ヴィッセル神戸



    1 Egg ★ :2022/02/16(水) 20:36:05.38

    ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタは、古巣バルセロナへの思いを語っている。

    バルセロナのユース出身で2018年の退団まで長きにわたってバルセロナで活躍したイニエスタ。リオネル・メッシやチャビ・エルナンデスとともに一世を風靡し、9度のラ・リーガ優勝や4度のチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げ、37歳となった今は日本のJ1リーグでプレーしている。

    そんな元スペイン代表MFは『Twitch』でジェラール・ロメオ氏に対して「バルセロナに戻りたい。クラブを助けたい。バルサは僕の家で、あそこ以上に良い場所はないはずだ。でも、たくさんのことが関わってくるから、将来に何が起きるかを予想することは難しい」と古巣への愛を口にした。

    また、5月には38歳になる同選手は、現役引退の考えなどを問われ、将来についても語っている。

    「今、僕はプレーすることについてたくさんのことを考えている。これこそ、今一番僕を魅了していることだ。みんなが言うように、時間は僕に逆らって進んでいる。でも、僕自身が引退する時がどのタイミングなのかわからない」

    「コーチという肩書を持ちたいと思ったり、スポーティングディレクターになる準備をしたいという思いが駆け巡ったことは何度もある。僕はフットボールとつながっていたいんだ」

    Goal 2/16(水) 20:19
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4ef739d1cd1188f533292ff6618c2620f4e5d82f

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    1 Egg ★ :2022/01/22(土) 06:11:06.68

    ベルギー代表DFトーマス・フェルマーレンが21日、現役引退を発表した。

    ユースを過ごしたアヤックスで2003-04シーズンにデビューしたフェルマーレンは、これまでにアーセナルやバルセロナ、ローマなどのビッグクラブでプレー。2019年夏にヴィッセル神戸入りすると、昨シーズンまで3シーズンにわたって在籍した。2021シーズンは明治安田生命J1リーグ23試合に出場し、神戸では通算で公式戦57試合に出場した。

    36歳での引退を決断したフェルマーレンは自身の『インスタグラム』を通じて、「プロフットボールからの引退を決断しました。素晴らしいクラブでプレーできたことは非常に幸運でした。キャリアを通じて関わった皆さんに本当に感謝しています」とコメントを残し、今後はロベルト・マルティネス監督率いるベルギー代表のアシスタントコーチになることを明かした。

    「今後はベルギー代表のアシスタントコーチになります。非常に誇りに思っていますし、感謝しています。今後の人生の新たなステップと挑戦を楽しみにしています」

    フェルマーレンはベルギー代表として通算85キャップで2ゴールを記録。2018年のロシア・ワールドカップで3位入りに貢献したほか、クラブレベルではエールディビジ優勝(アヤックス)やFAカップ優勝(アーセナル)、バルセロナでの4度のラ・リーガ制覇やチャンピオンズリーグ優勝、神戸での天皇杯優勝など輝かしいキャリアを送った。

    GOAL 1/21(金) 22:50
    https://news.yahoo.co.jp/articles/5c1bc7c5253e4ddb6134ae0f3302cf17ecd941e0 

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    1 Egg ★ :2022/01/19(水) 17:19:24.02

     スペイン1部アトレチコ・マドリードのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(35)がイングランド・プレミアリーグのアストンビラに移籍する可能性が出てきた

     スペインメディア「BeSoccer」は「スアレスの未来はこの冬の市場だろうと、この夏の市場であろうと、確かなことが一つある。それはウルグアイ代表FWがAマドリードで続ける気がないということ」とし、契約満了となる2022年6月末で退団するのは確実と伝えている。

     すでに米メジャーリーグサッカー(MLS)で元イングランド代表MFデービット・ベッカム氏が共同オーナーを務めるインテル・マイアミが浮上。ブラジル1部コリンチャンスやパルメイラスも獲得に興味を示している中、同メディアによると、アストンビラのスティーブン・ジェラード監督がスアレスに興味を示しているという。

     世界最高峰リーグのクラブからオファーが届けば、11月に開幕するカタールW杯の出場を目指しているスアレスにとっては大きなプラス。さらにジェラード監督はリバプール時代にともにプレーした元チームメートで、バルセロナ時代に同僚だったMFフィリぺ・コウチーニョが加入したこともスアレスの移籍を後押しそうだ。

