ブンデスリーガ



    1 Egg ★ :2022/01/23(日) 10:41:11.64

    途中出場から5分で結果を残す 

    写真 

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    現地1月22日に開催されたブンデスリーガ第20節で、日本代表FW浅野拓磨が所属するボーフムがケルンとホームで対戦。2-2のドローに終った。

    【動画】コンパクトに右足を振り抜き、正確なフィニッシュ!浅野の貴重な同点弾をチェック
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=104288

     この試合で貴重な同点弾を叩き込んだのが浅野だ。65分に投入されたストライカーは、その5分後、味方のスローインから流れてきたボールを右足で捉え、見事にネットを揺らしてみせた。


     同日に発表された森保ジャパンにも選出された27歳は、公式戦17試合目にして嬉しい今シーズン初ゴール。ブンデスリーガでの得点は、シュツットガルト時代の2017年11月24日のハノーファー戦以来、約4年2か月ぶりとなった。

     ようやくボーフムでの初得点を挙げた“ジャガー”は、この試合の後に合流する日本代表活動にも弾みをつけた。

    サッカーダイジェスト 1/23(日) 4:25
    https://news.yahoo.co.jp/articles/82dcdae4d82a7ce4bd428ba44414da80407e2596


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    1 久太郎 ★ :2022/01/17(月) 02:41:19.25

     現地時間1月16日、ブンデスリーガ第19節が行なわれた。ここ3試合連続でゴールを決めているMF奥川雅也が所属するビーレフェルトは、ホームにグロイター・フュルトを迎えた。

    【動画】現地アナが「メッシ並み」と称賛! 奥川雅也の4試合連続ゴールをチェック

     21年12月14日に行なわれた第16節のボーフム戦以降、RBライプツィヒ戦、フライブルク戦と1試合に1ゴールのペースで得点を積み重ねている奥川は、この日も先発出場。4戦連発への期待が高まっていた。

     そして、絶好調のアタッカーはその期待にいきなり応える。開始8分、クリューガーからのパスを受けるとドリブルでエリア内に進入。GKとDFをひきつけながら右足でシュートを放ち、冷静にゴール左隅へ流し込んだ。


     
     実況アナウンサーは、「これはメッシのようなゴール。GKとDFの位置や動きをしっかり見極め、決して力んでいない」と驚いた様子でこのゴールを称えている。

     データサイト『Opta』によれば、同クラブでブンデスリーガにおける4試合連続ゴールは史上3人目に。「フランク・パゲルスドルフ(1982年に5試合連続)、ロン・バックリ―(2004年に6試合連続)に続く記録」と綴っている。

     この日本人アタッカーのゴールで勢いに乗ったビーレフェルトだったが、34分に追いつかれ、前半を1-1で折り返している。

    構成●サッカーダイジェストWeb編集部

    https://news.yahoo.co.jp/articles/15c13cfae667cad3ec251bd1e29133509ab9eec6


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    1 Egg ★ :2022/01/17(月) 20:53:39.78

    ドイツ・ブンデスリーガ第19節のアウクスブルク対フランクフルト戦が現地時間16日に行われ、1-1のドローに終わった。フランクフルトの日本代表MF鎌田大地が記録した見事な先制ゴールは現地ドイツメディアでも絶賛されている。

    【動画】鎌田大地の華麗なゴールがこれだ!
    https://www.footballchannel.jp/2022/01/17/post451200/2/

     11試合連続となる先発で出場した鎌田は、前半22分に今季リーグ戦2点目となる先制ゴールを記録。カウンターからエリア手前でラストパスを受けると、トラップに続いて2つ目のタッチで華麗に相手GKをかわし、そのまま流れるような動きで右足シュートを無人のゴールに蹴り込んだ。


    「(ラファエル・)ボレからボールを受けた鎌田は巧みにペナルティーエリアに侵入して1-0のシュートを決めた。ひと繋ぎの(動きの)ようなゴールだった」と独誌『キッカー』は先制点について記述。鎌田に対してこの試合で単独最高点となる採点「2」をつけている(ドイツでは1から6までで数字が小さいほど高評価)。

     地元紙『フランクフルター・ルントシャウ(FR)』でも鎌田に対してこの試合のトップ評価。「先制ゴールは極上のフットボールアート、流れるような動きだった。違いを生むことができ、危険なプレーにしばしば絡んでいた。(イェスパー・)リンドストロムの決定機に繋がるパスも出したが、多少の空回りもあった」と評している。

     2試合ぶりの先発でフル出場した長谷部誠に対しては、『キッカー』は鎌田に次ぐ単独2位の採点「2.5」。『FR』は「難しい場面によく巻き込まれ、激しく倒されることもあった。ハードな守備をしなければならないことも何度かあったが、試合序盤にはいつもほどの強さがなかった」とコメントしている。

    フットボールチャンネル 1/17(月) 19:19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e01a83b9c03b90cd67dd1917b707f7091ce94162

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 久太郎 ★ :2021/12/24(金) 22:08:38.62

    アイントラハト・フランクフルトの元日本代表DF長谷部誠(37)が契約を延長する見通しになったとドイツ紙ビルトが24日に伝えた。

     同紙は長谷部が1月18日に38回目の誕生日を迎えることを指摘する一方で「この日本人が39歳でブンデスリーガでプレーすることは、もう既に決まっているようだ。Eフランクフルトは彼と5回目の契約延長をするもようだ」と伝えた。すでにクラブ首脳が長谷部と契約延長に関して話し合い、今後数カ月の間に契約内容を固めていくことで合意したという。

