【超絶緊急速報】ワイアーセナル、ガチのマジで確信確信確信確信確信確信【4位】
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3/5(土) 16:21
東スポWeb
マンCが〝久保建英を追い出した男〟MFジェレミー・ピノを獲得へ 移籍金100億円
マンCが獲得を狙うピノ(ロイター)
イングランド・プレミアリーグの強豪マンチェスター・シティーが日本代表MF久保建英(20=マジョルカ)を〝追い出した男〟の獲得に乗り出した。
久保は昨季に所属したスペイン1部ビリャレアルで出番を失い、シーズン後半に同1部ヘタフェに移籍した。その原因となったのは当時、飛び級し、ビリャレアルでトップデビューを果たしたばかりのMFジェレミー・ピノ(19)の大ブレークだった。ピノは久保を〝追い出した〟後も活躍を続け、昨年9月にはついにスペイン代表にも初選出された。
今季もここまで大活躍を見せているが、スペインメディア「todofichajes」によると、マンCのジョゼップ・グアルディオラ監督がクラブに獲得を熱望したという。「グアルディオはしばらくの間、ピノの成長を見ていた。そして彼は新しいプロジェクトを組み立てるため、ピノに頼りたいと思っている」と報じている。
英国勢のリバプールやマンチェスター・ユナイテッド、ニューカッスルもピノに興味を示している中、マンCは、すでにビリャレアルに獲得を打診済みという。ピノの契約解除金は8000万ユーロ(約100億円)に設定されているが、同メディアは「この夏に英国に着陸する可能性は十分にある」と伝えている。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
https://news.yahoo.co.jp/articles/bcc63cc0102e2e9c97f38f6262a6b75aa96b5251
イングランド・プレミアリーグのチェルシーの売却先として、トルコの億万長者が有力候補に急浮上してきた。
【写真】プーチンに〝タイマン〟を申し込んだ人気ユーチューバー
ロシアによるウクライナ侵攻を受けて、プーチン大統領と盟友のアブラモ*氏が所有していたチェルシーの売却を決断。スイス人実業家のハンスユルグ・ウィス氏や米大リーグ(MLS)の共同オーナーを務めるトッド・ベーリー氏などが買収に乗り出す中、事態は急展開を見せている。
英紙「メトロ」などは、トルコ人実業家のムーシン・バイラク氏とチェルシーが本格的に交渉を開始したと報道。バイラク氏は「ABグループホールディング」のトップで、暗号資産、建設、観光、エネルギーなど各業界で成功を収めている。
同紙はバイラク氏が「アブラモ*に入札を行った後、買収を完了することに自信を持っている」と指摘。さらにトルコメディアに対しては「チェルシーの購入条件について、アブラモ*の弁護士と話し合っている。我々は契約を交渉しており、まもなくロンドンにトルコ国旗を掲げる」と早くも〝勝利宣言〟を行っている。
アブラモ*氏は40億ポンド(約6000億円)程度を求めているとみられるが、多くの買収希望者が二の足を踏む中でバイラク氏は満額回答で意欲を見せているという。
昨季の欧州王者がトルコ人オーナーの手に渡ることになるのか大きな注目が集まる。
東スポ 3/5(土) 18:23
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イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表DF冨安健洋(23)が再び負傷に見舞われた。
今季から加入した冨安はすぐさま右サイドバックの主力に定着したが、昨年12月に右ふくらはぎを負傷。一時復帰したものの、再び離脱して1月20日のリーグカップ準決勝第2戦のリバプール戦を最後に公式戦から遠ざかっている。そこから順調に回復し、19日のブレンドフォード戦では出番こそなかったものの、ベンチ入り。復帰との見方もあった24日のウルバーハンプトン戦は、今回の負傷で欠場した。
クラブ公式ホームページによると、ミケル・アルテタ監督は「万全の状態に戻っていたのに、トレーニング中にもう片方(左)のふくらはぎを痛めてしまった」と説明。軽傷だというが、復帰が遅れることになり「これは問題だ。彼はプロフェッショナルであり、私たちを助けるために全力を尽くしてくれているのに、ここ2か月ほどコンディションが上がらないない状態が続いている」と残念がった。
日本代表は来月にカタールW杯アジア最終予選のオーストラリア戦(24日)とベトナム戦(29日)を控える。特にオーストラリア戦は勝てば、本戦出場が決まる大一番だけに、冨安不在なら大きな痛手だ。あせりは禁物とはいえ、1日でも早い完全復帰を祈るばかりだ。
東スポ 2/25(金) 11:52
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![]() | マンU、最下位相手にまさかのドロー OBが酷評「まるでジキルとハイド」「緊迫感は?」 …最下位のバーンリー戦で1-1引き分け、痛恨ドローにファーディナンド氏も苦言 イングランド1部マンチェスター・ユナイテッドは、現地時間2月8日にプレミ… (出典:FOOTBALL ZONE) |
スポーツ配信チャンネルDAZN(ダゾーン)は25日、2021年におけるライブコンテンツの視聴ランキングを発表した。
