移籍



    1 爆笑ゴリラ ★

    3/13(日) 5:15配信
    東スポWeb

    札束攻勢となっているハーランド(ロイター)

     欧州ビッグクラブの間で争奪戦となっているドイツ1部ドルトムントに所属するノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(21)が、今夏にイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーを選ぶ見通しになったと、英紙「デーリー・メール」が報じた。

     報道によると、すでに個人的な条件面について話し合われ、合意に至っているという。ハーランドはドルトムントとの契約に6300万ポンド(約96憶円)の放出条項があり、同選手の代理人であるミノ・ライオラ氏も成功報酬を受ける。これらの費用にサインオンボーナスを加え、同紙は総額1億ポンド(約153億円)の移籍になると試算した。

     移籍先を巡ってはレアル・マドリード、バルセロナ(ともにスペイン)、パリ・サンジェルマン(フランス)といったビッグクラブの名前も挙がっていた中、Rマドリードの優勢情報もあったが、マンチェスターCの勝利間近というわけだ。

     先日にはハーランド本人がジョゼップ・グアルディオラ監督の元でプレーしたいと考えていると報じられていたが、それも交渉が進展していた証しでもあったようだ。

     成功すれば、かねてストライカー補強を目指していたマンCにとってこれ以上ない成功となるが、何が起こるのかわからないのが移籍話。このまますんなり正式決定となるのだろうか。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/519b9bf3b4da2ad72d2a4754092020e0b874431a


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    1 Egg ★ :2022/02/23(水) 11:54:47.23

    1月にセルティックへ加わったばかりのMF旗手怜央だが、夏にはさらにステップアップする可能性があるのかも知れない。

    セルティックデビュー戦でマン・オブ・ザ・マッチに輝き、2試合目では強烈なミドルシュートを突き刺し、レンジャーズとのダービーで衝撃の2ゴール1アシストの大活躍を見せた旗手。ここまでリーグ戦7試合連続で先発し、3ゴール2アシストを記録。現地でも大きな注目を集める存在となっている。

    イギリス複数メディアでプレミアリーグへのステップアップを期待する声も上がっている中、以前にも「プレミアリーグのクラブが彼に注意を払うのは必然」と語っていたピート・オルーク記者は、『GIVE ME SPORT』で再びステップアップの可能性を語っている。

    「もしこのままインパクトを与え続けるのであれば、セルティックが旗手を維持するのは難しいだろうね。前にも言ったように、セルティックやレンジャーズにはイングランドのクラブが提示する金額と競争できる資金はないんだ」

    スコットランドで話題をさらう旗手。来夏には世界屈指の強豪リーグへと挑戦することになるのだろうか。

    2/23(水) 11:26
    https://news.yahoo.co.jp/articles/250635d09e773fe96a03a64aef3368fe2bcddd92

    写真
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 Egg ★ :2022/02/15(火) 17:28:25.34

    欧州王者の補強にも影響か。昨季の欧州チャンピオンズリーグを制したイングランド・プレミアリーグのチェルシーを支えているオーナーのロマン・アブラモ*氏(55)の資産が1日で約6億5000万ポンド(約1014億2000万円)も減少したと英紙「サン」が報じている。

    「ロシアの石油王」と呼ばれる実業家で投資家のアブラモ*氏。同紙によると、ロシアとウクライナの間に緊張感が高まっていることで、同氏が保有する株式も大幅に下落。「鉄鋼グループのエブラズ社の株は28・6パーセントも急落した。(アブラモ*氏の資産は)たった1日で6億5000万ポンドも減少した」という。

     同紙は、資プラットフォームAJベルの金融アナリストであるダニー・ヘウソン氏が「投資家はロシアとウクライナの間の物理的な戦いが始まろうとしていることを恐れています」と語ったと報道。両国のさらなる関係悪化により、金融危機に突入する可能性を伝えている。

     もちろん、毎年のように大型補強を繰り返している欧州王者チェルシーの戦略にも支障が出そうだ。これまでもアブラモ*氏の積極的な〝投資〟によりチームを強化してきただけに、今夏に向けて大きな影響は避けられないはずだ。

