リーガエスパニョーラ



    1 ゴアマガラ ★

    イ・ガンインとの共存の可能性にも言及

    マジョルカのハビエル・アギーレ監督がスペイン『Ultima Hora』のインタビューに応じ、日本代表MF久保建英について語った。

    アギーレ監督は1か月前、マジョルカの残留という使命のために新監督に就任。4試合で6ポイントを得たが、アギーレ監督は選手たちに求めたことを明かしている。

    「何よりも望んでいたのは、精神的な高揚と気迫の2つだ。外から見ていると、チームは連敗続きで、こういうときは精神的にやられている、それが普通だ。
    なので、選手たちに少しでも気迫と根性を持ってもらおうとした。毎試合、激しく生き、勝ちも負けもした」

    残り5試合で、これまでの成績を鑑みれば残留できるところまで来たが、指揮官は「私は数字はやらないし、今までの経験上もやらない。物事は決して計画通りには進まないからだ」と警戒心を高めた。

    また、マジョルカのMF久保にも言及。プレーの一貫性を求めていることを明かした。

    「タケフサはリーダーになるにはまだ若すぎる。彼はやることに一貫性が欠けているように思う。良いプレーをして、10分ほど消える。また現れて、また消える。
    もし彼が90分間そのレベルを維持することができれば、彼は我々だけでなく、リーグやどこであろうと重要なプレーヤーになるだろうね」

    さらに、イ・ガンインと共存できるかどうかにも言及。アギーレは「両方が良いときは、もう一人に不公平な判断を下さなければならないこともある」とし、このように続けた。

    「エルチェ戦では後半一緒にプレーしていましたが、悪い出来ではなかったし、先日もしばらく二人が重なったことがあったた。
    今は緊急事態で、議論している暇はない。いつか二人が一緒にプレーしなければならなくなったら、私がやると信じて疑わないでほしい」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/aaa18b15cb70f5351d88c40e620abbb85146ebe9


    【【サッカー】マジョルカ指揮官が久保建英に求めること「良いプレーをして、10分また消える。90分間レベルを…」 [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★ :2022/04/18(月) 20:21:17.80

    エルチェ戦でも良いプレイはあった

    マジョルカに所属する日本代表MF久保建英の今季を数字で見てみると、リーグ戦では1得点0アシスト。これだけ見れば、少々寂しい数字と言わざるを得ない。

    しかし、久保のパフォーマンスが悪いとも言い切れない。0-3と惨敗した先日のエルチェ戦でも、久保は縦パスを受けると同時にターンで前を向き、
    相手を1枚剥がしてムリキにスルーパスを出す難解なプレイをさらりとこなしている。ムリキのシュートはブロックされてしまったが、あれを決めてくれていれば久保にアシストがついた。

    今季の久保はリーグ戦で30本のキーパス (シュートに直結するパス)を出しており、これはダニ・ロドリゲス(37回)に次いでチーム2番目に多い数字だ。
    しかもロドリゲスが2556分間プレイしているのに対し、久保は1370分。1試合平均にすれば久保の方が速いペースでチャンスを演出できていることになる。

    ただ、これがゴールに繋がらない。来季のレアル・マドリード復帰案も噂されているが、レアルで同様のパスを出せればカリム・ベンゼマなり
    ワールドクラスのFWがこれを確実に決めてくれるのではとの期待は出てくる。アシストの数が伸びれば久保の評価も一段上がるだろう。

    久保は他にもチームトップとなる41本のシュート、チーム3位となる36回のドリブル成功数を記録するなど、残留争いを強いられている17位マジョルカで何とか上手くやっている。

    この部分には手応えを掴んでいるはずで、そろそろ久保を5大リーグの上位クラブで見てみたい。今季の数字は1得点0アシストとなっているが、この数字だけでは見えてこない久保の成長があるはずだ(数字は『WhoScored』より)。

    https://www.theworldmagazine.jp/20220417/01world/spain/344105

    (出典 www.theworldmagazine.jp)


    【【サッカー】久保建英には“アシスト未遂”が多すぎる ドリブルもパスも優れる日本の至宝を強豪クラブで見てみたい [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 ニーニーφ ★

