リーグアン



    1 首都圏の虎 ★ :2022/05/31(火) 23:20:35.85

     パリ・サンジェルマン(PSG)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシは、今季中の新型コロナウイルス感染により後遺症に苦しんだことを振り返った。アルゼンチン『TyCスポーツ』のインタビューに語っている。

    バルセロナを退団して今季からPSGに加入したメッシは、シーズン前半戦を終えたあと年明け後にコロナ感染。リーグアンのリヨン戦、ブレスト戦の2試合を欠場したあと復帰を果たした。


     だが2週間あまりでピッチに戻っても、まだ万全の状態ではなかったようだ。「肺に後遺症が残っていた。復帰はしたが1ヶ月半くらいは肺に影響が残って、走ることさえできないような状態だった」とメッシは語っている。

     メッシは1月23日のスタッド・ランス戦に交代出場で復帰したあと、その後はカップ戦も含めて再び先発でフル出場を続けていった。だが、本来であればもっと慎重になるべきだったようだ。

    「早く復帰しすぎて悪化してしまった。あれ以上時間をかけることはできなかった。走りたかったし、練習したかったし、前へ進みたかった。だが結局は、それで悪化することになった」

     アシストなどでの貢献もあったとはいえ、メッシはリーグアンでの1年目をわずか6得点という数字で終えた。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c900e7ac6c29c2f4fdf6d13eb09407a4335f04cb


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    1 朝一から閉店までφ ★ :2022/05/19(木) 13:39:33.98

    2022年5月19日 13:07 発信地:パリ/フランス

    【5月19日 AFP】フランス・リーグ1、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)のMFイドリッサ・ゲイェ(Idrissa Gueye)が前週末の試合を欠場したのは、
    LGBTQI+(性的少数者)支援を目的としたレインボーカラーのユニホーム着用を拒否したためだという臆測が飛んでいる。これを受けて同国サッカー連盟(FFF)の倫理委員会は、同選手に対してこの疑惑に答えるよう命じた。

     PSGのマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督によれば、セネガル代表のゲイェが4-0でモンペリエ(Montpellier HSC)を下した14日のリーグ戦に出場しなかったのは、負傷ではなく「個人的な理由」だったという。


     AFPが18日に確認したゲイェ宛ての書簡には、同選手は「公に謝罪をする」か、同性愛嫌悪に対するリーグ1の取り組みに参加するのを拒んだといううわさは「根拠のないもの」だと宣言しなければならないと記されていた。

     ゲイェは昨年にも、差別問題への関心を高めるための日に組まれた試合を欠場していた。(c)AFP

    https://www.afpbb.com/articles/-/3405575?cx_part=top_latest


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    1 久太郎 ★

     アルゼンチン代表FWメッシ(34)を擁するフランス1部・パリSG(サンジェルマン)が、今年7月に初の日本ツアーを行うことが5日、わかった。Jクラブとの親善試合が予定されており、相手は川崎、浦和、G大阪を候補に最終調整中。日本のファンにとっては、世界最高クラスの選手たちのプレーを生観戦できる貴重な機会となる。

     歴代最多7度のバロンドールを誇るメッシをはじめ、ブラジル代表FWネイマール(30)ら世界的ビッグネームが居並ぶパリSGが、Jクラブと戦うドリームマッチが実現する。今季、フランス1部リーグで最多タイとなる10度目の優勝を果たしたパリSG。欧州でも屈指のビッグクラブが、日本でプレシーズンマッチを行う計画が着々と進行している。

     欧州クラブが新シーズンに向けた準備を進める7月。日本では日本代表も参加する東アジアE―1選手権が開催(7月19~27日)されるため、J1リーグは同18日から29日は試合が組まれていない。この期間を利用して、パリSGは関東、関西で親善試合を行うことになりそうだ。

