1 Egg ★ :2021/12/28(火) 18:22:20.78

スペイン1部アトレチコ・マドリードのウルグアイ代表FWルイス・スアレス(34)にオファーが殺到しそうだ。

 2022年6月末にAマドリードと契約満了になるスアレスは、ディエゴ・シメオネ監督との関係も冷え込んでいることから契約延長を検討しておらず、シーズン後に欧州以外のエリアへ進出する見込みだ。すでに元イングランド代表MFデービッド・ベッカム氏が共同オーナーを務める米メジャーリーグサッカー(MLS)のインテル・マイアミが獲得に乗り出すと報じられている。

 ただ、英メディア「90MIN」は、ブラジル1部コリンチャンスがスアレスに関心を持っており、各クラブとの交渉が自由になる来年1月1日にも正式オファーを出す予定と報道。他にも同1部フラメンゴなどのブラジルクラブが興味を持っており、インテル・マイアミは2年契約を提案する準備を進めていると伝えている。

 そんな中、スアレスは10月末に米「ESPN」で自身のキャリアに言及し「悪いイメージを残さないために、別の場所で自分自身のプレーを楽しみたい。プレッシャーを感じる南米よりも米国かアジアでプレーするかもしれない」と発言。スペイン1部バルセロナ時代に同僚だった元同国代表MFアンドレス・イニエスタ(37)が所属するJ1神戸も選択肢として考えているのは間違いないところだ。

 くしくも今季リーグ3位となった神戸は来夏の大型補強がささやかれている。これまでもFWビジャやFWボージャン・クルキッチらバルセロナ出身選手を獲得しており、スアレスも候補として検討しているはず。今夏の加入も十分に期待できそうだ。

東スポ 12/28(火) 17:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/51d4e89c53bca2cd1d5739b21e4fa81913e1bd3d

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(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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