     その一方でスアレスは昨年10月に米「ESPN」に「悪いイメージを残さないため、別の場所で自分自身のプレーを楽しみたい。プレッシャーを感じる南米よりも米国かアジアでプレーするかもしれない」と発言。この言動から日本ではJ1神戸に獲得を期待する声が高まっているが、冬の移籍市場を含めて米国、日本、南米、欧州の各クラブよるスアレス争奪戦の行方が注目される。

    東京スポーツ 1/19(水) 12:59
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b9e21e3fcb40667643b52469926b24110842bcc4

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    1 Egg ★ :2021/12/24(金) 12:09:27.20

    J1神戸は24日、浦和を今季限りで退団した元日本代表DF槙野智章(34)の完全移籍での加入を発表した。

     槙野はクラブを通じ、次のようにコメントした。「この度、私槙野智章はヴィッセル神戸に入団する事になりましヴィッセル神戸た。


    で新しい挑戦が出来る事に、ワクワクしています。

    Jリーグ、そしてアジアでNo.1になれる力を持っているチームだと思っています。

    その中で自分の役割、力を最大限落とし込み、精一杯ヴィッセル神戸の為に闘いたいと思います。

    皆さんスタジアムでお会いしましょう!!

    サッカー界のお祭り男 槙野智章」

     槙野は契約満了に伴い浦和を今季限りで退団。19日の天皇杯決勝(国立)で、終了間際に劇的な決勝ゴールを決め、浦和を3大会ぶり8度目の優勝に導いた。複数クラブが獲得に動く中、来季ACL挑戦が決まっている神戸が獲得した。来季神戸に単年契約で加入することが決定的になっている。

    ディリースポーツ 12/24(金) 12:06
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ce05217304d44454589141b488a63c6d89a81a6f

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    1 Egg ★ :2021/12/18(土) 06:53:20.25

    今シーズンの戦いを全て終えた明治安田生命J1リーグで、ヴィッセル神戸が従来の7位を上回る、クラブ史上で最高となる3位へ躍進して来シーズンのACL出場権を獲得した。2017年シーズンから大型補強路線に舵を切り、翌シーズンには稀代の司令塔アンドレス・イニエスタを名門バルセロナから獲得。世界を驚かせてもなお未来への投資となる補強を惜しまない楽天グループのトップ、三木谷浩史会長が残してきた言葉から、他のJクラブとは一線を画す神戸の野望を追った。(ノンフィクションライター 藤江直人)

    ● ヴィッセル神戸の人件費は Jリーグトップに

     Jリーグから毎年開示される各クラブの経営情報を見ると、ヴィッセル神戸のチーム人件費、つまり年俸総額が2017年度から新たなフェーズに入ったことが分かる。

     開示された31億400万円は、浦和レッズの26億4400万円を抜いてクラブ史上で初めてトップに浮上。前年度の経営情報では2位の神戸が20億6800万円、トップの浦和が23億8100万円だったから、神戸の数字の伸び率がいかに大きいかが分かる。

     その後も18年度が44億7700万円、19年度が69億2300万円、20年度はコロナ禍で減少に転じたものの、それでも63億9600万円でトップをキープ。2位の名古屋グランパスの35億2500万円を大きく引き離している。

     J1クラブの平均値を大きく上回っているチーム人件費の推移を、神戸の会長を務める楽天グループの三木谷浩史会長兼社長はこんな言葉とともに振り返る。

     「2017年にまずルーカス・ポドルスキ選手が加入し、2018年にアンドレス・イニエスタ選手、2019年にはダビド・ビジャ選手、セルジ・サンペール選手、そしてトーマス・フェルマーレン選手と世界レベルの選手たちを補強してきました」

     日本代表の大迫勇也、武藤嘉紀、元スペイン代表のボージャン・クルキッチのFWトリオを新たに迎え入れた、8月下旬の入団会見の席で発した言葉だ。

    ダイヤモンドオンライン 12/17(金) 6:01
    https://news.yahoo.co.jp/articles/9b85f1e3838ad1fa6ec321fe3daa3936e3467849

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