セリエA



    1 数の子 ★

     現地時間5月22日に開催されたセリエAの最終節(第38節)で、首位のミランが11位のサッスオーロと敵地で対戦した。

     2位の宿敵インテルとは2ポイント差で、直接対決の結果もリードしているため、引き分け以上で11シーズンぶりのスクデット(リーグ優勝)となるミランは17分、左サイドでボール奪取したレオンが持ち込みクロス。これにジルーが左足で合わせてゴールにねじ込み、幸先よく先制ゴールを奪う。

     さらに32分、再び敵陣でボールを奪ったレオンが左サイドを深く抉ってクロス。これをまたもジルーがワンタッチで合わせ、追加点を挙げる。

     勢いが止まらないアウェーチームは、その4分後に3点目を叩き出す。今度はレオンが右サイドから上げたクロスを、ケシエが左足で合わせて、豪快にネットを揺らしてみせた。

     前半で怒涛の3ゴールで上げたミランは、後半も相手に主導権を渡さず、時間を進める。そして72分には、前回の優勝を知るイブラヒモ*を投入。そのスウェーデン代表FWは、78分にヘッドでネットを揺らしたが、オフサイドでゴールは認めらなかった。

     このまま3―0で勝利したミランが、11シーズンぶり19度目の戴冠。欧州カップ戦にも出場できず、低迷した時期もあった名門がついに長いトンネルを抜けた。

    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=110030


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    1 久太郎 ★

     ミランの2010-11シーズンぶりのセリエA優勝が近づいている。試合に向かうバスに乗っていたFWズラタン・イブラヒモ*は、サポーターのエールを前に、フロントガラスに掌底。勢いあまってガラスにヒビを入れてしまった。

    【動画】イブラが掌底でフロントガラス割る
    https://twitter.com/SimoneCristao/status/1525949162222665728?ref_src=twsrc%5Etfw

     首位を走るミランは今節にも優勝決定の可能性が浮上。まずはアタランタ戦の勝利を目指し、本拠地サンシーロに向かった。すると、ミランサポーターがチームバスを囲むハプニング。11年ぶり優勝を懸けて試合に挑む戦士たちをエールで後押しした。

     そこで、バスの運転席近くまで現れたのは、チームの大黒柱イブラヒモ*だ。両手でサポーターを煽ると、サポーターもそれに応えて大声援を挙げる。イブラヒモ*は思わず、フロントガラスに手をつき、右の手のひらを数度打ちつけた。すると、さすがのカンフーマスター。フロントガラスが耐えきることができず、手のひらサイズのヒビが入ってしまった。

     またしても伝説を作ったイブラヒモ*を目の当たりにして、サポーターのボルテージも最高潮。しかし、バスを囲んで同様にフロントガラスを叩いてみるが、誰一人そのガラスに傷をつけられる者はいなかったという。

     この勢いのまま、ミランはアタランタに勝利。しかし、2位インテルも勝利を収めたため、優勝決定は最終節に持ち込まれた。最終節でミランはサッスオーロに引き分け以上となれば、優勝が決定する。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/5ba81be04d57e15c07b8f31d989a88ac5fd48770
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    1 ゴアマガラ ★ :2022/04/18(月) 20:07:21.84

    日本代表DF吉田麻也(33)がJリーグに復帰する可能性もあると、イタリア『Club Doria 46』が伝えた。

    2020年1月にサウサンプトンからサンプドリアへとレンタル移籍で加入した吉田。2020年9月からは完全移籍で加入した。

    これまでサンプドリアでは公式戦72試合に出場し3ゴール6アシストを記録。ディフェンスの一角としてレギュラーだったが、ここ最近は出番が限られている状況に。
    16日に行われたセリエA第33節のセレルニターナ戦ではベンチに座ったまま、7試合ぶりにプレーしなかった。

    前節のボローニャ戦では59分に途中出場したが、チームは直後に失点し2-0で敗れる展開に。マルコ・ジャンパオロ監督の中での序列が下がりつつある。

    さらに吉田の契約は今シーズン終了で満了を迎えることもあり、このままいくと退団するという予測がなされている。

    そんな中、サンプドリアの情報を主に扱う『Club Doria 46』は吉田のJリーグ復帰の可能性を報じた。

    吉田の目標はセリエAに残るということとしながらも、11月に控えるカタール・ワールドカップ(W杯)に向けて、帰国の可能性を報道。
    冬にはアル・ガラファからのオファーを断っていることもあり、移籍となれば日本になる可能性が高いと見られているようだ。

    https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=416855


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    1 伝説の田中c ★

    アダナ・デミルスポルのマリオ・バロテッリは、自身のクオリティやマンチェスター・シティ時代について語った。

    若くして台頭するも、その後クラブを転々として今シーズンからトルコでプレーするバロテッリ。すると、シュペル・リグで5位に位置するアダナ・デミルスポルで公式戦11ゴールをマークするなど復調し、1月のイタリア代表のトレーニングキャンプでは約3年ぶりにアッズーリに招集された。

