リーガエスパニョーラ



    1 Egg ★ :2021/12/13(月) 12:13:14.68

    バルセロナは12日、スペインリーグ第17節でオサスナとアウェーで対戦し、先制しながらも最終的に2-2で引き分け、公式戦3試合連続未勝利となった。シャビ監督は、この危機的状況に試合後の会見で「後味の悪さを感じている」と残念がった。

    バルセロナ指揮官は土壇場で追いつかれたオサスナ戦について「この勝ち点は不十分だし後味の悪さを感じている。我々はよく戦ったが、2-1でリードしている時、ボールをキープする必要があったにもかかわらずできなかった。早急にこの悪い流れを変えなければいけない。我々は冷静さを欠いてボールを支配することもできず、オサスナに押し込まれ苦しんだ。長時間ボールを持てず、何もうまくいかなかった」とパフォーマンスの悪さを嘆いた。

    オサスナ戦でゴールを決めたニコやアブデなどの若手選手については「アブデ、ガビ、ニコは並外れているし、この困難な時期を支えてくれている。若い選手たちが活躍しているが、そのことをうまく消化するのは難しい。なぜならそれはポジティブなことであると同時にネガティブなことでもある。彼らは若いので常に驚くべきパフォーマンスを発揮できるわけではないからね。我々は不安定な状況に置かれているので、全員が全力で取り組まなければいけない」と言及し、全メンバーに訴えかけた。

    オサスナと引き分けたバルセロナのリーグ戦成績は、消化試合が1試合少ないものの、16試合6勝6分け4敗の勝ち点24。順位を一つ落とし8位と厳しい状況に陥っている。

    日刊スポーツ 12/13(月) 11:24
    https://news.yahoo.co.jp/articles/48e6949cb3eb815454c9d450ae9109e190dd63cb


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    1 久太郎 ★ :2021/12/11(土) 21:50:32.16

    バルセロナが今冬に余剰戦力の放出を進めるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。

    チャビ・エルナンデス監督の就任から、公式戦3試合を2勝1分けと快調なスタートを切ったバルセロナ。かと思いきや、ラ・リーガ第15節のベティス戦で初黒星を喫すると、チャンピオンズリーグではバイエルンに0-3の大敗を喫し、21年ぶりのグループステージ敗退が決まってしまった。

    ここから復調を目指すには新戦力確保も考慮する必要があるが、現在クラブは深刻な財政難に直面。先に余剰戦力を整理し、資金を調達する必要があるようだ。

    その候補としてブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(29)とフランス代表DFサミュエル・ユムティティ(28)は筆頭に挙げられているが、『ムンド・デポルティボ』はさらに、オランダ代表FWルーク・デ・ヨング(31)、スペイン代表DFオスカル・ミンゲサ(22)、アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(21)も放出される可能性が高いと見ている。

    買い取りオプション付きのレンタルで今夏加入したルーク・デ・ヨングについては、チャビ監督就任以降わずか8分間の出場にとどまっているため、今冬にレンタル契約を解除してセビージャに送り返す構えだという。

    加えて同メディアは、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(24)とドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(29)に関しても、オファーが届いた場合には放出を検討するはずだと伝えている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/734862e57ec0e41b66942f205d56096470ed8d0d


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    1 Egg ★ :2021/12/09(木) 12:30:53.10

    マジョルカに所属する日本代表MF久保建英が昨季王者のアトレティコ・マドリード戦で決めた劇的決勝ゴールが、スペインのベストゴール5選に選出された。ラ・リーガ公式ツイッターが第16節のベストゴール5を動画付きで発表。久保のゴールがランクインしている。

    ■【動画】久保建英、奇跡の「股抜き」決勝ゴールも選出!ラ・リーガ第16節のベストゴール5選

    ■今季初ゴールは劇的決勝ゴール
     昨季王者・アトレティコのホームに乗り込んだマジョルカはマテウス・サントス・カルネイロ・ダ・クーニャに先制を許すも、フランコ・ルッソのゴールで80分に同点に追いつく。マジョルカがアトレティコの猛攻をしのいで、このまま引き分けで終わるかと思われたが、途中出場の久保が劇的決勝ゴールを決める。

