その他リーグ


    貴士(いぬい たかし、1988年6月2日 - )は、日本・滋賀県近江八幡市出身のプロサッカー選手。ポジションはMF、FW。元日本代表。2018 FIFAワールドカップ日本代表メンバー。 ラ・リーガで、日本人史上初の100試合出場達成者にして、アジア国籍選手で通算最多出場記録保持者(166試合)。
    56キロバイト (5,909 語) - 2022年6月9日 (木) 05:43
    https://images.microcms-assets.io/assets/14b3b2cfd5e14352befb1b1bc6a7ce01/52df8f69779f4bd5a6b8dd34e07520a8/%E4%B9%BE%E8%B2%B4%E5%A3%AB.jpeg



    1 首都圏の虎 ★
    J1・セレッソ大阪は9日、乾貴士選手(34)との契約解除を発表した。乾は4月5日の柏戦で途中交代した際に暴言を吐くなど不満の態度を示した。試合後の話し合いでも反省の態度を見せなかったことから、4月17日の福岡戦から公式戦6試合の出場停止処分を受けた。

     乾はクラブを通じ「ファン・サポーターの皆さん、突然のニュースで驚かせて申し訳ありません。今日に至るまで色々なことを考えてきましたが、一度セレッソとの関係をリセットすることがお互いにとっての良い選択という結論になりました。当初の自分の行動で、皆さんにご迷惑をおかけした点については反省してますし、関係する方々にも謝罪もさせていただきました。クラブからの処分の間にも様々な意見反応をいただく中で、なかなか練習に復帰できる状況が整わない日々が続いてしまいました。この期間色々なことを考えましたが、大好きなサッカーを続けていくために、今日の結論に至りました。ファン・サポーターの皆さん、これまでともに戦った選手・スタッフ、セレッソに関わる全ての人たちには感謝の思いでいっぱいです。僕はセレッソ大阪の選手ではなくなりますが、セレッソの選手としてこれまで全力でプレーしてきました。これからもセレッソ大阪を応援しています、これまでありがとうございました」とコメントした。

     森島晃社長は「「いつもセレッソ大阪を応援いただきありがとうごいます。セレッソ大阪は乾 貴士選手を双方合意のもと、本日6月9日付で契約解除することとなりました。乾選手のチーム合流に向け、これまで話し合いを重ねてまいりましたが、このような結果となり残念に思います。乾選手は2008年に期限付き移籍でセレッソ大阪の選手となって以来、今日に至るまで多大なる貢献をセレッソにもたらしてくれました。契約解除とはなりましたが、乾選手には感謝の思いでいっぱいです。今後の乾選手の活躍を心から願っております。最後に、ファン・サポーター、および関係者の皆様より、本件について多くのご意見を頂戴いたしました。ご心配をおかけしましたことを深くお詫びいたします」とした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d030d4ffe83456a8bbfaed7979f8008d92feb037

    【【サッカー】C大阪・乾貴士との契約解除を発表「一度セレッソとの関係をリセットすることがお互いにとっての良い選択」 [首都圏の虎★]】の続きを読む



    1 Glide Across The Line ★ :2022/05/19(木) 08:15:00.89

    5/18(水) 20:25配信
    ゲキサカ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f892cfe33cd924567f2af345f384a814b2a65c8c

    [5.18 J1第11節延期分 浦和-横浜FM 埼玉]

     横浜F・マリノスのFW宮市亮が18日、J1第11節延期分の浦和レッズ戦で、日本復帰後初ゴールを決めた。今季初めて左ウイングのポジションで先発し、前半30分にゴール左斜め前から華麗に巻いたシュートを流し込んだ。宮市にとっては2019年9月22日のブンデスリーガ2部第7節オスナブリュック戦以来、2年8か月ぶりの公式戦ゴールとなった。

     宮市は昨夏、ドイツ・ザンクトパウリから横浜FMに加入。中京大中京高を卒業後にイングランド・アーセナルに渡り、度重なる膝の怪我に泣かされながらもオランダやドイツでプレーしてきたウインガーのJリーグ初参戦は大きな話題となった。昨季はなかなか出場機会を得られなかったが、今季は5試合の先発を含む7試合に出場。J1通算9試合目で待望の初ゴールを奪った。以下ソース参照

    関連スレ
    【サッカー】J1第11節 神戸×川崎、浦和×横浜FM 結果 [久太郎★]
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1652877121/