     スペイン1部バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、スキャンダルが相次いでいる同国代表DFジェラール・ピケ(35)に〝引退勧告〟する可能性が出てきた。

     ピケを巡っては、スペインサッカー連盟のルイス・ルビアレス会長とのやり取りが録音された音声データが流出。
    自身が会長を務める投資会社がスペインスーパーカップをサウジアラビアに誘致して多額の仲介手数料を受け取ったことや、昨夏の東京五輪へ出場させるよう〝圧力〟をかけたことなどが明るみになり大騒動になっている。

     そうした中、所属のバルセロナもついにレジェンドに見切りをつけたようだ。スペインメディア「ミオトラリーガ」は「バルセロナは、ジェラールがチームよりも自分のビジネスを重視していると考えている。
    その何よりの証拠は、流出した音声にある。そして、クラブを非常に悪い状態に追い詰めている。さらに、彼の実力は数年前とは比べものにならないほど明らかに落ちている」と名門のイメージを失墜させたことに加え、ピッチ上でも衰えが顕著になっていると指摘。
    そして「ラポルタ会長の計画は異なる方向に進んでいる。ピケの引退を主目的としている」とベテランに引退を勧告する見込みとなった。

     バルセロナやスペイン代表で築き上げてきた名声が崩れ去ったピケ。このまま現役生活に幕を下ろすことになるのか。

    東京スポーツ

    https://news.yahoo.co.jp/articles/860db6d35a83c625bdc5af065a22e7ee13d661d5


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    1 ゴアマガラ ★ :2022/04/20(水) 06:16:23.01

    現地時間4月19日に開催されたラ・リーガ第33節で、久保建英が所属する18位のマジョルカ(勝点29)は、20位のアラベス(勝点25)とホームで対戦した。

    この残留を懸けた“裏天王山”で、久保は5試合ぶり、アギーレ新監督の下では初めてスタメンに名を連ね、4-4-2の右サイドハーフに入った。

     マジョルカは5分にCKから敵DFルジェールにゴールを許すも、VAR検証の末にハンドで取り消しとなる。

    命拾いをしたホームチームは11分、先制点を奪取。セットプレーから、マッフェオを折り返したボールにFWアブドンが合わせて、ネットを揺らした。

     その後はアラベスのほうがチャンスを作り出し、34分にエドガル、43分にはホセルにシュートを浴びるも、いずれもGKのリコがキャッチする。

    すると前半アディショナルタイム4分、オリバンのロングスローの流れから、最後は主砲ムリチが振り向き様に左足を振り抜き、追加点を奪う。

     なかなかボールに絡めない久保は51分、左サイド寄りでボールを受け、右足でシュートを狙うも、力なく枠を外れる。64分には、鋭い縦パスでカウンターの起点となるが、シュートには繋がらない。

    すると73分、敵が右サイドから送り込んだクロスがライージョの頭に当たってゴールに吸い込まれ、オウンゴールで1点を返される。

     終盤は疲れの見えた久保は、82分に交代。データサイト『Whoscored.com』によれば、タッチ数はわずか30回で、アピールするまでには至らなかった。

    チームはこのリードを守りきり、2-1で勝利。大きな大きな2試合ぶりの白星を挙げている。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cd08a3aa6d86246e9bbb7f5a2ba57682d2c82a95


    【【サッカー】アギーレ体制初先発の久保建英、82分間でタッチ数わずか「30回」とアピールできず…マジョルカは裏天王山に2-1勝利 [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★ :2022/04/16(土) 22:42:20.81

    エスパニョールに2-1で勝利

    レアル・マドリーのフベニールA(U-19)に所属する18歳の中井卓大が、また圧巻のゴラッソを叩き込んだ。

     現地時間4月13日に開催された同カテゴリーのコパ・デル・レイ(スペイン国王杯)準決勝のベティス戦で、直接FKを叩き込んだ18歳は、63分から途中出場したエスパニョールとのファイナルでも魅せる。