    東スポ 2/15(火) 15:21
    https://news.yahoo.co.jp/articles/cd02b63d20d5478d7d7c8e491b5ebd465c94ebdd

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    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 爆笑ゴリラ ★

    2/13(日) 5:15配信
    東スポWeb

    電撃移籍報道の出ているネイマール(ロイター)

     フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表FWネイマール(30)が、今夏にイングランド・プレミアリーグの名門マンチェスター・ユナイテッドに電撃移籍する可能性が出てきた。

     ネイマールは今季開幕前にPSGと2025年夏まで契約延長したが、その一方で古巣のバルセロナなどビッグクラブからのオファー次第では移籍を検討していると取りざたされている。

     そうした中、スペインメディア「トードフィチャージェス」は「ネイマールは昨年5月の契約延長を後悔している。彼は昨年夏にバルセロナに戻ることはできなかったが、今新しい〝脱出ルート〟が出てきた。それは、FWエディンソン・カバーニやFWクリスチアーノ・ロナウドを失うことになるマンチェスターUだ。パリのクラブのストライカーの契約を引き継ぐ可能性がある」と報じた。

     マンチェスターUは今季途中に就任したラングニック監督が今後編成トップとしてらつ腕を振るうことになり、今夏に大幅な選手の入れ替えを計画している。その中でネイマールに白羽の矢が立ったようだ。

     ただ、PSG側も簡単に手放すつもりはない。商談には応じる姿勢を見せているがレンタル移籍を検討。そして「9000万ユーロ(約117億円)から1億ユーロ(約130億円)の間で貸し出す可能性がある」と異例の超高額のレンタル料による期限付き移籍が浮上しているのだ。

    「ユナイテッドは興味を持っており、それは次の移籍市場で大きな〝爆弾〟になる可能性がある」と同メディア。ブラジルのスーパースターが世界屈指の名門に加入してプレミアリーグ初見参となれば話題性は超ド級。ネイマールの動向から目が離せなくなってきた。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e8cef4ddca567c9db6133c32f37a01fa456e17b


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    1 Egg ★

    スコットランド・プレミアリーグのセルティックは今夏の移籍市場に向けて日本代表にも選出されたJ1鹿島のMF荒木遼太郎(20)をリストアップしたと、英メディア「CELTS ARE HERE」が報じた。

     セルティックはJ1横浜Mを率いていたアンジェ・ポステコグルー監督が就任して以降、積極的にJリーガーを獲得。2021年夏に加入したFW古橋亨梧が得点王争いをし、22年1月に加入したFW前田大然は早くも2ゴールをマーク。MF旗手怜央も3ゴールを決めるなど〝ジャパンパワー〟チームもリーグ首位に浮上した。

     獲得した日本人選手が大活躍していることを受けてセルティックは今夏もJリーガーの獲得に乗り出す構えという。同メディアは「(ポステコグルー)監督のおかげでJリーグは良く知られている」とし「現在、注目しているのは荒木遼太郎だ。23年1月末まで契約がある20歳のフォワード。荒木は明らかにトップフライトに入ることができる才能がある」と伝えている。

     荒木は昨季10得点7アシストをマーク。10代での2桁得点はFW城彰二以来2人目の記録を達成している。すでに古橋や旗手にオフの移籍がささやかれている中、セルティックは日本サッカー界期待の若手を獲得できるだろうか。

    東京スポーツ 2/9(水) 15:51
    https://news.yahoo.co.jp/articles/1ca33a4457c251850e3a33553342c7aa3b5a1889

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    1 Egg ★ :2022/02/07(月) 22:09:13.90

    21世紀のサッカー界をリードしてきたビッグスター2人が、同じクラブで共演することもあり得るのかもしれない。マンチェスター・ユナイテッドのFWクリスティアーノ・ロナウドが来季パリ・サンジェルマン(PSG)へ移籍する可能性があるとも報じられている。