    【【サッカー】宮市亮が待望のJ初ゴール!! 敵地浦和戦で左ウイング初先発、前半だけで全3点導く大爆発 [Glide Across The Line★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

    ユニオン・サン=ジロワーズMF三笘薫が、アンデルレヒト戦で今シーズン8ゴール目をマークした。

    15日に行われたジュピラーリーグのプレーオフ1第5節で、ユニオンSGは敵地でアンデルレヒトと対戦。三笘は前節に続き、左ウィングバックのポジションで先発出場した。

    すると、三笘が開始早々から試合を動*。キックオフから2分足らずでジャン・ティエリ・アマニのお膳立てからネットを揺らし、ユニオンSGに先制点をもたらす。なお、これが日本代表MFにとって4月末のアンデルレヒト戦以来4試合ぶりとなる今シーズン公式戦8ゴール目となった。

    リードを奪ったユニオンSGが優勢に試合を進める中、後半早々にはデニス・ウンダフにも得点が生まれてリードを広げる。試合終盤にはアンデルレヒトに退場者が出て数的優位に立つと、このまま2-0で勝利した。

    昇格組ながらレギュラーシーズンを1位で終えたユニオンSG。プレーオフ1ではクラブ・ブルージュに3連覇こそ許したものの、この試合の勝利で最終節を残して2位を確保。これにより、来シーズンのチャンピオンズリーグ3次予選からの出場権を獲得している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3d35ae925646c2bdb18fb4fd5185ba912e32a064


    【【サッカー】ユニオンSG三笘薫が今季8ゴール目!アンデルレヒト撃破で2位確保。来季CL予選出場権獲得 [久太郎★]】の続きを読む



    1 伝説の田中c ★

    ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)の準決勝2ndレグのマルセイユvsフェイエノールトを前に、両チームのサポーターが衝突した。フランス『La Provence』が伝えた。

    マルセイユの本拠地であるベロドロームで行われた一戦。そのスタジアムの外で、サポーターたちは衝突したという。

    試合の前から街中でも争っていた両クラブのサポーターだが、試合を前にヒートアップ。SNS上に出回っている動画では、マルセイユのサポーターが意識を失い、仲間に引きずられて助けられているシーンも見られている。

    マルセイユのサポーターは、PAOKテッサロニキのサポーターとも今シーズン問題を起こしており、マルセイユ警察はフェイエノールトのサポーターが試合日より前にマルセイユの中心部に入らないように警告していた。

    しかし、その警告を無視して多くの人が水曜日までに到着。昼間から飲んでいる姿も目撃され、水曜日のうちに20人の逮捕者が出ていたとされている。

    また、試合前にもスタジアム付近で衝突があり、警察は催涙ガスを使ってその場を収めるなど、自体は最後まで収拾がつかない状況となっていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/546be5fc6d72350b2b2c149ffab8f5d64209ae74


    【【サッカー】マルセイユとフェイエノールトのサポーターが暴れ回る、逮捕者多数、催涙ガスも登場する事態に… [伝説の田中c★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

     スコティッシュ・プレミアシップ最終節が14日に行われ、日本人4選手が所属するセルティックとマザーウェルが対戦した。

    【動画】古橋が圧巻2発、シーズン20ゴールの大台到達!
    https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1525442611330199554?ref_src=twsrc%5Etfw
    https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1525447075495677952?ref_src=twsrc%5Etfw

     前節に2シーズンぶり52回目のトップリーグ優勝を決めたセルティックは、古橋亨梧と前田大然が先発。井手口陽介がベンチスタートとなり、旗手怜央はベンチメンバーから外れた。

     序盤から押し込むセルティックは、21分に先制する。コーナーキックのこぼれ球をペナルティエリア左で回収した古橋が、振り向きざまに右足一閃。ニアのゴール左下に突き刺した。古橋は2試合ぶりの得点となった。

     40分、セルティックがリードを広げる。前田が自らのボールロストを取り返し、こぼれ球をデイヴィッド・ターンブルが回収。相手をかわしてペナルティエリアに侵入し、右足でゴール左下に流し込んだ。

     さらに43分、セルティックに3点目が生まれる。アンソニー・ラルストンがゴール前に浮き球を送ると、抜け出したのは古橋。後方からのボールにダイレクトボレーで合わせ、ネットを揺らした。今季公式戦20得点の大台に到達し、リーグ戦では12得点に到達した。

