ルイス・ディアス



    1 Egg ★

    プレミアリーグ第29節、ブライトン対リヴァプールのスターティングメンバーが発表された。リヴァプールの日本代表FW南野拓実がベンチ外となっている。

    首位マンチェスター・シティに対して1試合消化試合が少ない状況で6ポイント差の2位に位置するリヴァプールが、13位で残留に迫っているブライトンとのアウェー戦を迎える。

    逆転優勝に向けて敵地でも勝ち点3が必須の一戦、ユルゲン・クロップ監督は3トップにモハメド・サラー、サディオ・マネ、そして今冬の新戦力であるルイス・ディアスを起用。0-1で敗れた8日のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16セカンドレグのインテル戦でベンチスタートから出番がなかった南野は今回、9名の控え枠に入ることができなかった。

    南野は今季、限られた出場時間の中で公式戦22試合9ゴールの結果を残してきた。

    GOAL 3/12(土) 20:33
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e42f1e4311e08143ef9297bfa3b37a2dc4b7139f

    写真 
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=360&exp=10800


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    1 Egg ★ :2022/01/30(日) 09:03:36.16

    リヴァプールFW南野拓実に動いていることが伝えられるリーズだが、地元メディア『Leeds Live』は日本代表FWの特徴を分析しつつ、期待をかけているようだ。

    移籍市場閉幕直前、リヴァプールはコロンビア代表FWルイス・ディアス獲得に向けてポルトとの合意が間近に迫っていることが『Goal』の取材で発覚。

    これに伴い、1度は南野へのオファーを断ったリヴァプールだが、1月中の放出にもオープンになっていることがわかっている。

    そして、新天地の有力候補とされるのがリーズ。レンタルオファーが1度断られているものの、リヴァプールの状況変化を受けて再び獲得に動いているようだ。

    そんな中『Leeds Live』は、「リーズがミナミノの獲得に動く理由」とし、これまでのプレミアリーグでの戦いを振り返っている。

    「ほぼ間違いなく、リヴァプールよりも多くの出場時間を保証される。マージーサイドでの2年間で、プレミアリーグ出場は27試合。そのうち先発はたったの5試合だ。『重要な選手を失いたくない』という理由で27日にリーズのオファーを断ったリヴァプールだが、その重要性は今季リーグ戦86分の出場というもの。未だ先発もない」

    「出場機会が少ない中で、ビッグゲームでインパクトを与えられないのは当然といえば当然かもしれない。だが、リーズが市場閉幕前に獲得する選手は、すぐにでもスタートラインに立つことが求められる」

    「昨季後半はレンタルでサウサンプトンで過ごしたが、最初の3試合で2ゴールと好調な滑り出しだったものの、印象的な活躍はできず。完全移籍には移行されなかった。 

    ユルゲン・クロップ、そしてラルフ・ハーゼンヒュットルと2人の指揮官の下で出場機会を得られなかったことは、彼がプレミアリーグの激しいフットボールに適した選手なのか疑問を抱かせる」

    しかしその上で、『FBref.com』のプレッシングにおけるスタッツを紹介。マルセロ・ビエルサ監督の戦術には「完璧にフィットする」と指摘している。

    「ザルツブルクやリヴァプールはカウンタープレスに基づいた高いインテンシティで戦っており、それはもちろんここ数年のリーズとよく似ている。『FBref.com』によると、出場時間が45分以上のプレミアリーグ選手の中で、ミナミノ以上にプレスに行った選手はいない」

    「彼は90分あたり平均37回のプレスをかけている。今季リーグ戦半分以上に出場したリーズの選手の中で、トップはカルヴァン・フィリップス。しかし、90分辺りの平均は27.9回だ。だがこれは、700分以上プレーした選手の中ではリーグ最多となる」

    「ミナミノのハイプレス・システムにおける適応能力は、特にビエルサを感心させたのだろう。そして、彼を連れてくる最大の理由であるかもしれない」

    GOAL 1/30(日) 7:11
    https://news.yahoo.co.jp/articles/651f8e4b6ead9a7598034f77562cebd910096b66

    写真 
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
    ?pri=l&w=640&h=437&exp=10800


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    1 Egg ★ :2022/01/28(金) 21:36:37.45

    リヴァプールが、ポルトに所属するコロンビア代表FWルイス・ディアスの獲得に迫っている。『Goal』の取材でわかった。

    2019年夏にポルト入りした25歳のルイス・ディアスは、今シーズンの公式戦28試合で16ゴールをマーク。卓越した足下のテクニックに優れるウインガーで、移籍市場の注目株となってきた。

    リヴァプールは当初、夏のルイス・ディアス獲得を視野に入れてきたが、トッテナムが今冬の移籍市場で興味を強めたため動くことに。現在は4500万ユーロ+ボーナス1500万ユーロ(計:約77億円)の移籍金で獲得を目指している。

    ルイス・ディアスの獲得に伴って注目されるのが、日本代表MF南野拓実の去就の行方だ。先日にはリヴァプールが南野へのオファーを拒否したことが伝えられたが、『Goal』のニール・ジョーンズ記者によれば状況が変化したとのこと。オファー次第で、31日の期限までに移籍する可能性が出ている。

    なお、南野には現在、リーズやモナコなどが獲得に興味を示している。


    GOAL 1/28(金) 17:43
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0605578581c2d3d2d2f4fbbecb7d95cf7d303d

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