     C・ロナウドは今季ユナイテッドに12年ぶりの復帰を果たしたが、チームの低調な戦いぶりなどに不満を募らせているとみられる状況。1年限りで再びユナイテッドを去ることになる可能性も盛んに噂されている。

     英紙『ミラー』は、C・ロナウドがユナイテッド退団を決めることになったとすれば、PSGが獲得を検討していると報道。PSGは以前からC・ロナウドへの関心がたびたび噂となっているのに加えて、レアル・マドリード時代の恩師であるジネディーヌ・ジダン氏が新監督に就任する可能性が高まりつつあることがC・ロナウド獲得へのさらなる後押しになるとも予想されている。

     現在PSGを率いるマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、チームがリーグアンで首位を走る状況ながらも厳しい立場に置かれている。クラブの悲願であるチャンピオンズリーグ優勝を逃したとすれば解任され、ジダン氏が後任に迎えられるという憶測が強まりつつある。

     PSGでは、C・ロナウドにとって永遠のライバルであるFWリオネル・メッシも今季からプレーしている。バルセロナとレアル・マドリードのエースとして競い合い続けてきた両選手が、初めてチームメートとしてプレーする可能性もあるのだろうか。

    フットボールチャンネル 2/7(月) 20:24
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ff3d7b2c14ae2fe97e4c9112ce333ac915d8eb15

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    1 爆笑ゴリラ ★ :2022/02/02(水) 06:48:44.16

    2/2(水) 5:15配信
    東スポWeb

    サウジ戦で「W杯王手弾」を決めたMF南野拓実(東スポWeb)

     森保ジャパンの10番に仰天情報だ! サッカー日本代表は1日に行われたカタールW杯アジア最終予選サウジアラビア戦(埼スタ)でMF南野拓実(27=リバプール)の先制ゴールなどで2―0と快勝し、7大会連続の本大会出場へ王手をかけた。強敵との大一番で躍動したストライカーは、注目された今冬の移籍市場でひとまず残留を決断。それでも引く手あまたで、スペインの超名門も今後の獲得を視野に動いている。

     首位サウジアラビアとの天王山で南野が意地を見せた。0―0で迎えた前半32分、MF伊東純也(ゲンク)が快足を飛ばして右サイドを突破すると、ゴール前へクロスを入れる。ボールを受けた南野が左足で冷静に決め、日本に待望の先制点をもたらした。2次予選では7試合連続得点をマークしたが、最終予選ではうれしい自身初ゴールとなった。

     南野の一発で試合の流れを引き寄せた日本は、伊東にもゴールが生まれて2―0と完勝。敵地で予定される次戦の3位オーストラリア戦(3月24日、会場未定)に勝てばW杯切符を獲得する状況になった。チームを勝利に導いた南野は「最終予選でまだ点を奪えていなかったことに、そこまで気負っていたわけではないけど、やっぱりチームのために貢献したい気持ちがあった。どんな形でもゴールはゴールなので決められてよかった」と値千金の一撃に充実感を漂わせた。

     大一番で輝いた日本の10番は、驚きのビッグチャンスをつかむ可能性も出てきた。所属するリバプールではリーグ戦での出場機会がほとんどなく、序列は依然として低いまま。今冬の移籍市場で退団もささやかれ、イングランド・プレミアリーグのリーズやフランス1部モナコといった強豪クラブが獲得に動いたが、結果的に残留を決断。ただ、その裏で南野へ強い興味を示しているクラブがあった。スペイン1部の名門、バルセロナだ。

     南米メディア「トラスパソスフットボール」は1月の移籍市場が開いた後に「バルセロナが南野拓実をとるための交渉を開始した。リバプールは金額を引き上げようとしているが、後ろ向きではない。(バルセロナの)シャビ監督は彼のことを好んでいる」と指摘。スペイン代表MFとしても活躍したレジェンド指揮官の要望で、世界に名だたる名門が南野の獲得に動いていたのだ。