トップ10はサッカーが独占する形となり、1~5位はいずれもカタールW杯アジア最終予選に。アウェー戦の地上波放送が消滅する事態に陥った影響もあって1~4位がアウェー戦となり、5位には地上波でも放送されたホームのオーストラリア戦がランクインした。代表戦の根強い人気を裏付ける結果となった。
6位はイングランド・プレミアリーグのリバプール―アーセナル。MF南野拓実とDF冨安健洋の日本人対決が話題となり、試合は南野のゴールなどでリバプールが4―0で大勝した。
7位も同じくプレミアリーグのマンチェスターU―ニューカッスル。ポルトガル代表FWのC・ロナウドのマンチェスターU復帰試合が大きな注目を集めた。
9位にはJリーグから唯一、川崎―横浜FMの開幕戦がランクイン。“金J”と呼ばれる金曜日開催となった試合で、開幕カードから1試合のみを金曜日に実施する試みが視聴者数増に貢献した形となった。
◆21年ライブコンテンツ視聴ランキング
⑴カタールW杯アジア最終予選 ベトナム―日本(11月11日)
⑵カタールW杯アジア最終予選 オマーン―日本(11月17日)
⑶カタールW杯アジア最終予選 中国―日本(9月8日)
⑷カタールW杯アジア最終予選 サウジアラビア―日本(10月8日)
⑸カタールW杯アジア最終予選 日本―豪州(10月12日)
⑹プレミアリーグ リバプール―アーセナル(11月21日)
⑺プレミアリーグ マンチェスターU―ニューカッスル(9月11日)
⑻カタールW杯アジア最終予選 日本―オマーン(9月2日)
⑼J1 川崎―横浜FM(2月26日)
⑽プレミアリーグ アーセナル―ノリッジ(9月11日)
スポーツ報知 1/25(火) 17:25
https://news.yahoo.co.jp/articles/3d470890718e79ff68ae51b603a6590dab5704a1
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1642799262/
スペイン1部アトレチコ・マドリードのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(35)がイングランド・プレミアリーグのアストンビラに移籍する可能性が出てきた
スペインメディア「BeSoccer」は「スアレスの未来はこの冬の市場だろうと、この夏の市場であろうと、確かなことが一つある。それはウルグアイ代表FWがAマドリードで続ける気がないということ」とし、契約満了となる2022年6月末で退団するのは確実と伝えている。
すでに米メジャーリーグサッカー(MLS)で元イングランド代表MFデービット・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミが浮上。ブラジル1部コリンチャンスやパルメイラスも獲得に興味を示している中、同メディアによると、アストンビラのスティーブン・ジェラード監督がスアレスに興味を示しているという。
世界最高峰リーグのクラブからオファーが届けば、11月に開幕するカタールW杯の出場を目指しているスアレスにとっては大きなプラス。さらにジェラード監督はリバプール時代にともにプレーした元チームメートで、バルセロナ時代に同僚だったMFフィリぺ・コウチーニョが加入したこともスアレスの移籍を後押しそうだ。
その一方でスアレスは昨年10月に米「ESPN」に「悪いイメージを残さないため、別の場所で自分自身のプレーを楽しみたい。プレッシャーを感じる南米よりも米国かアジアでプレーするかもしれない」と発言。この言動から日本ではJ1神戸に獲得を期待する声が高まっているが、冬の移籍市場を含めて米国、日本、南米、欧州の各クラブよるスアレス争奪戦の行方が注目される。
東京スポーツ 1/19(水) 12:59
https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e21e3fcb40667643b52469926b24110842bcc4
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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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[1.16 プレミアリーグ第22節 リバプール 3-0 ブレントフォード]
プレミアリーグは16日、第22節を行い、FW南野拓実が所属するリバプールがブレントフォードをホームに迎え、3-0の完封勝利を収めてリーグ戦4試合ぶりの白星を獲得した。後半29分から出場した南野は1ゴールを記録している。
FWモハメド・サラー、FWサディオ・マネらをアフリカ・ネーションズカップ出場のために欠くリバプール。前線は右からFWアレックス・オクスレイド・チェンバレン、FWロベルト・フィルミーノ、FWディオゴ・ジョタが並び、南野はベンチスタートとなった。
序盤からボールを保持して試合を進めるリバプール。多くのセットプレーを得るなど、幾度となくゴールに迫るが、ブレントフォードゴールをこじ開けられない。
しかし、前半終了間際の同44分、DFトレント・アレクサンダー・アーノルドが蹴り出したCKがファーサイドまで抜けると、DFファビーニョがヘディングで押し込んでスコアを1-0とした。