     フランスでは名実ともに最強クラブとして名をはせるパリSG。しかし欧州CLでは、今季も決勝トーナメントの1回戦(2、3月)でRマドリード(スペイン)に逆転負け。来季は悲願の欧州王者、さらに歴代単独最多11度目のフランス王者を目指す1年となる。また今季加入1年目で、リーグ戦では23試合4ゴールにとどまっているメッシにとっても、真価を問われる新シーズンに向けた重要な準備期間となる。

     近年は欧州のビッグクラブがアジアでのプロモーションを兼ねた親善試合を積極的に行い、2019年夏にはフランス代表FWグリーズマン(現Aマドリード=スペイン)擁するバルセロナ(同)と、チェルシー(イングランド)が来日。埼玉と神戸で世界の技を見せつけた。新型コロナウイルス禍の20年以降では欧州クラブの来日は初となる。

     パリSGは近年、バスケットボールの伝説的選手だったマイケル・ジョーダン氏のブランドとコラボしたアパレルが人気。日本にもオフィシャルショップが開設されるなど知名度を上げており、さらなるファン拡大を図る狙いもある。日本の選手、ファンにとっても、世界レベルを目の前で味わう重要なチャンス。“新・銀河系軍団”とも呼ばれるスターたちが、日本の夏を盛り上げることになりそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/241a1fdff2feaad9e4394b91003ec4d27ad46fe5


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    1 久太郎 ★

     リーグドゥ(フランス2部)のトゥールーズに所属するFWオナイウ阿道が25日、ホームでの第35節ニオール戦(○2-0)で今季9得点目を挙げ、勝利に貢献した。首位トゥールーズは3試合を残して2位以内が確定。3シーズンぶりの1部復帰を果たした。

    【動画】昇格決定後、あり得ない数のファンがピッチを埋め尽くす

     オナイウは負傷したFWリース・ヒーリーに代わって前半20分に途中出場すると、1-0で迎えた後半33分、右サイドからのクロスに反応。豪快なダイビングヘッドでネットを揺らした。2月21日の第25節ル・アーブル戦(○4-0)以来、10試合ぶりとなる今季9ゴール目。チームはそのまま2-0で逃げ切り、自動昇格を決めた。

     トゥールーズの1部復帰は2019-20シーズン以来3年ぶり。試合後には大勢のファン・サポーターがピッチになだれ込み、お祭り騒ぎとなった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/18f948f446f0eb5e8d0f53cf6dd3887cd30ddb5b


    【【サッカー】1部昇格を呼び込む大仕事!! トゥールーズFWオナイウが豪快ヘッドで今季9点目 [久太郎★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

    23日、リーグ1第34節、パリ・サンジェルマン(PSG)対ランスが行われた。

    PSGはこの試合、今節を含む残り5試合で2位のマルセイユと勝ち点15差がついているため、引き分け以上で優勝が決まる重要な一戦。7位のランスをホームに迎えた。

    ケガで欠場濃厚とされていたメッシが先発を飾り、前線3枚はネイマール、エンバペと“MNM“が揃い踏みとなった。

    試合はPSGが主導権を握るも、ゴールが遠く前半はスコアレスで折り返す。

    58分、ランスCBダンソがこの日2枚目のイエローカードを貰って退場に。PSGが数的優位のアドバンテージを得て、より攻勢を強める。

    すると68分、遂に均衡が破れる。メッシがエリア外から左足を一閃。ミドルシュートが決まってPSGが先制に成功する。

    しかし、88分にジャンのゴールが決まってランスが同点に追いつき試合は終了。1-1の引き分けとなった。この結果、PSGは直近10シーズンで8度目の優勝が決定。そして、サンテティエンヌに並ぶ最多10回目の優勝を飾った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/cdf55d4cf9f60df11e17bb7ed0d0f721e2efbaac


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    1 数の子 ★ :2022/04/12(火) 20:49:42.45

