レアル・マドリード



    1 Egg ★ :2022/03/16(水) 18:36:07.39

    マジョルカの日本代表MF久保建英は、現地時間3月14日に行われたラ・リーガ第28節のレアル・マドリード戦(0-3)でスタメン出場し、攻撃を活性しようと果敢にボールへ絡んだ。

    クラブのアルフォンソ・ディアスCEOは、「レンタル期間を延長できれば嬉しい」と“ラブコール”を送っていたが、レアルはすでに来季の構想に久保を入れているという。レアル専門メディア「Defensa Central」が伝えた。

    【動画】「マジョルカの最高峰」 久保建英が圧巻テクニック発揮、レアル戦で披露した“華麗パス”シーン

     首位を走る保有元レアルとの一戦で、久保は本来の右サイドハーフとは逆となる左サイドで出場。開始5分に敵陣左サイドからの突破を試みると、前半18分のFKシーンでは変化をつけた形から左シュートを狙うなど、試合序盤から積極的な姿勢を打ち出す。

     その後も、ドリブルやパスを織り交ぜながら攻撃に絡んだ久保。それでも、相手の厳しいプレスで突破を阻まれる場面も度々見られ、チャンスメイクには至らず後半33分に途中交代。チームは後半10分にレアルFWヴィニシウス・ジュニオールに先制ゴールを許すと、同32分、37分にはFWカリム・ベンゼマに得点を許し、0-3で敗れた。

     レアルからマジョルカへのレンタルは今季いっぱいとなっており、2022-23シーズンに関しては不透明な久保。マジョルカとしては、今季公式戦22試合で2得点3アシストを記録するなど、攻撃を牽引する日本人アタッカーを引き留めたいようだが、レアルは“再レンタル”の意思はないようだ。

    「Defensa Central」は、「レアル・マドリードは久保建英を来季のチーム構想に入れることを約束」と見出しを打ち、「この話は最近、本人に伝えられた」と直接対決の前に久保へ意向を伝えたという。

     記事によれば、レアルはフランス代表FWキリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)の加入が決定的、ノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド(ドルトムント)獲得に動く予定で、不確定要素が多いなかでまずは戦力整理を行なう模様。ウェールズ代表FWギャレス・ベイル、ベルギー代表MFエデン・アザール、セルビア代表FWルカ・ヨ*、ドミニカ共和国代表FWマリアーノ・ディアスらがチームを去る候補に挙がっている。

     世界屈指の名門レアルで、久保がプレーする瞬間は来季訪れるだろうか。

    フットボールゾーン 3/16(水) 18:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e2a70685575992cd86ec7dbb4a78f30f01c64a1e

    写真

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    【【サッカー】<レアル・マドリードは「久保建英」を来季のチーム構想に入れることを約束>「この話は最近、本人に伝えられた」 [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★

    スペイン『マルカ』は、レアル・マドリードがボルシア・ドルトムントFWアーリング・ハーランド獲得を目指すことを決断したと報じた。

    すでにパリ・サンジェルマンFWキリアン・エンバペの獲得を内定しているとされるレアルだが、フットボール界の未来を担うとされるもう一人の若手選手、ハーランド獲得にも動くようだ。『マルカ』曰く、レアルは「ほかのクラブにこれだけの打撃を与えるチャンスを逃すことはできない」と考えで決断を下したという。

    ハーランドはレアルのほか、バルセロナとマンチェスター・シティも獲得を狙っているとされる。バルセロナに関して、レアルは彼らがメディアに漏らしているであろうハーランド獲得情報が見せかけだけの「花火」であり、何も恐れてはいないとのこと。バルセロナはハーランド代理人ミノ・ライオラ氏と度々話し合いの場を設けているが、それはアヤックスDFノゼア・マズラウィの獲得に関するものと認知しているようだ。一方、ハーランド父親の元所属クラブであるシティについて、ジョゼップ・グアルディオラ監督がハーランドを求めているのは事実のようだが、選手本人はプレミアリーグに挑戦するかどうかを決めかねている様子とされる。いずれにしても移籍先は、今後3~4週間以内に決定される見込みのようだ。