リバプールが1点をリードしたまま後半を迎えると、同18分に追加点のチャンス。だが、PA内のこぼれ球に反応したジョタの強烈なシュートはポストを叩き、セカンドボールを拾ったフィルミーノのシュートはGKアルバロ・フェルナンデスの守備範囲に飛んでしまった。
しかし、後半24分、左サイドからDFアンドリュー・ロバートソンが送ったクロスに走り込んだチェンバレンがダイビングヘッドで突き刺し、リバプールがリードを2点差に広げる。
後半29分にはチェンバレンに代わって南野が投入され、右ウイングの位置に入った。すると、同32分、南野が大仕事。前線からプレッシャーをかけてフィルミーノがPA内でボール奪取すると、南野へ。
ゴール前で受けた南野は後方から走り込んだフィルミーノに預けるが、リターンパスを呼び込むと右足ダイレクトで落ち着いて蹴り込んだ。この日が27歳の誕生日となる南野はバースデーゴール。プレミアリーグでは11月20日の第12節アーセナル戦以来となるゴールを記録した。
その後、リバプールに追加点こそ生まれなかったものの、ブレントフォードの反撃を許さずに逃げ切って3-0の完封勝利を収めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f01c7277245aa17c089fab64e8c71375dab988d6
![]() | デ・ブライネ超絶弾、マン・Cがプレミア連覇近づける12連勝…2位チェルシーにシーズンダブル、勝ち点差は「13」に …ェスター・シティ対チェルシーが15日にエティハド・スタジアムで開催された。 勝ち点53で首位のマン・Cと、同43で2位のチェルシーによるビッグマッチ。 (出典:GOAL) |
日本代表DF冨安健洋が右SBレギュラーに定着したアーセナルが、今月中にセルビア代表FWドゥシャン・ベラホ*(21)をセリエAのフィオレンティーナから獲得する可能性が高まった。
英大衆紙『デイリー・ミラー』によると、移籍金は7000万ポンド(約112億7000万円)。アルテタ監督も「大型補強の準備している」とベラホ*の獲得を示唆しているとした。
ベラホ*は昨シーズン、ストライカーの育成で定評があるブランデッリ氏がフィオレンティーナ監督に就任して頭角を表し、リーグ戦で21ゴールを記録。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a5d60552d6074e8fba02772062e83aaff11df72
ウォルバーハンプトンは5日、スイスのグラスホッパーに所属していたMF川辺駿(26)の獲得を発表した。契約期間は3年半。欧州挑戦からわずか半年、世界最高峰のプレミアリーグへの電撃移籍が実現した。
川辺は昨年夏、サンフレッチェ広島からスイスのグラスホッパーに加入。公式戦18試合に出場し、3ゴール4アシストを記録していた。
ウォルバーハンプトンにとってはクラブ史上初の日本人選手。クラブの発表によると、3年半の契約を結んだ後、グラスホッパーとのローン移籍契約を再度交わし、スイスリーグでシーズン閉幕までプレーするという。
ウォルバーハンプトンのテクニカルダイレクターを務めるスコット・セラーズ氏はクラブを通じて声明を発表。「彼は攻撃的なMFで、非常にエネルギッシュで、献身的で、質の高い選手だ。彼は今季、グラスホッパーで輝きを放っており、チームがうまくやれている主要因となっている」と高い評価を明かした。
また複雑な移籍の経緯については「イギリスの国際プレーヤーとの契約に関する基準により、ハヤオは今月イギリスのクラブとサインすることができる選手だが、この先はできなくなるかもしれない。だからこそ、契約を確かなものとするため、いま移籍を行った」と説明。イギリスの労働許可は取得したとみられる。
その上で「スイスリーグが中断期間となっている1月はブルーノ(監督)のチームとともに過ごす。彼はこれまでグラスホッパーにとって重要な選手だったため、グラスホッパーに戻ってシーズンを終える」とし、今季はスイスでプレーすることが伝えられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0546aed2e46e97023d37bbcc8da0aaf49bab3152
イングランド・プレミアリーグは27日、選手・スタッフの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)新規陽性者数が、
20日から26日までの1週間で103人を記録したと発表した。これは、2020年に検査を開始してから過去最多となった前週の90人を上回る数字となった。
プレミアリーグでは12月に入ってから計15戦が延期されており、下部の3リーグも相次ぐ開催先送りによる打撃を受けている。
リーグは発表文で、「選手とスタッフを対象に、12月20日の月曜日から26日の日曜日まで計1万5186件の新型コロナウイルス検査を実施した。
そのうち、103件の新規陽性が本日確認された」と明かした。
新型ウイルスの感染が拡大し、延期の数が増えている状況の中で、一部クラブの監督からは短期的な中断を求める声が上がっていたが、
リーグ側は前週、開催を続行する判断を下していた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3382889