     59分にはセルティックに4点目が生まれる。古橋のパスに反応した前田のタッチは大きくなるが、セカンドボールに反応したジョタがゴール左下に流し込んでネットを揺らした。ジョタはリーグ戦で2桁ゴール2桁アシストに到達した。

     セルティックは63分、今季限りでの退団が発表されたトム・ロギッチや古橋らを下げ、井手口やゲオルギオス・ギアクマキスらを投入。井手口は3月14日に行われたスコティッシュFAカップ準々決勝のダンディー・ユナイテッド戦以来、今季6試合目の出場となった。

     68分、セルティックに5点目が生まれる。右サイドからジョタがクロスを送ると、相手はクリアに失敗。ゴール前に落ちてきた浮き球に対し、ギアクマキスがオーバーヘッドシュートで合わせて押し込んだ。

     試合終了間際、味方からのロングボールを前田がヘディングで折り返す。ゴール前に飛び込んだギアクマキスがボールを収めてからネットを揺らし、ダメ押しの6点目を奪った。前田はこの試合で3アシストを記録し、ギアクマキスはリーグ戦13得点に到達した。

     試合はこのまま終了し、セルティックが大勝でシーズンを締めくくった。

    【スコア】
    セルティック 6ー0 マザーウェル

    【得点者】
    1-0 21分 古橋亨梧(セルティック)
    2-0 40分 デイヴィッド・ターンブル(セルティック)
    3-0 43分 古橋亨梧(セルティック)
    4-0 59分 ジョタ(セルティック)
    5-0 68分 ゲオルギオス・ギアクマキス(セルティック)
    6-0 90+1分 ゲオルギオス・ギアクマキス(セルティック)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/2410c9ba77655480e95ef4ec31083a146f31597b
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【サッカー】古橋亨梧が2発でシーズン20得点に到達! 前田大然は3アシスト、王者セルティックが有終の美 [久太郎★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

    [5.10 プレーオフ2第4節 ゲンク 3-2 シャルルロワ]

     ベルギー・リーグのプレーオフ2第4節が10日に行われ、FW伊東純也の所属するゲンクはMF森岡亮太を擁するシャルルロワをホームに迎えて3-2の勝利を収めた。

     前半34分にFWケン・ヌクバがミドルシュートを沈めてシャルルロワが先制するが、後半10分にゲンクが試合を振り出しに戻す。得点を演出したのは伊東だ。左サイドからつながれたボールが右サイドの伊東の下へ。一気の加速で対面した選手を置き去りにすると、クロスをFWパウル・オヌアチュがヘディングで突き刺し、スコアは1-1となった。

     伊東の勢いは止まらない。同14分には左サイドから送られたクロスが右サイドまで流れてくると、伊東が送ったクロスが相手選手のオウンゴールを誘ってゲンクが逆転に成功した。さらに同20分には伊東が蹴り出したCKをニアサイドのMFクリスチャン・トルストベットがすらすと、ファーサイドのDFカルロス・クエスタが押し込んでリードを2点差に広げる。

     しかし、後半27分、自陣PA内での伊東の判断ミスを突かれ、MFダーン・ヘイマンスに決められてシャルルロワに1点差に詰め寄られると、失点直後にゲンクをアクシデントが襲う。ピッチ上に座り込んだ伊東がプレー続行不可能と判断され、同30分にFWテオ・ボンゴンダとの交代を余儀なくされた。

     その後、スコアは動かずに3-2でゲンクが勝利を収めている。なお、森岡は先発フル出場を果たしている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/de722f78f90c0d90e521492b5d9410c6d23e3b91


    【【サッカー】伊東純也が全3得点に絡む活躍も…後半30分に負傷交代 [久太郎★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

     スコティッシュ・プレミアシップ第36節が7日に行われ、日本人4選手が所属するセルティックとハート・オブ・ミドロシアン(ハーツ)が対戦した。FW古橋亨梧とFW前田大然が先発出場し、MF旗手怜央はベンチスタート。MF井手口陽介はベンチメンバーから外れた。

