国際試合



    1 Egg ★

    ◆カタールW杯出場決定国
    【開催国】(1)
    カタール(初出場)

    【ヨーロッパ】(13)
    セルビア(2大会連続13回目)
    ポルトガル(6大会連続8回目)
    スペイン(12大会連続16回目)
    スイス(5大会連続12回目)
    フランス(7大会連続16回目)
    ベルギー(3大会連続14回目)
    デンマーク(2大会連続6回目)
    オランダ(2大会ぶり11回目)
    クロアチア(3大会連続6回目)
    イングランド(7大会連続16回目)
    ポーランド(2大会連続9回目)
    ドイツ(18大会連続20回目)

    ※プレーオフ
    ウェールズ vs スコットランド/ウクライナ

    【南米】(4.5)
    ブラジル(22大会連続22回目)
    アルゼンチン(13大会連続18回目)
    ウルグアイ(4大会連続14回目)
    エクアドル(2大会ぶり4回目)

    【アジア】(4.5)
    イラン(3大会連続6回目)
    韓国(10大会連続11回目)
    サウジアラビア(2大会連続6回目)
    日本(7大会連続7回目)

    ※プレーオフ
    UAE vs オーストラリア

    【アフリカ】(5)
    セネガル(2大会連続3回目)
    ガーナ(2大会ぶり4回目)
    モロッコ(2大会連続6回目)
    カメルーン(2大会ぶり8回目)
    チュニジア(2大会連続6回目)

    【北中米カリブ海】(3.5)
    カナダ(9大会ぶり2回目)

    【大陸間プレーオフ】
    UAE/オーストラリア vs ペルー
    ソロモン諸島/ニュージーランド vs アメリカ/メキシコ/コスタリカ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8975d6d616b69880710924b61f998670fc576a6e


    カタールW杯各大陸予選も大詰めを迎えており、W杯抽選会で「ポット1」に入る8チームが決定した。

     ポット分けはグループリーグの組分けの偏りを避けるためのレギュレーション。今月31日に発表されるFIFAランキングをもとにポット1~4に分けられ、実績の近い同一ポット同士の対戦が行われない仕組みとなっている。

    「ポット1」には開催国のカタール、FIFAランキング最上位のブラジル、ベルギー、フランス、アルゼンチン、イングランド、スペイン、そして29日に欧州予選プレーオフ「パスC」を制したポルトガルが入ることが決定。

    「ポット2」にはW杯優勝経験国のドイツやウルグアイ、準優勝経験国のオランダやクロアチアなどが入り、日本は「ポット3」に入ることが決まった。

     なお、W杯抽選会は4月1日に行われる。

    ゲキサカ 3/30(水) 7:41
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e919006791d69220283ba537363ff3569b28facc

    1 Egg ★ 2022/03/30(水) 07:49:40.20
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648594180/


    【【サッカー】<W杯>出場の27カ国が決定! 「ポット1」ブラジル、ベルギー、フランス、アルゼンチン、イングランド、スペイン..★2 [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★

    カタールW杯欧州予選プレーオフが29日に決勝が開催され、ポルトガル代表とポーランド代表がW杯出場を決めた。

     パスCでは、準決勝でトルコを3-1で下したポルトガル代表とイタリアから大金星を獲得した北マケドニア代表が激突。前半14分にスルーパスからFWクリスティアーノ・ロナウド、同24分にCKからFWディオゴ・ジョタがゴールを脅*など、主導権を握って試合を進めるポルトガルが同32分に先制に成功する。

     北マケドニアのパスミスを奪ったMFブルーノ・フェルナンデスがC・ロナウドに預けて前線へと駆け上がる。リターンパスを呼び込んだB・フェルナンデスが右足のシュートを突き刺し、スコアを1-0とした。さらに後半20分には速攻からB・フェルナンデスが再びネットを揺らし、2-0の完封勝利を収めたポルトガルが6大会連続8回目のW杯出場を決めた。

     パスBでは、準決勝でチェコを延長戦の末に下したスウェーデン代表と、ロシアの出場停止措置により不戦勝で決勝に駒を進めたポーランド代表が対戦。前半をスコアレスで折り返した試合は、後半3分にPA内でMFグジェゴシュ・クリホビアクがMFイェスパー・カールストロムのファウルを誘ってポーランドがPKを獲得。このPKをFWロベルト・レバンドフスキがきっちり沈めてポーランドがスコアを1-0とした。

