移籍情報



    1 風吹けば名無し :2022/02/01(火) 10:34:38.15

    アーセナルの時代も近い


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    1 Egg ★ :2022/01/28(金) 21:36:37.45

    リヴァプールが、ポルトに所属するコロンビア代表FWルイス・ディアスの獲得に迫っている。『Goal』の取材でわかった。

    2019年夏にポルト入りした25歳のルイス・ディアスは、今シーズンの公式戦28試合で16ゴールをマーク。卓越した足下のテクニックに優れるウインガーで、移籍市場の注目株となってきた。

    リヴァプールは当初、夏のルイス・ディアス獲得を視野に入れてきたが、トッテナムが今冬の移籍市場で興味を強めたため動くことに。現在は4500万ユーロ+ボーナス1500万ユーロ(計:約77億円)の移籍金で獲得を目指している。

    ルイス・ディアスの獲得に伴って注目されるのが、日本代表MF南野拓実の去就の行方だ。先日にはリヴァプールが南野へのオファーを拒否したことが伝えられたが、『Goal』のニール・ジョーンズ記者によれば状況が変化したとのこと。オファー次第で、31日の期限までに移籍する可能性が出ている。

    なお、南野には現在、リーズやモナコなどが獲得に興味を示している。


    GOAL 1/28(金) 17:43
    https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0605578581c2d3d2d2f4fbbecb7d95cf7d303d

    写真 
    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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    1 風吹けば名無し :2022/01/11(火) 18:27:36.43

    日本代表DF冨安健洋が右SBレギュラーに定着したアーセナルが、今月中にセルビア代表FWドゥシャン・ベラホ*(21)をセリエAのフィオレンティーナから獲得する可能性が高まった。

    英大衆紙『デイリー・ミラー』によると、移籍金は7000万ポンド(約112億7000万円)。アルテタ監督も「大型補強の準備している」とベラホ*の獲得を示唆しているとした。

    ベラホ*は昨シーズン、ストライカーの育成で定評があるブランデッリ氏がフィオレンティーナ監督に就任して頭角を表し、リーグ戦で21ゴールを記録。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/7a5d60552d6074e8fba02772062e83aaff11df72


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    1 ゴアマガラ ★ :2022/01/10(月) 17:18:00.95

    ベルギーのシントトロイデンは10日、元日本代表MF香川真司(32)との契約が基本合意に達したと発表した。渡欧後、メディカルチェック等を経て、正式契約が結ばれる予定だという。

    香川は昨年1月からギリシャのPAOKに所属していたが、同12月中旬に双方合意の上で契約解除に至ったと発表されていた。香川にとってシントトロイデンは、
    ドルトムント(ドイツ)、マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)、ベシクタシュ(トルコ)、サラゴサ(スペイン)、PAOK(ギリシャ)に続いて海外6か国6クラブ目となる。

    香川はシントトロイデンを通じて「初めまして、香川真司です。強い気持ちを持ってSTVVに加入することを決断しました。チームの目標を達成するために、自身のプレーや経験で貢献していきたいです。
    早く有観客で試合が開催されて、ファン、サポーターの皆さまの前でプレーできる日を楽しみにしています。今後とも応援よろしくお願いいたします」と意気込みを述べている。

    またシントトロイデンの立石敬之CEOもコメントを発表。「今回の香川選手との契約は、STVVにとっても香川選手自身にとっても新しいチャレンジとなります。
    皆さんが持っている香川選手のイメージとは違うものを私たちは生み出したいと思います。STVVが更なる高みを目指すために彼の進化に懸けてみます」と期待を寄せている。

    シントトロイデンは日本のDMMグループが経営権を持つクラブ。日本代表GKシュミット・ダニエル、日本代表DF橋岡大樹、DF松原后、MF伊藤達哉、東京五輪日本代表のFW林大地、FW原大智も所属している。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/db6507f6a55646355fa81c7a2fe778e2d09dd6e8


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    1 風吹けば名無し :2022/01/05(水) 23:38:05.64

    https://news.yahoo.co.jp/articles/e6619a040e13fb04d552ea4cbe4daa42f0a23cf5

    ※前スレ
    【緊急】サッカー準日本代表MF川辺、何故かプレミアリーグのウルヴズに移籍決定wwywwywwy
    https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1641386153/
    【緊急】サッカー準日本代表MF川辺、何故かプレミアリーグのウルヴズに移籍決定wwywwywwy Part.2
    https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1641389834/


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    1 Egg ★ :2021/12/29(水) 17:21:29.25

    イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(36)に、今冬の移籍市場でスペイン1部バルセロナへの〝禁断の移籍〟が急浮上してきた。

     スペイン紙「ムンドデポルティーボ」は「ロナウドがバルサに自分からオファーした。それは冬の市場の爆弾であり、世紀の署名になる可能性がある」と報道。

    「ロナウドは、バルサがストライカーを探していることを分かっており、この冬の市場でサインするためバルサに自らオファーした。数日前に友人であるDFジェラール・ピケに連絡し、シャビ監督とコンタクトを取った。そしてこの数時間で(代理人の)ホルヘ・メンデスがジョアン・ラポルタ会長と交渉を始めている」と交渉が始まっており、来年1月の移籍市場のスタート早々に急転直下でロナウドのバルセロナ入りが決まる可能性が高まっている。