    現在31歳のイタリア人ストライカーは『The Athletic』で自身よりも年長でそれでもトップレベルでプレーし続けるリオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドについて問われ「あのレベルに肩を並べられるいくつかのチャンスがあったけど、俺はそれらを逃してしまった」と話すも、クオリティ面で両選手への妬みはないと主張した。

    「でも、俺のクオリティは彼らと同じレベルだと100%断言できる。ただ、そのチャンスを逃してしまったんだ。起きてしまったことだ。今では、ロナウドと同じレベルの選手とは言えない。ロナウドはどれだけバロンドールを獲得したんだ?メッシやロナウドと比べることはできない。誰にもできない。でも、正直言って、フットボールのクオリティについてだけなら、俺には彼らへの嫉妬などはない」

    また、同選手は2010年から2013年まで在籍したマンチェスター・シティ時代を振り返った。

    「シティを離れたことは俺の中で一番の過ちだったと思う。それから一年半の間、ミランでとても良いプレーができていた。でも、それ以降は問題を抱えていた。今考えれば、あの時シティから離れるべきではなかった。シティ在籍期間、成長し続けていた。セルヒオ・アグエロのように長期間プレーできた可能性もある。今のような心構えなら、バロンドールを獲得できていたかもしれない」

    「プレミアリーグ優勝はチャンピオンズリーグ優勝よりも感動的なものだった。チャンピオンズリーグはすごいもので、クラブでの最高のタイトルだ。でも、シティでの俺たちの優勝の仕方は感動的なものだった。俺でさえもとても感動した。あの日は本当に感動的だった。信じられないものだった」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3659461ea6f6e85ba5287a281cab448a742e7ac4


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    1 Egg ★ :2022/03/05(土) 21:26:12.88

    ユヴェントスのアンドレア・アニェッリ会長が、英紙『ファイナンシャル・タイムズ』の「ビジネス・オブ・フットボール・サミット」に出席した際、欧州スーパーリーグ(SL)構想に再び言及した。

    昨春、レアル・マドリーやユヴェントスなどが主導した、スペインやイングランド、イギリスのビッグクラブ12チームによる欧州SL構想。だが当初、参加に関心を示していたクラブは相次いで撤退し、空中分解に終わった。しかしユヴェントスのアニェッリ会長は、依然としてSL構想の実現に意欲を見せている。

    「ヨーロッパサッカーは、絶望的なほどに改革を必要としている。SL構想は失敗に終わったわけではない。UEFAは、私がユヴェントス会長として、何が別の取り組みを行っていたことを知っていたはずだ。それに1つのクラブによるものではなく、12クラブが一緒になって取り組んでいたものだ。この12クラブは、120ページにおよぶ契約書にサインした。そのうち11クラブに対してまだ効力がある」

    「もはや妥協を選択肢とするべきではない。より深い改革が必要だ。目的に対して運営構造が不適切であるように考えている。UEFAのような独占状態の組織に、サッカーのようなビジネスを主導することができるか? そうは思わない。私は透明性のある運営体制を支持したい」

    最後にアニェッリ会長は、ユヴェントスが5年後もチャンピオンズリーグ(CL)に出場するかどうかを問われると、「ユーヴェは5年後、ヨーロッパでもっとも重要な大会に出場しているだろう」とコメント。明確な発言を避けた。

    GOAL 3/5(土) 21:04
    https://news.yahoo.co.jp/articles/87fc7f3cbecf3e543a96fa7d5497e8ffb26d79f0

    写真 
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    負傷離脱のイブラヒモヴィッチ、復帰延期の可能性


    負傷離脱のイブラヒモビッチ、復帰延期の可能性 「深刻さが増している」と伊報道
    …ドリア戦も欠場する見込みと報じている。  勝ち点53のインテルが首位、2位のナポリと3位ミランが勝ち点52という熾烈な上位争いのなかで、経験を武器にチ…
    (出典:FOOTBALL ZONE)



