セルティック



    1 Egg ★ :2022/02/23(水) 11:54:47.23

    1月にセルティックへ加わったばかりのMF旗手怜央だが、夏にはさらにステップアップする可能性があるのかも知れない。

    セルティックデビュー戦でマン・オブ・ザ・マッチに輝き、2試合目では強烈なミドルシュートを突き刺し、レンジャーズとのダービーで衝撃の2ゴール1アシストの大活躍を見せた旗手。ここまでリーグ戦7試合連続で先発し、3ゴール2アシストを記録。現地でも大きな注目を集める存在となっている。

    イギリス複数メディアでプレミアリーグへのステップアップを期待する声も上がっている中、以前にも「プレミアリーグのクラブが彼に注意を払うのは必然」と語っていたピート・オルーク記者は、『GIVE ME SPORT』で再びステップアップの可能性を語っている。

    「もしこのままインパクトを与え続けるのであれば、セルティックが旗手を維持するのは難しいだろうね。前にも言ったように、セルティックやレンジャーズにはイングランドのクラブが提示する金額と競争できる資金はないんだ」

    スコットランドで話題をさらう旗手。来夏には世界屈指の強豪リーグへと挑戦することになるのだろうか。

    2/23(水) 11:26
    https://news.yahoo.co.jp/articles/250635d09e773fe96a03a64aef3368fe2bcddd92

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    1 久太郎 ★ :2022/02/18(金) 10:05:50.53

     セルティック(スコットランド)は17日、ヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)ラウンド32ファーストレグでボデ・グリムト(ノルウェー)と対戦した。

     この試合で前田大然はスターティングメンバーとして出場。チームは7分、ボデ・グリムトに先制点を許し1点ビハインドで後半を迎える。

     55分には相手に2点目を許すと、セルティックは59分に旗手怜央を投入。すると79分、ヨシプ・ユラノヴィッチのクロスに前田が頭で合わせて1点差に詰め寄った。

     しかし81分には相手に3点目を許して試合終了。2点ビハインドでセカンドレグを戦うこととなったセルティックは公式戦18試合ぶりに黒星を喫した。

    【スコア】
    セルティック 1-3 ボデ・グリムト

    【得点者】
    0-1 7分 ルナル・エスペヨルド(ボデ・グリムト)
    0-2 55分 アマール・ペレグリーノ(ボデ・グリムト)
    1-2 79分 前田大然(セルティック)
    1-3 81分 ヒューゴ・ヴェトレセン(ボデ・グリムト)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7e144cda68348e95ed296da6cfb92d705ad86313


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    1 Egg ★

    セルティックを今季の躍進に導いているアンジェ・ポステコグルー監督だが、当初はJリーグからやって来たオーストラリア人指揮官に疑問符がつけられていた。その経緯は、サッカー界の歴史の一部となった名将を想起させたようだ。

     アイルランド『BUZZ』は、「夏に就任したとき、セルティックのファンには動揺が広がった。アンジェとは誰だ?ギリシャの名を持つオーストラリア人?日本サッカーで仕事していた?」と、クラブが選んだときのポステコグルーは無名だったと回想。同じく日本サッカー界から欧州に渡り、世界のトップで長年活躍した指導者になぞらえた。

    「1996年10月、日本の(名古屋)グランパスから引き抜かれ、アーセン・ヴェンゲルがアーセナルの監督になったときも、多くの人が首を傾げた。ロンドンのある新聞が見出しで『アーセン、誰?』としたのは有名だ。アーセナルの選手たちも手放しで歓迎していたわけじゃない。だが、ヴェンゲルはアーセナルにとって最高の、そしてイングランド・サッカー界にとって有数の存在となった」
     

     同メディアは「ポステコグルーの道のりを絶賛するには少し早いが、彼の速くてエキサイティングなサッカーはすでに多くのファンを魅了した」と続けている。

    「掘り出し物を見つける眼力も持ち、日本サッカーに関する知識は大きな強みになっているようだ。昨夏にキョウゴ・フルハシを、1月にダイゼン・マエダ、ヨウスケ・イデグチ、レオ・ハタテを獲得した」

     セルティックはすでにリーグカップで優勝し、スコティッシュ・カップでも勝ち残っている。リーグ戦では首位だ。BUZZは「セルティックはすでにトロフィーを獲得し、さらに2つのトロフィーを追っている」と締めくくった。