     1点をリードしたポーランドは後半27分、相手からボールを奪い取ったFWピオトル・ジエリンスキがゴールを陥れてリードを2点差に広げる。2点のビハインドを背負ったスウェーデンは後半35分からFWズラタン・イブラヒモ*を投入し、状況を打開しようと試みる。しかし、逃げ切ったポーランドが2-0の完封勝利を収め、2大会連続9回目のW杯出場を決めた。

     残るパスAでは、準決勝の一戦スコットランド対ウクライナが6月に延期。勝者が、すでに決勝進出を決めているウェールズと対戦し、残り一つとなった椅子を争うことになる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ae7b2256baee5ac7f8a1c7cbe356d38b749c8f46


    【【サッカー】<W杯欧州予選PO決勝>ポルトガル&ポーランドのW杯出場決定!準決勝でイタリアから大金星の北マケドニアは涙... [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★ :2022/03/27(日) 18:32:17.96

    苦しみながらも7大会連続となるワールドカップ出場を決めた日本代表。

    敵地でオーストラリアを0-2で撃破した一戦はDAZNでの配信となり、地上波での放送はなかった。

    フジテレビ系列で放送されている『ワイドナショー』でもこの話題もピックアップ。松本人志さんから「地上波があるないは選手にとって何か影響ありますかね?」と聞かれると、元日本代表MF前園真聖さんはこう答えていた。

    前園真聖
    「あの…選手はやることはピッチの上で自分に課されたことをやるので、そこまでは選手にとっての影響はそんなにないとは思うんですけど。

    ただ、ワールドカップはサッカーをあまり見たい興味のない方も見る試合じゃないですか。

    そこからサッカーを知ってファンになっていく方を獲得できる大事な場でもあるので、こういう試合が地上波でないのはすごく残念ではありましたけど」
    前園さんは最終予選でもう少しいい戦いをできていれば、地上波放送があるホームの試合で決めることもできたとも話している。

    【写真】日本代表の希望!W杯メンバー入りしうる11人の原石たち

    また、松本さんは、ワールドカップ本大会の地上波放送があるのかも気になっていた(地上波でも放送される)。

    そのうえで、「我々おっさんはタダで見られるのが当たり前みたいに思っているけど、意外と若い人はもしかしたらそういう風に頭が切り替わっているのかも(有料で好きなものを深く追う)」とも話している。

    2022年3月27日 10時45分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21901031/


    【【サッカー】<松本人志>「我々おっさんはタダで見られるのが当たり前みたいに思っているけど、意外と若い人はもしかしたら...」 [Egg★]】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★

    ゲキサカ3/28 20:00
    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?355235-355235-fl

    すでにカタールW杯出場権を獲得している日本代表だが、明日29日の最終予選ベトナム戦は本大会を有利に進める上でも大事な一戦となりそうだ。日本がベトナムを破れば、4月1日のW杯抽選会でポット2に入る可能性が浮上。本大会のグループリーグでドイツ、ウルグアイなど強豪国との対戦を避けられることが期待される。

    4月1日にカタール・ドーハで行われるW杯抽選会は、今月30日に発表されるFIFAランキングに基づいて実施。開催国のカタールと出場国中上位1~7位がポット1、8~15位がポット2、17~23位がポット3、24~28位と出場未決定枠(大陸間プレーオフや予選延期分)がポット4に振り分けられ、同ポットの参加国はグループリーグで対戦しないレギュレーションだ。

    日本は前回のロシア大会にFIFAランキング44位で参加し、最下層ポット4で抽選会に参加。だが、現在はW杯ベスト16やアジアカップ準優勝といった実績により、FIFAランキング23位に大きく浮上しており、すでにポット4に入る可能性はなくなっている。また今回の国際Aマッチウィークで21位のイランが韓国に、22位のペルーがウルグアイにそれぞれ敗れたため、オーストラリアを破った日本は21位浮上が確定。ベトナム戦に勝利すれば21位をキープし、ポット2に入る可能性が出てきた。

