リーガエスパニョーラ



    1 久太郎 ★

    最後の最後でスーパーゴールが飛び出した。

     現地2月28日に開催されたラ・リーガ2部の第29節で、岡崎慎司が所属するカルタヘナがマラガと対戦した。

     19年夏に一度は契約したものの、財政状況の影響で選手登録が叶わず、約1か月で契約解除することになった“古巣”との対戦で、岡崎に見せ場がやってきたのは、1点ビハインドで迎えた後半アディショナルタイム5分だ。
     
     83分からピッチに立った35歳は、ロングスローを味方がヘッドで繋いだボールに反応し、なんとオーバーヘッドシュート。これが見事にネットに突き放った。
     
     ベテランストライカーは、このゴラッソが第9節以来約5か月ぶりの今シーズン2点目となった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/ee78b74207594cda4cd645e217b5beec6a48e6be


    【【サッカー】岡崎慎司が劇的な同点オーバーヘッド弾! 83分から出場、ラストワンプレーで“古巣”相手に衝撃ゴラッソ [久太郎★]】の続きを読む



    1 Egg ★ :2022/02/27(日) 08:15:10.32

    チームは敗れた。だが、17番の存在感は明らかに際立っていた。

     現地時間2月26日に行なわれたラ・リーガ第26節で、久保建英が所属する16位のマジョルカ(勝点26)は、12位のバレンシア(同30)とホームで対戦。開始4分に敵CBガブリエウ・パウリスタに決められた豪快なミドル弾一発に泣き、0-1で黒星を喫した。

    ​​​​​​​【動画】現地絶賛!敵陣を斜めに切り裂く久保建英の圧巻スルーパスをチェックhttps://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=105904

     この試合で輝きを放ったのが久保だった。序盤からドリブルで果敢に仕掛けると、バレンシアはファウルを連発。なんと、試合を通して3枚のイエローカードを誘発した。

     前半アディショナルタイム2分には、右サイドでボールを受け、ドリブルで切れ込んで、得意の形からシュートを放つも、ここはわずかに枠を捉えられない。

     圧巻だったのは52分のプレーだ。右サイドから敵陣を斜めに切り裂くスルーパスを逆サイドのハウメ・コスタに供給。ビッグチャンスを創出したが、この左SBがシュートを外し、ゴールには繋がらなかった。


     フル出場で違いを作り続けた日本代表MFを、現地スペインのメディアは絶賛。『Ok Diario』は「クボはクラッキだったが、足りなかった」と見出しをつけ、次のように綴った。

    「バレンシアがファウルでしか止められなかった日本人選手が素晴らしいプレーを見せた。コソボ代表のムリチが最高のパフォーマンスを見せられなかったこの試合で、クボは間違いなくマジョルカで最高の選手だった」

     またスペイン全国紙の『AS』は、ゴラッソを決めたガブリエウとともに、マジョルカでは唯一となる最高評価の3点を付与。「クボがマジョルカの目覚まし時計として登場」と綴り、なんとこの20歳に10回もファウルを*たバレンシア陣営を「早朝に目覚まし時計を止める人のようだった」と驚きをもって伝えている。

     この日のバレンシアのファウル数は「21」。うち約半分が、久保に対してのものだったことになる。

    サッカーダイジェスト 2/27(日) 5:20わ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/959a808b13b3bbf4b82d58d5ca5a51c35d9e989e

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    【サッカー】<久保建英>キレキレのドリブル、圧巻スルーパスで躍動も…マジョルカは猛攻実らず、絶不調バレンシアに痛恨黒星
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645887996/


    【【サッカー】<久保建英>“被ファウル数”にスペイン現地衝撃「ファウルでしか止められない」全国紙最高評価「マジョルカで一番の選手」 [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★ :2022/02/25(金) 07:58:52.16

    マジョルカの1部残留を大前提に、レアル側へもう1年のレンタル延長をオファーか

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    マジョルカMF久保建英の来季動向を巡り、新たな展開が浮上した。保有元であるレアル・マドリードに対し、レンタル先のマジョルカがローン移籍の延長に向けたオファーを出すと、現地メディアが報じている。