    「再びファンの足取りは活力に満ちており、もう誰も『アンジェって誰?』と聞くことはない」

     欧州の舞台でも、セルティックはヨーロッパカンファレンスリーグに臨む。ポステコグルー率いるグラスゴーの名門は、日本人選手たちとともに、さらなる戴冠を目指す。

    サッカーダイジェスト 2/12(土) 17:32
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7063536c50ccd52f5fa4f7e4e732da98eaf5804a

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    1 Egg ★

    スコットランド・プレミアリーグのセルティックは今夏の移籍市場に向けて日本代表にも選出されたJ1鹿島のMF荒木遼太郎(20)をリストアップしたと、英メディア「CELTS ARE HERE」が報じた。

     セルティックはJ1横浜Mを率いていたアンジェ・ポステコグルー監督が就任して以降、積極的にJリーガーを獲得。2021年夏に加入したFW古橋亨梧が得点王争いをし、22年1月に加入したFW前田大然は早くも2ゴールをマーク。MF旗手怜央も3ゴールを決めるなど〝ジャパンパワー〟チームもリーグ首位に浮上した。

     獲得した日本人選手が大活躍していることを受けてセルティックは今夏もJリーガーの獲得に乗り出す構えという。同メディアは「(ポステコグルー)監督のおかげでJリーグは良く知られている」とし「現在、注目しているのは荒木遼太郎だ。23年1月末まで契約がある20歳のフォワード。荒木は明らかにトップフライトに入ることができる才能がある」と伝えている。

     荒木は昨季10得点7アシストをマーク。10代での2桁得点はFW城彰二以来2人目の記録を達成している。すでに古橋や旗手にオフの移籍がささやかれている中、セルティックは日本サッカー界期待の若手を獲得できるだろうか。

    東京スポーツ 2/9(水) 15:51
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca33a4457c251850e3a33553342c7aa3b5a1889

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    1 Egg ★

    現地時間2月6日に行なわれたスコットランド・リーグ第25節で、日本人4選手が所属する首位のセルティックはマザーウェルと対戦し、4-0で勝利を収めた。

     リーグ6連勝を導く先制弾をアシストしたのが、左インサイドハーフで先発した旗手怜央だ。左サイドで味方からボールを呼び込むと、左足で絶妙なグラウンダーのクロス。これを走りこんできたリエル・アバタがダイレクトで合わせ、ゴールに流し込んだ。

     今冬に加入した旗手は、これで出場5試合で3ゴール・2アシスト。言わずもがな、その活躍ぶりは現地でも非常に高く評価されている。

     また、その評判はイングランドにも伝わっているようだ。英メディア『Football Insider』によれば、『BBCラジオ』でコメンテーターを務めるスポーツ・ジャーナリストのジョス・バンティングが、「早ければ夏に彼が去ってもおかしくはない」とコメントしたという。
     
    「彼のパフォーマンスはセンセーショナルで、素晴らしいもの。1か月しか経っていないが、セルティックにとってこの上ない補強だった。そして、イングランドのクラブが目を付けても不思議ではない。もちろん興味を持つだろう。プレミアのトップ4ではないかもしれないが、そのほかのクラブや、チャンピオンシップ(英2部)からプレミアに昇格するクラブとかね?」

     そして、「キョウゴ(古橋亨梧)については、サウサンプトンが興味を示しているのは報じられている通りだし、旗手もこのまま輝き続ければ、そう遠くない未来に、スコットランド以外のファンも獲得にすることになるだろう」と述べた。

     現時点で、具体的に関心が示しているチームがあるわけではない。ただ、このパフォーマンスを維持できれば、プレミアリーグのクラブから声が掛かる可能性も十分あるだろう。

    サッカーダイジェスト 2/7(月) 20:40
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6fac948024371f5ea83f8aca5c032fb49b9ca8e6

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    1 Egg ★ :2022/02/07(月) 21:56:03.63

    セルティックに所属する日本代表FW前田大然のゴールに注目が集まっている。

    セルティックは6日、スコティッシュ・プレミアシップ第25節でマザーウェルと対戦。前田はMF旗手怜央とともに先発出場した。

    【動画】そんな弾道ある?前田大然の執念ゴール!その後はアンパンマンポーズも披露
    https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=412807&div=movie&from=yahoonews_extra