    では、日本がベトナムに勝利として、ポット2に入るためにはどのような条件を満たす必要があるのか。

    今回のカタールW杯予選では、日本より上位の12か国がすでにW杯出場権を獲得済み。まずポット2条件の参加国中15位に入るためには、残り3つの椅子に滑り込む必要がある。すでに7位のイタリア、19位のコロンビアは予選敗退が決定。残るライバルはポルトガル、メキシコ、アメリカ、スウェーデン、セネガル、ウェールズの6チームで、このうち4か国以上が本大会行きを逃せば日本がポット2となる。

    【欧州予選】
    まず未決定国で最上位のポルトガルは、欧州予選プレーオフ決勝で北マケドニアとの対戦を控えている。北マケドニアはプレーオフ初戦でイタリアを破ったダークホース。もしこの一発勝負に敗れれば、ポルトガルも本大会を逃すことになる。またスウェーデンは欧州予選プレーオフ決勝でポーランドと対戦予定。こちらも絶対的エースFWロベルト・レバンドフスキを擁する強豪国を下さなければ、W杯本大会にたどり着くことはできない。

    なお、ウェールズはプレーオフ初戦でオーストリアを下しているため、本大会行きの可能性を残しているにもかかわらず、すでにポット2入りの可能性が消滅。ロシアのウクライナ侵攻によってウクライナ対スコットランドとの欧州予選プレーオフ初戦の延期が決まっており、試合が抽選会に間に合わないためだ。したがって、ウェールズが本大会に進んだとしても、自動的にポット4に組み込まれる。

    すなわち、ウェールズの結果は日本に影響することはなく、日本に有利な条件は①ポルトガルが北マケドニアに敗戦、②スウェーデンがポーランドに敗戦―の2つとなる。

    【北中米カリブ海予選】
    北中米カリブ海予選ではメキシコ、アメリカの2チームが対象となる。いずれも勝ち点25で出場圏内をキープ。だが、プレーオフ圏の4位コスタリカが勝ち点22で追ってきており、いずれかが逆転される可能性が残されている。得失点の関係でコスタリカの大勝が必要とはなるが、③アメリカあるいはメキシコが4位転落―が日本にとってはありがたい結果となる。

    【アフリカ予選】
    アフリカ予選で唯一日本より上位のセネガルは、アフリカ予選最終予選でエジプトと対戦。第1戦では0-1で敗れており、第2戦で引き分け以下に終われば敗退が決まる。FWサディオ・マネ(セネガル)、FWモハメド・サラー(エジプト)とアフリカを代表する選手を擁するライバル同士の決戦。④セネガルがエジプトに敗退―が日本にとって有利な結果となる。

    以上をまとめると、日本がベトナムに勝利した上で、①~④の2つ以上が揃えば日本のポット2行きが決定。その場合、本大会グループリーグでは同じくポット2に組み込まれることが決まっているオランダ(※ポット1の可能性あり)、ドイツ、スイス、クロアチア、ウルグアイとの対戦を避けることができる。

    ▼日本のポット2進出条件
    ・日本がベトナムに勝利した上で、以下の①~④のうち3つ以上を満たす
    ①ポルトガルが欧州予選プレーオフで北マケドニアに敗戦
    ②スウェーデンが欧州予選プレーオフでポーランドに敗戦
    ③アメリカもしくはメキシコが北中米カリブ海予選でプレーオフ圏の4位転落
    ④セネガルがアフリカ予選でエジプトに敗戦


    ※本文一部略


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    1 爆笑ゴリラ ★

    3/30(水) 12:49配信
    J-CASTニュース

     サッカーのW杯カタール大会アフリカ最終予選第2戦のセネガル対エジプト戦が2022年3月29日にセネガル・ディアムニアディで行われ、エジプト代表FWモハメド・サラー(29)がレーザーポインターによる妨害を受けたと、複数の海外メディアが報じた。

    ■「緑色のレーザーの標的にされた」

     同予選はホーム&アウエーで行われ、第1戦はホームのエジプトが1-0で勝利。第2戦はセネガルのホームで行われ、セネガルが1-0で制した。2試合の合計が1-1となったため延長戦に突入するも決着がつかずPK戦にもつれこんだ。

     PK戦でエジプトのエース・サラーは一番手として登場したが、左足から放ったシュートは枠を外した。出鼻を挫かれたエジプトは結局、1-3でPK戦を落としW杯出場を逃した。一方のセネガルは2大会連続3度目のW杯出場となった。