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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/16(日) 19:03:21.01

    1/15(土) 21:37
    SOCCER KING

    ジェノアが約2カ月でシェフチェンコ監督を解任…セリエAで9戦指揮も勝利挙げられず
    ジェノアがシェバ解任 [写真]=Getty Images
     ジェノアは15日、アンドリー・シェフチェンコ監督の解任を発表した。

     シェフチェンコ氏は昨年11月7日、2024年6月30日までの契約でジェノアの監督に就任した。しかし、就任後のセリエAでは9試合で3分6敗と勝利を挙げられず、チームは残留圏内の17位ヴェネツィアと勝ち点差「5」の19位に沈んでいる。また、昨年12月のコッパ・イタリア2回戦サレルニターナ戦で公式戦初勝利を収めたが、13日に行われた3回戦ではミランに敗れて大会から敗退していた。

     現在45歳のシェフチェンコ氏は現役時代にミランで活躍。2002-03シーズンのチャンピオンズリーグ優勝や03-04シーズンのセリエA優勝などを達成し、2004年にはバロンドールも受賞した。

     現役引退後は2016年2月からウクライナ代表のアシスタントコーチに就任し、同年夏から監督を務めていた。昨年夏に行われたEURO2020ではベスト8進出を果たしたが、契約満了に伴い同大会終了後に退任。同年11月からダヴィデ・バッラルディーニ元監督の後任としてジェノアを率いていたが、わずか2カ月での解任となった。

     後任が決定するまでの間は、U-17チームを率いるアブドゥレイ・コンコ監督が暫定的にトップチームを指導する。なお、イタリアメディア『スカイスポーツ』によると、クラブ上層部はブンデスリーガの複数クラブを率いてきたドイツ人指揮官ブルーノ・ラッバディア氏の招へいを目指しているようだ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/55d154ff84b8367c7ca4c0fdcfe5608e2583d1b8


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    1 Egg ★ :2021/12/23(木) 17:17:21.22

    ミランとインテルは、2019年6月に発表した両クラブの新スタジアム計画にポピュラス社のプロジェクトが採用されたことを発表した。

    ポピュラス社は新ウェンブリーやエミレーツ・スタジアム、トッテナムスタジアムを担当した実績を持つ設計会社だ。同社の経験を生かし、「大聖堂」と名付けられた新スタジアムプロジェクトが本格的に動き出した。

    スタジアムの周りには11万平方メートルの緑地とカーボンニュートラルを含むスポーツとレジャーに特化した施設が展開される予定。スタジアムのデザインは、ミラノのドゥオーモとヴィットリオ・エマヌエーレのガレリアという、ミラノを代表する2つの建築物からインスピレーションを受けている。

    ミランのパオロ・スカローニ会長は、「新サンシーロは、その強いアイデンティティと認知度から、世界で最も美しいスタジアムになるだろう」と語り「クラブの成長と国際的な競争力を促進する、ミラノの街にとってアクセスしやすく持続可能な魅力的なアリーナ」と付け加えた。

    インテルのコーポレートCEOであるアレッサンドロ・アントネッロ氏は、「ミラノ新スタジアムは、一年中生活できる超現代的な緑地帯に建設されるだろう。スポーツとレジャーのための新しい地区と5万平方メートルの公園によって、サン・シーロはスポーツとエンターテインメントのためのお勧めの地域になる」と述べた。

    名前については引き続き「サン・シーロ」が継続される予定。新スタジアム完成後、現在使われている旧サン・シーロは、2026年の冬季オリンピックまでは維持され、開会式が行われることが決まっている。その後は解体されるか、縮小されて使用されるとのこと。

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    GOAL 12/23(木) 17:08
    https://news.yahoo.co.jp/articles/051d6834348e79c39a1515acd27bc2752ad428e5


    写真
    https://pbs.twimg.com/media/FHJcy02X0AgmfLL?format=jpg&name=360x360

    https://pbs.twimg.com/media/FHJcy0rWQAkBHZc?format=jpg&name=360x360

    https://pbs.twimg.com/media/FHJcy0xXwAM4rEm?format=jpg&name=360x360

    https://pbs.twimg.com/media/FHJcy0yXsAQ2IS5?format=jpg&name=360x360


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    1 Egg ★ :2021/12/15(水) 22:10:43.39