     久保は2019年夏にスペインの名門レアルと契約。その後は2年間でマジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェと期限付き移籍を繰り返し、昨夏にマジョルカへ再レンタルした。今季は怪我で離脱する期間があったなか、ここまで公式戦18試合2得点の成績を残している。

     そんな久保の来季動向を巡って、レアル専門メディア「ディフェンサ・セントラル」は「マジョルカ、久保の獲得に向け近日中に交渉予定」と見出しを打ち、もう1年のレンタル延長に向けたオファーを出す可能性を報じている。

     記事によると、来月14日に行われるレアルとの一戦(ホーム)前に、マジョルカ側とレアルのフロレンティーノ・ペレス会長が会談を実施。マジョルカの1部残留を大前提に、久保のプレー機会を提供するためのオファーをマジョルカ側が提示するという。

     マジョルカへレンタル加入となっている久保は来季、レアルへ帰還するかが焦点となる。今季は昨年12月4日のリーグ第16節アトレティコ・マドリード戦(1-0)で決勝点をマークし、今年1月15日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)4回戦のエスパニョール戦(2-1)では鮮やかなFK弾を叩き込むなど随所で輝きを放っているが、全体的にインパクトを欠いているのは否めない。

     来季レアルの攻撃陣には、パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペの加入が既定路線。ボルシア・ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド獲得の可能性も噂されるなか、今後は久保の動向にも注目が集まる。

    フットボールゾーン 2/25(金) 7:01
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fc753b16a365e7c608a1a1566c3e9ab2da1f88b8


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    1 Egg ★

    マジョルカの日本代表MF久保建英は現地時間2月14日、リーガ・エスパニョーラ第24節アスレティック・ビルバオ戦(3-2)で先発出場し、試合終了間際に決勝オウンゴールを誘発した。この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いた久保に対し、現地メディアの選手採点では両チーム最高タイ評価が下されている。

    【動画】マジョルカ久保、ビルバオ戦で決勝OG誘発→ユニフォーム脱ぎ歓喜の“雄叫びシーン”

     久保は右サイドハーフとしてピッチに立ち4試合連続でスタメン出場すると、果敢に相手ゴールへと仕掛けた。2-2で迎えた後半43分には、ショートCKの流れからペナルティーエリアへ侵入し、FWベダト・ムリキが落としたボールに反応。角度のない位置から放った左足シュートはポストに直撃後、GKウナイ・シモンに当たってゴールへ。このゴールが決勝点となった。

     マジョルカは前節のカディス戦(2-1)に続く勝利を挙げ、昨年8月以来(第2節のアラベス戦/1-0、第3節のエスパニョール戦/1-0)となるリーグ戦2連勝を達成。記録上はオウンゴールになったものの、決勝ゴールを演出した久保に対し、スペイン紙「マルカ」の選手個別採点では両チーム最高タイとなる「2つ星」、また、「AS」紙でも両チーム最高タイの2点が与えられた。

     久保の保有元であるレアル・マドリードの専門メディア「BERNABEU DIGITAL」も「タケ・クボ、ソン・モイシュのヒーローになった」と、この試合の活躍に注目。チームへ貴重な勝利を呼び込んだ久保の動向は、現地で反響を呼んでいた。

    フットボールゾーン 2/15(火) 11:32
    https://news.yahoo.co.jp/articles/296d81a3b2820b10b6e46d851ad4e8eba0c716cf

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    1 フォーエバー ★

    【サッカー】モドリッチ、今この時とだけ向き合う36歳「未来を考えず今だけに生きる。もっとフットボールを噛み締めたい」 | ラ・リーガ


    レアル・マドリードに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチは、引退を視野に入れることなくプレーすることだけに集中しているようだ。

    来年9月に37歳となるモドリッチだが、プレーのクオリティー衰えが見えないどころか、まるで現在が全盛期であるかのような活躍を見せている。レアル・マドリードも、今季限りで切れる同選手との契約をまた1年延長する方針のようだ。

    そんなクロアチア代表MFは、自身も出資するソーシャルアプリ『Sportening』とのインタビューに応じ、一体何歳までプレーするのかとの問いかけにこう返答している。