     1-1で迎えた後半アディショナルタイム、マジョルカが自陣クリアからのロングカウンターを発動する。アンヘル・ルイス・ロドリゲス・ディアスからの縦パスを受けた久保が、オフサイドラインギリギリで抜け出し、ドリブルで一気にゴール前へ。ヤン・オブラクとの1対1を制し、久保が決勝ゴールを記録した。久保にとっての今季初ゴールはチームを勝利に導く決勝弾となった。

    ■ベストゴール5選に選出
     ラ・リーガ公式はツイッターで第16節のベストゴール5選を動画付きで投稿。久保のゴールは最初で、サムネイルにもなっている。久保以外にはエルチェのテテ・モレンテ、セルタのイアゴ・アスパス、レアル・ベティスのフアンミ、レアル・マドリードのヴィニシウス・ジュニオールのゴールが選出。強豪・アトレティコ相手の逆転勝利に貢献した久保のゴールへの評価は高まるばかりだ。 

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7036bba9d87f4c3dac628de13066b3c60f9190a7


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    1 Egg ★ :2021/12/05(日) 09:18:28.35

    現地時間12月4日に開催されたラ・リーガ第16節で、久保建英が所属する14位のマジョルカが2位のアトレティコ・マドリーと敵地で対戦した。

     前節のヘタフェ戦で、68分からピッチに立ち、右膝の故障から約2か月ぶりに復帰を果たした久保は、ベンチスタートとなった

     序盤から、アトレティコに押し込まれながら、耐えていたマジョルカだったが、68分にコレアのクロスからリーガが初スタメンのクーニャにねじ込まれ、ついに先制を許す。

     リードを許したアウェーチームは73分に3枚替えを敢行。ここで投入された久保は4‐2‐3‐1の右サイドハーフに入る。

     すると80分、イ・ガンインの正確なFKにルッソが打点の高いヘッドで合わせ、同点ゴールを奪う。

     迎えた90分、久保はハーフウェイライン付近から抜け出し、名手オブラクとの1対1を制して、劇的な決勝ゴール。マジョルカが2-1で8試合ぶりの勝利を挙げた。

    サッカーダイジェスト 12/5(日) 4:22
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4eaa3f3b4a31b39207f17ad9956fca3c942d4609
     
    1 Egg ★ 2021/12/05(日) 04:24:11.36
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638645851/

    【サッカー】<久保建英>冷静に決めた劇的弾を現地メディア激賞!「歴史的な午後になった」「クボが冷血なスーパーヒーローに!」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638657129/


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    1 Egg ★ :2021/11/30(火) 21:50:34.97

    専門誌『France Football』主催でその年の世界最優秀選手に贈られる、バロンドールの授賞式が現地時間11月29日にパリで開催され、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)が2年ぶりに受賞した。

    世界最高選手の称号!歴代バロンドール受賞者44人を振り返る――1986~2019

     自身が持つ史上最多記録を7に更新する偉業には、世界中から賛辞が寄せられる一方で、コロナ禍のために選出なしとなった昨年の最有力候補であり、今年も次点に終わったポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)こそ戴冠に相応しいという声も少なくない。

     自身も1990年にバロンドールを獲得した経験を持つ元ドイツ代表MF*・マテウスは、解説員を務める『Sky Sports Germany』で、昨季ブンデスリーガ新記録の41ゴールを奪ったレバンドフスキが敗れたことに疑問を呈している。

    「正直なところ、今回の投票で世の中が分からなくなったよ。メッシをはじめ、ノミネートされた他の素晴らしい選手たちに敬意を表すが、レバンドフスキほどの価値を持つ人はいないだろう。

     昨年は受賞者なしとなったなかで、2020年に彼がバイエルンで獲得した全てのタイトルを見ても、他の追随を許さない存在だし、2021年だけでも他の人よりも優れていた。ゲルト・ミュラーの世紀の大記録を更新し、今シーズンに入っても全ての大会で得点ランキングを引っ張り、国内外で誰よりもトップに立っているからね」
     
     また、英紙『Daily Mail』によれば、元ドイツ代表MFトニ・クロース(レアル・マドリー)が「絶対に相応しくない。今年は彼よりも上の選手がいたはずだ」と訴えれば、元スペイン代表GKイケル・カシージャスも、メッシが受賞するべきではなかったと、こう不満をぶちまけている。