    1-1で突入した延長戦の95分、ブルーノ・イグレシアスが左サイドから持ち込み、流れてきたボールを右足一閃。豪快なシュートを突き刺してみせた。

    マドリーのカンテラ(下部組織)の情報を発信しているツイッターアカウント『Real Madrid Fabrica』は、「なんてゴラッソだ!」とこのゴールに驚嘆している。

     結局、このリードを守りきったマドリーが2-1で勝利。見事に戴冠を果した。

     構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=108272


    【【サッカー】「なんてゴラッソだ!」マドリー中井卓大が2戦連発の衝撃弾! 国王杯ファイナルで優勝を呼び込む豪快な決勝ゴール! [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★ :2022/04/12(火) 21:28:47.34

    「今後数年間で決定的な存在になると信じている」

    レアル・マドリーのフベニールA(U-19)に所属する中井卓大は先月29日、トップチームの練習に参加したことが話題となった。

    これまでも各国代表選手たちがチームを離れるインターナショナルウィークにトップの練習に招集された経験があった18歳は、コーチ陣にもしっかりアピールできたようだ。

    レアル・マドリーの専門メディア『Defensa Central』が4月10日、「ダビデ・アンチェロッティは、ラ・ファブリカ(マドリーの下部組織の愛称)の2つの大きな約束に喜んでいる」と題した記事を掲載。
    同日のトレーニングにも中井が参加し、カルロ・アンチェロッティ監督の息子で、トップチームのアシスタントコーチを務めるダビデが「2人の選手(中井とブルーノ・イグレシアス)のレベルに驚いた。
    彼らが今後数年間で決定的な存在になると信じている」と綴っている。

    「ダビデが特別な存在と見なしている2人のプレーヤーのパフォーマンスに満足している」


     同メディアは「イグレシアスと中井の新たな招集は、マドリーが何か月も話し合っていたことを裏付けている。このサラマンカ出身者と日本人選手は、まもなくレアル・マドリーの公式チームに加わるだろう」と続けている。

    「ダビデは、2人が父親(カルロ)の求めている攻撃的で直線的なスタイルのサッカーに模範的な選手であると同時に、助けが必要な時にピッチに立てるパーソナリティがあると見ている」

     指揮官に最も近い存在に気に入られた中井のトップデビューは、思った以上に早くなるかもしれない。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=108131

    (出典 soccerdigestweb.thedigestweb.com)


    【【サッカー】「アンチェロッティがレベルに驚いた」マドリーのMF中井卓大が再びトップ練習に参加!“昇格”の可能性を現地報道 [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 Egg ★

    久保建英が所属するマジョルカが現地時間3月22日、ルイス・ガルシア・プラサ監督を解任したことを発表した。

    【画像】久保建英がブラジル代表FWから連続で顔に肘打ちを食らう決定的シーン

     49歳のスペイン人指揮官は、昨シーズンより指揮を執り、2部降格から1年での1部昇格に導いた。今シーズンも中盤までは健闘を見せていたが、徐々に失速。20日に行なわれたラ・リーガ第29節でエスパニョールに敗れて泥沼の6連敗となり、ついに降格圏の18位に転落していた(ここまで6勝8分け15敗)。


     クラブは、「彼の幸運を祈り、彼がこれまでに行なったすべての仕事に感謝します」とのメッセージを発表している。

     マジョルカの地元紙『Diario de Mallorca』は同日、後任候補として元日本代表監督で、ラ・リーガでの経験が豊富なメキシコ人のハビエル・アギーレ氏や、ジローナやセビージャを指揮したパブロ・マチン氏がリストアップされていると報道。前者が有力候補だと伝えている。

     レギュラーとして重用してくれたL・ガルシア監督の更迭により、久保の立場に影響が出る可能性は小さくないだろう。

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=460&exp=10800

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e5ba5de41a72c0f2fa9dd62067a1db530f4a0831


    【【サッカー】<久保所属のマジョルカ>ルイス・ガルシア監督を電撃解任! 後任は元日本代表指揮官アギーレか [Egg★]】の続きを読む



    1 伝説の田中c ★

     レアル・マドリーとのエル・クラシコで2得点を挙げたバルセロナFWピエール・エメリク・オーバメヤンが自身のゴールパフォーマンスについて説明している。スペイン『マルカ』が21日に伝えた。