     今冬の市場では実現しなかったが、夏に再びバルセロナがアタックしてもおかしくない。この動きについて、海外組選手を担当するある代理人はこうみている。

    「南野はプレースタイルも含め、スペインで評価されている。バルセロナは財政事情もあって大物路線ではないし、即戦力の〝お買い得物件〟を狙う傾向がある。南野の獲得も十分あるのでは」

     昨季終盤に強豪セビリアが具体的なオファーを準備するなど、南野はスペインのクラブからも熱い視線が注がれている。世界屈指の強豪リバプールでは、出場機会が少ないとはいえ、公式戦18試合6ゴールとそれなりの結果は残した。ましてバルセロナは新型コロナウイルス禍などでの収入減により、財政難に*いる。そうした中で南野は〝お手ごろ価格〟で手に入れることができるだけに、再度食指を伸ばすことは十分あり得るという。

     実現すれば、保有元であるスペイン1部レアル・マドリードへの復帰がされるMF久保建英(マジョルカ)と〝クラシコ〟で夢の日本人対決も浮上してくる。今後も日本の10番の動向から目が離せない。


    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1fc15d9114edc8cb71e0949f7166dee0eef9744f


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    1 jinjin ★ :2022/02/01(火) 23:53:46.29

    「どこもイトウを獲得しないなんて驚きだ」伊東純也のプレミア移籍に英国人記者が見解!「能力は十分にあるのに…」【現地発】


    日本代表の伊東純也が中国戦で3試合連続ゴールを決めても、驚きはしなかった。
    今シーズン、彼が所属するヘンクがヨーロッパリーグでウェストハムと対戦した時にそのプレーを見たのだが、非常に印象的だったからだ。


    伊東は強豪リーグへのステップアップの足がかりとなるベルギーでプレーしている。
    近年、プレミアリーグで上位に食い込んでいるウェストハムとの一戦で際立ったパフォーマンスを発揮し、多くの賛辞を受けた。
    とりわけそのスピードは圧巻で、プレミアでプレーするに値するフィジカル能力があることも示した。

    「彼はオーディションに合格した」と感じた。プレミアのどこかのチームが、この1月の移籍市場で獲得に動いてとしてもおかしくないと。
    ウェストハム戦は、その存在を知らしめる格好の機会となった。


    3月に29歳になるので、プレミアのクラブが獲得に動くには年齢が高すぎる? そんなことない。彼のプレースタイルとスピードは30歳近いという印象を全く与えない。
    しかも、現在の移籍市場において、それほど年齢は関係ないと私は思う。

    現代サッカーは変化が激しいため、1、2シーズンしか在籍しない選手も少なくない。
    とりわけ中堅以下のクラブが望んでいるのは即戦力で、数年後を考えた補強はしないからだ。

    だが、1月31日にクローズするこの冬の移籍市場で、伊東がイングランドに渡ることはなさそうだ。これははっきり言って驚きだ。


    先程年齢は関係ないと言ったが、プレミアのトップクラブは、特定の年齢以上の選手を獲得しないという方針があるところも少なくないため、難しいだろう。
    また、金満クラブに生まれ変わったニューカッスルは、もっと知名度の高いプレーヤーを漁っている。


    個人的にサウサンプトンやブライトンは、彼の特徴がフィットするのではないかと思っていたし、ノーリッジ、ワトフォード、エバートン、リーズあたりが補強に動いてもおかしくないと考えていた。
    ただ、冬の移籍市場は難しく、どのクラブもウィークポイントを改善する以外は積極的に動かないため、チャンスがなかったのだろう。

    もし彼が移籍するなら、今度は夏になるということになる。
    ただ、その時に現在のようなハイレベルのパフォーマンスを維持できているかは誰にも分からない。


    プレミアリーグでプレーする能力は十分にあると思うが、あとはタイミングだ。
    そのスピーディーなプレースタイルは、イングランドのファンも興奮させるはず。
    半年後、それが実現することを楽しみにしている。


    文●スティーブ・マッケンジー(サッカーダイジェスト・ヨーロッパ)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/eb6eb87817df7e240a53636715e523933322325b


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    1 風吹けば名無し :2022/02/01(火) 15:49:04.63

    (CL行けなくて)ええんか?


