【DAZN】ミドルズブラvsチェルシー【アーセナルの逸材スタメン】
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冨安健洋、2ヶ月ぶりに待望の復帰か。19日アストン・ビラ戦に出場の可能性は? アーセナルの日本代表DF冨安健洋は、約2ヶ月ぶりに待望の復帰を果たすことができるかもしれない。ミケル・アルテタ監督が今週末の試合への出場を示唆している。 (出典:フットボールチャンネル) |
スペイン『マルカ』は、レアル・マドリードがボルシア・ドルトムントFWアーリング・ハーランド獲得を目指すことを決断したと報じた。
すでにパリ・サンジェルマンFWキリアン・エンバペの獲得を内定しているとされるレアルだが、フットボール界の未来を担うとされるもう一人の若手選手、ハーランド獲得にも動くようだ。『マルカ』曰く、レアルは「ほかのクラブにこれだけの打撃を与えるチャンスを逃すことはできない」と考えで決断を下したという。
ハーランドはレアルのほか、バルセロナとマンチェスター・シティも獲得を狙っているとされる。バルセロナに関して、レアルは彼らがメディアに漏らしているであろうハーランド獲得情報が見せかけだけの「花火」であり、何も恐れてはいないとのこと。バルセロナはハーランド代理人ミノ・ライオラ氏と度々話し合いの場を設けているが、それはアヤックスDFノゼア・マズラウィの獲得に関するものと認知しているようだ。一方、ハーランド父親の元所属クラブであるシティについて、ジョゼップ・グアルディオラ監督がハーランドを求めているのは事実のようだが、選手本人はプレミアリーグに挑戦するかどうかを決めかねている様子とされる。いずれにしても移籍先は、今後3~4週間以内に決定される見込みのようだ。
『マルカ』はさらに、レアルがハーランド獲得のために見せるであろう今後の動きについても解説している。ハーランドの移籍金は1億3000万ユーロで、6年間と見込まれている契約の年俸支払いも含めると、オペレーション額は3億5000万ユーロと高額なものになる。レアルはこのオペレーションに立ち向かうために選手放出が必要となり、とりわけクラブの将来的プランに含まれていないFWルカ・ヨヴィッチ、MFエデン・アザール、MFダニ・セバジョスの放出を優先するようだ。
レアルは以上3選手の放出ほか、MFガレス・ベイル、DFマルセロ、MFイスコが今季限りで契約切れとなり、それも人件費に余裕をつくる手助けになるとのこと。『マルカ』はさらに、レアルがそのほかに取り組むべき事柄として、MFマルコ・アセンシオとの契約延長、FWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ・ゴエス、DFエデル・ミリトンのスペイン国籍取得待ちとなっているMF久保建英の「行き先」探し、MFブライム・ディアス売却の検討を挙げている。
レアルはドルトムントも把握しているライオラ氏との話し合いを、ここまでに2回行ったという。その目的は選手本人にレアル加入の意思があるかどうか、獲得オペレーションをこのまま進めていけるのかどうかという確認にあり、ライオラ氏からは肯定的な返答を受け取っているようだ。またハーランドの移籍については、ライオラ氏とハーランド父親に対する高額なコミッション料も不安要素とされるが、『マルカ』曰く「どうにもし難い障害」でもないとのことだ。
果たして、ハーランドは来季にレアルのユニフォームを着てプレーしているのだろうか。
DAZN 3/16(水) 3:51
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ff029f817470e4a09834d68e9ae9e3b83d99060
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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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「誰もが何らかの形で貢献できる」アルテタがアーセナルの監督3年目で“初アシスト”! 素早いパスで決勝点を演出 …相手のパスミスに反応 現地時間3月6日に開催されたプレミアリーグ第28節で、アーセナルはワトフォードと敵地で対戦し、3―2で接戦を制した。負傷中の冨安健洋はメンバー… (出典:SOCCER DIGEST Web) |
イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋(23)が再び負傷に見舞われた。
今季から加入した冨安はすぐさま右サイドバックの主力に定着したが、昨年12月に右ふくらはぎを負傷。一時復帰したものの、再び離脱して1月20日のリーグカップ準決勝第2戦のリバプール戦を最後に公式戦から遠ざかっている。そこから順調に回復し、19日のブレンドフォード戦では出番こそなかったものの、ベンチ入り。復帰との見方もあった24日のウルバーハンプトン戦は、今回の負傷で欠場した。
クラブ公式ホームページによると、ミケル・アルテタ監督は「万全の状態に戻っていたのに、トレーニング中にもう片方(左)のふくらはぎを痛めてしまった」と説明。軽傷だというが、復帰が遅れることになり「これは問題だ。彼はプロフェッショナルであり、私たちを助けるために全力を尽くしてくれているのに、ここ2か月ほどコンディションが上がらないない状態が続いている」と残念がった。
日本代表は来月にカタールW杯アジア最終予選のオーストラリア戦(24日)とベトナム戦(29日)を控える。特にオーストラリア戦は勝てば、本戦出場が決まる大一番だけに、冨安不在なら大きな痛手だ。あせりは禁物とはいえ、1日でも早い完全復帰を祈るばかりだ。
東スポ 2/25(金) 11:52
https://news.yahoo.co.jp/articles/5794c649c6390af82beafb7cd55a2667b205f2aa
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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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アーセナルMFの主将マーク“拒否疑惑”、監督が真っ向否定 「次はキーランの番だった」 …拒否したと現地で話題 アーセナルのスイス代表MFグラニト・ジャカが現地時間2月19日のプレミアリーグ第26節ブレントフォード戦(2-1)で途中交代し… (出典:FOOTBALL ZONE) |
スポーツ配信チャンネルDAZN(ダゾーン)は25日、2021年におけるライブコンテンツの視聴ランキングを発表した。
トップ10はサッカーが独占する形となり、1~5位はいずれもカタールW杯アジア最終予選に。アウェー戦の地上波放送が消滅する事態に陥った影響もあって1~4位がアウェー戦となり、5位には地上波でも放送されたホームのオーストラリア戦がランクインした。代表戦の根強い人気を裏付ける結果となった。
6位はイングランド・プレミアリーグのリバプール―アーセナル。MF南野拓実とDF冨安健洋の日本人対決が話題となり、試合は南野のゴールなどでリバプールが4―0で大勝した。
7位も同じくプレミアリーグのマンチェスターU―ニューカッスル。ポルトガル代表FWのC・ロナウドのマンチェスターU復帰試合が大きな注目を集めた。
9位にはJリーグから唯一、川崎―横浜FMの開幕戦がランクイン。“金J”と呼ばれる金曜日開催となった試合で、開幕カードから1試合のみを金曜日に実施する試みが視聴者数増に貢献した形となった。
◆21年ライブコンテンツ視聴ランキング
⑴カタールW杯アジア最終予選 ベトナム―日本(11月11日)
⑵カタールW杯アジア最終予選 オマーン―日本(11月17日)
⑶カタールW杯アジア最終予選 中国―日本(9月8日)
⑷カタールW杯アジア最終予選 サウジアラビア―日本(10月8日)
⑸カタールW杯アジア最終予選 日本―豪州(10月12日)
⑹プレミアリーグ リバプール―アーセナル(11月21日)
⑺プレミアリーグ マンチェスターU―ニューカッスル(9月11日)
⑻カタールW杯アジア最終予選 日本―オマーン(9月2日)
⑼J1 川崎―横浜FM(2月26日)
⑽プレミアリーグ アーセナル―ノリッジ(9月11日)
スポーツ報知 1/25(火) 17:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d470890718e79ff68ae51b603a6590dab5704a1
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