     バルセロナは20日にラ・リーガ第29節でR・マドリーと対戦(○4-0)した。オーバメヤンはこの試合に先発出場すると、前半と後半に1点ずつを奪い快勝に貢献。2点目のセレブレーションが世界中で話題を集めている。

     オーバメヤンはゴール後、右のコーナーフラッグ付近に行くと、観客の1人からオレンジ色の半透明の球体を渡される。その“ボール”を左手に持ち、胸の前に掲げると、右手の人差し指と中指を額に当てた。

     大人気漫画『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空を模倣したゴールパフォーマンスだった。これには、世界中のファンから反響が集まり話題に。スペイン紙によると、オーバメヤンは次のように説明しているという。

    「ドラゴンボールに願い事をすることができるのは知っていると思うが、僕は試合に勝って、祖父母や家族のためにゴールを決めたかったんだ」

     バルセロナはオーバメヤンの“願い”も叶い、エル・クラシコで快勝。オーバメヤンはツイッター(@Auba)上で、自身と孫悟空を並べた写真をアップし、「見放されたプレーヤーからこんにちは」とコメントしている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1e67571ef254da3cff56d87046449bb40baf1e2f

    https://twitter.com/Auba/status/1505700873783099397
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    1 Egg ★ :2022/03/21(月) 12:02:20.70

    現地時間3月20日、ラ・リーガ第29節の大一番、首位のレアル・マドリー(勝点66)と3位のバルセロナ(同51)によるエル・クラシコが、前者の本拠地サンティアゴ・ベルナベウで開催された。

    【動画】豪快ヘッドに圧巻ループ!オーバメヤンが決めた2ゴールをチェック
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=107032

     CFのベンゼマを故障で欠くマドリーは、代わりにMFバルベルデを抜擢し、モドリッチとともに”偽の2トップ”として配する4-2-4-0を採用する奇策を用意。メンディが不在の左SBにはナチョを起用した。

     一方のバルセロナは、右SBにCBが本職のアラウホを起用。3トップには、右からデンベレ、オーバメヤン、*ン・トーレスを並べた。

     序盤に押し込んだのは、クラシコ5連勝中のマドリーだった。5分にバルベルデの持ち上がりから、ロドリゴがシュート。その2分後には、ヴィニシウスがエリア内でキープし、バルベルデがシュートを放つも、GKテア・シュテーゲンに阻まれる。
     
     バルサは12分、クラシコ・デビューのCFオーバメヤン、右ウイングのデンベレが立て続けに左足で狙うが、ともに敵守護神クルトワに防がれる。18分には、*ンが際どいミドルシュートを放つも枠を外れる。

     均衡を破ったのは、徐々に主導権を握ったバルサだった。29分、ナチョを振り切ったデンベレが右サイドから送り込んだクロスにオーバメヤンがヘッドで合わせ、ネット揺らす。

     さらに38分にも、デンベレのCKにアラウホが打点の高いヘッドで合わせ、リードを広げる。前半はこのままバルサが2点のリードで終えた。


     劣勢のマドリーは、ハーフタイムにクロースとカルバハルを下げて、FWマリアーノとMFカマビンガを投入。システムも3-4-3に変更する。
     
     しかし、これが裏目に出た。バルサは47分、その1分前に絶好機を外していた*ンが、ショートカウンターからオーバメヤンのラストパスを豪快に叩き込み、マドリーの混乱を突いて3点目を奪取する。

     さらに、51分にも、ピケのロングフィードを足下に収めた*ンのパスから、最後はオーバメヤンがループシュートで自身2点目を決め、なんと4点目を奪う。

     その後もマドリーは攻め手を欠き、むしろチャンスはバルサの方が多かった。

     試合はこのまま、バルサが4-0で圧勝し、クラシコでは7試合ぶりの勝利。首位マドリーとの差を12ポイント(バルサが1試合消化が少ない)に詰めた。

    サッカーダイジェスト 3/21(月) 6:51
    https://news.yahoo.co.jp/articles/be481af4725b2e6bacc817219d277c10c3b33fc9

