シャビ



    1 Egg ★ :2022/01/03(月) 07:00:27.54

    バルセロナは2日にラ・リーガ第9節、敵地ソン・モッシュでのマジョルカ戦に臨み1-0の勝利を飾った。匿名で新型コロナ感染者が7人出たことを発表したマジョルカでは、MF久保建英が招集外となっている。

    新型コロナでジョルディ・アルバ、バルで、デスト、コウチーニョ、デンベレ、アブデ、ガビ(いずれにしても出場停止)、ダニ・アウベス(いずれにしても選手未登録)、負傷でアンス・ファティ、ペドリ、メンフィス、ブライトバイテ、セルジ・ロベルト、出場停止で*ケッツを欠く非常事態のバルセロナ。チャビ監督はこのマジョルカ戦の延期を声高に叫んでいたが、13選手が起用可能(その内5選手がトップチーム所属の必要あり)ならば延期は要求できないとのラ・リーガのプロトコル通り、試合開催の運びとなった。

    チャビ監督はGKテア・シュテーゲン、DFミンゲサ、ピケ、エリック・ガルシア、アラウホ、MFニコ、フレンキー・デ・ヨング、リキ・プッチ、FWイリアス、ルーク・デ・ヨング、FWジュグラを先発として、いつもの4-3-3システムを採用している。

    前日会見では離脱者の多さを嘆いて「カフェイン抜きの試合になる」と予言していたチャビ監督だが、しかしバルセロナはチャビ印がしっかり刻まれたポゼッションフットボールによってマジョルカを圧倒。先発メンバーを大幅に変更したことによって、クーマン前監督からチャビ監督となりパフォーマンスが改善されていることが浮き彫りになった格好だ。

    ニコとF・デ・ヨングがゲームを組み立て、ミンゲサ&イリアスが位置する右サイドから消極さが目立つマジョルカ(システム4-2-3-1、イ・ガンインは右サイドハーフ)を攻め立てていくバルセロナは、44分にL・デ・ヨングが先制点を獲得。30分近くにポスト、クロスバー直撃のシュートを立て続けに放っていたオランダ人FWは、ミンゲサのクロスからヘディングシュートを叩き込み、三度目の正直となるゴールを決めている(今季2店目)。失点したマジョルカは、GKレイナのシュートへの対応があまりにもまずかった。

    1点リードで試合を折り返したバルセロナは、後半も主導権を握り続ける。しかし71分にはニコがプレー続行不可能となり、チャビ監督はアルバロ・サンスをトップチームの公式戦で初起用。さらに76分にはミンゲサまで体を痛めてラングレを出場させ、また81分にはイリアスとの交代で18歳エスタニスをトップチームデビューさせた。その後バルセロナはマジョルカの意地の猛攻に遭ったものの、T・シュテーゲンがジャウメ・コスタのシュートを片腕で弾く好守も飛び出し、必*守備で無失点を維持したまま試合終了を迎えている。

    2試合ぶりの勝利を飾ったバルセロナは勝ち点を31としてアトレティコ・マドリーに敗れたラージョ・バジェカーノを抜いて5位に浮上。4位アトレティコを勝ち点1差で追っている

    Goal 1/3(月) 6:57
    https://news.yahoo.co.jp/articles/269c465c8b0f9428b07e66af4222d8c508faa030

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    1 Egg ★ :2021/12/28(火) 23:25:56.46

    バルセロナは12月28日、マンチェスター・シティからスペイン代表FW*ン・トーレスを獲得したことを正式に発表した。


     契約期間は2027年6月末までの5年半で、契約解除金は10億ユーロ(1250億円)。移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者によれば、移籍金は5500万ユーロ(約68億7500万円)+ボーナス1000万ユーロ(約12億5000万円)で、総額は6500万ユーロ(約81億2500万円)にのぼる。


     バレンシアの下部組織出身の21歳は、ウイングに幅と深さを確保することを求め、スペースに素早く飛び込めるアタッカーを重用するシャビ監督のサッカーに、まさにうってつけの人材だ。

     シャビ政権で初の補強となる逸材が、悩めるバルサの救世主となるか。

    サッカーダイジェスト 12/28(火) 22:56
    https://news.yahoo.co.jp/articles/72332d559ad35d4d0b8946380c9be9442fa09a60 

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    1 Egg ★ :2021/12/28(火) 18:42:25.28

    イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーはドイツ1部ドルトムントに所属するノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(21)の獲得に向けてドイツ2部シャルケにレンタルに出している日本代表DF板倉滉(24)を売却する方針を固めている。

     地元紙「マンチェスター・イブニングニュース」によると、マンチェスターCは来夏のハーランド獲得に向けてドルトムントに支払う移籍金7500万ユーロ(約97億5000万円)を確保するため「4つの取引で合意している」とし、選手の売却で獲得資金をねん出するという。