     さらに同紙は、ロナウドのバルセロナ入団が決まった際にはかつてFWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)が住んでいた豪邸を使用すると報道。すでにロナウド側は住居選びも進めている。

     衝撃的な移籍報道だが、現地スペインでは12月28日がエープリルフール。同紙は「ジョーク」とは明言していないが、あまりの大きな話に懐疑的な声も。幻のニュースになる可能性もあるが、果たして――。

    東スポ 12/29(水) 13:21
    https://news.yahoo.co.jp/articles/a6721925b1724d00fa2bcea9ca3a734bff95c321  

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    1 Egg ★ :2021/12/28(火) 23:25:56.46

    バルセロナは12月28日、マンチェスター・シティからスペイン代表FW*ン・トーレスを獲得したことを正式に発表した。


     契約期間は2027年6月末までの5年半で、契約解除金は10億ユーロ(1250億円)。移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者によれば、移籍金は5500万ユーロ(約68億7500万円)+ボーナス1000万ユーロ(約12億5000万円)で、総額は6500万ユーロ(約81億2500万円)にのぼる。


     バレンシアの下部組織出身の21歳は、ウイングに幅と深さを確保することを求め、スペースに素早く飛び込めるアタッカーを重用するシャビ監督のサッカーに、まさにうってつけの人材だ。

     シャビ政権で初の補強となる逸材が、悩めるバルサの救世主となるか。

    サッカーダイジェスト 12/28(火) 22:56
    https://news.yahoo.co.jp/articles/72332d559ad35d4d0b8946380c9be9442fa09a60 

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    1 Egg ★ :2021/12/28(火) 18:42:25.28

    イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーはドイツ1部ドルトムントに所属するノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランド(21)の獲得に向けてドイツ2部シャルケにレンタルに出している日本代表DF板倉滉(24)を売却する方針を固めている。

     地元紙「マンチェスター・イブニングニュース」によると、マンチェスターCは来夏のハーランド獲得に向けてドルトムントに支払う移籍金7500万ユーロ(約97億5000万円)を確保するため「4つの取引で合意している」とし、選手の売却で獲得資金をねん出するという。

     すでにスペイン1部バルセロナへ同国代表FW*ン・トーレス(21)の売却が決定的となっており、移籍金4670万ポンド(約71億4000万円)。さらにポルトガル1部スポルティングに買い取りオプション付きで貸し出したDFペドロ・ポロ(22)の移籍金が800万ポンド(約12億2000万円)、イングランド・チャンピオンシップ(2部)のボーンマスにレンタルしているFWモーガン・ロジャース(19)は移籍金900万ポンド(約13億8000万円)で売る予定だ。

     さらに同紙はマンCが保有権を持ち、ドイツ2部シャルケに期限付きで送り出している板倉も移籍金500万ポンド(約7億7000万円)で売却すると報道。実際にシャルケでの活躍により完全移籍の話も出ている中、マンCは板倉ら選手4人の放出によって6870万ポンド(約105億1000万円)の収入が得られ、ハーランドの移籍金を十分にカバーできるという。

     同紙は「*ン・トーレスの販売には賛否両論があるものの、売却でハーランドと契約できるのならばファンが不満を言うことはない」と伝えているが、板倉にとっては不本意な移籍となりそうだ。

    東スポ 12/28(火) 16:14
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6cc12c49908d268c72949a1762c8764a1492210b

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    1 Egg ★ :2021/12/15(水) 17:20:47.17

    スペイン1部バルセロナが来夏の戦力補強で早くも〝連敗〟だ。

     スペインメディア「エル・ナシオナル」によると、バルセロナのシャビ監督はフランス代表FWウスマヌ・デンベレが今季限りで退団が濃厚なことから、ウイングの強化を要求。クラブはドイツ1部バイエルン・ミュンヘンと今季限りで契約を満了し、フリーとなるフランス代表FWキングスレイ・コマン(25)に獲得オファーを出したが早くも「ノー」と拒否されたという

     すでにバルセロナは来シーズンに向けてオーストリア1部ザルツブルクに所属するドイツ代表FWカリム・アデイエミ(19)の獲得にも動き、移籍金4000万ユーロ(約51億2000万円)を提示するなど総力を挙げていた中、ドイツ1部ドルトムント入りが内定。ストライカー争奪戦は〝連敗〟となった。

     同メディアが「これは、バルセロナのスポーツ経営陣を驚かせた非常に奇妙な決定だ」と伝えているように、世界屈指のビッグクラブが早々にオファーを拒否されたという事実にクラブ側も困惑。チーム力の低下と深刻な資金難に苦しんでいる中、改めて〝ブランド力〟の低下を突き付けられた格好だ。