    『マルカ』はさらに、レアルがハーランド獲得のために見せるであろう今後の動きについても解説している。ハーランドの移籍金は1億3000万ユーロで、6年間と見込まれている契約の年俸支払いも含めると、オペレーション額は3億5000万ユーロと高額なものになる。レアルはこのオペレーションに立ち向かうために選手放出が必要となり、とりわけクラブの将来的プランに含まれていないFWルカ・ヨヴィッチ、MFエデン・アザール、MFダニ・セバジョスの放出を優先するようだ。

    レアルは以上3選手の放出ほか、MFガレス・ベイル、DFマルセロ、MFイスコが今季限りで契約切れとなり、それも人件費に余裕をつくる手助けになるとのこと。『マルカ』はさらに、レアルがそのほかに取り組むべき事柄として、MFマルコ・アセンシオとの契約延長、FWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ・ゴエス、DFエデル・ミリトンのスペイン国籍取得待ちとなっているMF久保建英の「行き先」探し、MFブライム・ディアス売却の検討を挙げている。

    レアルはドルトムントも把握しているライオラ氏との話し合いを、ここまでに2回行ったという。その目的は選手本人にレアル加入の意思があるかどうか、獲得オペレーションをこのまま進めていけるのかどうかという確認にあり、ライオラ氏からは肯定的な返答を受け取っているようだ。またハーランドの移籍については、ライオラ氏とハーランド父親に対する高額なコミッション料も不安要素とされるが、『マルカ』曰く「どうにもし難い障害」でもないとのことだ。

    果たして、ハーランドは来季にレアルのユニフォームを着てプレーしているのだろうか。

    DAZN 3/16(水) 3:51
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4ff029f817470e4a09834d68e9ae9e3b83d99060

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    1 爆笑ゴリラ ★

    3/13(日) 7:00配信
    東スポWeb

     スペイン1部レアル・マドリードと所属するブラジル代表FWビニシウス(21)の契約延長交渉が難航している。

     ビニシウスはここまでリーグ戦25試合で13得点をマークし、大ブレーク。Rマドリードは2024年まであるビニシウスとの契約を27年まで延長し年俸も320万ユーロ(約4億1000万円)から700万ユーロ(約9億円)に引き上げる交渉を進めているが、いまだ条件面で合意に達していない。

     スペインメディア「エル・ナシオナル」は「Rマドリードは何週間も努力しているが、ビニシウスの父親と(フロレンティーノ)ペレス会長がうまくいっておらず、クラブ側はうんざりしている。父親はクラブが息子に対して十分な金額を提供していないと考えており、契約更新の妨げになっている」と指摘した。

     特にビニシウス側が意識しているのは、来季からの加入が確実なフランス1部パリ・サンジェルマンの同国代表FWキリアン・エムバペだ。2人は同じ21歳ながらビニシウスの新年俸9億円に対してエムバペは2500万ユーロ(約32億円)と3倍以上となる。同メディアは「ビニシウスはこれを知っており、父親に交渉を一任している」と伝えている。

     すでにビニシウスの父親はRマドリードと交渉を重ねる一方でイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドとフランス1部パリ・サンジェルマンともコンタクトを取っており、両クラブから若手ストライカーの獲得に前向きな言葉を受け取っているという。 

     かねてビニシウスは「このクラブが好きだ」「いくら稼いでいるかは気にしていない」などと発言していたが、このまま契約交渉がまとまらなければ今夏の移籍も視野に入るとみられる。ブラジル代表の新エース候補の今後が注目だ。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/441ddeda2bf1374bad26de6291b6258bfc950eee


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    1 久太郎 ★ :2022/03/10(木) 06:54:47.58

