その他リーグ



    1 久太郎 ★ :2022/02/17(木) 11:07:49.79

    [2.16 ベルギー・リーグ第24節延期分 ゲンク 4-1 メヘレン]

     ゲンクのFW伊東純也が16日、ホームでのベルギー・リーグ第24節延期分メヘレン戦で2アシストを記録する活躍を見せた。前半に相手の退場で数的優位となったゲンクは4-1で大勝。2連勝を飾った。

     右ウイングで先発出場した伊東は1-1の後半21分、FKのこぼれ球を拾い、PA右脇から右足でクロスを供給する。DFムジャイド・サディックの頭にピタリと合わせ、2-1とする勝ち越しゴールを生み出した。

     さらに後半35分、伊東がPA内右での切り返しから右足でクロスを入れる。ファーのFWエベレ・ポール・オヌアチュがヘディングで中央へ落とすと、FWテオ・ボンゴンダが押し込み、3-1とリードを広げた。

     後半41分には右サイドへのパスに反応した伊東がワンタッチで折り返し、ゴール前でマークを外したオヌアチュが左足でプッシュ。ダメ押し弾で4-1とした。これで伊東は今季12アシスト目。3得点に絡む圧巻のパフォーマンスを披露し、快勝に貢献した。

     ゲンクは今季3度目の連勝。プレーオフ1(チャンピオンシッププレーオフ)圏内の4位と7ポイント差の8位につけている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d9205c3fb36f0cffd5cdb852ab70a85f5f0f135c


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    1 Egg ★ :2022/02/16(水) 20:36:05.38

    ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタは、古巣バルセロナへの思いを語っている。

    バルセロナのユース出身で2018年の退団まで長きにわたってバルセロナで活躍したイニエスタ。リオネル・メッシやチャビ・エルナンデスとともに一世を風靡し、9度のラ・リーガ優勝や4度のチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げ、37歳となった今は日本のJ1リーグでプレーしている。

    そんな元スペイン代表MFは『Twitch』でジェラール・ロメオ氏に対して「バルセロナに戻りたい。クラブを助けたい。バルサは僕の家で、あそこ以上に良い場所はないはずだ。でも、たくさんのことが関わってくるから、将来に何が起きるかを予想することは難しい」と古巣への愛を口にした。

    また、5月には38歳になる同選手は、現役引退の考えなどを問われ、将来についても語っている。

    「今、僕はプレーすることについてたくさんのことを考えている。これこそ、今一番僕を魅了していることだ。みんなが言うように、時間は僕に逆らって進んでいる。でも、僕自身が引退する時がどのタイミングなのかわからない」

    「コーチという肩書を持ちたいと思ったり、スポーティングディレクターになる準備をしたいという思いが駆け巡ったことは何度もある。僕はフットボールとつながっていたいんだ」

    Goal 2/16(水) 20:19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef739d1cd1188f533292ff6618c2620f4e5d82f

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    1 Egg ★

    セルティックを今季の躍進に導いているアンジェ・ポステコグルー監督だが、当初はJリーグからやって来たオーストラリア人指揮官に疑問符がつけられていた。その経緯は、サッカー界の歴史の一部となった名将を想起させたようだ。

     アイルランド『BUZZ』は、「夏に就任したとき、セルティックのファンには動揺が広がった。アンジェとは誰だ?ギリシャの名を持つオーストラリア人?日本サッカーで仕事していた?」と、クラブが選んだときのポステコグルーは無名だったと回想。同じく日本サッカー界から欧州に渡り、世界のトップで長年活躍した指導者になぞらえた。

    「1996年10月、日本の(名古屋)グランパスから引き抜かれ、アーセン・ヴェンゲルがアーセナルの監督になったときも、多くの人が首を傾げた。ロンドンのある新聞が見出しで『アーセン、誰?』としたのは有名だ。アーセナルの選手たちも手放しで歓迎していたわけじゃない。だが、ヴェンゲルはアーセナルにとって最高の、そしてイングランド・サッカー界にとって有数の存在となった」
     