    【動画】セルティックの前田&古橋がアベック弾!
    https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1522904369548562432?ref_src=twsrc%5Etfw

    https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1522906893106040833?ref_src=twsrc%5Etfw
     首位セルティックは前節、2位レンジャーズとの“オールドファーム”で引き分け、両者の勝ち点差「6」のまま残り3試合に突入。勝てば優勝に王手をかける状況で試合を迎えたが、開始早々の3分に相手の先制を許して追いかける展開となる。

     セルティックは28分、カラム・マグレガーのグラウンダーでの折り返しに古橋が合わせるが、シュートは相手GKクレイグ・ゴードンに防がれる。それでも30分、ピッチ中央からペナルティエリア右までドリブルで運んだジョタが折り返すと、前田が押し込んでネットを揺らした。前田は今季公式戦8点目となった。

     さらに37分、セルティックが逆転に成功する。左サイドからマット・オライリーがクロスを送り、ジョタが頭で折り返すと、古橋がヘディングで押し込んだ。古橋は2試合ぶりの得点でリーグ戦10得点目、公式戦では18ゴール目となった。

     リードで折り返したセルティックは、64分に前田や古橋らを下げ、旗手ら3選手を投入する。

     セルティックは69分、オライリーがネットを揺らして点差を広げる。78分にはスルーパスに抜け出したジョタが4点目を決めたかに思われたが、これはオフサイドで認められない。86分には旗手がミドルシュートを放つが、ゴール左下を狙った一撃はわずかに枠を外れる。

     90分にはギオルゴス・ギアクマキスがダメ押しの4点目をマーク。4-1で勝利したセルティックは2試合ぶりの白星を収め、2シーズンぶり52回目の優勝に王手をかけた。8日に行われる試合で2位レンジャーズがダンディー・ユナイテッドに引き分け以下の場合、残り2試合で勝ち点差が「8」または「9」となり、セルティックのリーグ制覇と来季のチャンピオンズリーグ本戦出場が決定する。

     次節は10日に行われ、セルティックはアウェイでダンディー・Uと対戦する。

    【スコア】
    セルティック 4-1 ハート・オブ・ミドロシアン

    【得点者】
    0-1 3分 エリス・シムズ(ハーツ)
    1-1 30分 前田大然(セルティック)
    2-1 37分 古橋亨梧(セルティック)
    3-1 69分 マット・オライリー(セルティック)
    4-1 90分 ギオルゴス・ギアクマキス(セルティック)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/37b6d81a97e0d40ba669211f1370cfa03d81d603
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


    【【サッカー】前田大然&古橋亨梧が揃い踏み! セルティックが逆転勝利でリーグ優勝に王手 [久太郎★]】の続きを読む



    1 征夷大将軍 ★

    東京スポーツ
    https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4176443/
    2022年05月07日 20時12分

     ロシアが2014年に併合したクリミアでスポーツ会議を開催した上で、ジョージア領とされるアブハジアのサッカークラブをロシアリーグに一方的に編入する方針を決定して波紋を呼んでいる。

     ロシアメディア「RBスポーツ」は「ロシア連邦下院の身体文化とスポーツに関する委員会は、クリミアで会議を開く予定だ。ロシア連邦のオデス・バイスルタノフ副大臣は、アブハジア共和国のドジェマル・グバス国家委員会委員長と会談した。サッカー分野での協力や、FNL(ロシア2部リーグ)にアブハジアのサッカーチームを含める可能性について話し合った」と報道した。

     クリミアは本来ウクライナの領土でロシアが一方的に併合しており、現在の侵攻においてもウクライナのゼレンスキー大統領が奪還を目指す方針を示して注目を集めている。そのクリミアでロシアがウクライナを挑発する形で重要な会議を開催する上、さらに今度はジョージアを刺激する動きに出ているのだ。

     アブハジアは米国など国際的にはジョージア領とされるが、ロシア側は親露派による独立を後押ししている。まさにウクライナと同じ構図だ。

     クリミアでのスポーツ会議は近日中に開催される予定で、ロシアがスポーツを政治利用する意図が明らかなため大きな注目を集めそうだ。


    【ロシアがクリミアでスポーツ会議開催へ ジョージア領のサッカークラブを露リーグに編入か [征夷大将軍★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★

    北中米カリブ海の王者を決めるCONCACAFチャンピオンズリーグ(CL)・決勝セカンドレグが4日に行われ、シアトル・サウンダーズ(アメリカ)とプーマスUNAM(メキシコ)が対戦した。