    レアル・マドリード 3-1 パリSG
    第01戦       0-1
    合計        3-2
    [得点者]
    キリアン・エムバペ(前半39分)PSG
    カリム・ベンゼマ (後半16分)レアル
    カリム・ベンゼマ (後半31分)レアル
    カリム・ベンゼマ (後半33分)レアル
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20152454


    マンチェスター・シティ 0-0 スポルティングCP
    第01戦         5-0 
    合計          5-0
    [得点者]
    なし
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/game/top/20152448


    CLベスト16 全試合結果
    https://soccer.yahoo.co.jp/ws/schedule/41


    【【サッカー】UEFA-CLベスト16第2戦 レアル・マドリード×PSG、マンC×スポルティングCP 結果 [久太郎★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★

    スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英(20)の来季が、保有元であるレアル・マドリードと同選手の代理人の間で話し合われる見通しとなった。スペインメディア「ディフェンサセントラル」が伝えた。

    2019年夏のRマドリード加入後は、出場機会を求めてレンタル移籍を繰り返している中、同メディアによると、数週間後に行われる会談は、来シーズンに向けて様々な可能性を検討するためだという。
    クラブ関係者によると、このままでは低迷してしまうという危機感から、スペインリーグ以外のクラブも選択肢から除外しない模様だ。

    その背景には、カルロ・アンチェロッティ監督が来季も指揮を執ることになれば、レアルでは久保の出番がないという側面もある。かといってスペインにとどまり、
    1部残留争いに巻き込まれるクラブでプレーを続けるのも、Rマドリードは久保の実力を高く評価しているからこそ積極的に賛成できず、スペイン国外のビッグクラブ挑戦にも反対していないという。

    2020年夏にはドイツ1部バイエルン・ミュンヘンやフランス1部パリ・サンジェルマンなども参戦した大争奪戦が繰り広げられ、
    本人がスペイン1部ビリャレアルを選んだ。同メディアによると、最終決定は本人がするというが、スペイン国外に活躍の場を求めることはあるのだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/0db58d6698babb4dd8198bf4943b2a6503201db0


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    1 Egg ★ :2022/02/25(金) 07:58:52.16

    マジョルカの1部残留を大前提に、レアル側へもう1年のレンタル延長をオファーか

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    マジョルカMF久保建英の来季動向を巡り、新たな展開が浮上した。保有元であるレアル・マドリードに対し、レンタル先のマジョルカがローン移籍の延長に向けたオファーを出すと、現地メディアが報じている。

     久保は2019年夏にスペインの名門レアルと契約。その後は2年間でマジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェと期限付き移籍を繰り返し、昨夏にマジョルカへ再レンタルした。今季は怪我で離脱する期間があったなか、ここまで公式戦18試合2得点の成績を残している。

     そんな久保の来季動向を巡って、レアル専門メディア「ディフェンサ・セントラル」は「マジョルカ、久保の獲得に向け近日中に交渉予定」と見出しを打ち、もう1年のレンタル延長に向けたオファーを出す可能性を報じている。

     記事によると、来月14日に行われるレアルとの一戦(ホーム)前に、マジョルカ側とレアルのフロレンティーノ・ペレス会長が会談を実施。マジョルカの1部残留を大前提に、久保のプレー機会を提供するためのオファーをマジョルカ側が提示するという。

     マジョルカへレンタル加入となっている久保は来季、レアルへ帰還するかが焦点となる。今季は昨年12月4日のリーグ第16節アトレティコ・マドリード戦(1-0)で決勝点をマークし、今年1月15日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)4回戦のエスパニョール戦(2-1)では鮮やかなFK弾を叩き込むなど随所で輝きを放っているが、全体的にインパクトを欠いているのは否めない。