    「こればかりは分からない。何年先までプレーできるんだろうね。40歳前後になるんじゃないかな。少しずつ進んでいき、自分がしていることを楽しめたらいいと思う。フィジカル的な調子は良いし、メンタル面も大丈夫。自分はとても偉大な、疑いの余地などまったくない世界最高のクラブに所属しているわけだけど、今のレベルをできる限り維持するために努力していけたらいいと思っている。でも年数について話すのはとても難しい。今の僕はだいたい37歳だけど、本当に調子が良いんだ」

    「僕はバルデべバス(レアル・マドリード練習場)の中だけじゃなくて、外でも体を動かしている。どこを改善できるのか、どうやればフィジカルを維持できるのか、ってね」

    「引退した後のプラン? いや、本当に何も考えていないんだ。僕は未来のことをそこまで考える人間じゃない。今を生きたいと思っているし、少しずつ今をずらしながら、現在取り組んでいることを楽しみたいと思っている。未来のことについては、その内に分かってくるだろう。体の調子は良いし、もっとフットボールを楽しめればいい。この年齢になると、いつまでプレーできるのか分からなくなってくるからね。一歩一歩進んで、続けられる内は楽しみたいね」

    モドリッチはまた、レアル・マドリードで最も素晴らしい思い出を問われると、次のように返答している。

    「レアル・マドリードでは幸せな瞬間を何度となく経験してきた。一番幸せだったのは、ラ・デシマ(クラブ10回目のチャンピオンズリーグ優勝)を達成したときだね。一つ選ばなければならないとしたら、あれは10という僕が好きな数字だから、ラ・デシマにさせてもらうよ。クラブは12年もあの瞬間を待っていたんだ」

    「僕が入団したときには誰もがラ・デシマと口にしていて、それ以上に重要なことは存在しなかった。ラ・デシマ、ラ・デシマって、その言葉ばかりを聞いていたんだよ。だから成し遂げなきゃいけないんだって理解していたし、そして僕たちは何か感動的な形でそれをやってのけた。僕にとってはラ・デシマが一番だけど、ほかにも幸せな瞬間はいくつもあったよ」

    何歳になってもプレーを楽しめること含めて、天性のフットボーラーのように思えるモドリッチ。もしフットボールのプロ選手ではなかったら、どんな職業に就いていたのだろうか。

    「もしフットボーラーじゃなかったら、何をしていたんだろうね。スポーツには目がなくて、フットボールのほかにもバスケットやテニスとか色々好きなんだよ。きっと違うスポーツに打ち込んでいたんじゃないかな。例えば、バスケットボールの選手になれたら最高だよね。僕はクロアチアのバスケットが有名なザダルという町で生まれた。子供の頃は何度もバスケットの試合を見に行ったね。学校で友達とプレーもしたし、バスケット狂と言えたかもしれない。だから、きっとバスケットの選手になっていたと思う」

    そして、自身のアイドルが誰かを聞かれたモドリッチはもちろん、クロアチアのあの先輩MFの名を口にしている。

    「自分のアイドルを実際に見たり、対戦したりすることは本当に感動的だよ。自分にとってはズボミニール・ボバンこそがナンバーワンで、子供の頃からのアイドルだ。やっぱりフランス・ワールドカップで素晴らしい活躍を見せたあの世代が好きなんだ。僕たちはみんなフットボールをしながら育ったし、彼らが僕たちのアイドルだった。ボバンは自分にとってナンバーワンで、彼と実際に知り合えて話せたことは、とても貴重な経験だった」

    「あとはトッティの在り方やプレースタイルとかも好きだったね。彼と対戦したときは感動的だった。ユニフォームを交換して、少し会話を交わせた瞬間は唯一無二のものだよ」

    2/9(水) 7:05配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c18aefabb49b8517db6b6e11bd9d7adb2a76d1d9

    (出典 i.imgur.com)


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    1 数の子 ★

    財政難に陥っているスペイン1部バルセロナで選手への給与未払いや遅延などを合わせると総額500億円に達する可能性が指摘されている。

     スペインメディア「ミオトラリーガ」は「バルサは数々の大きなタイトルで敗退し、リーグでは低迷し、欧州リーグ(EL)のようなマイナータイトルにしがみつくしかなくなっている。そして、その経済事情はまだまだ悪い」と指摘。そして「クラブが天文学的数字の借金を引きずっていることはすでに知られているが、13億5000万ユーロ(約1755億円)の負債のうち3億8900万ユーロ(約505億円)は、サッカー選手の給与に関連している」と報道した。