    「サッカーの賞を信じることがますます難しくなっている。メッシは最高の選手のひとりだが、シーズン後には誰が最も優れた選手なのかを知る必要がある。それほど難しいことではない」

     なお、メッシ本人は受賞スピーチで「昨年は君が勝者だった」と1歳下の後輩を気遣い、「フランス・フットボールが賞を与えるべきだと思う」と、異例の要求を行なっている。大賞を逃したレバンドフスキの活躍は、メッシの目にも圧倒的に映っていたようだ。

    サッカーダイジェスト 11/30(火) 21:19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/73f482846e2d5ccb635e2ce26489818aeb8ed590
      
    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=433&exp=10800


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    1 Egg ★ :2021/12/01(水) 17:31:36.13

    スペイン1部バルセロナが来年1月の移籍市場で〝草刈り場〟となりそうだ。総額1600億円超の負債を抱えるなど深刻な財政難が伝えられるバルセロナの主力選手に欧州ビッグクラブが熱視線を注いでおり、冬の移籍市場で大量流出のする可能性がありそうだ

     同国メディア「エル・ナシオナル」は、イングランド・プレミアリーグのリバプールとニューカッスルがバルセロナのGKマルクアンドレ・テアシュテーゲン(29)の獲得を検討していると報道。英紙「サン」は、バルセロナのオランダ代表MFフランキー・デヨング(24)にマンチェスター・シティーが正式オファーを出すと報じた。

     スペイン紙「ムンドデポルティボ」は、チュルシーがバルサ所属のDFウルグアイ代表DFロナウド・アラウホ(22)の興味を持つと伝え、フランス代表FWウスマヌ・デンベレ(24)にはイタリア1部ユベントスが関心を示し〝至宝〟MFペドリ(18)にはドイツ1部バイエルン・ミュンヘンが獲得を検討中と主力が大量離脱するかもしれないのだ。

     すでにバルセロナは前クラブ首脳陣による乱脈経営で多額の借金を抱えていることが判明。英紙「サン」が「バルセロナの財政状況は、現金を望んでいることを意味している」と伝えたように各欧州ビッグクラブはバルセロナが資金調達のため、主力選手でも放出するとみており、来年1月にオファーが殺到するのは間違いなさそうだ。

     前出の選手5人を放出すれば、バルセロナは5億ユーロ(約640億円)を超える収入を得られる一方で、チーム力が大幅ダウンするのは避けられない。果たして冬の移籍市場でバルセロナはどんな判断を下すのか。

    東スポ 12/1(水) 14:59
    https://news.yahoo.co.jp/articles/69cff67ebcfd1e13a23aad2c796aaed7d7404d9a


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    1 Egg ★ :2021/11/30(火) 21:30:27.14

    スペイン1部レアル・マドリードが、ブラジル代表FWロドリゴ(20)と契約延長する見通しとなった。

     スペインの移籍専門メディア「トードフィチャージェス」は「Rマドリードに近い情報筋によると、チームがロドリゴとの契約を更新する手続きを開始したことが確認された。2シーズン前に入団して以来、彼はチーム内で重要な位置を占めることができた。具体的には、2027年まで契約を延長するオファーを出しており、年俸も現在の300万ユーロ(約3億9000万円)から600万ユーロ(約7億8000万円)に昇給する」と報じた。

     さらに同メディアは「Rマドリードは、チームの未来を固めたいと考えている。そのために、彼らは若いスターの永続性を確保したいと考えている」と指摘。ロドリゴと同年代の久保に関しても契約延長を検討している模様で、すでにスペイン氏「アス」が23年までとなっている久保との現行契約をさらに1年更新する可能性を報じている。

     久保に対するRマドリードからの評価は依然として高く、水面下で契約延長が迫っているのか注目が集まる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2a1180482d9c150c6417fca5e64a0c742feefa86


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    1 久太郎 ★ :2021/11/18(木) 20:01:34.36

     明治安田生命J1リーグのヴィッセル神戸に所属する元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ(37)は、バルセロナで20年以上にわたりプレーし、数多くのタイトルを手に入れてきた。そんなイニエスタの偉大さは、今後バルセロナを担うことが期待される若手選手に大きな影響を与えているようだ。