     来季レアルの攻撃陣には、パリ・サンジェルマンのフランス代表FWキリアン・ムバッペの加入が既定路線。ボルシア・ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ブラウト・ハーランド獲得の可能性も噂されるなか、今後は久保の動向にも注目が集まる。

    フットボールゾーン 2/25(金) 7:01
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fc753b16a365e7c608a1a1566c3e9ab2da1f88b8


    【【サッカー】<久保建英>来季マジョルカ残留の可能性浮上!ローン移籍延長へ「近日中に交渉予定」と現地報道 [Egg★]】の続きを読む



    1 Egg ★

    ドイツ1部ドルトムントに所属するノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(21)が大手スポーツメーカー「アディダス」の本社を訪れ、元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン氏らと極秘会談したと、ドイツ紙「ビルト」が伝えている。

     1月末でハーランドと契約満了となったナイキ社は5年総額5000万ユーロ(約65億円)を提示し、再契約をオファーしている中、プーマ社も同規模の条件を提示するなど、世界的なメーカーがハーランドを巡って火花を散らしている。

     そんな中、同紙によると、ハーランドは7日に実父のアルフインゲさんとともにアディダス本社を訪問。さらにはハーランドが幼少期に憧れていた元スペイン代表MFミチュ氏とジダン氏が極秘会談に同席し、選手に対してアディダス社のサポート体制などについて説明を受けたという。

     ハーランドが正式契約することになれば、アディダス社とサプライヤー契約を結ぶなど、強固な関係を築いているスペイン1部レアル・マドリード入りが有力となるとみこまれている。ハーランド獲得を熱望するスペイン1部バルセロナとフランス1部パリ・サンジェルマンはナイキ社と契約しているためだが、果たして、世界最強ストライカーはどんな決断をするのか

    東スポ 2/14(月) 14:34
    https://news.yahoo.co.jp/articles/801cc38200b1def65292150f208e8abc4c595ca4

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    1 フォーエバー ★

    【サッカー】モドリッチ、今この時とだけ向き合う36歳「未来を考えず今だけに生きる。もっとフットボールを噛み締めたい」 | ラ・リーガ


    レアル・マドリードに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチは、引退を視野に入れることなくプレーすることだけに集中しているようだ。

    来年9月に37歳となるモドリッチだが、プレーのクオリティー衰えが見えないどころか、まるで現在が全盛期であるかのような活躍を見せている。レアル・マドリードも、今季限りで切れる同選手との契約をまた1年延長する方針のようだ。

    そんなクロアチア代表MFは、自身も出資するソーシャルアプリ『Sportening』とのインタビューに応じ、一体何歳までプレーするのかとの問いかけにこう返答している。

    「こればかりは分からない。何年先までプレーできるんだろうね。40歳前後になるんじゃないかな。少しずつ進んでいき、自分がしていることを楽しめたらいいと思う。フィジカル的な調子は良いし、メンタル面も大丈夫。自分はとても偉大な、疑いの余地などまったくない世界最高のクラブに所属しているわけだけど、今のレベルをできる限り維持するために努力していけたらいいと思っている。でも年数について話すのはとても難しい。今の僕はだいたい37歳だけど、本当に調子が良いんだ」

    「僕はバルデべバス(レアル・マドリード練習場)の中だけじゃなくて、外でも体を動かしている。どこを改善できるのか、どうやればフィジカルを維持できるのか、ってね」

    「引退した後のプラン? いや、本当に何も考えていないんだ。僕は未来のことをそこまで考える人間じゃない。今を生きたいと思っているし、少しずつ今をずらしながら、現在取り組んでいることを楽しみたいと思っている。未来のことについては、その内に分かってくるだろう。体の調子は良いし、もっとフットボールを楽しめればいい。この年齢になると、いつまでプレーできるのか分からなくなってくるからね。一歩一歩進んで、続けられる内は楽しみたいね」