     英メディア「ユーロスポーツ」(WEB版)は、レーザーポイントがサラーの顔面をとらえる映像を添付し「モハメド・サラーが緑色のレーザーの標的にされた」などのタイトルで3月30日に記事を公開した。

    試合中にもエジプト選手にレーザーが
     記事によると、サラーがPKでシュートを放つ前に数十ものレーザーがサラーに向けられたと指摘。そしてホームのサポーターによって試合中にもエジプト選手にレーザーが向けられたとしている。

     英メディア「デイリーエクスプレス」(WEB版)は、試合直後の3月29日に記事を公開し、セネガルのサポーターたちがライバル国の選手を怒らせようとしたため、サラーとエジプト選手はグリーンレーザーとの戦いを余儀なくされたと伝えた。

     妨害シーンは日本のサッカーファンの間でも拡散され、ツイッターでは「かなり酷い」「露骨すぎ」「これで何も言わない審判もどうなの?」「本当にサラーには同情しかない」などとコメントが寄せられている。

     サラーは12年ロンドン五輪、18年W杯ロシア大会に出場し、母国エジプトで絶大な人気を誇る。現在はイングランド・プレミアリーグのリバプールでプレーし、21年9月にはプレミアリーグ通算100ゴールを決めている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ef9a832769522dab1d96ef0d478aeca8652a545c

    【画像】レーザー照射で顔面が緑色に染まるサラー選手

    (出典 pbs.twimg.com)


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    1 Egg ★

    FIFAワールドカップカタール2022アジア最終予選グループB最終節が29日に行われ、日本代表とベトナム代表が対戦した。

     24日に行われた前節オーストラリア代表戦で2-0の勝利を収め、7大会連続7度目となるW杯出場を決めた日本代表。同試合からはスタメンを9人入れ替え、同試合で2ゴールを挙げた三笘薫が上田綺世、久保建英とともに前線でスタメン入りを果たした。旗手怜央が先発でA代表デビューを飾り、柴崎岳、原口元気とともに中盤を形成。DFラインでは引き続きスタメンの山根視来と吉田麻也に加え、谷口彰悟と中山雄太も並んでいる。また、ゴールマウスには川島永嗣が立った。

     入場制限が撤廃され、試合会場となった『埼玉スタジアム2002』には多くの観客が詰め寄せた。ホームサポーターの後押しを受ける日本だが、やり慣れないメンバーで戦っていることもあってか選手同士の距離感が悪く、序盤からベトナムのプレッシャーに苦しんでボールが上手くつながらない。

     試合の均衡が破れたのは19分、ベトナムが先制する。左コーナーキックからグエン・コン・フォンがインスイングのボールを送ると、マークを外したグエン・タイン・ビンが頭で合わせて押し込んだ。

     追いかける展開となった日本はボールを握るものの、ベトナムが敷く5-4-1のブロック攻略に手を焼き続ける。36分には柴崎が鋭いパスを通し、ペナルティエリア手前で受けた原口が右足を振り抜くが、ゴール左下を狙ったシュートはわずかに枠を外れる。

     ビハインドで折り返した日本は、ハーフタイムで旗手に代えて伊東純也を投入。久保をトップ下に置き、4-2-3-1へとシステムを変更する。

     停滞感を打ち破ったのは、頼れるキャプテンだった。54分、吉田が自陣でのボール奪取からドリブルで前進し、左に流れた久保へと展開。久保がグラウンダーで折り返すと、ペナルティエリア手前でボールを収めた原口が右足を振り抜く。シュートは相手GKに防がれるが、攻め残っていた吉田がこぼれ球に反応して押し込んだ。吉田は2019年10月のモンゴル代表戦以来、代表通算12ゴール目となった。

    61分には、柴崎、原口、久保を下げ、田中碧、守田英正、南野拓実を投入。攻撃のテンポを上げ、ベトナムを揺さぶり続ける。70分には上田のシュートが南野に当たってゴール前にこぼれ、反応した田中がネットを揺らすが、主審のオンフィールドレビューによって得点は取り消される。