     同メディアは「ポステコグルーの道のりを絶賛するには少し早いが、彼の速くてエキサイティングなサッカーはすでに多くのファンを魅了した」と続けている。

    「掘り出し物を見つける眼力も持ち、日本サッカーに関する知識は大きな強みになっているようだ。昨夏にキョウゴ・フルハシを、1月にダイゼン・マエダ、ヨウスケ・イデグチ、レオ・ハタテを獲得した」

     セルティックはすでにリーグカップで優勝し、スコティッシュ・カップでも勝ち残っている。リーグ戦では首位だ。BUZZは「セルティックはすでにトロフィーを獲得し、さらに2つのトロフィーを追っている」と締めくくった。

    「再びファンの足取りは活力に満ちており、もう誰も『アンジェって誰?』と聞くことはない」

     欧州の舞台でも、セルティックはヨーロッパカンファレンスリーグに臨む。ポステコグルー率いるグラスゴーの名門は、日本人選手たちとともに、さらなる戴冠を目指す。

    サッカーダイジェスト 2/12(土) 17:32
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7063536c50ccd52f5fa4f7e4e732da98eaf5804a

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    【【サッカー】<ポステコグルー監督>無名の存在から評価急上昇!ヴェンゲルがアーセナルの監督になったときも、多くの人が首を傾げた。 [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★ :2022/02/13(日) 21:17:18.95

    バイエルン・ミュンヘンのロベルト・レヴァンドフスキが、パリ・サンジェルマンのキリアン・ムバッペとドルトムントのアーリング・ハーランドに対して、自身の考えを述べている。

    サッカー界では世界最高の選手として、アルゼンチン代表のリオネル・メッシとポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウドが長らく君臨。2008年以降のバロンドールは、2018年のルカ・モドリッチを除いて、メッシが7回、C・ロナウドが5回と分け合っている。

    次世代のメッシ&C・ロナウドとして期待されるのが、23歳のムバッペと21歳のハーランドだ。レヴァンドフスキは彼らの能力を高く評価するも、メッシとC・ロナウドを再現するとは思っていないようだ。

    レヴァンドフスキは『フランス・フットボール』で、ムバッペとハーランドについて語った。

    「彼らには能力がある。ただ、今後2年、3年で他の選手が出てくる可能性もあるね」

    「クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシは過去12年間でサッカー界を支配していた。しかし彼らが同じようになることはちょっと想像できないね」

    「あの2人は、可能な限りのトロフィーを獲得し、多くの歴史を作ってきた。ただ、今後10年はもっと多くの選手たちのなかで、世界一を争うことになるだろう」

    なお、ムバッペは今シーズンの公式戦で31試合に出場し21ゴールをマーク。チームもリーグ・アンで首位に立ち、チャンピオンズリーグベスト16入りを果たしている。

    一方のハーランドはブンデスリーガで20試合に出場して23ゴール。圧倒的な得点力を見せており、通算で79試合80ゴールを挙げている。

    Goal 2/13(日) 20:08
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cee153e101b3821b60af8697a2f0227823f6fe6c

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    1 爆笑ゴリラ ★

    2/14(月) 10:50
    webスポルティーバ

    イニエスタが語る、ニッポンへの愛。いつかは日本代表監督「イニエスタ・ジャパン」を夢見て
    アンドレス・イニエスタが愛する日本について語った
    Jリーグ開幕2022特集

     FCバルセロナを9度のラ・リーガ優勝、4度のUEFAチャンピオンズリーグ優勝、FIFAワールドカップ制覇など35のタイトル獲得に導き、スペイン代表としては自らのゴールで2010年ワールドカップ優勝を飾ったアンドレス・イニエスタ。

     だが、スーパースターにも"その日"は確実に近づいていた。

    ※『イニエスタ・ジャパン! 日本に学んだ 人生で大切なこと』(ぴあ刊)から

    「私自身、パフォーマンスを落としているという感覚はありませんでした。体力や技術はもちろん、熱意も、努力も、何ひとつ衰えてはいませんでした。

     私はバルサのためにサッカー選手として、人間として、常に最善を尽くさなければならず、全力でそうしてきました。しかし、私には近いうちにそれができなくなるであろうことがわかっていました。

     ベストを尽くせない者は、バルサにいるべきではない。チームメイトの役に立ち、タイトルを獲得し続ける戦力でなければ、チームに残るべきではない。『もう私の時代は終った』と感じていたのです」

     イニエスタはチームを円満に去ることに全力を傾けながらも、ほかのヨーロッパチームに移籍してバルサと対戦することだけは絶対にしたくないと固く決めていた。そんな時に突然、ヴィッセル神戸の三木谷浩史オーナーからオファーが届いた。

    「日本へ来て、ぜひプレーしてほしい。あなたがヴィッセルのユニフォームを着てプレーする姿が見たいのです。一緒にプロジェクトをはじめ、クラブの新しい未来を築いてください」

     日本? 神戸?