     グラスナー新監督を迎えた今季は8月14日のドルトムントとの開幕戦こそ先発したものの、その後は控え扱いが続いて出場機会さえない時期もあった。しかし、9月30日の欧州リーグ・アントワープ戦で先発して今季公式戦初勝利に貢献すると、3バックの中央で存在感を深めてチームの浮上に貢献。長谷部抜きの構想を描いていた指揮官も現在では「彼が37歳になってなおも学んでいることは模範的だ。マコトは前方への守備に関し、またさらに大きく前進した」と称えているという。

     クレッシェ取締役も「彼は特別。特にこの年齢でのコンディションレベルにおいて。完全なプロフェッショナル」と称賛。「マコトは我々のどの選手にとっても模範だ。彼という人格がチームにおいてどれほど重要かは、ピッチ上で若くたけだけしい選手たちをどれほど落ち着いて率いているかで見て取れる」と続けた。

     年少のチームメートから「おじさん」といじられる長谷部だが、ピッチでは衰えた様子を見せることなく、前半戦最終戦となった18日のマインツ戦ではフル出場で1―0の勝利に貢献。加入8年目のベテランにとってはクラブ通算200戦目の節目だったという。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/69afe5f75bce17d157a6a00b7f48e50cffe3676e


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    1 伝説の田中c ★ :2021/12/21(火) 19:07:45.76

    フランクフルトの長谷部誠が現地メディアで高い評価を得ている。

    フランクフルトは18日、ブンデスリーガ第17節でマインツと対戦。ミッドウィークの前節では先発から外れていた長谷部は最終ラインで先発。タイトな守備を見せ、1-0とクリーンシートの勝利に大きく貢献した。

    フル出場の37歳長谷部は、地元メディア『フランクフルター・ルンドシャウ』では最高の評価の「よくできました」に。寸評では「オニシヴォの肩が顔面に、その直後に相手のスパイクが肋骨に、アイントラハトのブンデスリーガ200試合目のプレゼントに痛い思いをした。常に最新の情報を提供し、デュエルではほとんど勝者、多くのボールを供給し、こうして1-0のリードを導く」と記された。

    また、前線の一角で先発した鎌田大地は86分までプレー。「いまひとつ」という評価になり、「目立たない。このクラスのキッカーとしては、かなり平凡な出来だ。あまりに頻繁にアクションから離れ、良いアイデアもいつもより少なかった。少し疲れているように見えた」と厳しい言葉が並んだ。

    なお、フランクフルトは前半戦を終えて暫定5位に。リーグ戦3連勝でウィンターブレイクへと突入している。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/26bb530f45ddc33e24ac66a1d2f953ab02d03deb


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    1 久太郎 ★ :2021/12/18(土) 18:46:46.01

     ブンデスリーガ第17節が17日に行われ、バイエルンに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがブンデスリーガ年間最多得点記録を樹立した。

     偉大な記録が誕生したのは、バイエルンとヴォルフスブルクが激突した試合だ。レヴァンドフスキは、チームが3-0とリードしていた87分に左足で豪快なボレーシュートを決め、4-0の勝利に大きく貢献した。バイエルンは年内最終戦で盤石の試合運びを見せ、ウィンターブレイクを迎えることとなった。

     ヴォルフルスブルク戦で2021年のリーグ戦43ゴール目をマークしたレヴァンドフスキは、クラブOBのゲルト・ミュラー氏が1972年に達成した記録を更新してブンデスリーガ年間最多ゴール記録を樹立。49年ぶりに記録を塗り替え、金字塔を打ち立てた。

     レヴァンドフスキは、昨シーズンにもシーズンを通して41ゴールを叩き出しており、G・ミュラー氏のブンデスリーガシーズン最多得点記録(40)を49年ぶりに更新していた。33歳とベテランの域に突入しているポーランド代表FWだが、鋭い得点感覚はいまだ衰えることを知らない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0ec55b0cc9f83fde370af495442570033bce02b


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    1 Egg ★ :2021/12/16(木) 06:01:06.15

    現地時間12月15日、ブンデスリーガ第16節が行なわれ、長谷部誠と鎌田大地が所属するフランクフルトは、アウェーでボルシアMGと対戦した。

    【動画】鎌田の今季ブンデス初ゴールをチェック! 待望の得点は貴重な勝ち越し点に
    https://www.soccerdigestweb.com/news/detail2/id=102454

     昨シーズンまでフランクフルトを率いていたアディ・ヒュッター監督が率いるホームチームとの対戦で、鎌田は定位置となった2シャドーの一角、長谷部はベンチスタートとなった。

     6分にノイハウスにゴールを許して失点し、28分には先発したヤキッチを負傷交代で欠くという波乱の幕開けとなった。しかし、辛抱強く守り、攻め続けたアウェーチームは、45分にボレのゴールで同点に追いつき、1-1で前半を折り返す。

     50分にリンストロームで逆転に成功するも、直後にPKを与えてしまい、2-2となる。一進一退の攻防が続くなか、55分にカウンターからボレとのワンツーで一気に前線に飛び出した鎌田がDFを背負いながらもGKの位置を冷静に見極め、左足で蹴りこんだ。


     背番号15の今シーズンブンデス初ゴールで勝ち越しに成功したフランクフルトだが、70分にトゥタが今日2枚目のイエローカードで退場。数的不利となった状況で、73分にはワントップのボレにかえて長谷部が投入される。

     その後はホームチームの猛攻に遭うが、37歳のベテランや守護神トラップの奮闘もあり、アディショナルタイム4分も消化し、3-2で勝利を収めた。前節レバークーゼン戦に続く2試合連続の逆転勝利となり、暫定7位に浮上している。

    サッカーダイジェスト 12/16(木) 4:26
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ebd5a3403648335001981d0636bc7f75a158755d

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    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=407&exp=10800


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