    UEFAチャンピオンズリーグで失意の敗退となり、今季もビッグイヤー獲得はならなかったPSG。

    戦犯扱いされたリオネル・メッシやネイマールがブーイングを浴びるなどチームは崩壊危機にあるとも伝えられている。

    そうしたなか、『El Chiringuito』が「カタールはPSGの売却を決めた」と報じた。

    PSGは2011年からカタールの政府系投資ファンドであるQSI(Qatar Sports Investments)がオーナーとなっており、実質的にカタールが保有している。

    そのカタールは今年末にFIFAワールドカップの開催を控えているが、大会後にクラブを売却することを決めたという。

    PSGを2022年W杯の前にCLで優勝させ、世界最高のクラブになることが計画だったが、それが破綻したため、「タオルを投げた」とか。その売却額は11.2億ユーロ(1528億円)以上に設定されているとも。

    ただ、PSG側はW杯後の売却説は「フェイク」だと否定したとのこと。

    https://news.livedoor.com/article/detail/21988109/


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    1 エンテカビル(東京都) [JP]


    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b06e3f812fdeef000731068a9a046f0fe8f3be5
    パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマールが自身のSNSを更新。人気アニメ『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空のタトゥーが背中に大きく彫られた写真を公開し、大きな話題を呼んでいる。


     ネイマールは、日本時間3月25日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)南米予選のチリ戦に先発出場。

     PKによる先制ゴールを決めると、チームは4得点を記録して4-0で勝利を収めた。

     そして試合後、ネイマールは自身のSNSを更新。「Be your hero」のテキストともに、右上にバットマン、左上にスパイダーマン、そして左下に孫悟空のタトゥーが掘られた背中の写真を投稿した。


    (出典 pbs.twimg.com)


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    1 久太郎 ★ :2022/03/10(木) 11:07:30.41

     パリSGのナセル・アル・ケライフィ会長が9日に敵地で開催されたUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝トーナメント1回戦第2戦のレアル・マドリー戦後、暴言を吐いたようだ。スペイン『エル・パイス』など複数メディアが報じている。

    【写真】「レアルのコピーだ」との指摘も…バルサの来季ユニ流出

     2月15日にホームで行われた第1戦を1-0で制していたパリSGは、前半にFWキリアン・ムバッペのゴールで先制。しかし後半に入ると、ミスも絡んでFWカリム・ベンゼマにハットトリックを許し、2試合合計2-3の逆転負けでベスト16敗退となった。

     報道によると、アル・ケライフィ会長はベンゼマがGKジャンルイジ・ドンナルンマにプレッシャーをかけてパスミスを誘発した1失点目のシーンで、ファウルがあったと主張。試合が終わった直後に審判団のドレッシングルームに乱入し、抗議したという。

     そしてレアルのスタッフがその様子を携帯電話で撮影すると、アル・ケライフィ会長は同スタッフに「お前を*てやる!」と叫んで襲いかかろうとしたと伝えられている。

     最終的にアル・ケライフィ会長は警備員から連れ出され、スポーツディレクターのレオナルド氏がスタッフに撮影した映像を削除するよう頼んでいたとのことだ。

     ベンゼマの1点目に関しては、マウリシオ・ポチェッティーノ監督も「明らかなファウルによって決められたゴールに大きな不公平感を抱いている」と不満を口にしていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/64f82e2871bc76ab37fc0ba8fa861145547fe6a8


    【【サッカー】パリSG会長がレアル戦後に激怒「お前を殺してやる!」 [久太郎★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★ :2022/02/19(土) 21:27:19.61

    世界中のサッカーファンが注目したUEFAチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦(ラウンド16)第1戦、パリ・サンジェルマン対レアル・マドリード。
    試合は後半アディショナルタイム、キリアン・エムバペが異次元とも言える個人技で決勝ゴールを突き刺し、ホームのパリ・サンジェルマンが1-0で先勝した。

    もちろん勝利の立役者として賞賛されたのは、この試合のマン・オブ・ザ・マッチに輝いたエムバペだ。前半開始早々、
    自らの突破からアンヘル・ディ・マリアに決定機をお膳立てしたエムバペは、後半61分にPKを獲得したプレーも含め、試合を通して違いを生み出し続けた。