     イニエスタにはまったくイメージできない地名だったが、三木谷の熱さは伝わっていた。

    「どんな条件のいいオファーよりも、クラブを率いるトップの確固たる信念や行動力、気配りに価値があることがあります。彼らのビジョンが私の頭の中にスーッと溶けていきました。ヴィッセルを日本の、そしてアジアのビッグチームに育て、さらには世界的なインパクトを与えられるクラブにするプロジェクト。私は子どものようにワクワクしました」

    【キャプテン翼に憧れた幼少期】
     三木谷と話していると、イニエスタの脳裏に子どもの頃の思い出が蘇ってきた。

     スペインのラ・マンチャ州にある、人口わずか2000人あまりのフエンテアルビージャ。イニエスタは小さな田舎町で古ぼけた小さなテレビにかじりつき、『キャプテン翼』に心躍らせながら日本を旅していたのだ。

    「エンドラインなどなきがごとく、無限に広がるピッチで必死にボール追いかけていたオリベルを観るために、私は日本に"いた"のです」

    (※アニメ『キャプテン翼』はスペインでは『OLIVER y BENJI』というタイトルで放送され、大空翼はオリベル・アトムという名前になっている)

     イニエスタは、日本行きを決断した。

    「私を日本へ引っ張ってきたのは、『キャプテン翼』の主人公・翼だと言っても間違いないでしょう」

     人生2度目の旅立ちだった。最初は12歳、故郷から500キロも離れたバルセロナへ、FCバルセロナの育成組織「ラ・マシア」に入団するため。そして、2度目は地球の裏側へ、ヴィッセル神戸に入団するため。

     2018年5月、来日したイニエスタは大きな驚きに包まれた。

    「自分には想像もできなかったほどの愛情とリスペクトを込めて、みなさんが私を迎えてくれたのです。ヴィッセル神戸のみなさんをはじめ、日本中のサッカーファンが温かく迎えてくれたことに、私は感動しました。まるで、自分の家に戻ってきたようでした。みなさんが扉を大きく開いて、私を優しく迎えてくれました」

    ※全文はソースで

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/4aabdfff13287d5b380b9e7bea3afb810a371ebe


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    1 Egg ★ :2022/02/07(月) 21:56:03.63

    セルティックに所属する日本代表FW前田大然のゴールに注目が集まっている。

    セルティックは6日、スコティッシュ・プレミアシップ第25節でマザーウェルと対戦。前田はMF旗手怜央とともに先発出場した。

    【動画】そんな弾道ある?前田大然の執念ゴール!その後はアンパンマンポーズも披露
    https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=412807&div=movie&from=yahoonews_extra

    序盤から試合を支配したセルティックは、旗手のアシストもあり、前半の内に3-0とリードを大きく広げる。

    ハーフタイムに旗手らがお役御免となると、左サイドから中央にポジションを移した前田が後半に躍動する。

    59分には味方のハイプレスからこぼれたボールに反応し、相手GKをかわしてゴールネットを揺らすもこれは直前の味方のプレーがファウルを取られ、ゴールは取り消しに。それでも71分に正真正銘の追加点を奪う。

    中盤でルーズボールを拾ったMFマット・オリリーのロングスルーパスに反応した前田がファーストタッチで持ち出すと、切り返しからボックス中へカットイン。倒れ込みながら左足で放ったシュートは相手DFベビス・ムガビに当たってディフレクトするも、高々と上がったボールはそのままゴールに吸い込まれた。