    近年はドルトムントFWアーリング・ハーランドのようにサイズとスピードを兼ね備えたアタッカーが増えてきているが、セリエAにも注目すべきビッグマンがいる。

    今月11日のミラン戦でも得点を挙げたウディネーゼFWベトだ。

    まだ有名な存在ではないだろう。ベトはポルトガルのポルティモネンセで頭角を現し、今夏にレンタルでウディネーゼに加わった23歳だ。

    サイズは194cmとかなり大きく、ウディネーゼでは早くもリーグ戦15試合で7得点と活躍。ウディネーゼからさらにステップアップしそうな気配を漂わせている。

    伊『Calciomercato』によると、ベトがモデルにしているのは元カメルーン代表FWサミュエル・エトーだという。サイズなどは大きく異なるが、ベトはスピードにも自信を持っている。その点からエトーのプレイを参考にしているのだろう。

    「僕はサイズもあって、パワーとスピードも備えた理想的なストライカーだと思っている。もちろんまだ改善すべき点は多いけどね。モデルはエトーだ。ラツィオ戦で1度33km/hのスピードを出したけど、不満だね。過去には35km/hを出したこともあるし、37km/hには達したい」

    194cmもサイズのあるストライカーが35km/hなんてスピードで突進してくるのは恐怖だ。すでにセリエAのDFは対応に手を焼いており、細かな部分を伸ばせばワールドクラスのストライカーになるかもしれない。

    ストライドが大きく、バネもある。現代サッカー界が理想とするセンターフォワードに思えるが、ベトはどこまで伸びるのか。今のペースなら今季のセリエA二桁得点も現実的で、強豪クラブも目をつけ始める頃だろう。

    ワールド 12/15(水) 19:50
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f4ef7ca61e1ba3f7049de9771ba34a34f4ee84b3

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 伝説の田中c ★ :2021/11/15(月) 20:11:13.37

    元イタリア代表FWのアレッサンドロ・デル・ピエロ氏が、9日に47歳の誕生日を迎えた。

    デル・ピエロ氏は、1993年に加入したユベントスで、ロベルト・バッジョ氏から背番号10を引き継いで以降も長らく活躍し、公式戦通算706試合で290ゴール69アシストを記録。名実ともにクラブの象徴的存在としてクラブを支えたレジェンドだ。

    その後、シドニーFCとデリー・ディナモスFCを経て現役を引退すると、指導者にはならず、サッカー解説者や実業家として活動している。

    現在はロサンゼルスで過ごすデル・ピエロ氏は、妻のソニア・アモルーゾさん、トビアス、ドロテア、サーシャの3人の子供とともに、自身の年齢である「47」に型取ったケーキで、誕生日をお祝いした。

    デル・ピエロ氏が「誕生日おめでとう自分!」と冗談を交えて自身のインスタグラムに投稿すると、元イタリア代表DFクラウディオ・マルキジオ、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス、元ブラジル代表DFゼ・マリア、元ポルトガル代表MFルイス・フィーゴら錚々たる面子からも祝福のコメントが届いていた。

    さらに、現在のユベントスの背番号「10」をつけるアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラも、デル・ピエロ氏が投稿するよりも前に自身のインスタグラムで誕生日を祝うストーリーズを更新していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/626733f39143c82f77dc5f55a68c8c670ffdc420

    【写真】3人の子供も美男美女!デル・ピエロが家族と誕生日をお祝い
    https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=406788&div=1
    https://www.instagram.com/p/CWFr6NSrgee/


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    『第12節ミラン対インテル』まとめ



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    1 Egg ★ :2021/11/03(水) 05:39:41.32

    イタリア1部ACミランは所属するスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモ*(40)と契約延長に乗り出すと同国メディア「カルチョメルカート・コム」が伝えている。

     同メディアは「ズラタン・イブラヒモ*は今でもミラノにとって非常に決定的だ」とし、負傷から復帰し、リーグ5試合(先発2)で3得点と好調なストライカーの現状を紹介し「スウェーデン人は、まだ自分がリーグで最強の選手であることを証明したいと思っており、白旗を掲げるつもりはない」と、現役生活を続ける構えという。

     そのパフォーマンスでも証明しているように、加齢によると衰えは微塵もない。先日には時速100キロに到達するFKキックを披露するなど、フィジカル面は盤石で「イブラヒモ*の考えは少なくとも、もう1シーズンはACミランでプレーし、カタールのワールドカップをプレーする意志がある」と、来年の大舞台を見据えている。