    序盤から試合を支配したセルティックは、旗手のアシストもあり、前半の内に3-0とリードを大きく広げる。

    ハーフタイムに旗手らがお役御免となると、左サイドから中央にポジションを移した前田が後半に躍動する。

    59分には味方のハイプレスからこぼれたボールに反応し、相手GKをかわしてゴールネットを揺らすもこれは直前の味方のプレーがファウルを取られ、ゴールは取り消しに。それでも71分に正真正銘の追加点を奪う。

    中盤でルーズボールを拾ったMFマット・オリリーのロングスルーパスに反応した前田がファーストタッチで持ち出すと、切り返しからボックス中へカットイン。倒れ込みながら左足で放ったシュートは相手DFベビス・ムガビに当たってディフレクトするも、高々と上がったボールはそのままゴールに吸い込まれた。

    やや珍しいゴールには、ファンも「外したと思ったのに気が付いたら決まってた」、「どんな軌道だよ」、「大然の執念」、「通天閣ゴールだ」など驚きの声が寄せられている。それでも、前田が左足を振り抜いたからこそのゴール。まさに執念で奪ったゴールと言えるのではないだろうか。

    超ワールドサッカー 2/7(月) 20:49
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c250db7738421ec2907a2a7810db5d9be356d624

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/27(木) 14:42:25.52

    1/27(木) 9:23
    ゲキサカ

    セルティック旗手の初得点に地元メディア唖然「信じられないテクニック」「彼は間違いなく本物」
    加入後初ゴールを挙げたMF旗手怜央(Getty Images)
    [1.26 スコットランド・プレミアリーグ第23節 ハーツ 1-2 セルティック]

     セルティックのMF旗手怜央が26日、敵地で開催されたスコットランド・プレミアリーグ第23節のハーツ戦(○2-1)で加入後初ゴールを挙げた。勝利に貢献した24歳に対し、セルティック専門サイト『ザ・セルティック・ウェイ』がチーム最高タイの高評価を与えている。

     新天地デビュー戦となった17日の第21節ハイバーニアン戦で、いきなりマン・オブ・ザ・マッチに選ばれる活躍を見せた旗手。今節も中盤でスタメン起用されると、0-0の前半27分にセンターサークル付近からドリブルで持ち運び、遠めの位置で右足を振り抜く。強烈なシュートがゴール左に突き刺さり、加入後2試合目で初得点を記録した。

     チームは2-1でハーツに競り勝ち、リーグ戦3連勝。首位レンジャーズと4ポイント差の2位をキープし、優勝戦線に食らいついた。

     同メディアはデビュー後2試合連続で好パフォーマンスを発揮した旗手に対し、チーム最高タイとなる「8」の採点をつけている。

     寸評では「日本人MFはハイバーニアン戦での活躍を引き継ぎ、見事な形で新天地でのプレーをスタートさせている。信じられないようなテクニックから30ヤードのパイルドライバーを放ち、素晴らしい精度で(相手GKの)クレイグ・ゴードンのゴールを射抜いた。旗手は間違いなく本物のように見える」と称賛の言葉を送った。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/767f7366166fef9e7f3a5c2a18e495e8199d36fa


    【動画】地元メディアが大絶賛した旗手怜央の初ゴール
    https://twitter.com/cbssportsgolazo/status/1486433634022162433?s=21

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1643243866/
    https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)


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    1 Egg ★ :2022/01/24(月) 21:44:57.33

    セルティックに所属するFW古橋亨梧が、DAZNで配信中の元日本代表DF内田篤人氏の冠番組『内田篤人のFOOTBALL TIME』にオンラインで出演。スコットランドのサッカーについて語っている。

    【動画】動き出し、トラップ、フィニッシュ、全てが秀逸!古橋がリーグカップ決勝で決めた圧巻ゴラッソ2発をチェック

     今シーズンにヴィッセル神戸から加入したストライカーは、怪我による離脱がありながらも、今シーズンここまで公式戦26試合で16ゴールと爆発。いまや押しも押されもせぬエースとなっている。


     そんな27歳は、内田氏から「Jリーグとの違いは?」と質問されると、「やっぱり、こっちは展開が速いですね、攻守の切り替えが速いというか」と回答。「あとは球際だったり、強度はこっちのほうが高い」と続けている。