    対照的だったのは、劇的な決勝ゴールを決めたエムバペを中心にできた歓喜の輪に最後に加わった背番号30、リオネル・メッシだった。

    フランスのスポーツ紙『レキップ』がこの試合のメッシに与えた評価は3点。最高評価となったエムバペとマルコ・ヴェラッティの8点をはじめ、
    ほとんどの選手が平均以上の6~7点だった一方、数少ない低評価の選手なのが、4点のディ・マリアとチーム最低評価のメッシだった。

    「このような彼を見るのは、どこか寂しさがある。前半は中盤に下がってプレーしたが、細かなミスがあり、1対1でも苦しんだ。後半は盛り返して効果的な中継役になったが、
    シュートを決められず、PKも止められるなど重荷となった。このようなメッシでは心配だ」(レキップ紙)

     ほぼパーフェクトな内容で勝利したチームの選手に対する評価としては、少し厳しすぎるように思えるが、それは地元紙のメッシに対する期待の表れでもあるのだろう。

    実際、この試合の4日前に行なわれたリーグ・アン第24節のレンヌ戦でも、『レキップ』紙は試合終了間際にエムバペの決勝ゴールをアシストしたメッシに対して4点の評価を下している。
    「我々は7度バロンドールを手にした彼に、もっと多くのクリエイティビティ(創造性)を期待している」という文言を寸評に加えたほどだ。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d08b0ab178b6beabab593b75e5538b3e5908f611


    【【サッカー】あのメッシが今季まだ2得点。毎年ふたケタ得点当たり前のレジェンドに何が起きているのか [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 数の子 ★ :2022/02/04(金) 20:20:23.64

    パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの将来について、フランス紙『ル・パリジャン』が伝えている。

     昨シーズンまで所属したレアル・マドリードを退団し今シーズン開幕前にPSGへ加入したS・ラモスは、負傷の影響で戦列を離れる時間が長くなるも昨年の11月に新天地デビュー。そして今年1月のリーグ戦では移籍後初ゴールを奪う活躍も見せていた。しかし、同選手は1月下旬に「筋肉の問題」を抱えていると伝えられ、今回の報道によると過去にも痛めたふくらはぎを負傷していた模様。そのため、15日に迎えるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1戦レアル・マドリード戦への出場が危ぶまれている。

     度重なる負傷に、かつてフランス代表を担当していた医師は「厄介なケガだ。ふくらはぎの筋肉の形が関係しているが、あまり医学的なことは抜きにして、筋肉の年齢とラモスがこれまでのキャリアで受けてきた衝撃を考慮する必要がある。最高峰のレベルで19シーズンを戦い、彼のふくらはぎの筋肉は弱くなっている」と分析。CLでは第1戦だけでなく、3月9日に予定されている第2戦を欠場する可能性も指摘した。
     この一連の事実を、『ル・パリジャン』は「ラモスはもう終わりなのか」という見出しで掲載。3月に36歳を迎えるS・ラモスが、近い将来にブーツを脱ぐことになるのかもしれないと伝えた。

     これまでレアル・マドリードやスペイン代表で数多くのタイトルを獲得してきた同選手の今後に、より一層の注目が集まっている。

    https://www.soccer-king.jp/news/world/fra/20220204/1615988.html


    【【サッカー】セルヒオラモスはもう終わりなのか…負傷でCLレアル戦に黄信号、引退の可能性も [数の子★]】の続きを読む



    1 Egg ★ :2022/01/12(水) 19:24:25.10

    フランス1部パリサンジェルマン(PSG)でチーム内が〝南米圏とフランス語圏〟に真っ二つに割れて内紛が勃発した。

     英紙「ミラー」は「FWリオネル・メッシの到着がPSGに分裂を引き起こした。チームは南米圏とフランス語圏に分かれてしまった」と報道。ロッカールームでは2つの派閥が形成され、深刻な対立が生じている。