     バルセロナでは深刻な財政難から選手に対して減俸や報酬の分割払い、支払い猶予などを交渉して飲んでもらってきた。さらにスタッフや社員に対しても、給与の支払いを4年以内の期限付きで先延ばしするケースも出ている。それらの〝負債〟をまとめると、500億円超という途方もない額に達するというのだ。

     その中でも大部分を占めるのが、昨夏退団したFWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)の給料。「アルゼンチン人選手には9100万ユーロ(約118億円)の借金がある。これはたとえ彼が愛するクラブから血を流させることになったとしても、彼が許すことはないだろう」と同メディアは指摘。当然のことながら、メッシは減額などの要求には応じずきっちりバルセロナから取り立てるというわけだ。

     こうした窮状から同メディアは「バルサはどう見ても破滅だ」とバッサリ。最近「Spotify」との大型スポンサー契約が明らかになったばかりだが、名門の財政難はとてもそれだけでカバーできそうもない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/069ddf1685b5d9b7a8874e513f23544fdd5c409d


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    1 Egg ★ :2022/02/06(日) 17:01:15.02

    スペイン1部バルセロナが、スウェーデンの音楽配信大手「Spotify(スポティファイ)」と大型スポンサー契約を結ぶことになり、ユニホームの胸スポンサーに加えて本拠地カンプノウの命名権も売却する見込みとなった。

     スペイン紙「スポルト」は「来週バルセロナがユニホームの胸部分に刻まれる新スポンサーを発表する。スポティファイと詰めの交渉をしている」と報道。これまでバルセロナは大型契約となる〝胸スポンサー〟を日本のネット通販大手「楽天」と契約していたが、すでに同社との契約満了が発表されていた。

     そうした中、スポティファイが名乗りを上げて楽天との契約額を上回る年間6000万ユーロ(約79億円)の破格の大型契約を締結することが内定した。

     さらにバルセロナは、同社に本拠地「カンプノウ」の命名権も売却する方向で交渉を進めていることが判明。カンプノウは〝聖地〟として命名権ビジネスは行ってこなかったが、深刻な財政難から背に腹は代えられず、命名権の売却先を探していた。こちらも同社との契約が合意間近で、今後は「スポティファイスタジアム」などの名称が候補となりそうだ。

     財政難で破綻危機にあるスペインの名門が、新スポンサーの巨額マネーで再建を目指す。

    東スポ 2/6(日) 16:24
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bce186cc77ef7c751ea52985e55ac7ce18c9409a

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/06(日) 06:03:17.07

    2/6(日) 5:15配信
    東スポWeb

    バルセロナ加入でゴキゲンのオバメヤン(ロイター)

     スペイン1部バルセロナにガボン代表FWピエールエメリク・オバメヤン(32)が加入したことで、フランス代表FWウスマヌ・デンベレ(24)との〝問題児コンビ〟結成に不安が高まっている。

     オバメヤンはイングランド・プレミアリーグの名門アーセナルで主将を任されながらたび重なる規律違反を*て、追放される形でバルセロナにやって来た。

     今後は復活なるか注目されるが、新天地では期待よりも不安が大きい。その理由は〝悪友〟の存在にある。スペインメディア「ミオトラリーガ」は「ガボンのストライカーの加入は〝爆弾〟となる可能性がある。デンベレと仲がいいからだ。彼らはボルシア・ドルトムントで出会い、今でも良好な関係を築いている。フィールドでデンベレと再び競演することで、彼らは笑いながらプレーするだろう」と指摘。その上で「オバメヤンが加入することで新たな問題が起き、彼らは非常に大きな混乱を招くだろう」と不安視している。

     デンベレもバルセロナにやって来てから、日本人に対する侮辱騒動や練習の遅刻など、不祥事を繰り返す問題児として周りから白い目で見られている。そのためクラブは今冬の移籍市場で放出しようとしたが、デンベレは今夏のフリーでの移籍を希望して頑として今冬の退団を拒否。構想外にもかかわらず残留することになった。