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    【【サッカー】<バルセロナ>衝撃4発!宿敵レアル・マドリードを敵地で粉砕しクラシコ7試合ぶり勝利!初出場のオーバメヤンが大暴れ [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★

    写真 
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800


    スペイン1部FCバルセロナは、2017-18シーズンから楽天がユニフォームのメインスポンサーを務めてきたが、2022-23シーズンからは音楽ストリーミングサービスなどを提供するスウェーデン企業「Spotify」とスポンサー契約を結んだことが正式発表した。そのなかで、ネット上で流出した新シーズンのユニフォームデザインが賛否両論となっている。ん

     バルセロナは、2017-18シーズンから「メイン グローバルパートナー」および「グローバル イノベーション&エンターテインメントパートナー」として楽天とパートナーシップを締結。4年間の契約に加え、1年間の延長オプションが行使された。

     現行のパートナーシップ期間は22年6月末までとなるなか、バルセロナは3月15日に「Spotify」とメインパートナーおよび公式オーディオストリーミングパートナーの契約を結ぶことで合意したことを発表。期間は今年7月1日から4年間で、スタジアム名も「Spotifyカンプ・ノウ」に変更になるという。

     そのなかで、2022-23シーズンのユニフォームデザインが流出。ブラウグラナ(青×えんじ)のストライプに、ダークブルーが追加された仕様が特徴だが、スペイン紙「AS」公式インスタグラムが「来シーズンのバルセロナのユニフォームがリークされた。どう思いますか? 購入しますか?」と問いかけた。

     これには「美しい」と称賛の声もある一方で、「レアルのものよりいい」「今年よりはマシ」と“及第点”評価や、「パジャマか?」「嫌いではないがん、赤ん坊がデザインしているみたいだ」といった厳しい意見など、賛否両論となっていた。

    フットボールゾーン 3/18(金) 7:01
    https://news.yahoo.co.jp/articles/650c4520d74369a61d2f99e2c17892a8861ec81b


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    1 Egg ★ :2022/03/16(水) 18:36:07.39

    マジョルカの日本代表MF久保建英は、現地時間3月14日に行われたラ・リーガ第28節のレアル・マドリード戦(0-3)でスタメン出場し、攻撃を活性しようと果敢にボールへ絡んだ。

    クラブのアルフォンソ・ディアスCEOは、「レンタル期間を延長できれば嬉しい」と“ラブコール”を送っていたが、レアルはすでに来季の構想に久保を入れているという。レアル専門メディア「Defensa Central」が伝えた。

    【動画】「マジョルカの最高峰」 久保建英が圧巻テクニック発揮、レアル戦で披露した“華麗パス”シーン

     首位を走る保有元レアルとの一戦で、久保は本来の右サイドハーフとは逆となる左サイドで出場。開始5分に敵陣左サイドからの突破を試みると、前半18分のFKシーンでは変化をつけた形から左シュートを狙うなど、試合序盤から積極的な姿勢を打ち出す。

     その後も、ドリブルやパスを織り交ぜながら攻撃に絡んだ久保。それでも、相手の厳しいプレスで突破を阻まれる場面も度々見られ、チャンスメイクには至らず後半33分に途中交代。チームは後半10分にレアルFWヴィニシウス・ジュニオールに先制ゴールを許すと、同32分、37分にはFWカリム・ベンゼマに得点を許し、0-3で敗れた。

     レアルからマジョルカへのレンタルは今季いっぱいとなっており、2022-23シーズンに関しては不透明な久保。マジョルカとしては、今季公式戦22試合で2得点3アシストを記録するなど、攻撃を牽引する日本人アタッカーを引き留めたいようだが、レアルは“再レンタル”の意思はないようだ。

    「Defensa Central」は、「レアル・マドリードは久保建英を来季のチーム構想に入れることを約束」と見出しを打ち、「この話は最近、本人に伝えられた」と直接対決の前に久保へ意向を伝えたという。

