト

    ※鎌田大地は先発フル出場
    長谷部誠は後半13分から出場

    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20160536

    ★1が立った時間:2022/05/19(木) 06:56:44.17

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    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652911004/


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    1 久太郎 ★

     欧州サッカー連盟(UEFA)は10日、2024-25シーズンからのUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)の大会方式を発表した。出場チームは32から36に増加し、4チーム8グループのグループステージは廃止。全チームが参加するリーグ戦でそれぞれ8試合ずつを行い、ノックアウトステージ進出を争う方式となる。

     出場チームは4チーム増加。UEFA国別ランキングで5位にある加盟協会(現在はフランス)の枠が2から3に増加、チャンピオンズパスによる予選通過枠が4から5に増加するほか、前シーズンの成績が良かった2協会にそれぞれ1つずつ出場権が追加される。もし今季のパフォーマンスに基づいて判定された場合、イングランドとオランダがそれにあたるという。

     各チームがホームアンドアウェーで6試合ずつを行う現状のグループステージは廃止され、各チームがオープンに8チームずつと対戦するリーグフェーズに変更。各チームはそれぞれホームゲーム4試合、アウェーゲーム4試合を行い、成績上位8チームがノックアウトステージに進出する。また9位から24位のチームはホームアンドアウェーのプレーオフを行い、勝者もノックアウトステージに進む。

     同様の変更はUEFAヨーロッパリーグ(EL)、UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ(UECL)でもそれぞれ適用。いずれも出場チーム数は36となり、リーグフェーズはELが8試合、UECLが6試合で行われる。新たな大会方式は同日に行われた実行委員会で正式に決定。名門クラブ主導のスーパーリーグ構想に揺れた欧州カップ戦で、UEFA主導の大改革が行われる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6b0ceafe7caed9d9c8f440be693e391ffdea5778


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    1 久太郎 ★

    [5.5 EL準決勝第2戦 フランクフルト 1-0 ウエスト・ハム]

     UEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝第2戦が5日に行われ、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルト(ドイツ)がウエスト・ハム(イングランド)をホームに迎え、1-0の完封勝利を収めた。2試合合計3-1として初のEL決勝進出を果たしたフランクフルトは18日の決勝でレンジャーズ(スコットランド)と対戦する。

     4月28日にウエスト・ハムのホームで行われた第1戦を2-1で制したフランクフルト。ホームでの第2戦で長谷部はベンチスタート、鎌田は先発出場した。

     試合開始早々の前半8分、フランクフルトをアクシデントが襲い、負傷したDFマルティン・ヒンテレッガーがプレー続行不可能と判断され、DFアルマミ・トゥレとの交代を余儀なくされた。

     前半17分には鎌田のロングパスから抜け出そうとしたFWイェンス・ペッター・ハウゲがDFアーロン・クレスウェルのファウルを誘ってイエローカードを誘発。しかし、VARが介入した結果、クレスウェルにはレッドカードが提示されて一発退場となり、フランクフルトが数的優位に立った。

     すると前半23分にフランクフルトが先制に成功する。スルーパスから右サイドを抜け出したFWアンスガー・クナウフの折り返しを、ゴール前でフリーになったFWラファエル・サントス・ボレが右足で蹴り込み、スコアを1-0とした。

     フランクフルトが1点リードしたまま後半を迎えると、同15分にウエスト・ハムがゴールを脅*。しかし、FWミカイル・アントニオが送ったクロスからDFクレイグ・ドーソンが叩きつけたヘディングシュートはGKケビン・トラップの守備範囲に飛んでしまう。

     後半24分にはPA外でこぼれ球を拾った鎌田が切り返しから左足で狙うも、シュートをジャストミートさせることはできなかった。その後もボールを保持して試合を進めたフランクフルトに追加点こそ生まれなかったが、1人少ないウエスト・ハムの反撃を許さずに逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc00c5046d53195efb3ea4ebd4f5c0bab69666ae


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    1 久太郎 ★

    [5.5 EL準決勝第2戦 フランクフルト 1-0 ウエスト・ハム]

     ウエスト・ハムはUEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝で敗退した。後半34分にはデイビッド・モイーズ監督がボールパーソンめがけてボールをシュート。レッドカードの退場処分となった。

    【動画】モイーズ監督がスタッフめがけてボレーの愚行
    https://twitter.com/heggelund7/status/1522326840974659585

     第1戦を1-2で落とし、後がなかったウエスト・ハム。しかし、前半19分にDFアーロン・クレスウェルが退場処分になると、同26分にはFWラファエル・サントス・ボレにゴールを決められ、先制点を与えてしまう。