     さらに「これまでは強い結び付きがあったFWキリアン・エムバペとFWネイマールも関係は近くなくなった」と両エースの間でも摩擦が生じているようだ。

     同紙は内紛のきっかけとなったのが今季から加入したメッシだと追及した。「メッシはマウリシオ・ポチェティーノ監督と握手を拒否することがあったが、不遜な態度を見せたのはそれだけではない」として、指揮官への造反と受け取れるような態度を繰り返してきたことを指摘。両者の関係がチームの規律を乱し、選手間の内部分裂に発展したというわけだ。

     以前にバルセロナを指揮していたキケ・セティエン氏は「偉大な選手は多いがメッシのようなスーパースターはいなかった。しかしメッシは管理が難しい。選手という以外に異なる側面があり、管理が非常に難しい」と語ったことがあるように、メッシは絶対的な存在であるがゆえに〝劇薬〟でもある。

     PSGではリーグ戦でわずか1ゴールとピッチ上で結果も出せていない。このまま毒となってしまうのか、それとも復活を遂げて特効薬になるのか。

    東スポ 1/12(水) 14:16
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7ef12069c6083823c87d1ecbb5749ae239756d4a

    写真 
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=438&exp=10800


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/05(日) 06:16:54.56


    12/5(日) 5:15配信
    東スポWeb

    調子が上がらないメッシ(ロイター)

     アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)は、今夏に加入したフランス1部パリ・サンジェルマンでスーパースターらしさを発揮しきれていない。住み慣れたスペイン・バルセロナとは異なるパリという街に適応できていないとの指摘があるが、ここにきて「気候」も厄介な問題だという指摘が飛び出した。

     バルセロナでチームメートだった盟友のウルグアイ代表FWルイス・スアレス(アトレチコ・マドリード)は、アルゼンチン放送局「TNTスポーツ」に「彼とはよく話をするけど、雪の降る寒い時期にプレーすると、とても苦しいみたいだね」と証言。冬のパリはバルセロナより気温が低く、今後はさらに低下するだけに、メッシにとっては厳しい環境と言えそうだ。

     もう1つ、本人が気にしていたのは、サッカースタイルの違いだ。フランスメディア「フット01」は、メッシが先月スペイン紙「スポルト」に「フランスはスペインよりフィジカルなリーグ。試合が分割されていて、前と後ろになる試合が多いんだ」と語っていたと伝えた。つまりサッカースタイルの違いも活躍を妨げる要因とみている。

     バルセロナ時代からスロースターターの傾向があったが、そろそろ通用しない時期。今後もパフォーマンスが上がらなければ、さまざまな要因を指摘されるだろう。メッシは自身のプレーで雑音をシャットアウトできるか。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9b95082a700c62e3dc2857c32d248b45583b82c1


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    1 Egg ★ :2021/11/30(火) 11:33:01.54

    フランスのサッカー専門誌『フランス・フットボール』は29日、2021年のバロンドールを発表。パリ・サンジェルマンに所属するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが最多記録を更新する7度目の受賞を果たした。

     34歳のメッシは、2021年開催のコパ・アメリカをアルゼンチン代表として制し、A代表としては自身初のビッグタイトルを獲得。大会MVP、得点王、アシスト王に輝いた。またバルセロナ在籍時の2020-21シーズン、チームは3位だったが、30得点を挙げて得点王に輝いている。

     バロンドール受賞は2019年以来となり、2020年は新型コロナウイルスの影響により、選出自体が中止だったため、自身としては2回連続の受賞となり、単独最多受賞記録を更新する7度目の栄誉に輝いた。

     全世界の記者投票で選出されるバロンドール。今年度はチェルシーでチャンピオンズリーグを制し、イタリア代表でユーロを制したMFジョルジーニョや、昨年に実施されていれば最右翼と目され、ゲルト・ミュラーを越えるブンデスリーガ新記録となるシーズン41得点を挙げ、バイエルンの9連覇に貢献したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキなどが有力候補として、メッシ以外に挙げられていた。