     記事によれば、レアルはフランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)の加入が決定的、ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド(ドルトムント)獲得に動く予定で、不確定要素が多いなかでまずは戦力整理を行なう模様。ウェールズ代表FWギャレス・ベイル、ベルギー代表MFエデン・アザール、セルビア代表FWルカ・ヨ*、ドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスらがチームを去る候補に挙がっている。

     世界屈指の名門レアルで、久保がプレーする瞬間は来季訪れるだろうか。

    フットボールゾーン 3/16(水) 18:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2a70685575992cd86ec7dbb4a78f30f01c64a1e

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 Egg ★ :2022/03/17(木) 12:02:56.21

    スペイン『デポルテス・コペ・バレアレス』が14日にマジョルカのホームで行われたラ・リーガ第28節レアル・マドリー戦(●0-3)において、MF久保建英に対する“愚行”が見逃されていたことを指摘した。

    【写真】見過ごされた久保建英への“愚行”
    https://pbs.twimg.com/card_img/1503715528854147076/7Uo_eWDq?format=jpg&name=medium

     同メディアが「見過ごされたロドリゴの久保への攻撃」として取り上げたのは、試合の立ち上がりに起きたシーンだ。FWロドリゴ・ゴエスがボールに関係のないところで久保を後ろから押さえ、後頭部に肘打ちしているようにも見えたが、ファウルの笛は鳴らなかった。

     この試合では他にも物議を醸す主審の判定がいくつかあった中で、同メディアは「最も注目されなかった行為は、試合開始直後にロドリゴが久保建英に腕をぶつけたことだ」とレポート。「暴行とみなされ、レッドカードを受ける可能性があった」と主張し、「映像は非常に人目を引くものであったにもかかわらず、試合中に気づかれない、あるいはレフェリーもVARも認識していなかった行為だ」と苦言を呈した

    ゲキサカ 3/17(木) 9:30
    https://news.yahoo.co.jp/articles/34cd78a7a443177152fb238bb1d375bc93dee6bd

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=480&exp=10800


    【【サッカー】<スペインメディア>「見過ごされたロドリゴの久保への攻撃」「レッドカードの可能性があった」 [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★

    バルセロナは、オーディオ・ストリーミング・プラットフォーム『Spotify』とのパートナー契約を発表した。

    今シーズンいっぱいで『楽天』とのユニフォームメインスポンサー契約が満了するバルセロナ。そして、先日にはスウェーデンに拠点を置く『Spotify』と3年間で2億8000万ユーロ(約360億円)の大型契約で合意したことが明らかになっていた。

    ラ・リーガの名門と『Spotify』が締結した今回のパートナーシップにより、2022-23シーズンから同企業が男女チームのユニフォームと練習着のメインスポンサーを務めることが決定。さらに本拠地の命名権も取得し、1957年からバルセロナが使用する“カンプ・ノウ”の名で親しまれてきたスタジアムは、“Spotify Camp Nou(スポティファイ・カンプ・ノウ)”に変更されることが決まった。

    『Spotify』は15日に出した声明の中で、「このパートナーシップにより、Spotifyカンプ・ノウで選手とアーティストにグローバルなステージを与えることができ、音楽の世界とフットボールが一つになる。このパートナーシップは、4月上旬に開催されるバルセロナの会員集会で承認される予定だ」と発表した。

    一方、すでにカンプ・ノウの名称変更を発表していたバルセロナは、同日に声明の中で『Spotify』との共同事業について言及し、さらに「スタジアムの改修が完了した時、Spotifyはクラブの将来にとって非常に重要な施設で大きな存在感を放つことになる」と伝えた。

    GOAL 3/16(水) 7:12
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6d4087f8ba0b65cd8b63c661237db365eb740054 

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    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 Egg ★

    「トップチームに入る準備ができている」

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    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=514&exp=10800