     ちなみにコマンはフランス1部パリ・サンジェルマン入りが濃厚。かつて所属した古巣クラブであり、あこがれるアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(34)とプレーすることを熱望しているためで「バルセロナに入団する計画はない」と伝えている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a87b35ddba4a0f624e972cfb2fa6d01a1e98274f


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    1 Egg ★ :2021/12/15(水) 06:13:31.55

    バルセロナはボルシア・ドルトムントFWアーリング・ハーランドの獲得に全力を挙げる考えだ。スペイン『マルカ』が報じている。

    敗退したチャンピオンズリーグでは6試合2得点、現在8位につけるラ・リーガでは16試合25得点と、深刻な得点力不足に陥るバルセロナ。『マルカ』曰く、ジョアン・ラポルタ会長はこの問題を解消するために、この冬、また来夏の移籍市場でストライカーの獲得を目指しており、候補の中でもとりわけハーランドに執着しているという。

    ラポルタ会長は今年3月に会長選挙に勝利したときから、スポーツ面はもちろんのこと、マーケティングなど財政面でもハーランドが重要な存在になると考えていたようだ。

    先には同会長が、ゴールデンボーイ授賞式でトリノを訪れた際にハーランドの代理人ミノ・ライオラ氏と話し合ったことが報じられたが、両者は継続的にコンタクトを取り続けてきた模様。

    その主要な目的はハーランドの移籍だが、アヤックスDFノゼア・マズラウィなど、バルセロナが興味を持ち得る違う選手も話題に挙がっている可能性もあるとのことだ。

    そしてハーランド獲得費用だが、『マルカ』はそれが7000万ユーロ以下にはならないことを指摘しつつ、ラポルタ会長が現在、あまりに高額なライオラ氏の手数料の引き下げを目指していると報道。

    加えてバルセロナ側はライオラ氏を通じて、同選手に対して「カンプ・ノウの主役」「リーダー」「ラ・リーガで輝ける」ことを約束しているようだ。

    果たして、深刻な財政難に陥っているバルセロナは、この冬か来夏にハーランドを本当に獲得できるのだろうか。『マルカ』は「ラポルタがあきらめることはない。彼は決意を固めている」との言葉で同記事を締めている。
     
    GOAL 12/15(水) 6:10
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3e1b72bb1d764b279d5f8e0bbab03d8caccc2b2e

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    1 Egg ★ :2021/12/14(火) 19:33:47.50

    フランス1部パリ・サンジェルマン(PSG)で不満を募らせるイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(22)に、スペイン1部バルセロナ移籍が急浮上してきた。

     ドンナルンマは今夏にPSGへ鳴り物入りで入団したが、ポチェッティーノ監督はGKケイラー・ナバスを重用。まさかの第2GK扱いに不満を募らせており、代理人のライオラ氏がクラブ側に退団もちらつかせている状況だ。

     そうした中、スペインメディア「フィチャージェスネット」は、GKマルクアンドレ・テアシュテーゲンの放出を決めたバルセロナが獲得に動いていると報じた。

    「イタリアのGKは2026年まで契約を結んでおり、彼の価格は高すぎる。だがPSGでの状況にうんざりしており、逃げ道を探していることも事実だ。バルサはドンナルマのPSGとの給与に関して、50対50で交渉しようとしている。ドンナルンマにとって素晴らしい選択肢となり、バルセロナにとっても実行可能な選択肢以上のものになる」と指摘。PSGはドンナルンマをフリーで獲得したため移籍金がかかっておらず、放出する際は移籍金にさほど固執しないものとバルセロナ側は踏んで獲得に動いているようだ。

     ドンナルンマの意思次第で、名門への電撃移籍も十分にありそうだ。 

    東スポ 2021年12月13日 19時21分
    https://news.livedoor.com/lite/article_detail/21347911/

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    (出典 image.news.livedoor.com)


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    1 Egg ★ :2021/12/14(火) 19:26:23.15

    イングランド・プレミアリーグのリバプールが、スペイン1部レアル・マドリードのブラジル代表FWロドリゴ(20)の獲得へ〝本気オファー〟を準備している。

     スペイン紙「エルナシオナル」は「ロドリゴがリバプールのクロップ監督のトップターゲットとなっており、8000万ユーロ(約104億円)を支払う用意がある」と報道。以前からクロップ監督がロドリゴ獲得を熱望しており「夏にロドリゴに対して6000万ユーロ(約78億円)の入札をしたが拒否された。しかしレッズはまだ諦めていない」と指摘し、金額を上積みして意中の恋人の獲得に本気で乗り出した。

     スペインメディア「フィチャージェスネットも「Rマドリードは現時点で彼を売却するつもりはないが、夏の移籍市場ではすべてが変わる可能性がある」と指摘。Rマドリードの補強次第でロドリゴを放出する可能性があり、リバプールからの魅力的なオファーに耳を傾けることになるという。

     ロドリゴは日本代表MF久保建英と同世代の2001年生まれでポジションも重なる。移籍となれば久保の名門復帰を後押しする材料にもなりそうで注目が集まる。

    東スポ 12/14(火) 18:27
    https://news.yahoo.co.jp/articles/91713dfa6ae230f99e4ad1f84f7a31e2c05b2750   

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