    モドリッチはまた、レアル・マドリードで最も素晴らしい思い出を問われると、次のように返答している。

    「レアル・マドリードでは幸せな瞬間を何度となく経験してきた。一番幸せだったのは、ラ・デシマ(クラブ10回目のチャンピオンズリーグ優勝)を達成したときだね。一つ選ばなければならないとしたら、あれは10という僕が好きな数字だから、ラ・デシマにさせてもらうよ。クラブは12年もあの瞬間を待っていたんだ」

    「僕が入団したときには誰もがラ・デシマと口にしていて、それ以上に重要なことは存在しなかった。ラ・デシマ、ラ・デシマって、その言葉ばかりを聞いていたんだよ。だから成し遂げなきゃいけないんだって理解していたし、そして僕たちは何か感動的な形でそれをやってのけた。僕にとってはラ・デシマが一番だけど、ほかにも幸せな瞬間はいくつもあったよ」

    何歳になってもプレーを楽しめること含めて、天性のフットボーラーのように思えるモドリッチ。もしフットボールのプロ選手ではなかったら、どんな職業に就いていたのだろうか。

    「もしフットボーラーじゃなかったら、何をしていたんだろうね。スポーツには目がなくて、フットボールのほかにもバスケットやテニスとか色々好きなんだよ。きっと違うスポーツに打ち込んでいたんじゃないかな。例えば、バスケットボールの選手になれたら最高だよね。僕はクロアチアのバスケットが有名なザダルという町で生まれた。子供の頃は何度もバスケットの試合を見に行ったね。学校で友達とプレーもしたし、バスケット狂と言えたかもしれない。だから、きっとバスケットの選手になっていたと思う」

    そして、自身のアイドルが誰かを聞かれたモドリッチはもちろん、クロアチアのあの先輩MFの名を口にしている。

    「自分のアイドルを実際に見たり、対戦したりすることは本当に感動的だよ。自分にとってはズボミニール・ボバンこそがナンバーワンで、子供の頃からのアイドルだ。やっぱりフランス・ワールドカップで素晴らしい活躍を見せたあの世代が好きなんだ。僕たちはみんなフットボールをしながら育ったし、彼らが僕たちのアイドルだった。ボバンは自分にとってナンバーワンで、彼と実際に知り合えて話せたことは、とても貴重な経験だった」

    「あとはトッティの在り方やプレースタイルとかも好きだったね。彼と対戦したときは感動的だった。ユニフォームを交換して、少し会話を交わせた瞬間は唯一無二のものだよ」

    2/9(水) 7:05配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/c18aefabb49b8517db6b6e11bd9d7adb2a76d1d9

    (出典 i.imgur.com)


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    1 数の子 ★ :2022/02/04(金) 20:20:23.64

    パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するスペイン代表DFセルヒオ・ラモスの将来について、フランス紙『ル・パリジャン』が伝えている。

     昨シーズンまで所属したレアル・マドリードを退団し今シーズン開幕前にPSGへ加入したS・ラモスは、負傷の影響で戦列を離れる時間が長くなるも昨年の11月に新天地デビュー。そして今年1月のリーグ戦では移籍後初ゴールを奪う活躍も見せていた。しかし、同選手は1月下旬に「筋肉の問題」を抱えていると伝えられ、今回の報道によると過去にも痛めたふくらはぎを負傷していた模様。そのため、15日に迎えるチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1戦レアル・マドリード戦への出場が危ぶまれている。

     度重なる負傷に、かつてフランス代表を担当していた医師は「厄介なケガだ。ふくらはぎの筋肉の形が関係しているが、あまり医学的なことは抜きにして、筋肉の年齢とラモスがこれまでのキャリアで受けてきた衝撃を考慮する必要がある。最高峰のレベルで19シーズンを戦い、彼のふくらはぎの筋肉は弱くなっている」と分析。CLでは第1戦だけでなく、3月9日に予定されている第2戦を欠場する可能性も指摘した。
     この一連の事実を、『ル・パリジャン』は「ラモスはもう終わりなのか」という見出しで掲載。3月に36歳を迎えるS・ラモスが、近い将来にブーツを脱ぐことになるのかもしれないと伝えた。