    やや珍しいゴールには、ファンも「外したと思ったのに気が付いたら決まってた」、「どんな軌道だよ」、「大然の執念」、「通天閣ゴールだ」など驚きの声が寄せられている。それでも、前田が左足を振り抜いたからこそのゴール。まさに執念で奪ったゴールと言えるのではないだろうか。

    超ワールドサッカー 2/7(月) 20:49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c250db7738421ec2907a2a7810db5d9be356d624

    写真

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/03(木) 08:41:43.50

    2/3(木) 5:47配信
    ゲキサカ

    MF旗手怜央がダービーで衝撃の活躍(Getty Images)

    [2.2 スコットランド・プレミアリーグ第22節 セルティック-レンジャーズ]

     セルティックのMF旗手怜央が2日、スコットランド・プレミアリーグ第22節のレンジャーズ戦で衝撃の活躍を見せた。

     2位セルティックがホームに2ポイント差の首位レンジャーズを迎えた伝統のオールドファーム・ダービー。中盤で加入後4試合連続のスタメン出場を果たした旗手は前半5分、右CKからMFマット・オリリーが送ったクロスがPA手前左にこぼれたところに反応し、トラップから右足を振り抜く。低い弾道のシュートがゴール右に吸い込まれ、先制弾を奪った。

     さらに前半42分、右サイドのパスワークからPA手前右でFWリエル・アバダからボールをもらい、右足でコントロールショット。ゴール右隅に突き刺さり、2-0とする。同44分には左サイドでスローインを受け、深い位置から左足でクロスを供給。アバダが押し込み、3点目をアシストした。

     今冬に川崎フロンターレから完全移籍した旗手は、加入後4試合で3得点目を記録。アシストは初となった。大一番でのこの活躍にファンも興奮している。『CBSスポーツ・ゴラッソ』の公式ツイッター(@CBSSportsGolazo)は試合中に旗手のゴールとアシストの動画を投稿。海外ファンからは「かつての中村のようだ」「君は絶対的なレジェンドだ」「アメージング」「なんて選手だ」といった絶賛のコメントが相次いだ。

     試合は現在、セルティックが3-0でリードし、ハーフタイムに入っている。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/359c517cbba3b6e48feef0929025d2a2fe11603b

    【動画】旗手の衝撃2ゴール&アシストはコチラ

    (出典 Youtube)


    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643838536/


    【【サッカー】海外ファン興奮「かつての中村のようだ」「君はレジェンド」旗手怜央が首位攻防戦ダービーで前半に2ゴール1アシスト!!★2 [爆笑ゴリラ★]】の続きを読む



    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/27(木) 14:42:25.52

    1/27(木) 9:23
    ゲキサカ

    セルティック旗手の初得点に地元メディア唖然「信じられないテクニック」「彼は間違いなく本物」
    加入後初ゴールを挙げたMF旗手怜央(Getty Images)
    [1.26 スコットランド・プレミアリーグ第23節 ハーツ 1-2 セルティック]

     セルティックのMF旗手怜央が26日、敵地で開催されたスコットランド・プレミアリーグ第23節のハーツ戦(○2-1)で加入後初ゴールを挙げた。勝利に貢献した24歳に対し、セルティック専門サイト『ザ・セルティック・ウェイ』がチーム最高タイの高評価を与えている。

     新天地デビュー戦となった17日の第21節ハイバーニアン戦で、いきなりマン・オブ・ザ・マッチに選ばれる活躍を見せた旗手。今節も中盤でスタメン起用されると、0-0の前半27分にセンターサークル付近からドリブルで持ち運び、遠めの位置で右足を振り抜く。強烈なシュートがゴール左に突き刺さり、加入後2試合目で初得点を記録した。

     チームは2-1でハーツに競り勝ち、リーグ戦3連勝。首位レンジャーズと4ポイント差の2位をキープし、優勝戦線に食らいついた。

     同メディアはデビュー後2試合連続で好パフォーマンスを発揮した旗手に対し、チーム最高タイとなる「8」の採点をつけている。

     寸評では「日本人MFはハイバーニアン戦での活躍を引き継ぎ、見事な形で新天地でのプレーをスタートさせている。信じられないようなテクニックから30ヤードのパイルドライバーを放ち、素晴らしい精度で(相手GKの)クレイグ・ゴードンのゴールを射抜いた。旗手は間違いなく本物のように見える」と称賛の言葉を送った。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/767f7366166fef9e7f3a5c2a18e495e8199d36fa