     内田氏が「スコットランドって結構荒いですよね?体格も大きいし」と尋ねると、「荒いですね。見えないところで掴まれたりもしますし」と返答した。

     それでも、小柄ながら屈強なDFたちと渡り合い、抜群の得点感覚を発揮している古橋。現在は故障離脱中だが、復帰後のさらなる活躍が期待される。
     
    サッカーダイジェスト 1/24(月) 17:45
    https://news.yahoo.co.jp/articles/669a0a4c7fdca1e03d19ffeb3defea4b4d31530f  

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/18(火) 14:05:25.52

    1/18(火) 12:10配信
    日刊スポーツ

    ポステコグルー監督(2021年5月19日撮影)

    <スコットランド1部:セルティック2-0ヒバーニアン>◇17日◇グラスゴー

    スコットランド1部セルティックに移籍した日本人選手3人が新天地デビューし、中盤でプレーした旗手怜央(24)がマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に選ばれた。

    旗手は攻撃の組み立て、運動量、守備面とオールラウンドに能力を発揮。だがベンチでチームメートのフォレストから「MOMになったよ」と伝えられると一瞬「えっ?」と理解できなかった様子。「(MOMは)ユーだよ」と再度言われると、驚きと笑顔が入り交じった表情になった。

    地元のデイーリーレコード電子版によると、中盤で活躍した旗手について現地メディアの中ではクラブのレジェンド中村俊輔と比較する声も上がったもようだが、ポステコグルー監督は「ノー、彼はレオ・ハタテだ」とつれなかったという。

    同監督は「ハタテは彼自身の名を残そうとしている。才能があり、決意に満ちあふれている若者だ。前にも言ったように彼ら(日本人選手)はみんな違いがあるし、彼(旗手)はサッカー界の最高峰をみすえている。このクラブに迎え入れることができてうれしい。旗手の最高のものを引き出して、彼が到達しうるレベルに引き上げたい」と話し、「中村俊輔2世」としてではなく、旗手にしかない特長について注目してほしいと訴えた。


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    https://news.yahoo.co.jp/articles/88e90209c57ddc4175e3b002a6bc8e539e475d0c


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/18(火) 15:10:34.64

    1/18(火) 8:42配信
    デイリースポーツ

     スコットランド・プレミアリーグのセルティックは17日(日本時間18日)、本拠地セルティック・パークでヒバーニアンと対戦し、2-0で勝利した。今冬に加入したFW前田大然(24)とMF旗手怜央(24)が先発出場し、MF井手口陽介(25)は途中出場した。前田は前半4分に先制点となるデビュー弾と決め、旗手はマン・オブ・ザ・マッチに選出される活躍を見せた。FW古橋亨梧(26)はベンチ外となった。

     センターFWで先発出場した前田は開始早々の4分、右サイドからオーストラリア代表MFロギッチが送ったクロスを右足で流し込んだ。背番号38を背負った前田は日本で代名詞となっていた「アンパンマン」のパフォーマンスで喜びを表現。試合後には写真を添えて自身のツイッターを更新し、「Thank you all for your support tonight! I’m massively happy and looking forward to contributing more. It’s a Japanese anime(今夜の応援ありがとうございました!とても幸せで、もっと貢献したいです。これは日本のアニメです」とつづった。

     旗手は左インサイドハーフで先発出場し、クラブの公式ツイッターによるマン・オブ・ザ・マッチの得票率で78.2%2を獲得。21.8%の前田を圧倒し、「レオ・ハタテ なんてデビューだ」と賛辞を贈られた。前田と旗手は後半29分に途中交代。井手口は旗手に代わって出場し、デビューを果たした。


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    https://news.yahoo.co.jp/articles/6777532af013b7e7995256a55f980828fc9941c7
    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642467942/


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    1 Egg ★ :2022/01/19(水) 17:49:47.68

    今冬の移籍市場でスコットランド1部セルティックに加入したDF旗手怜央は、現地時間1月17日のリーグ第21節ハイバーニアン戦(2-0)でデビューを飾ると、いきなりマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝く活躍を披露。現地紙「ザ・ヘラルド」では「ピッチ上ですべての芝生の葉をカバーした」と運動量が絶賛された。

    【動画&画像】前田大然のセルティックデビュー弾&旗手怜央がMOM受賞を伝えられた瞬間の表情
    https://www.football-zone.net/archives/363229/2?utm_source=yahoonews&utm_medium=rss&utm_campaign=363267_6