     78分、日本に絶好機が訪れる。コーナーキックの流れから守田がクロスを送る。谷口が頭で合わせると、シュートは相手GKと右のポストに当たってゴール前にこぼれる。反応した吉田が左足で流し込もうとしたが、枠に飛ばすことはできなかった。

     その後も押し込む日本は88分、後方からのロングボールを田中が頭で折り返し、上田が合わせてネットを揺らす。しかし、オフサイドで得点は認められない。

     試合はこのまま終了し、1-1のドローに終わった。日本のグループB首位通過は確定せず、この後に行われるサウジアラビア代表vsオーストラリア代表の結果次第で決まることになった。なお、カタールW杯の組み合わせ抽選会は4月1日に行われる。

    【スコア】
    日本代表 1-1 ベトナム代表

    【得点者】
    0-1 19分 グエン・タイン・ビン(ベトナム)
    1-1 54分 吉田麻也(日本)

    【スターティングメンバー】
    日本代表(4-3-3)
    川島永嗣;山根視来、吉田麻也、谷口彰悟、中山雄太;柴崎岳(61分 田中碧)、原口元気(61分 守田英正)、旗手怜央(46分 伊東純也);久保建英(61分 南野拓実)、上田綺世、三笘薫

    サッカーキング 3/29(火) 21:28
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ef418f3a704a2acd9c836dd4290b668c3a3b9df0

    先発9人変更の森保J、W杯最終予選ラストを白星で飾れず…最下位ベトナムに歴史的ドロー
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0956bfdd22e00ae6dee5e4c30bbc697b74d65947

    2022/03/29(火) 22:41:41.74
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648561301/


    【【サッカー】<日本代表>先発9人変更の森保J、W杯アジア最終予選ラストを白星で飾れずベトナムとドロー…先制許すも吉田麻也が同点弾★5 [Egg★]】の続きを読む



    1 爆笑ゴリラ ★

    3/28(月) 12:44
    スポニチアネックス

    加藤浩次ガッカリ「考えられないよ、昔だったら」 サッカーW杯決定の瞬間地上波テレビ放送なしを残念がる

     お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(52)が26日深夜放送のMBSラジオ「アッパレやってまーす!」(月〜木曜後10・00、土曜深夜0・00)に出演。サッカー日本代表の試合が、地上波で放送しなかったことを残念がった。

     番組冒頭で加藤は「きょう土曜日だけど、収録は木曜日じゃん。みんな知ってます?」と共演者に問いかけたが、たいていは無反応。「サッカー小僧」を自任する加藤は「今まさに」と振ると、ようやく相方の山本圭壱が「W杯だろ。サッカー小僧の話だろ」と答えたが、共演者の頭にはなかったようで、「みんなスルーしていくつもりだったのかい?」と加藤は寂しそうだった。

     この日の番組は、日本がW杯出場を決めた直後にラジオ収録があったようで「スピードワゴン」小沢一敬は「世間沸いてます?」と尋ねると、加藤は「それがね…」と声のトーンが落ち「もう本当に小沢の言う通りなのよ」と話し、「正直、地上波やってないわけ」と説明した。

     24日に行われた2022年カタールW杯アジア最終予選の敵地オーストラリア戦は、勝てば7大会連続のW杯出場が決まる大一番だったが、テレビの地上波放送はなし。これに加藤は「DAZN(ダゾーン)でみんな見ているの。DAZNしか見られないから。考えられないよ、昔だったら。W杯が決まるか決まらないかの試合で、地上波やらないでサブスクでしか試合が見られない時代が来てしまっている」と、寂しさを口にした。

     個人で視聴したい番組を選択する趣向に異論はないというが、加藤は「地上波でやっていないという状況が恐ろしいなと思う。地上波でやっているの大きいでしょ。サッカーファンとかまでいかなかったら」と、ファンの裾野が広がらないことを危惧。「お金の問題なんですよ。権利が高騰しているから」と放映権の問題などを挙げて“撤退”したテレビ局もあったことを残念がった。

     「テレ朝とか、中継やるときとか朝の情報番組でも“絶対に負けられない戦い”とか聞いたでしょ。今はないもん」と加藤。「じゃあ、負けてもいい戦いになったんですか?」と小沢が冗談半分に聞き返すと、「負けちゃダメだんだよ!負けちゃ!」とサッカー小僧の加藤は絶叫していた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4d8fe33af3d0d9d73ece1c673b5b7ca043e0550c