    現地時間3月14日に開催されるラ・リーガ第28節で久保建英が所属する16位のマジョルカは、首位のレアル・マドリーをホームに迎える。

     現在、そのマドリーからレンタル中の久保にとっては、来シーズンの復帰を目指すうえで、重要なアピールの場となる。

     そんな日本代表MFに注目したのが、レアル・マドリーの専門メディア『Defensa Central』だ。「レアル・マドリーは、クボと会うためにソン・モイシュへの訪問を利用する」と題した記事で、「マドリーはクボを非常に密接にフォローしており、来シーズンに向けて彼を復帰させたいと考えている」と伝えている。

    「マドリーは今週の月曜日にマジョルカに旅行する必要がある。久保と会い、彼の気持ちを確かめる機会として利用する。日本人選手は、マドリーの来シーズンの計画に入っている」


     同メディアは、「マドリーは来シーズンの計画の中にクボを入れている。日本人はクラブが気に入っている選手であり、様々なことに貢献できると考えている。マジョルカはレンタル継続を迫っているが、マドリーはこのオプションは評価していない」と綴っている。

     さらに「この日本人のレベルはここ数か月で成長した」「マジョルカで体重が増えた」と技術もフィジカルも上がっていることに注目。「マドリーは、トップチームに入る準備ができていると、選手に知らせたいと思っている」と綴り、こう続けている。

    「マドリーは、(ガレス)ベイル、イスコ、マルセロなど、来シーズンに数人の構想外選手が出ることが確実となっている。クボは、マドリーを離れるだろうウェールズ人(ベイル)の穴を埋めるのに完全にフィットする。レンタル中のプレーヤーの何人かはマドリーに戻る。クボが今のパフォーマンスを維持することができれば、彼は2022-2023シーズンに白のユニホームを着用している」

     とはいえ、問題も残っている。以前から指摘されている「EU圏外選手枠」だ。現在はヴィニシウス・ジュニオール、ロドリゴ、エデル・ミリトンのブラジル代表3人で埋まっている。

     記事は「2人のブラジル人ストライカー(ヴィニシウスとロドリゴ)は、今後数か月以内にそれぞれのスペイン国籍を取得し、新しいプレーヤーを配置できるようになると予想されている。クボがそのスポットを獲得する」と伝えている。

     久保は敵将カルロ・アンチェロッティの前でインパクトを与え、復帰に向けてアピールできるか。

    サッカーダイジェスト 3/12(土) 14:50
    https://news.yahoo.co.jp/articles/42635429331019adeee39a97fcd05140580035ec


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    1 爆笑ゴリラ ★

    3/13(日) 7:00配信
    東スポWeb

     スペイン1部レアル・マドリードと所属するブラジル代表FWビニシウス(21)の契約延長交渉が難航している。

     ビニシウスはここまでリーグ戦25試合で13得点をマークし、大ブレーク。Rマドリードは2024年まであるビニシウスとの契約を27年まで延長し年俸も320万ユーロ(約4億1000万円)から700万ユーロ(約9億円)に引き上げる交渉を進めているが、いまだ条件面で合意に達していない。

     スペインメディア「エル・ナシオナル」は「Rマドリードは何週間も努力しているが、ビニシウスの父親と(フロレンティーノ)ペレス会長がうまくいっておらず、クラブ側はうんざりしている。父親はクラブが息子に対して十分な金額を提供していないと考えており、契約更新の妨げになっている」と指摘した。

     特にビニシウス側が意識しているのは、来季からの加入が確実なフランス1部パリ・サンジェルマンの同国代表FWキリアン・エムバペだ。2人は同じ21歳ながらビニシウスの新年俸9億円に対してエムバペは2500万ユーロ(約32億円)と3倍以上となる。同メディアは「ビニシウスはこれを知っており、父親に交渉を一任している」と伝えている。

     すでにビニシウスの父親はRマドリードと交渉を重ねる一方でイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドとフランス1部パリ・サンジェルマンともコンタクトを取っており、両クラブから若手ストライカーの獲得に前向きな言葉を受け取っているという。 

     かねてビニシウスは「このクラブが好きだ」「いくら稼いでいるかは気にしていない」などと発言していたが、このまま契約交渉がまとまらなければ今夏の移籍も視野に入るとみられる。ブラジル代表の新エース候補の今後が注目だ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/441ddeda2bf1374bad26de6291b6258bfc950eee


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