     追いかけるウエスト・ハムに、まさかの事態が訪れたのは後半34分だ。ボールがタッチラインを割ると、ウエスト・ハム指揮官モイーズは急いでボール回収へ。すると、ボールパーソンがゆっくり投げたボールに対して怒りを爆発。指揮官は背中を向けたボールパーソンめがけて左足ボレーを放った。

     ボールは直撃しなかったものの、主審は指揮官にレッドカードを出し、退場処分。試合はそのままフランクフルトが制し、初の決勝進出を決めた。

     試合後、モイーズ監督は会見で「ボールパーソンの投げたボールが短かった。だから、いい具合にボレーになってしまった。彼には申し訳ないことをしたと思っている」と反省の弁を述べた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0b78a8212c39d6f8f780856c919297c73c215509
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    1 久太郎 ★

    [5.5 EL準決勝第2戦 フランクフルト 1-0 ウエスト・ハム]

     UEFAヨーロッパリーグ(EL)準決勝第2戦が5日に行われ、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属するフランクフルト(ドイツ)がウエスト・ハム(イングランド)をホームに迎え、1-0の完封勝利を収めた。2試合合計3-1として初のEL決勝進出を果たしたフランクフルトは18日の決勝でレンジャーズ(スコットランド)と対戦する。

     4月28日にウエスト・ハムのホームで行われた第1戦を2-1で制したフランクフルト。ホームでの第2戦で長谷部はベンチスタート、鎌田は先発出場した。

     試合開始早々の前半8分、フランクフルトをアクシデントが襲い、負傷したDFマルティン・ヒンテレッガーがプレー続行不可能と判断され、DFアルマミ・トゥレとの交代を余儀なくされた。

     前半17分には鎌田のロングパスから抜け出そうとしたFWイェンス・ペッター・ハウゲがDFアーロン・クレスウェルのファウルを誘ってイエローカードを誘発。しかし、VARが介入した結果、クレスウェルにはレッドカードが提示されて一発退場となり、フランクフルトが数的優位に立った。

     すると前半23分にフランクフルトが先制に成功する。スルーパスから右サイドを抜け出したFWアンスガー・クナウフの折り返しを、ゴール前でフリーになったFWラファエル・サントス・ボレが右足で蹴り込み、スコアを1-0とした。

     フランクフルトが1点リードしたまま後半を迎えると、同15分にウエスト・ハムがゴールを脅*。しかし、FWミカイル・アントニオが送ったクロスからDFクレイグ・ドーソンが叩きつけたヘディングシュートはGKケビン・トラップの守備範囲に飛んでしまう。

     後半24分にはPA外でこぼれ球を拾った鎌田が切り返しから左足で狙うも、シュートをジャストミートさせることはできなかった。その後もボールを保持して試合を進めたフランクフルトに追加点こそ生まれなかったが、1人少ないウエスト・ハムの反撃を許さずに逃げ切って1-0の完封勝利を収めた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/dc00c5046d53195efb3ea4ebd4f5c0bab69666ae


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    1 久太郎 ★

    レアル・マドリード 3-1 マンチェスター・シティ
    第01戦       3-4
    合計        6-5
    [得点者]
    リヤド・マフレズ(後半28分)  マンC
    ロドリゴ・ゴエス(後半45分)  レアル
    ロドリゴ・ゴエス(後半46分)  レアル
    カリム・ベンゼマ(延長前半05分)レアル PK
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20160503

    CL準決勝 結果
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/schedule/41

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651700233/

    ★1がった時間:2022/05/05(木) 06:37:13.58


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    1 ゴアマガラ ★

    「彼は現実離れした選手だ」

    フランクフルトの鎌田大地がヨーロッパリーグ(EL)の週間MVPに選出された。

     現地時間4月28日に開催されたEL準決勝の第1レグで、鎌田と長谷部誠の所属するフランクフルトは、ウェストハムと敵地で対戦し、2-1で勝利を収めた。

    この一戦で鮮烈なパフォーマンスを披露したのが、鎌田だった。アンスガー・クナウフが1分に決めた電光石火の先制ゴールの起点となれば、54分にはジブリル・ソウのシュートのこぼれ球を押し込み、値千金の決勝点。敵地での先勝の原動力となった。

    EL公式は、その鎌田と同僚のソウ、ともにRBライプツィヒのアンヘリ―ニョとマルセル・ハウステンベルクの4人を週間MVPにノミネート。日本代表アタッカーが、最多票を獲得した。