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    1 Egg ★

    森保ジャパンの主将を務めるDF吉田麻也(33=サンプドリア)が、ロシアW杯と比較して現在の強みを指摘しつつ、本大会での躍進のカギを語った。

     28日にオンラインで取材に応じた吉田はW杯出場決定を受けて、本大会への展望を分析した。

     まず2018年ロシアW杯で16強に進出した西野ジャパンと比べて、現在の森保ジャパンについて「よりテクニカルだと思う。あとは後ろの経験値も上がっている。前にテクニカルな選手が多いと、サブの選手が入ってもレベル的にガクッと落ちたりしない」と技術的にレベルが高い選手が多くなっていると指摘した。

     今後はW杯までの道程が重要になるが「もう競争は始まっている。強いところと戦って自分たちのいいところを伸ばして、課題を改善することが大切。ここからのマッチメーキングはすごく大事で、今コロナ禍で渡航が制限される中で、どこまでできるか分からない。こう言うと協会の人にプレッシャーをかけているようになるけど、いいマッチメーキングが大事だなと思う」と強化試合の対戦相手が重要になるとみている。

     そしてW杯特有の戦い方も力説。「本大会になれば確実にもっと堅いサッカーをしないといけなくなる。短期決戦で、緊張やプレッシャーからくる疲労の蓄積も必ずある。1試合におけるいつもの疲労感が違う。毎回毎回プレスにいくのはできないし、どこに自分たちの重心を定めるかが大事になる」と説明した。

     数々の大舞台を経験してきた頼れる主将が〝ピッチ内の指揮官〟としてチームを力強くけん引してくれそうだ。

    東スポ 3/28(月) 17:40
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ee5331b4f25afcd430d0bb08415d58d05bc89d

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=472&h=640&exp=10800


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    1 久太郎 ★

    24日に行われたカタールW杯欧州予選プレーオフ準決勝で、北マケドニアを相手に敗戦したイタリア。同国の指導者ファビオ・カペッロ氏は今回の敗退について、そもそも代表チームのプレースタイルからしてまちがえていたとの見解を示している。

    イタリアは北マケドニアに30本近くのシュートを浴びせたがゴールを奪えず。逆に後半アディショナルタイム、トライコフスキの強烈なミドルシュートで失点して0-1と敗れた。

    大番狂わせのように思えるが、カペッロ氏とっては違うようだ。同氏はイタリア『スカイ・スポーツ』で、代表チームがポゼッションフットボールに向けて舵を切ったのが、そもそもの間違いであったとの見解を示している。

    「説明はとても簡単だ。私は長い間言い続けてきたはずだよ。イタリアが十分なクオリティーもないのに、15年前からグアルディオラのフットボールをコピーしているとね。北マケドニアのフィジカルは私たちよりを上回っていた。ダイナミズムも、力強さも、断固たる決意でも」

    「私たちがドイツをコピーしなければ強くなれないことは、もう歴然としているはずだ。スペイン人のように振る舞おうとしても、彼らの方がテクニックが上なのさ。私たちに似たような真似はできないし、いつだって50%程度のものになってしまう」

    ジョゼップ・グアルディオラ監督とは対局の、堅守とロングボール戦術で大きな成功をつかんだカペッロ氏は、やはりドイツのフットボールに共感を覚えているようだ。

    「私たちはドイツのモデルをコピーすべきだ。縦に速くて、深みを取れて、決意あるプレーを見せなければいけない。アタランタはイタリアで唯一そうしたプレーを実践して、成功を収めている。欧州で確固としたスタイルを持ってプレーする必要がある。そうでなくては取り残されるだけなんだよ」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e7cb7eb753ebb79897b4050d8b39e8fa493a82b6


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    1 爆笑ゴリラ ★

    3/28(月) 8:42
    スポニチアネックス

    カナダが36年ぶりのW杯出場 ハードマン監督は史上初めて男女の代表をW杯に導く
    36年ぶりのW杯出場を決め、喜ぶカナダの選手たち(AP)
     ◇W杯北中米カリブ海最終予選 カナダ4―0ジャマイカ(2022年3月27日 カナダ・トロント)