     これまでレアル・マドリードやスペイン代表で数多くのタイトルを獲得してきた同選手の今後に、より一層の注目が集まっている。

    https://www.soccer-king.jp/news/world/fra/20220204/1615988.html


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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/01/27(木) 06:04:27.49

    1/27(木) 5:15配信
    東スポWeb

    久保建英の去就に影響か(東スポWeb)

     ブラジル1部パルメイラスで〝スーパー怪物ストライカー〟として注目を集めているFWエンドリック(15)に来夏のスペイン1部レアル・マドリード移籍が急浮上し、日本代表MF久保建英(20=マジョルカ)の去就に影響が出てきそうだ。

     エンドリックは15歳ながら驚異的な才能を発揮しており、20歳以下のブラジルの有望株が集結する大会で大活躍。チームの優勝とともにMVPに選出された。早くも争奪戦が起きているが、いち早く獲得に動いたRマドリードは本人がファンを公言しており〝相思相愛〟とみられている。

     国際サッカー連盟(FIFA)の規定で16歳まではプロ契約ができず18歳までは国際移籍も禁止されているが、ここにきて事態が急転してきた。

     Rマドリード専門メディア「デフェンサセントラル」は「FIFAは〝18歳ルール〟を変更する考えだ。エンドリックとの契約でRマドリードを後押しする可能性がある。(国際移籍の)最低年齢が変更されて16歳に引き下げられた場合、クラブはすぐに彼とサインする」と報じた。以前からFIFAは多くのクラブから要請を受けて規定変更を検討。近々に決定すれば、超新星が7月に16歳を迎えるタイミングで加入するとの観測が強まっている。

     そこで割を食うのが久保だと同メディアは指摘する。「エンドリックの署名はEU圏外枠の問題を複雑にする。久保は枠から外れる必要があり、エンドリックは枠を彼から奪う」。Rマドリードの思惑通りに事が運べばトップチームに即登録も視野に入れており、久保は押し出されてしまうというわけだが…。今後の動向から目が離せなくなってきた。


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    https://news.yahoo.co.jp/articles/dbe6a2b4cc31e6f6f0f92b97690df33e239f9f15


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    1 Egg ★ :2022/01/24(月) 18:14:00.29

    スペイン1部リーグ、レアル・マドリードのフランス代表FWカリム・ベンゼマが23日のアラベス戦を戦っているころ、自宅に窃盗団が押し入ったという。

     スペイン紙20ミヌトスなどによると、窃盗団は庭からベンゼマの自宅へ侵入。当時家には誰もおらず、けが人などはいなかったが、金品の被害は明らかになっていない。ベンゼマは2019年2月、バルセロナと対戦している時にも同様の形で窃盗被害に遭っており、今回が2回目となる。

     スペイン国内ではこれまでにレアル・マドリード、バルセロナ、アトレチコ・マドリード所属の複数選手が同様の手口で金品を奪われる事例が頻発した時期があり、今回再発した格好になる。

    ディリースポーツ 1/24(月) 18:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/851a8fe1dfb8874edbf323e286b31c09ca64bd70

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    1 Egg ★ :2022/01/14(金) 17:37:56.70

    レアル・マドリーのアカデミーに関する情報を発信する『レアル・マドリー・ファブリカ』のツイッターアカウント(@FabricaMadrid)が11日、フベニールA(U-19)に所属する18歳MF中井卓大が試合中に披露したテクニックを紹介した。

    【動画】ファン驚愕…レアル中井卓大の“超絶テク”
    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?350389-350389-fl#0 