     ACミランもスーパースターのプレーに納得しており、契約延長を進める意向で現行の年俸400万ユーロ(約5億3000万円)に加えて試合出場やチーム成績、ゴール数などによるボーナスを提案しているという。

    東京スポーツ 11/2(火) 21:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7cf8fcc81fbc6a6a82362d526bbc4d853f683979

    写真

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
    ?w=640&h=463&q=90&exp=10800&pri=l


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    『第11節ローマ対ミラン』まとめ


    ACミランのイブラヒモビッチがセリエA通算150得点&各国リーグ戦通算400得点で7連勝に貢献
     ◇セリエA ACミラン2―1ローマ(2021年10月31日 イタリア・ローマ)  ACミランのFWズラタン・イブラヒモビッチがメモリアル弾で恩師モ…
    (出典:スポニチアネックス)


    イブラヒモヴィッチがフリーキックでセリエA通算150得点+各国リーグ通算400得点!

    チームは無敗キープで首位追走。

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    1 Egg ★ :2021/10/31(日) 20:32:03.56

    ユベントスは現地時間30日に行われたセリエA第11節の試合でエラス・ヴェローナと対戦し、アウェイで1-2の敗戦を喫した。この結果により、クラブにとって60年ぶりとなる不名誉記録も刻むことになってしまった。

     ヴェローナは先週末のラツィオ戦でも4得点を挙げるなど好調のFWジョバンニ・シメオネが前半のうちに立て続けに2得点。ユベントスは終盤にMFウェストン・マッケニーの2試合連続ゴールで1点を返すにとどまった。

     これでユベントスは前節サッスオーロ戦に続いて、早くも今季2度目の2連敗。開幕から4試合未勝利のあと4連勝と復調していたが、再びスローダウンを余儀なくされている。

     複数失点は今季11試合で6回目であり、計15失点を記録。スポーツのデータ分析を手掛ける『Opta』によれば、ユベントスが開幕11試合で15失点以上を喫したのは1961/62シーズン以来60年ぶりのことだという。そのシーズンは最終的に12位という成績で終えていた。

     11試合ですでに4敗を喫したのも、ユベントスにとっては1987/88シーズン以来34年ぶり。11節時点で6勝5敗という成績だったその年の最終順位は6位だった。

     11節時点で4敗以上を喫したシーズンはそれ以外にも過去6回あったが、シーズンを終えた際の順位は最高でも4位。今季もすでに上位チームに大きく引き離されており、スクデット奪回は非常に厳しい状況になりつつあると言えるかもしれない。

    フットボールチャンネル 2021年10月31日 17時34分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21117755/

    写真

    (出典 image.news.livedoor.com)


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    1 Egg ★ :2021/10/27(水) 06:20:40.27

    セリエA第10節が26日に行われ、ミランがホームにトリノを迎えた。

     ミランは14分にコーナーキックを獲得。アウトスイングのボールをラデ・クルニッチがヘディングでコースを変えると、最後は詰めていたオリヴィエ・ジルーが押し込んでミランが先制に成功した。

     互いに見せ場をほとんど作れない中、ミランは前半終了間際にフリーキックを獲得。サンドロ・トナーリがキッカーを務めると、クルニッチが頭で合わせるがゴール右に外れ得点とはならなかった。

     トリノは53分、ベロッティがスルーパスに反応して抜け出すと、難しい体勢から右足でシュートを放つ。しかしボールはミートせず、GKにキャッチされてしまう。

     さらにトリノは76分、アントニオ・サナブリアがスルーパスに反応すると、エリア内左から左足でシュートを放ち決定機を迎える。GKはこれを弾いて後ろにこぼれるが、得点に繋げることはできなかった。

     両チーム球際の激しい戦いを繰り広げるが、これといったチャンスはなかなか訪れない。ミランは87分にズラタン・イブラヒモヴィッチを投入して攻撃にアクセントを加える。

     試合は終了間際まで一進一退の攻防が続いたものの、そのままスコアは動かず試合は終了。セットプレーからの少ないチャンスを物にしたミランが1-0で勝利を収め、ナポリの一足先に勝ち点3を積み上げて暫定で首位に浮上した。

    【スコア】
    ミラン 1-0 トリノ

    【得点者】
    1-0 14分 オリヴィエ・ジルー(ミラン)

    サッカーキング
    https://news.yahoo.co.jp/articles/24c4ab5174cce146d38f2c8ea977c551893f76d7


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