森保ジャパン



    1 Egg ★

    森保ジャパンの主将を務めるDF吉田麻也(33=サンプドリア)が、ロシアW杯と比較して現在の強みを指摘しつつ、本大会での躍進のカギを語った。

     28日にオンラインで取材に応じた吉田はW杯出場決定を受けて、本大会への展望を分析した。

     まず2018年ロシアW杯で16強に進出した西野ジャパンと比べて、現在の森保ジャパンについて「よりテクニカルだと思う。あとは後ろの経験値も上がっている。前にテクニカルな選手が多いと、サブの選手が入ってもレベル的にガクッと落ちたりしない」と技術的にレベルが高い選手が多くなっていると指摘した。

     今後はW杯までの道程が重要になるが「もう競争は始まっている。強いところと戦って自分たちのいいところを伸ばして、課題を改善することが大切。ここからのマッチメーキングはすごく大事で、今コロナ禍で渡航が制限される中で、どこまでできるか分からない。こう言うと協会の人にプレッシャーをかけているようになるけど、いいマッチメーキングが大事だなと思う」と強化試合の対戦相手が重要になるとみている。

     そしてW杯特有の戦い方も力説。「本大会になれば確実にもっと堅いサッカーをしないといけなくなる。短期決戦で、緊張やプレッシャーからくる疲労の蓄積も必ずある。1試合におけるいつもの疲労感が違う。毎回毎回プレスにいくのはできないし、どこに自分たちの重心を定めるかが大事になる」と説明した。

     数々の大舞台を経験してきた頼れる主将が〝ピッチ内の指揮官〟としてチームを力強くけん引してくれそうだ。

    東スポ 3/28(月) 17:40
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f9ee5331b4f25afcd430d0bb08415d58d05bc89d

    写真

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 爆笑ゴリラ ★

    3/25(金) 5:15
    東スポWeb

    サッカー界待望のニューヒーローへ! 三笘薫にCM界が〝熱視線〟

     森保ジャパンはカタールW杯アジア最終予選オーストラリア戦(24日、シドニー)に快勝し、7大会連続のW杯出場を決めた。

     MF三笘薫(24=サンジロワーズ)が〝伝説〟をつくった。0―0のまま迎えた終盤に投入されると、後半44分に待望の先制ゴール、さらに同アディショナルタイムにも得意のドリブル突破から強烈なシュートで追加点を奪った。わずか5分間で電光石火の2ゴール。7大会連続のW杯出場を決めた一戦はまさに〝三笘劇場〟と化した。

     ヒーローとなった三笘は「0―0だったのでいくしかないと思っていた。全部出しきった」。昨年11月のオマーン戦で決勝アシストの活躍を見せたA代表デビューに続く活躍で、森保ジャパンにシンデレラボーイが誕生した。

     今後はピッチ外でも大きな注目を集めそうだ。大手広告代理店関係者は「W杯出場決定の試合で、これほどインパクトのある活躍をした選手はいない。当然これから人気が出るだろう」と指摘。すでに三笘は昨夏の東京五輪前にスポーツ飲料「アクエリアス」のCMに出演しているが、今後の活躍次第ではオファー殺到が確実だ。

     試合後にはツイッターで三笘関連の言葉が同時に3個もトレンド入りするなど、早くもフィーバーの兆しもある。同関係者はクラブやW杯での活躍を条件とした上で「大谷(翔平)選手や羽生(結弦)選手のような国民的アスリートになってもおかしくない」と大ブレークの可能性もアリと予想した。

     サッカー界待望のニューヒーローとなれるのか。三笘は「W杯が決まる試合で結果を出さないと価値も出していけない」と力強く語った。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/523c12a30860d589c48741f3c49f2ae891cbcade


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    1 Egg ★ :2021/12/23(木) 22:06:58.30

    イングランド・プレミアリーグのアーセナルに所属する日本代表MF冨安健洋(23)が負傷したことで、森保ジャパンに暗雲が垂れ込めてきた。

     冨安は18日のリーズ戦で先発出場したが、後半19分に交代した。試合後、アーセナルのミケル・アルテタ監督は冨安の状況について「筋肉系のケガだった。彼は私たちのチームに加わってから毎試合プレーしていて大きな負荷がかかっている。私たちは彼を外すことに決めた。大したけがではないことを祈っている」と語った。冨安は交代時に右ふくらはぎを気にするそぶりを見せており、患部の状況が気がかりだ。

     指揮官が語ったように筋肉系のけがとなると再発しやすく、今後は慎重な対応が求められる。冨安は森保ジャパンの守備の要として絶対的な地位を築いており、替えがきかないと言っていいほどの存在だ。

     カタールW杯アジア最終予選の行方を大きく左右する1月27日の中国戦、2月1日のサウジアラビア戦(ともに埼玉)までまだ時間があるとはいえ、負傷の状態次第では万全のパフォーマンスに戻るまで時間を要するケースも考えられる。日本代表の森保監督にとっては不安の種になりそうだ。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/527e44035444e51febc63aa57c92e558ddbf7d7e

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