     2人はドルトムントでチームメートとなって以来、公私にわたって親交が深い〝盟友〟の間柄。問題児コンビが再会を果たしたことで、バルセロナで新たなトラブルの種になるのではと周囲はやきもきしているのだ。

     とんでもない騒動を起こさないことを願うばかりだが…。


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    https://news.yahoo.co.jp/articles/97bdbed4278d58b9686aae286496ce1e95ed1866


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    1 Egg ★ :2022/01/25(火) 17:48:12.68

    スペイン1部バルセロナがインターネット販売大手「RAKUTEN(楽天)」に代わる新規スポンサーと100億円超に達する史上最大契約を結ぶことになると、同国紙「スポルト」が24日に伝えている。

     バルセロナは、ゼッケンスポンサーなどを務めてきた「楽天」と年間5500万ユーロ(約70億4000万円)の契約が今季限りで満了を迎えるため、新たなスポンサーを選定中だ。同紙によると、すでに暗号通貨などを取り扱う「VeganNation」とブロックチェーンネットワークの「Polkadot」、音楽ストリーミングの「Spotify」など複数の企業とと交渉しており「シャツのフロント(胸部分)、袖、トレーニングウエアのオファーは楽天と(家電メーカーの)ベコを上回る」と、過去最高額となる8000万ユーロ(約102億4000万円)の提示を受けているという。

     同紙は「バルセロナは競技(リーグ5位)と財政面(総額約1600億円超の負債)で微妙なときを過ごしているが、ブランドの強さは続いている。ソーシャルネットワーク(ツイッターやフェイスブックなど)では地球上でもっともフォロワーが多いスポーツクラブとして、それに関連したい外国の企業にとって大きな魅力であり続けている」と報じた。

     新契約は来季となる22年7月となり、各企業との契約交渉は大詰めを迎えている。果たしてバルセロナは超高額契約を勝ち取り、チーム再建を実現できるか。

    東スポ 1/25(火) 13:47
    https://news.yahoo.co.jp/articles/430000e6db6049d00299bded71139d56d6928a77

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    1 Egg ★ :2022/01/24(月) 18:14:00.29

    スペイン1部リーグ、レアル・マドリードのフランス代表FWカリム・ベンゼマが23日のアラベス戦を戦っているころ、自宅に窃盗団が押し入ったという。

     スペイン紙20ミヌトスなどによると、窃盗団は庭からベンゼマの自宅へ侵入。当時家には誰もおらず、けが人などはいなかったが、金品の被害は明らかになっていない。ベンゼマは2019年2月、バルセロナと対戦している時にも同様の形で窃盗被害に遭っており、今回が2回目となる。

     スペイン国内ではこれまでにレアル・マドリード、バルセロナ、アトレチコ・マドリード所属の複数選手が同様の手口で金品を奪われる事例が頻発した時期があり、今回再発した格好になる。

    ディリースポーツ 1/24(月) 18:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/851a8fe1dfb8874edbf323e286b31c09ca64bd70

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    1 Egg ★ :2022/01/14(金) 17:37:56.70

    レアル・マドリーのアカデミーに関する情報を発信する『レアル・マドリー・ファブリカ』のツイッターアカウント(@FabricaMadrid)が11日、フベニールA(U-19)に所属する18歳MF中井卓大が試合中に披露したテクニックを紹介した。

    【動画】ファン驚愕…レアル中井卓大の“超絶テク”
    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?350389-350389-fl#0 

     動画の中で中井は中盤でボールを受けると、勢いよく寄せてくる相手を高速ダブルタッチで難なくかわし、ドリブルで前進。複数のマークを引きつけ、フリーの味方にパスをつないだ。同アカウントは「タクヒロ・ナカイはダブルタッチを非常にうまくを使いこなす」と記し、過去に投稿していた中井のダブルタッチの動画もスレッドとして紐付けた。

     これを見たファンからは「選手権に気を取られて同い年1番の化け物忘れてた」といったコメントが寄せられたほか、海外からも「素晴らしい」「彼はとても技術的な才能がある」「中井が怪我なく健康でいてくれれば…」と絶賛や将来を期待する声が多く上がった。
     