    4月27日に行われたファーストレグで敵地に乗り込んだシアトル・サウンダーズは2点のビハインドを追う苦しい展開となったものの、2本のPKを決めて、2-2でイーブンに持ち込んだ。
    4日に行われたセカンドレグではプーマスUNAMを本拠地に迎えると、45分にFWラウル・ルイディアスが決めて先制に成功した。さらに80分にも同選手が決めてリードを2点差に広げると、
    88分にMFニコラス・ロデイロがダメ押し点。試合はこのまま3-0で終了し、2戦合計スコア5-2でシアトル・サウンダーズが初の北中米カリブ海王者に輝いた。

    この結果、CL初優勝を成し遂げたシアトル・サウンダーズはFIFAクラブワールドカップの出場権を獲得。また、16シーズンに渡ってメキシコ勢が優勝を独占していた同大会だったが、
    アメリカ勢として21年ぶりに(現大会名となった2008-09シーズン以降では初めて)北中米カリブ海王者の称号を手に入れた。

    なお、同試合では大会史上最多観客動員数となる6万8741人が来場したという。

    https://www.soccer-king.jp/news/world/world_other/20220505/1645305.html


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    1 久太郎 ★

    2022シーズンのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16の組み合わせが決定した。

    今シーズンのACLにはJリーグから川崎フロンターレ、横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸、浦和レッズの4チームが参戦。グループステージでは横浜FMと神戸が首位で走り抜け、決勝トーナメント進出を果たした。

    また、グループFで2位となった浦和も各組の2位同士との成績比較で上位3チームに入ったため、ラウンド16に進出している。明治安田生命J1リーグ王者として臨んだ川崎FもグループIを2位で終えたが、惜しくも敗退となった。

    Jリーグ勢以外では、大邱FC(韓国)、BGパトゥム・ユナイテッド(タイ)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)が首位通過。全北現代モータース(韓国)、傑志(香港)が2位で突破した。東地区における内訳は日本が3チーム、韓国が2チーム、タイ、マレーシア、香港が1チームずつとなっている。

    そしてラウンド16は8月18日、19日に開催。アジアサッカー連盟が対戦カードを発表し、神戸と横浜FMがJリーグ勢同士で激突することに。浦和は、川崎Fの組で首位に立ったジョホールと対戦する。その後、準々決勝では再び組み合わせ抽選によってカードが決定する予定だ。

    集中開催のシングルマッチ方式となるACLラウンド16の対戦カードは以下の通り。なお、キックオフ日時、会場などの詳細は追って伝えられる。

    ■ACL2022 ラウンド16(東地区)
    大邱FC(韓国) vs 全北現代モータース(韓国)
    BGパトゥム・ユナイテッド(タイ) vs 傑志(香港)
    ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア) vs 浦和レッズ
    ヴィッセル神戸 vs 横浜F・マリノス

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e1abfebe9d661506617ee27a9f6554537d24c3b7


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    1 久太郎 ★

    ◇スコットランド1部第35節 セルティック1ー1レンジャーズ(2022年5月1日 セルティックパーク)

     スコットランド1部首位のセルティックが1日、本拠で2位レンジャーズと今季最後の直接対決。FW前田大然(24)が前半21分に先制ゴールをアシストするなど躍動するも、後半失速したチームが後半22分に失点。伝統の一戦“オールドファームダービー”は1―1の引き分けに終わったが、結果次第で次節にも2季ぶりの優勝が決まることになった。

     リーグ戦もこの試合を含め残り4節となり、2位に勝ち点6差をつけ2季ぶりの優勝決定が迫るチームは大事な天王山でFW古橋、FW前田、MF旗手の3人の日本人プレーヤーを先発起用。すると前半21分にはFW前田が先制点をアシスト。ペナルティーエリア内でボールを受けたFW前田は一瞬のスピードで相手DFを置き去りにする縦への突破から左足で鋭いクロス。これをFWジョタがアクロバティックな右足アウトサイドでのジャンピングボレーで押し込んだ。

     “超満員”となったホーム大声援にも後押しされた前田は、FW古橋とともに前線からハイプレスを仕掛けると守備時にもゴール前まで戻ってプレー。圧巻の運動量を見せると前半42分にはFWジョタのクロスからゴール前で決定機を迎えたが、頭にうまく合わせられず追加点とはならなかった。

