『第28節 ワトフォード対アーセナル』
「誰もが何らかの形で貢献できる」アルテタがアーセナルの監督3年目で“初アシスト”! 素早いパスで決勝点を演出 …相手のパスミスに反応 現地時間3月6日に開催されたプレミアリーグ第28節で、アーセナルはワトフォードと敵地で対戦し、3―2で接戦を制した。負傷中の冨安健洋はメンバー… (出典:SOCCER DIGEST Web) |
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「誰もが何らかの形で貢献できる」アルテタがアーセナルの監督3年目で“初アシスト”! 素早いパスで決勝点を演出 …相手のパスミスに反応 現地時間3月6日に開催されたプレミアリーグ第28節で、アーセナルはワトフォードと敵地で対戦し、3―2で接戦を制した。負傷中の冨安健洋はメンバー… (出典:SOCCER DIGEST Web) |
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、アーセナルは29日、ミケル・アルテタ監督(39)が新型コロナウイルス検査で陽性反応を示したため、
来年1月1日のマンチェスター・シティー戦は指揮を執らないと発表した。アルテタ監督は昨年3月にも陽性となった。
26日には所属している日本代表DF冨安健洋も陽性判定を受けたことが明らかになった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021122900756&g=spo
イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表MF冨安健洋(23)が負傷したことで、森保ジャパンに暗雲が垂れ込めてきた。
冨安は18日のリーズ戦で先発出場したが、後半19分に交代した。試合後、アーセナルのミケル・アルテタ監督は冨安の状況について「筋肉系のケガだった。彼は私たちのチームに加わってから毎試合プレーしていて大きな負荷がかかっている。私たちは彼を外すことに決めた。大したけがではないことを祈っている」と語った。冨安は交代時に右ふくらはぎを気にするそぶりを見せており、患部の状況が気がかりだ。
指揮官が語ったように筋肉系のけがとなると再発しやすく、今後は慎重な対応が求められる。冨安は森保ジャパンの守備の要として絶対的な地位を築いており、替えがきかないと言っていいほどの存在だ。
カタールW杯アジア最終予選の行方を大きく左右する1月27日の中国戦、2月1日のサウジアラビア戦(ともに埼玉)までまだ時間があるとはいえ、負傷の状態次第では万全のパフォーマンスに戻るまで時間を要するケースも考えられる。日本代表の森保監督にとっては不安の種になりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/527e44035444e51febc63aa57c92e558ddbf7d7e
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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イングランド・プレミアリーグのアーセナルで右サイドバックを務めている日本代表DF冨安健洋(23)が自身にパスを出さない同僚DFベン・ホワイトの姿勢を正しく評価した。
英紙「デーリー・メール」は「アーセナルのファンは(移籍金)5000万ポンド(約75億円)で加入したセンターバックのホワイトが試合中にチームメートの冨安にボールを渡すことを怠っていることに気が付いた。彼は非難されている」と指摘。その上で「右サイドバックの冨安はホワイトが自身にパスしないという考えの背後に悪意はないと信じている」と伝えている。
同紙によると、冨安自身が「僕もセンターバックをプレーします。フルバックへの単純なパスは実際に僕が考える最後のオプションです。フルバックの真正面にウイングがにいる場合、プレスに捕まることになります。このためホワイトは、プレッシャーがかかるようなパスを出さない優れたプレーヤーなのです」と説明。つまりホワイトが冨安にパスしないのは先々を見据えた戦術的な理由からだという。
また、同紙は「ホワイトは日本代表を単に信頼していなかったという説が有力だった。だが、より説得力があるのは、ホワイトが(リーズ監督の)マルセロ・ビエルサから指導を受けたということだ。ビエルサはセンターバックがサイドバックに横パスを出すのを嫌がっていると考えられている」と解説し、2人の不仲説を一蹴していた。
東スポ 12/15(水) 18:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/87d42bd61ee671d0872e981a03d8180fa393612f
写真
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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