    サッカーダイジェスト 1/13(木) 9:06
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b1f74e2475577a98be217ee07a07fe2187c833

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    1 シャチ ★ :2022/01/16(日) 01:40:10.83

    GOAL
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9a5c975eafdcae12ddc2ffcee2d31b086ffff4ef

    15日に行われているコパ・デル・レイのベスト16、マジョルカ対エスパニョールでMF久保建英の今季2ゴール目が決まった。直接フリーキックによる、見事な一発だ。

    先発出場を果たした久保がチームの先制点を記録したのは、32分のことだった。ペナルティーエリア手前右からのフリーキックで、日本代表は左足を一閃。高さも威力も十分で、よく曲がって落ちたボールが、GKディエゴ・ロペスの横っ飛びもむなしく枠内右に収まった。

    久保にとってはこれが今季2ゴール目。ラ・リーガ第16節アトレティコ・マドリー戦(2-1)で、アディショナルタイムにチームに逆転勝利をもたらしたゴール以来となる。


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    1 Egg ★ :2022/01/03(月) 07:00:27.54

    バルセロナは2日にラ・リーガ第9節、敵地ソン・モッシュでのマジョルカ戦に臨み1-0の勝利を飾った。匿名で新型コロナ感染者が7人出たことを発表したマジョルカでは、MF久保建英が招集外となっている。

    新型コロナでジョルディ・アルバ、バルで、デスト、コウチーニョ、デンベレ、アブデ、ガビ(いずれにしても出場停止)、ダニ・アウベス(いずれにしても選手未登録)、負傷でアンス・ファティ、ペドリ、メンフィス、ブライトバイテ、セルジ・ロベルト、出場停止で*ケッツを欠く非常事態のバルセロナ。チャビ監督はこのマジョルカ戦の延期を声高に叫んでいたが、13選手が起用可能(その内5選手がトップチーム所属の必要あり)ならば延期は要求できないとのラ・リーガのプロトコル通り、試合開催の運びとなった。

    チャビ監督はGKテア・シュテーゲン、DFミンゲサ、ピケ、エリック・ガルシア、アラウホ、MFニコ、フレンキー・デ・ヨング、リキ・プッチ、FWイリアス、ルーク・デ・ヨング、FWジュグラを先発として、いつもの4-3-3システムを採用している。

    前日会見では離脱者の多さを嘆いて「カフェイン抜きの試合になる」と予言していたチャビ監督だが、しかしバルセロナはチャビ印がしっかり刻まれたポゼッションフットボールによってマジョルカを圧倒。先発メンバーを大幅に変更したことによって、クーマン前監督からチャビ監督となりパフォーマンスが改善されていることが浮き彫りになった格好だ。

    ニコとF・デ・ヨングがゲームを組み立て、ミンゲサ&イリアスが位置する右サイドから消極さが目立つマジョルカ(システム4-2-3-1、イ・ガンインは右サイドハーフ)を攻め立てていくバルセロナは、44分にL・デ・ヨングが先制点を獲得。30分近くにポスト、クロスバー直撃のシュートを立て続けに放っていたオランダ人FWは、ミンゲサのクロスからヘディングシュートを叩き込み、三度目の正直となるゴールを決めている(今季2店目)。失点したマジョルカは、GKレイナのシュートへの対応があまりにもまずかった。

    1点リードで試合を折り返したバルセロナは、後半も主導権を握り続ける。しかし71分にはニコがプレー続行不可能となり、チャビ監督はアルバロ・サンスをトップチームの公式戦で初起用。さらに76分にはミンゲサまで体を痛めてラングレを出場させ、また81分にはイリアスとの交代で18歳エスタニスをトップチームデビューさせた。その後バルセロナはマジョルカの意地の猛攻に遭ったものの、T・シュテーゲンがジャウメ・コスタのシュートを片腕で弾く好守も飛び出し、必*守備で無失点を維持したまま試合終了を迎えている。

    2試合ぶりの勝利を飾ったバルセロナは勝ち点を31としてアトレティコ・マドリーに敗れたラージョ・バジェカーノを抜いて5位に浮上。4位アトレティコを勝ち点1差で追っている