     後半に入ると前半から飛ばした影響からかプレスの強度が落ち始めボールを思うように保持できず。そのためポステコグルー監督は後半16分に早めの3枚替えを決断。FW古橋、MF旗手らが下がり、オーストラリア代表MFロギッチやギリシャ代表FWギアクマキスらが投入された。

     だが、同22分に失点。ザンビア代表FWサカラに鮮やかなシュートを決められ同点に追いつかれた。FW前田は後半も左サイドからクロスを入れ好機を作ろうするも、逆転優勝へわずかな望みを残す相手も意地を見せ体を張った守備でシュートを打たせず。FW前田は後半33分に途中交代。終盤にはゴールポストにも助けられ、試合は1―1のまま引き分けた。

     この結果2位との勝ち点差は6と変わらず。残り3節となり次節ハーツ戦(7日)に勝利し、レンジャーズが8日のダンディーU戦で引き分け以下に終わると2季ぶりの優勝が決定することになった。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/782099dcedb84d987df3bb6e7d50879379d33dfa


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    1 久太郎 ★

     ヘンクに所属する日本代表MF伊東純也が、29日に行われたジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)プレーオフ2の第2節メヘレン戦に出場し、先制点をアシストした。

     第1節ゲント戦(〇 1-0)を累積警告による出場停止で欠場していた伊東は、第2節メヘレン戦で復帰。前半31分にコロンビア代表DFダニエル・ムニョスへと絶妙なスルーパスを送り、先制点をアシストする。これで、レギュラーシーズンと併せると、伊東のアシスト数は「16」に伸びた。

     勢いに乗る伊東は、チームが3-2と勝ち越した後半アディショナルタイムの90+5分にもゴールに絡む。ボックス内右に切れ込んでクロスを供給すると、最後はガーナ人MFジョセフ・ペイントシルがこぼれ球を押し込んだ。このシーンは伊東のアシストにこそならなかったものの、持ち味の鋭い突破とクロスから得点を演出する形となった。

     ヘンクはメヘレンに4-2で勝利。プレーオフ2で2連勝と好調を維持している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c7913557021196c4099e21736e9bc4691a810321


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    1 久太郎 ★

     スコットランドプロサッカー選手協会は26日、2021/22シーズンのスコットランド・プレミアシップベストイレブンを発表した。セルティックの日本代表FW古橋亨梧も選出されている。


     古橋はヴィッセル神戸から今季セルティックに加入し、シーズン前半戦にはエースとしてゴールを量産。昨年末の最終戦から負傷により3ヶ月以上の離脱を強いられ、実質的な稼働期間はシーズンの半分程度であるにもかかわらずベストイレブンに名を連ねた。


     2位レンジャーズに6ポイント差をつけてリーグ首位に立っているセルティックからは、古橋を含めて実に6人がベストイレブン入り。11人のうち過半数を占めることになった。

     今週末に行われる今季最後のレンジャーズ戦にも勝利を収めれば、セルティックのリーグタイトル奪回はほぼ確実となる。前節の試合で復帰後初ゴールを決めた古橋のさらなる活躍も期待されるところだ。

    ▽スコットランドプロサッカー選手協会ベストイレブン
    GK クレイグ・ゴードン(ハーツ)
    DF ジェームズ・タヴァーニアー(レンジャーズ)
    DF キャメロン・カーター=ヴィッカース(セルティック)
    DF ジョン・サウター(ハーツ)
    DF ヨシプ・ユラノ*(セルティック)
    MF トム・ロギッチ(セルティック)
    MF カラム・マグレガー(セルティック)
    MF レーガン・チャールズ=クック(ロス・カウンティ)
    FW ジョッタ(セルティック)
    FW 古橋亨梧(セルティック)
    FW アルフレード・モレロス(レンジャーズ)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3395d9dc4997f32114e92a91317d0bef1dd543e8


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    1 久太郎 ★ :2022/04/25(月) 09:59:31.50

    ユニオン・サン・ジロワーズMF三笘薫が、今季7ゴール目を奪った。

    ジュピラーリーグのプレーオフ1初戦で、アンデルレヒトとの大一番に臨んだユニオンSG。町田浩樹も左センターバックとしてスタメン入りした中、三笘は左ウイングバックとして先発出場を果たす。