     カナダが36年ぶりのサッカーのW杯出場を決めた。北中米カリブ海最終予選で首位に立ち、ジャマイカに4―0で快勝して最終戦を残して自動的にカタール大会(11月21日開幕)の出場権を得られる3位以内が確定。1986年メキシコ大会以来、2回目の出場が決まった。

     11〜18年にカナダ女子代表を率い、12年ロンドン五輪と16年リオデジャネイロ五輪で連続銅メダルに導いたイングランド出身のジョン・ハードマン監督(46)は史上初めて男女のチームをW杯出場に導いた監督となった。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cf47e6df9b94feb43bb8d76dfa19242cdd3baa0a


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    1 久太郎 ★

    【AFP=時事】欧州サッカー連盟(UEFA)は23日、ウクライナへの侵攻を理由に国際大会への出場停止処分を科されているロシアが、2028年と2032年に行われる欧州選手権(UEFA Euro)の開催地に立候補していると明かした。

     2028年大会に向けてはロシアやトルコが招致に動いており、イングランドとアイルランドも共催を目指している。また、ロシアとトルコは2032年大会の開催地にも名乗りを上げており、こちらは他にイタリアが立候補している。

     両大会の招致をめぐっては、立候補の意向を示す期限が同日までとなっていた。開催地は来年9月に発表される。

     2018年に行われたW杯(2018 World Cup)の開催地となったロシアは、新型コロナウイルスの影響で1年の延期を強いられ、欧州各地で分散開催となった昨年の欧州選手権(UEFA Euro 2020)でもサンクトペテルブルク(St. Petersburg)が会場の一つに選ばれた。

     サンクトペテルブルクでは今年5月に欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2021-22)決勝も予定されていたが、ロシアによる侵攻を受けて会場は変更された。

     国際サッカー連盟(FIFA)とUEFAから、国際大会への出場を「当面の間」停止されたロシアは、今年のW杯カタール大会(2022 World Cup)予選からも除外されている。

     UEFAの広報担当者は、ロシアサッカー連合(RFS)自体は締め出されていないと指摘しつつも、「RFSによる意向の表明」を受け、UEFAは4月と5月に予定されている会議で「法的・事実的状況を見直す」つもりだと述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4bbb026e1e60be0074e7145820c24c9817a7be9d


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    1 Egg ★

    サッカー・ワールドカップ(W杯)カタール大会のアジア最終予選で、日本は3月24日にアウェーのオーストラリア戦に臨む。勝てば11月開幕の本大会への出場が決まる大一番だが、日本国内での映像による中継はスポーツ配信大手、DAZNに限定されている。


     地上波でW杯出場決定の瞬間が放送されない可能性がある。かつてなかった状況に、日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長は2月1日のサウジアラビア戦(埼玉)に勝利した翌日、こう危機感を口にした。

    「自腹を払ってでも(地上波で中継)できないかと考えている」
    「地上波でいろんな人が見ることが欠かせない。それが、ひいては(日本の)サッカー人口にも影響する」

     同28日には改めて粘り強く交渉していく考えを明かした。しかし、DAZN側はJFAに交渉を持ちかけられた事実を公表した上で「ご提案内容が、既にご加入いただいているお客さまやファンの皆様にとってフェアなものではなく、両者の共通認識として交渉は既に終了していると捉えております」とリリースで声明を発表。その“応酬”がニュースなどで伝えられると、サッカーファンを中心に大きな注目を集めた。

     JFAがより多くのファンに視聴の門戸を開こうと頑張っているようにも見えるやり取り。今回の試合が無料の地上波で見られれば、日本時間午後6時10分というゴールデンタイムのキックオフでもあり、高視聴率は確実だっただろう。実際に、2月1日のサウジ戦(午後7時10分開始)の世帯平均視聴率は関東地区で20.0%を記録した。そうした状況も踏まえ、独占での中継というスタンスを崩さないDAZNを“悪者扱い”するようなネガティブな反応が、報道を含めて一定数あるのは事実だ。

     ただ、本当にこれは的を射た意見なのだろうか。議論をする上で、まず今回のアジア最終予選を、なぜ地上波のテレビ局が放映できないのか、経緯を知っておく必要がある。

    ビクトリー 3/23(水) 7:07
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1d23a8f38c483fbc58ec4a25d9fa1364ef463963