     イニエスタはバルセロナBチームで頭角を現すと、2002年にトップチームでデビュー。その後は中盤に欠かせない存在にまで成長すると、2005/06シーズンにラ・リーガ(スペイン1部)とUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の2冠達成に貢献。その後も7度のリーグ優勝や3度のCL制覇を成し遂げるなど、バルセロナで成功を収めていたが、2017/18シーズン終了後にヴィッセル神戸へ移籍している。

     一方、バルセロナは今年8月にアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が退団したこともあり、今季は序盤から苦戦を強いられている。また、先月末にはロナルド・クーマン監督が成績不振により解任されると、かつてイニエスタとともにバルセロナの一時代を築いていたシャビ・エルナンデス氏の監督就任が今月6日に公式発表されている。

     その中、スペイン代表MFペドリ(18)は今後バルセロナの中心選手になる可能性を秘めた逸材として、多くのサポーターから期待を寄せられている。ペドリは昨季リーグ戦で28試合、UEFAチャンピオンズリーグで6試合に先発出場するなどブレイクを果たすと、EURO2020や東京五輪男子サッカー競技にも出場。ただ、今季は開幕直後から筋肉系の負傷により戦線離脱を余儀なくされている。

     そんなペドリはRFEF(スペインサッカー連盟)の公式動画に出演。自身が憧れる選手にイニエスタの名前をあげると「彼のプレースタイルや冷静さ、人としてのあり方が好きだ」と理由を語っている。そして「父親に『イニエスタのヘアスタイルにしたい』と言ったら、『あれはヘアスタイルではない。ハゲているんだ』と返された」と幼い頃のエピソードを明かしている。

    https://football-tribe.com/japan/2021/11/18/230592/


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    1 久太郎 ★ :2021/11/12(金) 21:55:36.79

    不整脈を患っているバルセロナのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ(33)が現役引退の危機にひんしていると、地元ラジオ局カタルーニャ・ラジオが12日に報じた。

    アグエロは先月30日のアラベス戦に先発。だが胸の痛みを訴えて前半41分に交代した。そのまま病院に搬送されて不整脈を患っていることが判明。その後、クラブが少なくとも3カ月間、チームから離脱することを発表した。

    同ラジオは、アグエロの症状が深刻でこれ以上プロとしてピッチに立つことができず、現役引退する可能性があると説明。今後数カ月のうちに現役続行できるかどうかを判断するという。

    アグエロは今夏、マンチェスター・シティーから移籍金なしでバルセロナに加入。しかし右足ふくらはぎのケガで出遅れ、シーズン開幕から2カ月後の10月17日バレンシア戦でようやく初出場を果たしていた。今季ここまでの公式戦成績は5試合1得点となっている。(高橋智行通信員)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/358bc487a845bf05d8ffd4c58dc6d96b982cab7a


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    1 数の子 ★ :2021/11/06(土) 11:46:35.04

    バルセロナは6日、クラブOBのシャビ氏を新指揮官に招へいしたことをクラブ公式サイトで発表した。なお、契約期間は2024年6月30日までとなっている。シャビ氏はバルセロナ到着後、8日に新指揮官としてプレゼンテーションされる模様だ。


     バルセロナは、2020年夏からロナルド・クーマン前監督の下で戦っていた。今シーズンのラ・リーガは11試合を消化した時点で4勝4分3敗と振るわず、チャンピオンズリーグ(CL)では開幕2連敗を喫した。10月27日のラ・リーガ第11節ラージョ・バジェカーノ戦に敗れたことを受け、同日中にクーマン前監督の解任が発表された。

     その後、暫定監督としてバルセロナの指揮を任されていたのは、Bチームのセルジ・バルフアン監督。クーマン前監督の解任直後から“本命”の指揮官候補にはアル・サッドを率いていたシャビ氏の名前が挙げられていたが、この度黄金期を支えたレジェンドの正式復帰が決まった。

     現在41歳のシャビ氏は、バルセロナのカンテラ出身。1998年に18歳でトップチームデビューを果たすと、2015年までバルセロナでプレーし、公式戦通算769試合に出場して85ゴール184アシストを記録した。バルセロナでは8度の国内リーグ制覇や4度のCL優勝など数々のタイトルを獲得。2015年夏からはアル・サッドでプレーし、2019年夏に現役引退を発表した。そのまま同クラブの監督に就任して指導者キャリアをスタートさせると、今シーズンは19勝3分無敗でクラブを優勝へと導いた。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bf7ac2020e64ba504be880e528c9eb402ee0a1b6