    すると2-1で迎えた52分、三笘は長い距離を走ってボックス内へと侵入。粘ったウンダブの折り返しに飛び込み、試合を決定づけるチーム3点目を奪った。試合はそのまま終了。ユニオンSGが、重要なプレーオフ1初戦を勝利で飾っている。

    87分までプレーした三笘だが、このゴールは今季公式戦通算7ゴール目に。昨年12月以来の得点となっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b13fc408540355b33e9188d67df82f856d266b


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    【カタールW杯 日本の対戦国を徹底分析】

     ドイツ(1)攻撃力

     11月21日に開幕するカタールW杯の組み合わせが決まった。日本代表はW杯優勝経験のある強豪2カ国と同居する「超・*組」で3試合を戦い、決勝トーナメント進出を目指すことになった。初戦の相手はW杯制覇4回の強豪ドイツ。前回2018年のロシアW杯ではメキシコと韓国に敗れてまさかの1次リーグ敗退の惨敗を喫し、昨夏の欧州選手権では16強に終わったが、監督交代を経て完全復活を果たしている。

    (8)森保監督はオマーン戦敗戦後に解任を覚悟していた W杯出場を決めた翌朝明*

      ◇  ◇  ◇

     欧州予選10試合を9勝1敗と危なげなく乗り切り、18大会連続20回目となるW杯出場を決めたドイツ。特筆すべきは「得点36」「失点4」という攻守のバランスの良さである。フリック監督(57)は「日本はアジア最高のチーム。クオリティーの高い選手が多く、ブンデスリーガの選手も大勢いる。非常に強い日本に勝つのは簡単な仕事ではない」とコメント。多分に社交辞令も含まれていると思われるが、2戦目に控える難敵スペイン戦を前に日本相手に勝ち点を取りこぼすわけにはいかない。フルパワーで挑んでくるだろう。

     攻撃陣では欧州予選でともにチーム最多5ゴールを決めた「FW2人」が要警戒である。

     FWニャブリ(26)は所属先バイエルン・ミュンヘンでは右サイドのアタッカーを担当。代表ではトップに入ったり、チェルシー所属のFWベルナー(26)と前線でコンビを組むこともある。

     ニャブリは16歳だった2011年夏に名門アーセナル入りし、17歳で公式戦デビュー。爆発的なスピードからシュートを放ち、機を見て味方に絶妙なラストパスを送る。

     ベルナーは昨年10月の北マケドニア戦で2ゴール。4-0完勝劇の原動力となり、ドイツはこの日の勝利でW杯本大会出場を一番乗りで決めた。チェルシーでは3トップの左を務め、ニャブリと同様にスピードに乗った突破力で相手DFを混乱に陥れる。ともに得点力とアシスト力を備えたスピードスター。日本代表DF陣の脅威になることは間違いない。独1部ビーレフェルトの元コーチで評論家・鈴木良平氏(なでしこジャパン初代専任監督)がこう言う。

    「ドイツは前線も中盤もタレントの宝庫。1トップにはベルナー以外にチェルシーの身長188センチFWハフェルツ(22)が入ることもあり、このハフェルツはトップ下でもプレーできる。ベルナーが1トップでニャブリが右サイドに入った場合、バイエルンの右サイドMFミュラー(32)がトップ下に入ったり、ハフェルツとダブルトップ下を担当したり、多くの主軸が複数のポジションをこなすことが出来るのも、現ドイツ代表の強みです」

     セントラルMFのキミッヒ(27)は、右のSBやCBなども難なくこなす器用な選手だが、攻撃的センスも秀逸でスルスルッと攻め上がっては味方FWに絶妙なパスを送り、自らも積極的にシュートを放っていく。日本の守田、田中、遠藤のセントラルMF陣は、キミッヒとのマッチアップに苦労させられるだろう。

    「たとえば左サイドからベルナーが、右サイドからニャブリがスピードに乗って攻め立ててきた場合、日本のCB吉田と冨安、右SB酒井と左SB長友が、彼らのスピードを封じ込むことが出来るのか? 大きな不安材料です」とは元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏。日本代表はアジア最終予選で4失点とDF陣が奮闘したが、アジアとはケタ違いの攻撃力を封じられるか、要改善ポイントは少なくない。

    日刊ゲンダイ 4/5(火) 9:06
    https://news.yahoo.co.jp/articles/bb98c8fce1e0e121a22d65ce3c8c2182f9ca668d


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