最後の最後でスーパーゴールが飛び出した。
現地2月28日に開催されたラ・リーガ2部の第29節で、岡崎慎司が所属するカルタヘナがマラガと対戦した。
19年夏に一度は契約したものの、財政状況の影響で選手登録が叶わず、約1か月で契約解除することになった“古巣”との対戦で、岡崎に見せ場がやってきたのは、1点ビハインドで迎えた後半アディショナルタイム5分だ。
83分からピッチに立った35歳は、ロングスローを味方がヘッドで繋いだボールに反応し、なんとオーバーヘッドシュート。これが見事にネットに突き放った。
ベテランストライカーは、このゴラッソが第9節以来約5か月ぶりの今シーズン2点目となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee78b74207594cda4cd645e217b5beec6a48e6be
【サッカー】岡崎慎司が劇的な同点オーバーヘッド弾! 83分から出場、ラストワンプレーで“古巣”相手に衝撃ゴラッソ [久太郎★]
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