    Goal 1/3(月) 6:57
    https://news.yahoo.co.jp/articles/269c465c8b0f9428b07e66af4222d8c508faa030

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/26(日) 06:51:01.48

    12/26(日) 6:15配信
    東スポWeb

    カギを握るのはマンUのポグバ?(ロイター)

     スペイン1部レアル・マドリードで来季に「アディダス対ナイキ」のブランド戦争が勃発すると、同国メディア「デフェンサセントラル」が伝えている。

     Rマドリードはアディダス社と契約し、ユニホームなどの支援を受けている中、同メディアは「現在チームで、ナイキとアディダスのブランドの戦争は、それぞれが12人のプレーヤーと契約しており、非常に均等だ」と報道。ただ、アディダス社と契約するDFマルセロ、MFイスコ、FWガレス・ベイルが今季限りでの退団が濃厚と指摘し、一方で来季からナイキ社と契約するFWキリアン・エムバぺ、DFアントニオ・リュディガー、FWエーリングブラウト・ハーランドが加入する可能性があるという。

     同メディアは「このため、クラブ内の平等は来年の夏に破られるかもしれない。そうなると、アディダスとRマドリードに大きな経済的影響を与える」と報道。具体的な問題点には触れていないものの、ナイキ契約選手が増えることでクラブとアディダス社のプロモーション活動などにも支障が出るのは避けられないとみられているようだ。

     その上でイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属し、アディダスと契約中のMFポール・ポグバがポイントになるとし、チーム内でブランドの〝均衡〟を保つため「アディダスはポグバがマドリードと契約することを推進している」と伝えている。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/04143b1421b861225c63a09204bb5634eaa945f2


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    1 久太郎 ★ :2021/12/15(水) 21:48:37.76

    アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(33)は15日に記者会見を実施。現役引退を発表した。

    今夏10シーズンを過ごしたマンチェスター・シティからバルセロナへと加入したアグエロ。しかし、シーズン前にふくらはぎを負傷して出遅れると、10月にバルセロナデビュー。3試合目となったレアル・マドリーとの“エル・クラシコ”で初ゴールを記録していた。

    その後のラージョ・バジェカーノ戦で先発デビュー。10月30日に行われたラ・リーガ第12節のアラベス戦でも先発出場するが、試合中に心臓に違和感を覚えて途中交代。その後の検査では不整脈と診断されると、復帰までは3カ月程度かかるとされていた。

    元気な姿を見せていたアグエロだったが、その後に引退せざるを得ない可能性があると報道。プライベートでは元気な姿をアピールしていたが、15日に緊急会見を実施。自身の口で、引退を発表した。

    「この会見は、僕がプロサッカー選手を辞めることにしたことを知らせするものだ。これはとても辛い瞬間ですが、僕が下した決断には非常に満足しています。まず、1カ月前に抱えていた問題で、体調が良くないということです」

    「医者には、『プレーするのを辞めるのが一番良い』と言われた。10日前に決断した」

    「何か希望はないかとできる限りのことをしたが、あまり希望はなかった」

    アグエロは母国アルゼンチンのインデペンディエンテの下部組織で育ち、2005年7月にファーストチームへ昇格。そこで頭角を表すと、2006年7月にアトレティコ・マドリーへと完全移籍する。

    アトレティコでも活躍したアグエロは、公式戦230試合で100ゴール45アシストを記録。2011年7月にマンチェスター・シティへと活躍の場を移した。

    シティでもその得点力は磨き上げられるばかりで、公式戦390試合で260ゴール73アシストを記録。クラブの最多ゴール記録を樹立するとともに、プレミアリーグでも外国人選手として最多の184ゴールを記録した。

    またアルゼンチン代表としても101試合で41ゴールを記録。今夏のコパ・アメリカが代表での初メジャータイトルとなった。なお、クラブレベルでは、シティでプレミアリーグ5回、FAカップ1回、EFLカップ6回の優勝を経験。アトレティコ時代にはヨーロッパリーグとUEFAスーパーカップで優勝していた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/f4da3a3fba310b5b115886e17552546c726ce102


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