     ELの公式SNSが、鎌田が1位になったことを知らせる投稿をすると、「当然だ」「それに値する」「彼は現実離れした選手だ」「ゲーム全体で信じられないプレーをした。ゴールだけではない」といったコメントが寄せられた。

    現地のファンは、ゴール以外のプレーにも賛辞を贈っている。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=108823

    (出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)


    【【サッカー】千金弾で躍動した鎌田大地、ELの週間MVPに選出! 現地ファンも賛辞「当然だ」「信じられないプレーをした」 [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★

    2021-2022のUEFAヨーロッパリーグ(EL)の準決勝第1レグが28日に行われ、フランクフルト(ドイツ)は敵地でウェストハム(イングランド)と対戦した。開始1分にアンスガー・クナウフのゴールで先制したが、
    21分にミカイル・アントニオの得点で追いつかれた。だが、後半に鎌田大地が勝ち越しゴール。2-1で勝利を手にした。なお、長谷部誠はベンチ入りも出場機会はなかった。

    今大会5ゴール目をマーク!
     互いに1点ずつを取り合って迎えた後半の54分だった。ジブリル・ソウとイェスパー・リンストロムがワンツーでウェストハムの最終ラインを突破。
    ソウのシュートは一度は、GKアルフォンス・アレオラにストップされたが、素早く詰めた鎌田が左足でボールをひっかけるようにシュート。敵地に乗り込んだフランクフルトが勝ち越しゴールを挙げた。

    鎌田にとっては今大会5ゴール目。国内リーグも合わせれば9点目。チームを前向きにさせ、そして勝利をグッと引き寄せる価値ある一発になった。

    得点直後はフランクフルトも引き過ぎることなく、相手にプレッシャーをかけてボールを奪取しては効果的なカウンターを仕掛けていった。その後70分を過ぎたあたりからは自陣に押し込まれる時間も増え始めたが、
    守備から攻撃に切り替えの際には鎌田がキープ力を発揮し、味方にひと息をつく時間を与えると同時に攻め上がりを促してみせる。
    準々決勝のバルセロナ戦でも見せたように、チームに落ち着きをもたらし、相手守備陣に混乱を生むプレーぶりが光った。

    さらに79分に速攻を仕掛けた際には、ラファエル・ボレのパスを受けて左からボックス内に進入。
    右足シュートは対峙する相手DFクレイグ・ドーソンにわずかに当たり、右ポストを叩いたが、攻め気に逸る相手の腰を引かせるという意味で、重要なシーンを作り出した。

    ホームのウェストハムもアディショナルタイムにはジャロッド・ボーウェンがクロスバー直撃のオーバーヘッドシュートを放つなど最後まで攻めの姿勢を見せたものの、ゴールは生まれず。試合はそのままフランクフルトが2-1で勝ち切った。

    敵地での第1レグを終え、フランクフルトは大きなリードを持ってホームの第2レグ(5月5日)を迎えることになった。先に勝利を手にできたことはやはり大きい。決勝進出に向けて、視界良好と言えるだろう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa7a62094f1320f0b15d9a1a94b45476c9114fe


    【【サッカー】鎌田大地が敵地で値千金の決勝ゴール! フランクフルトがウェストハムに先勝し、ファイナルへ前進【EL準決勝】 [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

    リバプール 2-0 ビジャレアル
    [得点者]
    オウンゴール (後半08分)リバプール
    サディオ・マネ(後半10分)リバプール
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20160502


    UEFA-CL準決勝 結果
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/uefa/standings/41


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    1 蚤の市 ★ [AR] :2022/04/14(木) 08:35:09.75

     【リバプール(英国)共同】サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は13日、英国のリバプールなどで準々決勝第2戦の2試合が行われ、リバプールとマンチェスター・シティーのイングランド勢が準決勝に進んで4強が出そろった。

     南野拓実がベンチ外だったリバプールはベンフィカ(ポルトガル)と3―3で引き分け、2戦合計6―4で3季ぶりの準決勝進出。マンチェスターCはアトレチコ・マドリード(スペイン)と0―0で引き分け、合計1―0で逃げ切った。

     準決勝の組み合わせはリバプール―ビリャレアル(スペイン)、マンチェスターC―レアル・マドリード(スペイン)に決まった。

    共同通信 2022/4/14 08:01 (JST)
    https://nordot.app/887102477820575744?c=39546741839462401


    【【CL】リバプールとマンCが4強 サッカー欧州CL準々決勝第2戦 [蚤の市★]】の続きを読む

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