     動画の中で中井は中盤でボールを受けると、勢いよく寄せてくる相手を高速ダブルタッチで難なくかわし、ドリブルで前進。複数のマークを引きつけ、フリーの味方にパスをつないだ。同アカウントは「タクヒロ・ナカイはダブルタッチを非常にうまくを使いこなす」と記し、過去に投稿していた中井のダブルタッチの動画もスレッドとして紐付けた。

     これを見たファンからは「選手権に気を取られて同い年1番の化け物忘れてた」といったコメントが寄せられたほか、海外からも「素晴らしい」「彼はとても技術的な才能がある」「中井が怪我なく健康でいてくれれば…」と絶賛や将来を期待する声が多く上がった。
     

    サッカーダイジェスト 1/13(木) 9:06
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b1f74e2475577a98be217ee07a07fe2187c833

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/12/26(日) 06:51:01.48

    12/26(日) 6:15配信
    東スポWeb

    カギを握るのはマンUのポグバ?(ロイター)

     スペイン1部レアル・マドリードで来季に「アディダス対ナイキ」のブランド戦争が勃発すると、同国メディア「デフェンサセントラル」が伝えている。

     Rマドリードはアディダス社と契約し、ユニホームなどの支援を受けている中、同メディアは「現在チームで、ナイキとアディダスのブランドの戦争は、それぞれが12人のプレーヤーと契約しており、非常に均等だ」と報道。ただ、アディダス社と契約するDFマルセロ、MFイスコ、FWガレス・ベイルが今季限りでの退団が濃厚と指摘し、一方で来季からナイキ社と契約するFWキリアン・エムバぺ、DFアントニオ・リュディガー、FWエーリングブラウト・ハーランドが加入する可能性があるという。

     同メディアは「このため、クラブ内の平等は来年の夏に破られるかもしれない。そうなると、アディダスとRマドリードに大きな経済的影響を与える」と報道。具体的な問題点には触れていないものの、ナイキ契約選手が増えることでクラブとアディダス社のプロモーション活動などにも支障が出るのは避けられないとみられているようだ。

     その上でイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属し、アディダスと契約中のMFポール・ポグバがポイントになるとし、チーム内でブランドの〝均衡〟を保つため「アディダスはポグバがマドリードと契約することを推進している」と伝えている。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/04143b1421b861225c63a09204bb5634eaa945f2


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    1 Egg ★ :2021/12/21(火) 22:44:20.59

    リーベル・プレートに所属するアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの獲得に向け、欧州ビッグクラブによる争奪戦がさらに激化しつつあるようだ。マンチェスター・ユナイテッドなども参戦してきたと報じられている。

     現在21歳のアルバレスはリーベル生え抜きの新たなビッグスター候補。今年6月にはアルゼンチンA代表デビューも飾り、クラブでも今季アルゼンチン1部リーグで21試合18得点とゴールを量産している。


     欧州からも多くのビッグクラブがアルバレスに注目。これまでスペインなどのメディアでは、レアル・マドリードやユベントス、アストン・ビラなどが特に関心を示しているとも報じられていた。

     アルゼンチン紙『オレ』が19日付で伝えたところによれば、ユベントスのほかミラン、インテル、レバークーゼン、バルセロナなどはすでにスカウトを派遣し獲得への積極的な動きを見せているという。さらにここ数週間で、新たにマンチェスター・ユナイテッドやバイエルン・ミュンヘン、アトレティコ・マドリードからの接触もあったとされている。

     リーベルとしては、カタールワールドカップ出場を目指すためには安定してプレーできる環境が必要であることなどを理由として、アルバレスの引き留めを図ろうとしているようだ。だがリーベルとアルバレスの契約には2000万ユーロ(約26億円)の契約解除金が設定されているとみられており、この金額を支払うクラブが出てきたとすれば、あとは本人の意思次第で欧州移籍が実現することが見込まれる。

    フットボールチャンネル 12/21(火) 20:32
    https://news.yahoo.co.jp/articles/91c158feabcd61cea8b115b402aaffd938b9bcc9

    写真

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