     “世界一”の選手に贈られるバロンドールは1956年に創設された。2010年にはFIFAとのパートナーシップにより、名称を“FIFAバロンドール”と改めた。しかし、契約満了に伴い2016年から『フランス・フットボール』主催の「バロンドール」が復活。昨年は新型コロナウイルスの影響により、「リストに『新型コロナウイルスの影響により例外的な状況で獲得したトロフィー』といった消えない注意書きを入れたくなかったから」として、初の受賞者なしとなっていた。

    【2021年バロンドール順位】(カッコ内、国籍/現所属クラブ)
    1位 リオネル・メッシ(アルゼンチン/パリ・サンジェルマン)
    2位 ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド/バイエルン)
    3位 ジョルジーニョ(イタリア/チェルシー)

    4位 カリム・ベンゼマ(フランス/レアル・マドリード)
    5位 エンゴロ・カンテ(フランス/チェルシー)
    6位 クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル/マンチェスター・U)
    7位 モハメド・サラー(エジプト/リヴァプール)
    8位 ケヴィン・デ・ブライネ(ベルギー/マンチェスター・C)
    9位 キリアン・エンバペ(フランス/パリ・サンジェルマン)
    10位 ジャンルイジ・ドンナルンマ(イタリア/パリ・サンジェルマン)

    11位 アーリング・ハーランド(ノルウェー/ドルトムント)
    12位 ロメル・ルカク(ベルギー/チェルシー)
    13位 ジョルジョ・キエッリーニ(イタリア/ユヴェントス)
    14位 レオナルド・ボヌッチ(イタリア/ユヴェントス)
    15位 ラヒーム・スターリング(イングランド/マンチェスター・C)
    16位 ネイマール(ブラジル/パリ・サンジェルマン)
    17位 ルイス・スアレス(ウルグアイ/アトレティコ・マドリード)
    18位 シモン・ケアー(デンマーク/ミラン)
    19位 メイソン・マウント(イングランド/チェルシー)
    20位 リヤド・マフレズ(アルジェリア/マンチェスター・C)

    21位 ブルーノ・フェルナンデス(ポルトガル/マンチェスター・U)
    21位 ラウタロ・マルティネス(アルゼンチン/インテル)
    23位 ハリー・ケイン(イングランド/トッテナム)
    24位 ペドリ(スペイン/バルセロナ)
    25位 フィル・フォーデン(イングランド/マンチェスター・C)
    26位 ニコロ・バレッラ(イタリア/インテル)
    26位 ルベン・ディアス(ポルトガル/マンチェスター・C)
    26位 ジェラール・モレーノ(スペイン/ビジャレアル)
    29位 ルカ・モドリッチ(クロアチア/レアル・マドリード)
    29位 セサル・アスピリクエタ(スペイン/チェルシー)

    サッカーキング 11/30(火) 5:56
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7fbb58b4283edd5742cf9f36297a3a2d253cf9cd

    写真
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?exp=10800

    1 Egg ★ 2021/11/30(火) 06:11:53.70
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1638220313/


    【【サッカー】<メッシ>最多記録更新!“世界一”の選手に贈られる「バロンドール」7度目の受賞!レヴァンドフスキら抑える★2 [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★ :2021/11/29(月) 06:15:47.70

    衝撃のシーンが世界中を駆け巡っている。

     11月28日に開催されたリーグ・アンの第15節で、首位を独走中のパリ・サンジェルマンは、敵地でサンテティエンヌと対戦。3‐1で勝利し、4連勝を飾った。

    【動画】世界が震撼…敵のタックルでネイマールの足首が90度にぐにゃりと曲がった衝撃シーン
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=101694

     新加入のセルヒオ・ラモスが待望のデビューを飾り、リオネル・メッシが3アシストをマークするなど、明るい話題が少なくなかったこの一戦で、目をそらしたくなるようなシーンが訪れたのは85分だ。