    【動画】地元メディアが大絶賛した旗手怜央の初ゴール
    https://twitter.com/cbssportsgolazo/status/1486433634022162433?s=21

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643243866/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    1 Egg ★ :2022/01/22(土) 06:11:06.68

    ベルギー代表DFトーマス・フェルマーレンが21日、現役引退を発表した。

    ユースを過ごしたアヤックスで2003-04シーズンにデビューしたフェルマーレンは、これまでにアーセナルやバルセロナ、ローマなどのビッグクラブでプレー。2019年夏にヴィッセル神戸入りすると、昨シーズンまで3シーズンにわたって在籍した。2021シーズンは明治安田生命J1リーグ23試合に出場し、神戸では通算で公式戦57試合に出場した。

    36歳での引退を決断したフェルマーレンは自身の『インスタグラム』を通じて、「プロフットボールからの引退を決断しました。素晴らしいクラブでプレーできたことは非常に幸運でした。キャリアを通じて関わった皆さんに本当に感謝しています」とコメントを残し、今後はロベルト・マルティネス監督率いるベルギー代表のアシスタントコーチになることを明かした。

    「今後はベルギー代表のアシスタントコーチになります。非常に誇りに思っていますし、感謝しています。今後の人生の新たなステップと挑戦を楽しみにしています」

    フェルマーレンはベルギー代表として通算85キャップで2ゴールを記録。2018年のロシア・ワールドカップで3位入りに貢献したほか、クラブレベルではエールディビジ優勝(アヤックス)やFAカップ優勝(アーセナル)、バルセロナでの4度のラ・リーガ制覇やチャンピオンズリーグ優勝、神戸での天皇杯優勝など輝かしいキャリアを送った。

    GOAL 1/21(金) 22:50
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c1bc7c5253e4ddb6134ae0f3302cf17ecd941e0 

    写真

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    1 Egg ★ :2022/01/24(月) 21:44:57.33

    セルティックに所属するFW古橋亨梧が、DAZNで配信中の元日本代表DF内田篤人氏の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』にオンラインで出演。スコットランドのサッカーについて語っている。

    【動画】動き出し、トラップ、フィニッシュ、全てが秀逸!古橋がリーグカップ決勝で決めた圧巻ゴラッソ2発をチェック

     今シーズンにヴィッセル神戸から加入したストライカーは、怪我による離脱がありながらも、今シーズンここまで公式戦26試合で16ゴールと爆発。いまや押しも押されもせぬエースとなっている。


     そんな27歳は、内田氏から「Jリーグとの違いは?」と質問されると、「やっぱり、こっちは展開が速いですね、攻守の切り替えが速いというか」と回答。「あとは球際だったり、強度はこっちのほうが高い」と続けている。

     内田氏が「スコットランドって結構荒いですよね?体格も大きいし」と尋ねると、「荒いですね。見えないところで掴まれたりもしますし」と返答した。

     それでも、小柄ながら屈強なDFたちと渡り合い、抜群の得点感覚を発揮している古橋。現在は故障離脱中だが、復帰後のさらなる活躍が期待される。
     
    サッカーダイジェスト 1/24(月) 17:45
    https://news.yahoo.co.jp/articles/669a0a4c7fdca1e03d19ffeb3defea4b4d31530f  

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    1 Egg ★ :2022/01/23(日) 11:44:57.88

    アロア・アスレティック戦でスタメン出場の井手口が負傷交代

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d94f3d76fb4f98e84c8558b790f589c84d580900

    スコットランド1部の名門セルティックに冬の移籍市場で加入したMF井手口陽介は、現地時間1月22日の国内カップ戦のアロア・アスレティック戦でスタメン出場をしたものの、相手選手のタックルを受け負傷交代。イングランドの名門マンチェスター・ユナイテッドでのプレー経験も持つマイケル・ステュアート氏は「ハード・タックルではなく、バッド・タックル」「あれはとんでもない」と語っている。