     旗手は昨夏の東京五輪に出場し、J1川崎フロンターレでは左サイドバック(SB)やセンターハーフ、左ウイングに近い位置などをマルチにプレー。リーグ戦30試合5ゴールを記録してJリーグベストイレブンを受賞すると、今冬の移籍市場でスコットランドに渡たって欧州でのキャリアをスタートした。

     同じタイミングで移籍加入した日本代表FW前田大然と揃ってスタメンデビューになった旗手は後半29分までプレーし、前田がデビュー戦でのゴールを挙げるなどした2-0の勝利に貢献。クラブ公式ツイッターでは、旗手がこのゲームのMOMに選出されたことも伝えられた。

    「ザ・ヘラルド」紙は、旗手獲得がセルティックにとって「掘り出し物」と絶賛している。

    「この多才なMFは、セルティックをより前向きにすることをファンに約束していたが、その証拠にセルティックは掘り出し物を発掘した。特に前半は、鮮やかで巧みなボールを次々と味方に送り込み、その視野の広さとパスセンスを見せつけた。前半にはボレーシュートでゴールを脅かし、ハーフタイム明け直後にはゴール前で回転しながら素晴らしい動きを見せたが、シュートは枠を外れてしまった」

     なかでも、旗手が評価されたのが運動量のようだ。記事では「74分に力尽きたかのようにピッチを去るまで、常に前を向き、相手ディフェンスをかわしてスルーパスを出した。ピッチ上ですべての芝生の葉をカバーした」と、ピッチ上のあらゆる場所に顔を出したプレーが表現された。

     初の欧州となったデビュー戦は旗手にとって上々のものになったようだ。この評価を定着させることができれば、チーム内で確たる地位を築くことができるはずだ。

    フットボールゾーン 1/18(火) 12:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5259a5e4735b0a5ad5f4d335fdb6dbf3acc4dfe2

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    【【サッカー】<旗手怜央は「掘り出し物」>デビュー戦MOM発進を英紙称賛!「ピッチ上ですべての芝生の葉をカバーした」 [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★ :2021/12/21(火) 17:24:17.87

    タイトルの懸かる大一番で復帰を果たし、2ゴールの大活躍でクラブにトロフィーをもたらした。セルティックにおける古橋亨梧の評価が高まるばかりなのは当然だ。

     チェルシーやエバートンなどで活躍した元スコットランド代表FWのパット・ネビンは、古橋がいずれ大きな飛躍を遂げられるとの見解を示した。かつてセルティックでプレーしたワールドクラスのビッグネームを追うかもしれないと話している。

     ネビンは『OTB SPORTS』で「良いチームにいればフルハシはゴールを量産する」と称賛した。

    「本当にそう思うんだ。彼は最も高さのある選手ではない。だが、プレミアリーグや最高のチームたちを見て、そうである必要があるだろうか?ボックス内やその付近で素晴らしい動きができる選手こそ必要だ。速くてインテリジェントな選手だよ。フルハシにはそのすべてがある」

     そして、リバプールのフィルジル・ファン・ダイクの名前を出し、サウサンプトンを経て世界最高峰のDFとなったオランダ代表の後を古橋が続くかもしれないと述べている。


     小柄なためにセルティックのトップチームに昇格できなかった58歳は、「今この瞬間も彼に注目しているクラブはたくさんあるだろう。私はリバプールかマンチェスター・シティが最も適していると思う。彼は本当にうまく仕事できるはずだ」と話した。

    「おそらくは、そこに至るまでにはもう1ステップ必要だろう。下位のクラブのひとつに行くことになるんじゃないか。サウサンプトンからリバプールに移籍したファン・ダイクに似た道のりだ」

    「フルハシは優れた選手だ。スコットランドではほかの誰よりもずっと前からファン・ダイクが圧倒的であることが知られていた。今のスコットランドで注目すべきは、断トツでフルハシだ」

     現時点で、古橋とファン・ダイクの間には大きな開きがあることは間違いない。だが、加入からわずか半シーズンでこういった話題が出ることが、いかにスピーディーに欧州サッカー界でステータスを高めているかを物語っている。

    サッカーダイジェスト 12/21(火) 15:57
    https://news.yahoo.co.jp/articles/975d64ec96f3789fdd89722ddec79f6b8dbee6be

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