     サンテティエンヌのイバン・マソンのタックルを受けたネイマールの左足がぐにゃりと曲がり、ピッチに倒れたのだ。痛みに悶えたブラジル代表FWは涙を流しながら担架で運ばれ、試合後に松葉杖をつきながら取材ゾーンを通り過ぎる姿がカメラに捉えられている。


     このニュースは各国メディアで取り上げられ、スペイン紙『MARCA』は、「彼の足首は90度曲がり、泣きながら担架でピッチを去った。苦痛に悶える姿を見せており、深刻な怪我の可能性がある」と報じている。

     まだクラブから怪我の詳細は発表されていないが、長期離脱となれば大打撃だ。

    サッカーダイジェスト 11/29(月) 4:18
    https://news.yahoo.co.jp/articles/48fa19f754ef4185306c48bc509134eeff60794e

    写真 
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=455&exp=10800


    【【サッカー】<ネイマールが号泣>敵のタックルで左足がぐにゃり…松葉杖姿に世界震撼「足首が90度曲がった」「深刻な怪我の可能性」 [Egg★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★ :2021/11/24(水) 23:29:21.81

    手を上げてもパスの出し先のファーストオプションにはならない。足元にパスを要求してもボールはいつもスペースに出ていく。
    プレーリズムの変化はなく、求められるのはカウンター時のスピードだけ。切り返して連携する選手を探すが、選択肢はほとんどない。

    リオネル・メッシはパリ・サンジェルマン(PSG)で苦しんでいる。

    その原因はメッシ自身も理解しているように、ボール、プレー、そしてフットボールからの強制的な分断である。

    メッシはPSGでの最初の数か月間、望んでいたような輝きを見せていない。現在のレベルは本来のクオリティとは無関係な理由で我々が見慣れたものとはまったく異なっている。
    もし少しもスポーツの知識がない人に今のパフォーマンスを見せたとして、この背番号30がフットボール史上最高の選手であるとは到底信じられないだろう。

    メッシはテルモ・サラのリーガ歴代最多得点記録をはじめ17年もの間記録を作り続けてきたし、ジェローム・ボアテングを転ばせたこともあった。
    サンティアゴ・ベルナベウやウェンブリー・スタジアムでは敵意の火を消した。ジョゼ・モウリーニョやペップ・グアルディオラ、
    ディエゴ・シメオネといった監督の戦術を蹴散らした。メッシを無効化するあらゆる試みはそのすべてが失敗に終わっていた。

    しかし、彼の本当の姿はフランスの首都パリではいまだ見られていない。

    移籍市場にとっては衝撃のニュースだった。といってもバルセロナとの契約更新が流れたことによるフリー移籍だったため、移籍金額が注目を集めたわけではなかった。
    メッシのサインが巻き起こした騒ぎは、多くの人がネイマールとキリアン・エンバペとの攻撃的なトリデンテが形成されると考えたことによる。しかし、今のところ当初の期待通りには物事は進んでいない。

    レギュラーシーズンについていえば、メッシはリーグ・アンでわずか1ゴールにとどまっている。リーグのレベルはヨーロッパの主要リーグからは程遠いが、
    PSGのスターにとってフランスでネットを揺らすのは四角を円に入れるのと同じくらい難しいタスクになっており、その理由は誰にもわからない状態だ。

    ラ・リーガ最終年の成績は以下の通り
    シュート(ブロックされたシュートは除く): 141
    枠内シュート: 91 ゴール: 30
    ゴール率:21.3% 1ゴールに要する時間: 100.8分
    左足ゴール: 27 右足ゴール: 1
    ヘディングゴール: 2 その他のゴール: 0

    そしてこちらがリーグ・アン1年目の成績である。(※成績は第13節までのもの)
    シュート(ブロックされたシュートは除く): 12
    枠内シュート: 4 ゴール: 0
    ゴール率:0% 1ゴールに要する時間: N/A
    左足ゴール: 0 右足ゴール: 0
    ヘディングゴール: 0 その他のゴール: 0

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/16e046b06703567b247018c3b098b4f55fe39cf9


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