    【写真】「これは足の破壊者だ」「とんでもないよ」マンUのOBも糾弾! セルティック井手口陽介がタックルを受けて負傷した瞬間
    https://pbs.twimg.com/media/FJu-B9HWUAMq-2X?format=jpg&name=small

     この試合では、冬の移籍市場で加入した3人のうち日本代表への選出が発表されたFW前田大然に加え、井手口がアロア・アスレティック戦でスタメン出場。FW古橋亨梧はメンバー外で、リーグ戦で鮮やかなデビューを飾ったMF旗手怜央はベンチスタートだった。

     そのゲームの後半15分頃、井手口は相手MFモハメド・ニアンの強烈なタックルを受けて倒れ込んだ。左足首を痛めた井手口はそのまま負傷交代となったが、ステュアート氏がTV局「プレミア・スポーツ」で語った言葉をスコットランドの現地紙「デイリー・レコルド」が伝えた。

    「そのプレーをリアルタイムで見た時には、昔からよくある類のタックルだと感じたんだ。だが、リプレイで見れば足首を上から踏みつけているんだ。避けようがないよ。これは『レッグ・ブレーカー(足の破壊者)』だ。井手口の無事を願うよ。だから質問に答えるならば、あれは正しくないし、昔からよくあるようなものではないし、ハード・タックルでもない。あれは『バッド・タックル』だ。あれはとんでもないよ」

     いわゆる激しさが特徴の1つとされる英国サッカーで育ったステュアート氏の目にも、井手口が受けたタックルはそれで済まされないものに映ったようだ。大きな負傷につながらないかが心配される。
     
    フットボールゾーン 1/23(日) 9:47
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d94f3d76fb4f98e84c8558b790f589c84d580900


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/18(火) 14:05:25.52

    1/18(火) 12:10配信
    日刊スポーツ

    ポステコグルー監督(2021年5月19日撮影)

    <スコットランド1部:セルティック2-0ヒバーニアン>◇17日◇グラスゴー

    スコットランド1部セルティックに移籍した日本人選手3人が新天地デビューし、中盤でプレーした旗手怜央(24)がマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。

    旗手は攻撃の組み立て、運動量、守備面とオールラウンドに能力を発揮。だがベンチでチームメートのフォレストから「MOMになったよ」と伝えられると一瞬「えっ?」と理解できなかった様子。「(MOMは)ユーだよ」と再度言われると、驚きと笑顔が入り交じった表情になった。

    地元のデイーリーレコード電子版によると、中盤で活躍した旗手について現地メディアの中ではクラブのレジェンド中村俊輔と比較する声も上がったもようだが、ポステコグルー監督は「ノー、彼はレオ・ハタテだ」とつれなかったという。

    同監督は「ハタテは彼自身の名を残そうとしている。才能があり、決意に満ちあふれている若者だ。前にも言ったように彼ら(日本人選手)はみんな違いがあるし、彼(旗手)はサッカー界の最高峰をみすえている。このクラブに迎え入れることができてうれしい。旗手の最高のものを引き出して、彼が到達しうるレベルに引き上げたい」と話し、「中村俊輔2世」としてではなく、旗手にしかない特長について注目してほしいと訴えた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/88e90209c57ddc4175e3b002a6bc8e539e475d0c


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/18(火) 15:10:34.64

    1/18(火) 8:42配信
    デイリースポーツ

     スコットランド・プレミアリーグのセルティックは17日(日本時間18日)、本拠地セルティック・パークでヒバーニアンと対戦し、2-0で勝利した。今冬に加入したFW前田大然(24)とMF旗手怜央(24)が先発出場し、MF井手口陽介(25)は途中出場した。前田は前半4分に先制点となるデビュー弾と決め、旗手はマン・オブ・ザ・マッチに選出される活躍を見せた。FW古橋亨梧(26)はベンチ外となった。

     センターFWで先発出場した前田は開始早々の4分、右サイドからオーストラリア代表MFロギッチが送ったクロスを右足で流し込んだ。背番号38を背負った前田は日本で代名詞となっていた「アンパンマン」のパフォーマンスで喜びを表現。試合後には写真を添えて自身のツイッターを更新し、「Thank you all for your support tonight! I’m massively happy and looking forward to contributing more. It’s a Japanese anime(今夜の応援ありがとうございました!とても幸せで、もっと貢献したいです。これは日本のアニメです」とつづった。