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=450&exp=10800

    1 Egg ★ 2022/03/23(水) 11:56:41.88
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1648004201/


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    1 爆笑ゴリラ ★

    3/25(金) 5:15
    東スポWeb

    サッカー界待望のニューヒーローへ! 三笘薫にCM界が〝熱視線〟

     森保ジャパンはカタールW杯アジア最終予選オーストラリア戦(24日、シドニー)に快勝し、7大会連続のW杯出場を決めた。

     MF三笘薫(24=サンジロワーズ)が〝伝説〟をつくった。0―0のまま迎えた終盤に投入されると、後半44分に待望の先制ゴール、さらに同アディショナルタイムにも得意のドリブル突破から強烈なシュートで追加点を奪った。わずか5分間で電光石火の2ゴール。7大会連続のW杯出場を決めた一戦はまさに〝三笘劇場〟と化した。

     ヒーローとなった三笘は「0―0だったのでいくしかないと思っていた。全部出しきった」。昨年11月のオマーン戦で決勝アシストの活躍を見せたA代表デビューに続く活躍で、森保ジャパンにシンデレラボーイが誕生した。

     今後はピッチ外でも大きな注目を集めそうだ。大手広告代理店関係者は「W杯出場決定の試合で、これほどインパクトのある活躍をした選手はいない。当然これから人気が出るだろう」と指摘。すでに三笘は昨夏の東京五輪前にスポーツ飲料「アクエリアス」のCMに出演しているが、今後の活躍次第ではオファー殺到が確実だ。

     試合後にはツイッターで三笘関連の言葉が同時に3個もトレンド入りするなど、早くもフィーバーの兆しもある。同関係者はクラブやW杯での活躍を条件とした上で「大谷(翔平)選手や羽生(結弦)選手のような国民的アスリートになってもおかしくない」と大ブレークの可能性もアリと予想した。

     サッカー界待望のニューヒーローとなれるのか。三笘は「W杯が決まる試合で結果を出さないと価値も出していけない」と力強く語った。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/523c12a30860d589c48741f3c49f2ae891cbcade


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    1 Egg ★

    ポルトガル代表は、DFペペが新型コロナウイルス陽性反応を示したことを発表している。

    ワールドカップ欧州予選グループAで2位となり、プレーオフに回ったポルトガル。パスCに振り分けられ、準決勝ではトルコと、決勝ではイタリア対北マケドニアの勝者と本大会行きをかけて激突することになる。

    厳しい戦いを控えるポルトガルだが、レギュラーセンターバックが2人ともいない緊急事態に陥っている。今回の招集では、ケガのためにルベン・ディアスを選出できなかったが、新たにペペが新型コロナウイルス陽性反応のためにトルコ戦の欠場が決定。急遽U-21代表に招集されていたリールDFティアゴ・ジャロを追加招集したことを明らかにしている。

    ファーストチョイスを2人欠いてトルコとの一戦を戦うポルトガル。負ければ終わりの大一番だが、苦しいチーム状況となった。

    DAZN 3/22(火) 19:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4220683598c87bc5220748ead433708fdc45c106

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=360&exp=10800


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    1 Egg ★

    カタールW杯アジア最終予選でオーストラリア代表を下し、7大会連続で本大会出場を決めた日本代表のMF南野拓実(リバプール)がオンライン取材に応じ、熱戦を振り返った。

    「素直にうれしい。最終予選を経験してW杯に行くのは、すごく意味のあることだと思っていて。この雰囲気、アジアでの戦いを乗り越えてこそだと個人的には感じる」と語った。

     前半で7度シュートを放ったものの、2度もバーに嫌われ得点はならなかったが、嫌な気持ちにはなかったという。

    「逆にゴール決められそうな感覚があった。入らない時はそういう時もある。何よりもチームが勝つことが重要なので、交代で入った(三笘)薫が決めてくれてよかったと思う」と、気持ちをすぐに切り替えていた。

     本大会へ向け、新たな戦いも始まる。「ここは通過点。W杯に向けて時間はあまりないので、チームに帰ってレギュラー争いだったりを勝ち取って、今よりレベルアップしてW杯に出場したい」と意気込んだ。

    3/24(木) 23:45
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bc08e999b91195676de6a051bef879450fd426f7

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    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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