     すでにスペイン1部バルセロナへ同国代表FW*ン・トーレス(21)の売却が決定的となっており、移籍金4670万ポンド(約71億4000万円)。さらにポルトガル1部スポルティングに買い取りオプション付きで貸し出したDFペドロ・ポロ(22)の移籍金が800万ポンド(約12億2000万円)、イングランド・チャンピオンシップ(2部)のボーンマスにレンタルしているFWモーガン・ロジャース(19)は移籍金900万ポンド(約13億8000万円)で売る予定だ。

     さらに同紙はマンCが保有権を持ち、ドイツ2部シャルケに期限付きで送り出している板倉も移籍金500万ポンド(約7億7000万円)で売却すると報道。実際にシャルケでの活躍により完全移籍の話も出ている中、マンCは板倉ら選手4人の放出によって6870万ポンド(約105億1000万円)の収入が得られ、ハーランドの移籍金を十分にカバーできるという。

     同紙は「*ン・トーレスの販売には賛否両論があるものの、売却でハーランドと契約できるのならばファンが不満を言うことはない」と伝えているが、板倉にとっては不本意な移籍となりそうだ。

    東スポ 12/28(火) 16:14
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc12c49908d268c72949a1762c8764a1492210b

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    1 Egg ★ :2021/12/13(月) 12:13:14.68

    バルセロナは12日、スペインリーグ第17節でオサスナとアウェーで対戦し、先制しながらも最終的に2-2で引き分け、公式戦3試合連続未勝利となった。シャビ監督は、この危機的状況に試合後の会見で「後味の悪さを感じている」と残念がった。

    バルセロナ指揮官は土壇場で追いつかれたオサスナ戦について「この勝ち点は不十分だし後味の悪さを感じている。我々はよく戦ったが、2-1でリードしている時、ボールをキープする必要があったにもかかわらずできなかった。早急にこの悪い流れを変えなければいけない。我々は冷静さを欠いてボールを支配することもできず、オサスナに押し込まれ苦しんだ。長時間ボールを持てず、何もうまくいかなかった」とパフォーマンスの悪さを嘆いた。

    オサスナ戦でゴールを決めたニコやアブデなどの若手選手については「アブデ、ガビ、ニコは並外れているし、この困難な時期を支えてくれている。若い選手たちが活躍しているが、そのことをうまく消化するのは難しい。なぜならそれはポジティブなことであると同時にネガティブなことでもある。彼らは若いので常に驚くべきパフォーマンスを発揮できるわけではないからね。我々は不安定な状況に置かれているので、全員が全力で取り組まなければいけない」と言及し、全メンバーに訴えかけた。

    オサスナと引き分けたバルセロナのリーグ戦成績は、消化試合が1試合少ないものの、16試合6勝6分け4敗の勝ち点24。順位を一つ落とし8位と厳しい状況に陥っている。

    日刊スポーツ 12/13(月) 11:24
    https://news.yahoo.co.jp/articles/48e6949cb3eb815454c9d450ae9109e190dd63cb


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    1 久太郎 ★ :2021/12/11(土) 21:50:32.16

    バルセロナが今冬に余剰戦力の放出を進めるようだ。スペイン『ムンド・デポルティボ』が伝えた。

    チャビ・エルナンデス監督の就任から、公式戦3試合を2勝1分けと快調なスタートを切ったバルセロナ。かと思いきや、ラ・リーガ第15節のベティス戦で初黒星を喫すると、チャンピオンズリーグではバイエルンに0-3の大敗を喫し、21年ぶりのグループステージ敗退が決まってしまった。

    ここから復調を目指すには新戦力確保も考慮する必要があるが、現在クラブは深刻な財政難に直面。先に余剰戦力を整理し、資金を調達する必要があるようだ。

    その候補としてブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョ(29)とフランス代表DFサミュエル・ユムティティ(28)は筆頭に挙げられているが、『ムンド・デポルティボ』はさらに、オランダ代表FWルーク・デ・ヨング(31)、スペイン代表DFオスカル・ミンゲサ(22)、アメリカ代表DFセルジーニョ・デスト(21)も放出される可能性が高いと見ている。

    買い取りオプション付きのレンタルで今夏加入したルーク・デ・ヨングについては、チャビ監督就任以降わずか8分間の出場にとどまっているため、今冬にレンタル契約を解除してセビージャに送り返す構えだという。

    加えて同メディアは、オランダ代表MFフレンキー・デ・ヨング(24)とドイツ代表GKマルク=アンドレ・テア・シュテーゲン(29)に関しても、オファーが届いた場合には放出を検討するはずだと伝えている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/734862e57ec0e41b66942f205d56096470ed8d0d


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