    【アーセナル、冬の移籍市場をノー補強でフィニッシュ】の続きを読む



    1 風吹けば名無し :2022/01/31(月) 03:03:15.58

    いかんでしょ


    【【悲報】アーセナル、逝く…  冬のマーケットで補強出来ず】の続きを読む



    1 Egg ★ :2022/01/30(日) 09:03:36.16

    リヴァプールFW南野拓実に動いていることが伝えられるリーズだが、地元メディア『Leeds Live』は日本代表FWの特徴を分析しつつ、期待をかけているようだ。

    移籍市場閉幕直前、リヴァプールはコロンビア代表FWルイス・ディアス獲得に向けてポルトとの合意が間近に迫っていることが『Goal』の取材で発覚。

    これに伴い、1度は南野へのオファーを断ったリヴァプールだが、1月中の放出にもオープンになっていることがわかっている。

    そして、新天地の有力候補とされるのがリーズ。レンタルオファーが1度断られているものの、リヴァプールの状況変化を受けて再び獲得に動いているようだ。

    そんな中『Leeds Live』は、「リーズがミナミノの獲得に動く理由」とし、これまでのプレミアリーグでの戦いを振り返っている。

    「ほぼ間違いなく、リヴァプールよりも多くの出場時間を保証される。マージーサイドでの2年間で、プレミアリーグ出場は27試合。そのうち先発はたったの5試合だ。『重要な選手を失いたくない』という理由で27日にリーズのオファーを断ったリヴァプールだが、その重要性は今季リーグ戦86分の出場というもの。未だ先発もない」

    「出場機会が少ない中で、ビッグゲームでインパクトを与えられないのは当然といえば当然かもしれない。だが、リーズが市場閉幕前に獲得する選手は、すぐにでもスタートラインに立つことが求められる」

    「昨季後半はレンタルでサウサンプトンで過ごしたが、最初の3試合で2ゴールと好調な滑り出しだったものの、印象的な活躍はできず。完全移籍には移行されなかった。 

    ユルゲン・クロップ、そしてラルフ・ハーゼンヒュットルと2人の指揮官の下で出場機会を得られなかったことは、彼がプレミアリーグの激しいフットボールに適した選手なのか疑問を抱かせる」

    しかしその上で、『FBref.com』のプレッシングにおけるスタッツを紹介。マルセロ・ビエルサ監督の戦術には「完璧にフィットする」と指摘している。

    「ザルツブルクやリヴァプールはカウンタープレスに基づいた高いインテンシティで戦っており、それはもちろんここ数年のリーズとよく似ている。『FBref.com』によると、出場時間が45分以上のプレミアリーグ選手の中で、ミナミノ以上にプレスに行った選手はいない」

    「彼は90分あたり平均37回のプレスをかけている。今季リーグ戦半分以上に出場したリーズの選手の中で、トップはカルヴァン・フィリップス。しかし、90分辺りの平均は27.9回だ。だがこれは、700分以上プレーした選手の中ではリーグ最多となる」

    「ミナミノのハイプレス・システムにおける適応能力は、特にビエルサを感心させたのだろう。そして、彼を連れてくる最大の理由であるかもしれない」

    GOAL 1/30(日) 7:11
    https://news.yahoo.co.jp/articles/651f8e4b6ead9a7598034f77562cebd910096b66

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    1 数の子 ★ :2022/01/30(日) 09:05:54.59

    フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)に移籍したアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)が昨年まで所属したスペイン1部バルセロナに復帰する可能性があると、スペインメディア「Don Diario」が伝えている。

     PSGに加入したメッシは負傷などもあり、フランス1部リーグで12試合出場もわずか1得点と低迷。同メディアは44本のシュートで1得点しか奪えていないのは欧州各国リーグで下から2番目の記録と指摘し「メッシはフランスで快適ではないと考えている。シーズンを終えた時点でチームを変える可能性があり、その目的地がバルセロナであると噂されている」と報じている。