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    1 久太郎 ★ :2021/11/02(火) 10:03:35.55

    バルセロナは1日、FWセルヒオ・アグエロ(33)が少なくとも3カ月離脱することを発表した。

    アグエロは10月30日のラ・リーガ第12節、本拠地カンプ・ノウでのアラベス戦(1-1)の前半に相手選手と空中戦を競り合い、その際に目まいを感じた。プレーを続行しようとしたクンだったが、その後に胸を押さえながらピッチに倒れ込んでしまい、MFフィリペ・コウチーニョとの交代で下がっている。

    それからバルセロナ市内の病院に入院したアグエロは、これまでのキャリアでも苦しんだ経験のある不整脈が見つかったと報じられていたが、バルセロナがついに声明を発表。ジョゼップ・ブルガーダ医師による処置と診断を受けた同選手は「戦線離脱となり、今後3カ月にわたり回復プロセスを決定するための有効的治療法を見定めていく」と記している。

    アグエロは今季マンチェスター・シティからバルセロナに加入。加入直後には右足ふくらはぎの負傷で戦線離脱を強いられ、先月にようやく新天地デビューを果たすと、以降5試合に出場してレアル・マドリー戦でゴールを記録していた。

    なおバルセロナのセルジ・バルジュアン暫定監督はバルセロナが声明を発表した同日、記者会見で「クンの離脱は重大なことだ。昨日、ワッツアップで話をしたよ。彼は落ち着いていた。自分の部屋で、静かに過ごしていたよ」と話している。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/e45003513f0fd93700baa265f2f3e3b7410bf179


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    1 久太郎 ★ :2021/10/28(木) 23:11:19.71

    バルセロナOBで現在アルサド(カタール)で監督を務めるシャビ・エルナンデス氏(41)が、バルセロナの新監督就任で合意済みだと28日、スペイン紙スポルト電子版に報じた。

    近く正式発表される見込みだという。バルセロナは同日、ロナルド・クーマン監督(58)を成績不振で解任。後任候補として、シャビ氏を筆頭に、リバー・プレート(アルゼンチン)のマルセロ・ガジャルド監督などの名前も挙がっていた。その中で、クラブは新たなプロジェクトを開始するためにシャビを最適な人物と考えているという。

    同紙によれば、バルセロナはすでにシャビ氏本人と合意しており、残すはアルサドとの契約解除で合意するのみになっているという。契約解除金が100万ユーロ(約1億3000万円)に設定されているが、弊害はなさそうだという。

    またクラブは同日、新監督が決定するまでの暫定監督として、バルセロナBチームを率いるセルジ・バルファンが暫定監督を務めることを発表した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6bfc59715a008cecb3a2c4091f3fe765731ab83d


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    大変な時期の就任お疲れさまでした。

    1 シャチ ★ :2021/10/28(木) 10:39:39.78

    10/28(木) 7:26配信 GOAL
    https://news.yahoo.co.jp/articles/834c9a285e7d6c0708964d0c7973d6b26b2b03e1
    バルセロナは28日、オランダ人ロナルド・クーマン監督(58)の解任を発表した。

    先週末のラ・リーガ第10節、本拠地カンプ・ノウでのレアル・マドリーとのクラシコを1-2で落とし、さらに27日の第11節、敵地バジェカスでのラージョ・バジェカーノ戦にも0-1で敗れたバルセロナ。クラブはラージョ戦終了後にクーマン監督の解任を決定し、日付が変わった瞬間に公式ホームページで声明を伝えている。

    「FCバルセロナは今夜、ロナルド・クーマンのトップチーム監督解任を決めました。クラブの会長ジョアン・ラポルタがラージョ・バジェカーノ戦の敗北を受けて彼に伝えています」

    「FCバルセロナは彼の仕事に感謝をするとともに、今後のプロキャリアの幸運を祈っております」

    クーマン監督は昨季、ドリーム・チームの一員として活躍したバルセロナに指揮官として帰還。通算成績は67試合39勝12分け16敗で、昨季にはコパ・デル・レイ優勝を達成している。しかしながら、レアル・マドリーとのクラシコでは3戦全敗で、アトレティコ・マドリー相手にも勝利なしと強豪との対戦に弱く、またバルセロナに適した戦術を実践していないとも指摘されていた。