     旗手は左インサイドハーフで先発出場し、クラブの公式ツイッターによるマン・オブ・ザ・マッチの得票率で78.2%2を獲得。21.8%の前田を圧倒し、「レオ・ハタテ なんてデビューだ」と賛辞を贈られた。前田と旗手は後半29分に途中交代。井手口は旗手に代わって出場し、デビューを果たした。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6777532af013b7e7995256a55f980828fc9941c7
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642467942/


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    1 Egg ★ :2022/01/19(水) 17:49:47.68

    今冬の移籍市場でスコットランド1部セルティックに加入したDF旗手怜央は、現地時間1月17日のリーグ第21節ハイバーニアン戦(2-0)でデビューを飾ると、いきなりマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝く活躍を披露。現地紙「ザ・ヘラルド」では「ピッチ上ですべての芝生の葉をカバーした」と運動量が絶賛された。

    【動画&画像】前田大然のセルティックデビュー弾&旗手怜央がMOM受賞を伝えられた瞬間の表情
    https://www.football-zone.net/archives/363229/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=363267_6

     旗手は昨夏の東京五輪に出場し、J1川崎フロンターレでは左サイドバック(SB)やセンターハーフ、左ウイングに近い位置などをマルチにプレー。リーグ戦30試合5ゴールを記録してJリーグベストイレブンを受賞すると、今冬の移籍市場でスコットランドに渡たって欧州でのキャリアをスタートした。

     同じタイミングで移籍加入した日本代表FW前田大然と揃ってスタメンデビューになった旗手は後半29分までプレーし、前田がデビュー戦でのゴールを挙げるなどした2-0の勝利に貢献。クラブ公式ツイッターでは、旗手がこのゲームのMOMに選出されたことも伝えられた。

    「ザ・ヘラルド」紙は、旗手獲得がセルティックにとって「掘り出し物」と絶賛している。

    「この多才なMFは、セルティックをより前向きにすることをファンに約束していたが、その証拠にセルティックは掘り出し物を発掘した。特に前半は、鮮やかで巧みなボールを次々と味方に送り込み、その視野の広さとパスセンスを見せつけた。前半にはボレーシュートでゴールを脅かし、ハーフタイム明け直後にはゴール前で回転しながら素晴らしい動きを見せたが、シュートは枠を外れてしまった」

     なかでも、旗手が評価されたのが運動量のようだ。記事では「74分に力尽きたかのようにピッチを去るまで、常に前を向き、相手ディフェンスをかわしてスルーパスを出した。ピッチ上ですべての芝生の葉をカバーした」と、ピッチ上のあらゆる場所に顔を出したプレーが表現された。

     初の欧州となったデビュー戦は旗手にとって上々のものになったようだ。この評価を定着させることができれば、チーム内で確たる地位を築くことができるはずだ。

    フットボールゾーン 1/18(火) 12:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5259a5e4735b0a5ad5f4d335fdb6dbf3acc4dfe2

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=426&exp=10800


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    1 久太郎 ★ :2022/01/17(月) 11:16:04.67

    ジュピラーリーグは16日に第22節が行われ、ヘンクはベールスホットと対戦した。

    2022年初戦を迎えたヘンク。伊東純也はこの日も右ウイングで先発、一方のベールスホットも鈴木武蔵が先発出場を果たしている。

    試合は序盤からヘンクが主導権を握ると、20分に先制に成功。伊東の正確なクロスにフロショフスキーがヘッドで合わせた。さらに32分、プレスバックでボールを奪った伊東がボックス内に侵入し、右からのクロスに合わせて追加点を奪った。今季5ゴール目となっている。

    その後、ヘンクは79分にも伊東がボックス内で倒されてPKを獲得。これをボンゴンダが沈めて3点目。終盤に1点を返されたが、後半アディショナルタイムにはネウメトが4点目。2022年初戦を4-1の快勝で飾った。

    今季リーグ戦全試合出場中の伊東は、この日3ゴールに絡む大活躍。これで22試合で5ゴール9アシストに到達するなど、絶対的な地位を確立している。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/c66d1250760ef4c810cf4ae949dbb250cd69f118


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