     また、バルセロナで262試合に出場した元スペイン代表のフランシスコ・カラスコ氏(62)が「彼が戻ってくるための重要な兆候が見られます」とコメント。11月開幕のカタールW杯に万全の状態で出るためにPSGからの脱出を検討するのは不自然ではなく、その第1目標がバルセロナとなる。「状況は難しいですが、それは起こり得ること」と語っているという。

     その一方、バルセロナも再びトップに返り咲くためにメッシの帰還を待ち望んでいる。同紙は「メッシはカンプノウ(バルセロナの本拠地)で最高のバージョンを取り戻すことができることを知っており、クラブは彼の復帰でトップに戻ることを望んでいる」と〝相思相愛〟と報じている。

     メッシは2年契約で加入したため、今夏の退団となれば、移籍金が発生することになるが、果たして電撃復帰は実現するのだろうか。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d572fa6be7609079a71e604293f8e2a254c7e085


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    1 Egg ★ :2022/01/28(金) 21:36:37.45

    リヴァプールが、ポルトに所属するコロンビア代表FWルイス・ディアスの獲得に迫っている。『Goal』の取材でわかった。

    2019年夏にポルト入りした25歳のルイス・ディアスは、今シーズンの公式戦28試合で16ゴールをマーク。卓越した足下のテクニックに優れるウインガーで、移籍市場の注目株となってきた。

    リヴァプールは当初、夏のルイス・ディアス獲得を視野に入れてきたが、トッテナムが今冬の移籍市場で興味を強めたため動くことに。現在は4500万ユーロ+ボーナス1500万ユーロ(計:約77億円)の移籍金で獲得を目指している。

    ルイス・ディアスの獲得に伴って注目されるのが、日本代表MF南野拓実の去就の行方だ。先日にはリヴァプールが南野へのオファーを拒否したことが伝えられたが、『Goal』のニール・ジョーンズ記者によれば状況が変化したとのこと。オファー次第で、31日の期限までに移籍する可能性が出ている。

    なお、南野には現在、リーズやモナコなどが獲得に興味を示している。


    GOAL 1/28(金) 17:43
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0605578581c2d3d2d2f4fbbecb7d95cf7d303d

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    1 数の子 ★ :2022/01/29(土) 11:39:40.89

    ユヴェントスは28日、フィオレンティーナからセルビア代表FWドゥシャン・ヴラホヴィッチを獲得したとクラブ公式サイトで発表した。背番号は「7」。
     契約期間は2026年6月30日までの4年半。移籍金は7000万ユーロ(約90億円)で、成績によって最大1000万ユーロ(約13億円)の追加ボーナスが加わり、今後3年間で支払われる。また、連帯貢献金など1160万ユーロ(約15億円)が追加費用となる見込みとクラブは発表している。

    2000年1月28日生まれのヴラホヴィッチは、得点力・パワー・テクニックを兼ね備えた左利きのストライカー。2014年に母国の名門パルチザンの下部組織に入団し、2016年2月にクラブ史上最年少の16歳と24日でトップチームデビューを飾った。同年4月には16歳と2カ月5日でクラブの最年少得点記録も樹立。2018年7月におよそ200万ユーロ(当時レートで約2億5000万円)の移籍金でフィオレンティーナに加入した。
     1年目の2018-19シーズンはプリマヴェーラ(リザーブ)で21試合19得点を記録し、セリエAでは10試合に出場。19-20シーズンはトップチームでの出場時間を大幅に伸ばし、公式戦34試合で8ゴールを記録した。そして3年目の2020-21シーズンにブレイクし、セリエAで得点ランキング4位の21ゴールを叩き出した。2020年10月には代表デビューも果たし、これまでに14試合で7ゴールを挙げている。

    イタリアでの4年目を迎えた今季のセリエAでは、第23節終了時点で得点ランキングトップタイの17得点をマーク。また、2021年はリーグ戦で年間通算33ゴールを挙げ、2020年のクリスティアーノ・ロナウドと並んで直近60年のセリエAにおける年間最多得点を記録した。

    https://www.soccer-king.jp/news/world/ita/20220129/1612658.html


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