    なおバルセロナの後任は未定。候補の一人にはアル・サッドを率いているシャビ・エルナンデス監督が挙げられている。


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    1 Egg ★ :2021/10/25(月) 06:02:07.88

    ラ・リーガ第10節が24日に行われ、バルセロナとレアル・マドリードが対戦した。

     公式戦通算247回目の“エル・クラシコ”は互角の戦いが続くなか、バルセロナは25分に絶好機が到来。ペナルティエリア左までドリブルで運んだメンフィス・デパイがグラウンダーで折り返し、ゴール前でセルジーニョ・デストが合わせる。しかし、シュートはクロスバーを大きく越えてしまう

     すると32分、レアル・マドリードが先制する。自陣でボールを奪取したダヴィド・アラバは、ヴィニシウス・ジュニオールに一旦ボールを預けてそのまま前進。ヴィニシウスがロドリゴに展開すると、ロドリゴは左を攻め上がっていたアラバに託す。ペナルルティエリアまで侵入したアラバは左足を振り抜き、強烈な一撃をゴール右隅に突き刺した。なお、レアル・マドリードの選手が“エル・クラシコ”のデビュー戦で得点を記録したのは、アラバが21世紀で5人目となる。

     追いかける展開となったバルセロナは35分、右コーナーキックにジェラール・ピケが頭で合わせるが、わずかに枠の左へと外れる。バルセロナは1点のビハインドで折り返す。

     こう着状態が続くなか、レアル・マドリードは82分にアクシデント発生。途中出場のフェデリコ・バルベルデがピケと空中で競り合った際に頭同士を強打。さらに着地を失敗してしまう。しばらくプレーを続けたが、後半アディショナルタイム2分にダニエル・カルバハルと交代した。また、90分にはGKティボー・クルトワがロングボールを蹴った際に右足を痛めたが、そのまま最後までプレーを続けた。

     後半アディショナルタイム3分、バルセロナは攻撃に参加していたピケがペナルティエリア左のデパイに展開。グラウンダーで折り返すが、フィリペ・コウチーニョは合わせることができない。するとレアル・マドリードはこの場面からカウンターを展開。ルーカス・バスケスのスルーパスに抜け出したマルコ・アセンシオが、ペナルティエリア左まで運んで左足を振り抜く。このシュートは相手GKテア・シュテーゲンに防がれるが、こぼれ球をL・バスケスが押し込んだ。

     それでも試合終了間際、バルセロナが1点を返す。右サイドをえぐったデストの折り返しをセルヒオ・アグエロが押し込んだ。アグエロは加入後初得点となった。

     試合はこのまま終了し、一歩及ばなかったバルセロナはリーグ戦2試合ぶりの黒星で今季2敗目となった。レアル・マドリードはリーグ戦3試合ぶりの白星で今季6勝目となった。また、レアル・マドリードは1965年以来、約56年ぶりにリーグ戦の“エル・クラシコ”で4連勝となった。

     次節は27日に行われ、バルセロナはアウェイでラージョ・バジェカーノと、レアル・マドリードはホームでオサスナと対戦する。

    【スコア】
    バルセロナ 1-2 レアル・マドリード

    【得点者】
    0-1 32分 ダヴィド・アラバ(レアル・マドリード) 
    0-2 90+3分 ルーカス・バスケス(レアル・マドリード)
    0-1 90+7分 セルヒオ・アグエロ(バルセロナ)

    【スターティングメンバー】
    バルセロナ(4-3-3)
    テア・シュテーゲン;ミンゲサ(45分 コウチーニョ)、ピケ、E・ガルシア、アルバ;F・デ・ヨング(77分 S・ロベルト)、*ケツ、ガビ(85分 L・デ・ヨング);デスト、アンス・ファティ(73分 アグエロ)、メンフィス・デパイ

    レアル・マドリード(4-3-3)
    クルトワ;バスケス、ミリトン、アラバ、メンディ;モドリッチ、カゼミーロ、クロース;ロドリゴ(72分 バルベルデ、90+2分 カルバハル)、ベンゼマ、ヴィニシウス(87分 アセンシオ)

    サッカーキング 10/25(月) 1:13
    https://news.yahoo.co.jp/articles/df7aefc480747919af7826747473d94d7116e01b

    写真

    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)


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